愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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土用の丑の日にはうなぎを食べた。
作った「ひつまぶし」のことをご飯食いにきた土方すきがずっと「ひまつぶし」と云い間違えてて、ベタだと思いつつおもしろかった。
最終的には殴り倒したかった(ええ)
「土方すき」という呼称が面倒になってきたので愛称をつけます。「ゆうばり」。そうです、ヤツは夕張人です。
父親は市役所職員です。給料50%カットです。
親父は仕事やめました。ついこないだ家族は札幌郊外に引っ越しました。
笑っていいのか泣けばいいのかわっかんねーよ。
ほんと周りが濃くってわたしは薄まってく一方です。でもへいわ。万歳。
もひとつ近況。うちのマミーは前に三越デパ地下の魚屋でパートしてたんですが(今はもうやめた)、こないだきまった新しいパート先が伊勢丹で、採用決定したのが三越と伊勢丹が合併するってテレビで発表された日。
縁とは奇なり。切れないもんだね。
あっこれも腐れ縁じゃんか。
今日はなっちゃんとゆうばりと三人でアキバのメイドカフェと男装喫茶に行ってきました。お前ら何してんの。
そうだ、あにめいとで買ってきました。銀魂ちびボイス。
今回は銀さん、神楽、新八、近藤さん、高杉なんですね。
前回は銀さん、桂、土方、沖田、山崎でしたっけ。
ちなみにうちには前回の銀さんがいます。
みんなで一個ずつ買ってせーのであけたら、
わたし→銀さん(あたり!)
ゆうばり→新八(ツッコミだから師匠と仰いでる。これもあたり!)
なっちゃん→高杉
でした。
でもリアルになっちゃんが落ち込んでたので、銀さんととりかえっこしました。いや、うちに銀さん二人になっちゃうからさ…
なっちゃんがまた銀さんかぶったら頂戴よ。ということで、うちには銀さんと高杉がいます。
その後、なっちゃんがリベンジでもう一度買って、わたしももう一個買って、(ゆうばりは大本命が出たのでもう満足)
その結果
わたし→新八(万事屋を揃える野望もあるのでこれもあたり!)
なっちゃん→銀さん
でした。早速かぶったぜ。
でもパチと替えるよりか彼女は神楽ちゃんがほしいらしいので取替えはしませんでした。というわけで、今うちには第一期銀さんと二期高杉と新八が並んでます。どういう組み合わせコレ。
近藤さんがほしい。神楽ちゃん揃えて万事屋も揃えたい。
また買いにきます(懲りない)
別になんでもないんだが、とりあえずわたしはそろそろ絞首刑になったほうがいいと思われる。
もえがさ…もえが。
オンリーでロンリーなんだ…
マイナーって意味じゃなくて(いやむしろ王道といえば王道なんだが)
万事屋が好きで真撰組が好きで攘夷派が好きでその他と呼称される方々も好きで銀さんも好きで空知も好きで。
というにも関わらず、それらに対して厳しすぎるんじゃないかと思うんだ…
万事屋は家族と仮に呼称される遣り方をとってはいるものの家族ではない他人であるという認識が個々にあると、だからこその結びつきの稀有と親愛、いずれ必ず巣立つことへの覚悟と希望があって好ましい。
真撰組は家族的な空気をたまに醸しつつ、組織的なところが根底でそれは揺るがないで、故に、男同士のときにあったかくときに乾いた関係を維持することで互いのテリトリーを守るそれぞれの尊厳が「男」という生き物の馬鹿さ加減といとしさをあらわしてていい。
攘夷派は二度と出会えない出逢いであることを互いにわかってて、会いたいでもなく会えないでもなく会いたくないでは勿論なく、縁があったらまた会うこともあるだろう、でみなが満足して自分ひとりの道を歩む関係がすごくいとしい。
そのほかとしてすべてをひっくるめてしまうのならば、苦もあり楽もあり辛酸を舐め愛情も幸福もあって、そんな何気ない日々を綴るあの世界のなかで生きてってほしい。
長谷川さんとかね。がんばって、っていっちゃいけないんだけどがんばってほしい。がんばってるの勿論わかってるけれども。
銀さんはいずれ必ず去るひとだということのどうしようもない彼の論旨の不備と瑕疵、あんたただのさびしんぼじゃねーかということ、憎しみすらおぼえる殴り倒したいほどの人間的馬鹿さと、背中から抱きしめてやりたいどうしようもない愛情と、そのまんまで、そのまんまででもそこから去ってほしい。あのひとにいなくなってほしいなんて誰も思わないのに、その確信。
空知はすきだ。あのプレゼンテーションの仕方がとてもすきだ。
というのがもうめんどくさすぎて誰にも伝わらねぇ笑
と、今日思った。
誰もないがしろにしないのって、めちゃくちゃやりづらいんだな。
わかった、銀さん以外で誰がすきって訊かれて、「みんなすき」、じゃ駄目なんだ。
「世界がすき」、なんだ。
(博愛主義者は誰も愛さないのと同じだぜ!)
(だから主軸が銀さんなんじゃないか)
銀さん主軸の、オールキャラ=世界。
ああなんだそういうことか。
自分のサイトの説明にすくわれた。
あれを書いたのだってわたしなのに、気が付かなかったわ。
そかそか。ヒエラルキーじゃないんだな。一番二番が決められる「好き」じゃないんだな。
目玉焼きみたいな、地図で山を見たような、
そういう中心とその周辺の関係なんだな?
でも伝わらなすぎてかえって笑えるぞこのもえ。
やっぱとりあえず絞首刑だわ自分。
作った「ひつまぶし」のことをご飯食いにきた土方すきがずっと「ひまつぶし」と云い間違えてて、ベタだと思いつつおもしろかった。
最終的には殴り倒したかった(ええ)
「土方すき」という呼称が面倒になってきたので愛称をつけます。「ゆうばり」。そうです、ヤツは夕張人です。
父親は市役所職員です。給料50%カットです。
親父は仕事やめました。ついこないだ家族は札幌郊外に引っ越しました。
笑っていいのか泣けばいいのかわっかんねーよ。
ほんと周りが濃くってわたしは薄まってく一方です。でもへいわ。万歳。
もひとつ近況。うちのマミーは前に三越デパ地下の魚屋でパートしてたんですが(今はもうやめた)、こないだきまった新しいパート先が伊勢丹で、採用決定したのが三越と伊勢丹が合併するってテレビで発表された日。
縁とは奇なり。切れないもんだね。
あっこれも腐れ縁じゃんか。
今日はなっちゃんとゆうばりと三人でアキバのメイドカフェと男装喫茶に行ってきました。お前ら何してんの。
そうだ、あにめいとで買ってきました。銀魂ちびボイス。
今回は銀さん、神楽、新八、近藤さん、高杉なんですね。
前回は銀さん、桂、土方、沖田、山崎でしたっけ。
ちなみにうちには前回の銀さんがいます。
みんなで一個ずつ買ってせーのであけたら、
わたし→銀さん(あたり!)
ゆうばり→新八(ツッコミだから師匠と仰いでる。これもあたり!)
なっちゃん→高杉
でした。
でもリアルになっちゃんが落ち込んでたので、銀さんととりかえっこしました。いや、うちに銀さん二人になっちゃうからさ…
なっちゃんがまた銀さんかぶったら頂戴よ。ということで、うちには銀さんと高杉がいます。
その後、なっちゃんがリベンジでもう一度買って、わたしももう一個買って、(ゆうばりは大本命が出たのでもう満足)
その結果
わたし→新八(万事屋を揃える野望もあるのでこれもあたり!)
なっちゃん→銀さん
でした。早速かぶったぜ。
でもパチと替えるよりか彼女は神楽ちゃんがほしいらしいので取替えはしませんでした。というわけで、今うちには第一期銀さんと二期高杉と新八が並んでます。どういう組み合わせコレ。
近藤さんがほしい。神楽ちゃん揃えて万事屋も揃えたい。
また買いにきます(懲りない)
別になんでもないんだが、とりあえずわたしはそろそろ絞首刑になったほうがいいと思われる。
もえがさ…もえが。
オンリーでロンリーなんだ…
マイナーって意味じゃなくて(いやむしろ王道といえば王道なんだが)
万事屋が好きで真撰組が好きで攘夷派が好きでその他と呼称される方々も好きで銀さんも好きで空知も好きで。
というにも関わらず、それらに対して厳しすぎるんじゃないかと思うんだ…
万事屋は家族と仮に呼称される遣り方をとってはいるものの家族ではない他人であるという認識が個々にあると、だからこその結びつきの稀有と親愛、いずれ必ず巣立つことへの覚悟と希望があって好ましい。
真撰組は家族的な空気をたまに醸しつつ、組織的なところが根底でそれは揺るがないで、故に、男同士のときにあったかくときに乾いた関係を維持することで互いのテリトリーを守るそれぞれの尊厳が「男」という生き物の馬鹿さ加減といとしさをあらわしてていい。
攘夷派は二度と出会えない出逢いであることを互いにわかってて、会いたいでもなく会えないでもなく会いたくないでは勿論なく、縁があったらまた会うこともあるだろう、でみなが満足して自分ひとりの道を歩む関係がすごくいとしい。
そのほかとしてすべてをひっくるめてしまうのならば、苦もあり楽もあり辛酸を舐め愛情も幸福もあって、そんな何気ない日々を綴るあの世界のなかで生きてってほしい。
長谷川さんとかね。がんばって、っていっちゃいけないんだけどがんばってほしい。がんばってるの勿論わかってるけれども。
銀さんはいずれ必ず去るひとだということのどうしようもない彼の論旨の不備と瑕疵、あんたただのさびしんぼじゃねーかということ、憎しみすらおぼえる殴り倒したいほどの人間的馬鹿さと、背中から抱きしめてやりたいどうしようもない愛情と、そのまんまで、そのまんまででもそこから去ってほしい。あのひとにいなくなってほしいなんて誰も思わないのに、その確信。
空知はすきだ。あのプレゼンテーションの仕方がとてもすきだ。
というのがもうめんどくさすぎて誰にも伝わらねぇ笑
と、今日思った。
誰もないがしろにしないのって、めちゃくちゃやりづらいんだな。
わかった、銀さん以外で誰がすきって訊かれて、「みんなすき」、じゃ駄目なんだ。
「世界がすき」、なんだ。
(博愛主義者は誰も愛さないのと同じだぜ!)
(だから主軸が銀さんなんじゃないか)
銀さん主軸の、オールキャラ=世界。
ああなんだそういうことか。
自分のサイトの説明にすくわれた。
あれを書いたのだってわたしなのに、気が付かなかったわ。
そかそか。ヒエラルキーじゃないんだな。一番二番が決められる「好き」じゃないんだな。
目玉焼きみたいな、地図で山を見たような、
そういう中心とその周辺の関係なんだな?
でも伝わらなすぎてかえって笑えるぞこのもえ。
やっぱとりあえず絞首刑だわ自分。
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夜中にもえを吐き出しにくるのやめたら真人間になれると思う(真顔)
ばかなんだよ…
とりとめないことマックスハート(まちがった)
3zの全蔵先生にはSごころがうずく。
わたしはSともMともつかない性質です。かといってニュートラルともいわれない(めそ…)(なんで両刀づかいという棘の冠をわたしにかぶせる)(うれしくねぇ)
いやとりあえずほんと、全蔵先生はいじり倒したい。泣かせたいくらい加虐心がうずく。
全蔵は銀さんとタメはるくらい、主役はれる男だと思います。
公式ライバルの土方や、唯一相対できる感じの近藤さん坂本や、現時点で対峙するものとして第一に据えられてる高杉や、別側面主人公の新八のことはわきにおいて。
ジャンプのね、銀さんわきにおいて、真撰組や攘夷派わきにおいて、それでも主役はれるやつがいるとしたら全蔵じゃないか。
ダークホース。でも素質充分だと思うんだ。
阿国ちゃんの件はすごいでかかったです。
オッサンとこどもの組み合わせに弱いのかしらんと疑ったくらい。
たぶん境遇がちょこっと似てる。
銀さんは戦中名を馳せたけれども今は楽隠居。でも赤貧にあえいで、とりあえず看板だけ見たら胡散臭い仕事やってます。
全蔵は父親が名高い教官で、解体されるまえのお庭番じゃ筆頭で、でも解体されてからは幕府につうじるでもなく気ままに、でも相変わらず胡散臭い仕事やってる。
似てないかな…
望めば手に入る栄誉栄達に見向きもしないとこなんか似てると思うのだけれども。
共通項を簡潔に抜き出すと、
昔:名を馳せた(ネームバリューとたぶん実力はばっちり)
過渡期:必要以上を求めなかった(姿を消す、権力ときれる)
現在:気ままに、でも培ったものをいかした仕事を続けて生きてる。
なんか書き出してみたら思ったより共通項ぴったりで驚いた。
やってみるもんだわ。
全蔵の言をそのまんまでいくなら、きっと全蔵は猫で銀さんは犬なんでしょう。いや、きっと銀さんは犬じゃないんでしょうが。犬は真撰組とか新八がよりよく当てはまるんでしょうが。
攘夷派はみんな犬ではない気がする。
とまあ、それは置いといて(はなしが変わってしまうから)
いや、全蔵が猫で銀さんが犬としたら、これはここで対極じゃないですか。日陰の忍と日向の侍。
全蔵は根っから「忍」なんでしょう。
銀さんが根っから「侍」のように。
だからこその対比。そしてだから、わたしはこのふたりをある側面から対極だと見てしまうのかもしれません。
対極におけるものって沢山ありますねん。主人公という特殊性からか、わたしはどうも主軸に銀さんを据えてしまう傾向にあるのですが。これはむしろ通常なのか?模索の嵐です。
ので、銀さんを主軸に置きつつ、前述したのの例をひくと、
土方
近藤さん、坂本(これ組み合わせありすぎてこまる)
高杉
新八
が、ぱっと思いつくものです。いやもっといっぱいあるのはわかるけど。自重しないときりないから。
土方、は…ほもかぷ語りまでとっときます。
朝までじゃ足りない。ただでさえ土銀土であれやこれやしてたっていうのに!
近藤さん、坂本。これは結構どっかで吐き出してますよね。
とりあえず「廓然大公」でひとくくりにできる。
高杉。
これは語りたいなー…
というわけでかるく語ります。かるくね、でないと眠くって途中でおちてしまうから。
高杉をぶった斬るかどうかはさして重要なことじゃありません。
のっけから問題発言きたな…て感じですが、まぁおさえて。
彼らの関係性において、生きてようが死んでようが、それはたいした問題じゃない気がします。斬ったからって、桂の高杉への思い、高杉の銀さんへの思い、銀さんのふたりへの思いはたいして変わらない。
そういう、「なにがあろうとなかろうと」という関係なんじゃないかなって。
好きとか嫌いじゃない思いがそこにある気がします。
口に出すのは「嫌い」一辺倒なくせにね。
こころの底じゃ好き、というのでもない。というか、「好き」とか「友人」とか口に出すと全部嘘になるようなもんなんだと思います。
うまく定義するためのことばがなかった。銀さんも桂も高杉も、あえて定義しようとしなかった。
あえて、という節が見え隠れ。だって明確にしたら取りこぼしちゃうものなんだもの。
「同志」ということばに反応した高杉さんの一端が察せられる気がします。
ことばにすると無粋になるんですね。でも、「昔そこそこ仲良かったけど今どうしてるのかわからない小学校(もしく中学校、高校)のクラスメイト」、っていう程度の感覚でもありそうです。
おとこのこだもの。きっと執着もなんもしてないんだろうな。
そこに執着を見つけるのは、はたから見てるわたしたちのほうか。
なんでここのはなしに坂本出てこないの…というのは、上記の理由です。第一坂本は離脱組。地球もそこでの争いも離脱済み。
彼は彼のたたかいをしてるんです。宇宙のどっかで。いや、宇宙をとびまわることで。
なのでここでは坂本は別のはなしなんですねん。
春雨が出てくるとそこがややっこしくなるんですね。離脱した坂本が絡んでくる可能性が出てくる。
でも、絡めるためには、真撰組みたくワンクッション置かないと。
動乱編は、今後第二の紅桜編が訪れたときのための、真撰組がはなしに関わるためにエピソード作りでした。
紅桜に真撰組が絡んでこなかったのは、要点が桂、銀さん、高杉の三人にあったから。
よく考えてみると、あのはなしは三人のためのエピソードだったんですよね。幼馴染設定と松陽先生が出てきて始めて、「この三人のはなしだったんだ!」と目からうろこでした。
それまでは村田兄妹なのか万事屋なのか攘夷派なのか、高杉なのか、しぼりきれてなかった。いやすべてに糸は絡んでんですが。
あそこで真撰組が出てきても解説に堕するんです。
物語にちゃんと参入するためには、それなりの手順があって、そのワンクッションが今回の動乱編。
あれで、真撰組は、同じ攘夷派でも高杉派と桂派には違う対応をとるだろう。これが解説に堕さないためのてだて。
そして動乱編は鴨のはなしでした…うう。
ムスカァァァァあっ間違った!鴨!
わざとです。
愛です。嘘です(せめてホントっていってやってよ!)
動乱編の要点は、土方であり、真撰組であり、でも中心は鴨だったんです。だって、動乱起こしたの鴨ですもの。他の誰が中心に座れる。
この理屈でいくと、「紅桜つくったの誰だよ。村田兄だよ!てことは紅桜も村田兄の物語になるんじゃ?」という意見がありますが(おのれのなかで)、それでもやっぱ紅桜は村塾トリオが主眼で、動乱編は鴨が主眼だったんです。
両方死んじゃってるし、騒動の発端だし、何が違うのか、というと。
「彼の死で物語が閉じるか」ということ、です。
村田兄が死んでも紅桜編は決着じゃありませんでした。
動乱編は、鴨の死とともに終結しました。
そこの違い。たったそれだけ。でも大きな違い。
後日談は抜かします。よって、鴨の死の後の真撰組どたばた(土方帰還)も後日談とみなします。
わかりやすいでしょう。終わり方でそれが誰の物語だったかわかるんです。
ぎんたまはどういう終わり方をするのかな…
……はっ。
また違う方向に流れてたじぶん!!ああもうこの節操のない頭め!ほろべ!(とよく云われる)
ええっと全部まとめて総括すると、
全蔵はある側面で銀さんと対極にあるタフなやつで、
銀さんを主軸とした関係性はきりがなくって、
高杉さんの云うことは直線的過ぎてかえって伝わりにくいけど核を突いてて、
坂本エピ来るんだったらむっちゃん込みの快援隊まるごと来てってことで(空知云ってたもん…!上記した意味じゃないんだろうけど!)、
紅桜は村塾トリオのはなしで、
動乱編は鴨のはなしで、
ぎんたまがパチで終わるか銀さんで終わるかってところにこの作品の本質の一端が垣間見れるんだってことです。たぶん。
これであってんのかな…書き漏らしはないな?
ああそうだ。ええっと個人的には、ぎんたまはパチの語りで、銀さんの背中で、終わるんじゃないかなぁと思ったりします。
100%妄想です。たぶんはずれる。
でも合ってる気がしないでもない…どうなんだか。
まだしばらくはわかんないことですね。
と り と め な さ す ぎ だ ろ。
全蔵と村塾トリオと鴨が同じ土俵で連鎖して語られてる……落差は…落差はどこにありますか…(もうわたしじゃ見つけられない)(節操のなさ故に)
ばかなんだよ…
とりとめないことマックス
3zの全蔵先生にはSごころがうずく。
わたしはSともMともつかない性質です。かといってニュートラルともいわれない(めそ…)(なんで両刀づかいという棘の冠をわたしにかぶせる)(うれしくねぇ)
いやとりあえずほんと、全蔵先生はいじり倒したい。
全蔵は銀さんとタメはるくらい、主役はれる男だと思います。
公式ライバルの土方や、唯一相対できる感じの近藤さん坂本や、現時点で対峙するものとして第一に据えられてる高杉や、別側面主人公の新八のことはわきにおいて。
ジャンプのね、銀さんわきにおいて、真撰組や攘夷派わきにおいて、それでも主役はれるやつがいるとしたら全蔵じゃないか。
ダークホース。でも素質充分だと思うんだ。
阿国ちゃんの件はすごいでかかったです。
オッサンとこどもの組み合わせに弱いのかしらんと疑ったくらい。
たぶん境遇がちょこっと似てる。
銀さんは戦中名を馳せたけれども今は楽隠居。でも赤貧にあえいで、とりあえず看板だけ見たら胡散臭い仕事やってます。
全蔵は父親が名高い教官で、解体されるまえのお庭番じゃ筆頭で、でも解体されてからは幕府につうじるでもなく気ままに、でも相変わらず胡散臭い仕事やってる。
似てないかな…
望めば手に入る栄誉栄達に見向きもしないとこなんか似てると思うのだけれども。
共通項を簡潔に抜き出すと、
昔:名を馳せた(ネームバリューとたぶん実力はばっちり)
過渡期:必要以上を求めなかった(姿を消す、権力ときれる)
現在:気ままに、でも培ったものをいかした仕事を続けて生きてる。
なんか書き出してみたら思ったより共通項ぴったりで驚いた。
やってみるもんだわ。
全蔵の言をそのまんまでいくなら、きっと全蔵は猫で銀さんは犬なんでしょう。いや、きっと銀さんは犬じゃないんでしょうが。犬は真撰組とか新八がよりよく当てはまるんでしょうが。
攘夷派はみんな犬ではない気がする。
とまあ、それは置いといて(はなしが変わってしまうから)
いや、全蔵が猫で銀さんが犬としたら、これはここで対極じゃないですか。日陰の忍と日向の侍。
全蔵は根っから「忍」なんでしょう。
銀さんが根っから「侍」のように。
だからこその対比。そしてだから、わたしはこのふたりをある側面から対極だと見てしまうのかもしれません。
対極におけるものって沢山ありますねん。主人公という特殊性からか、わたしはどうも主軸に銀さんを据えてしまう傾向にあるのですが。これはむしろ通常なのか?模索の嵐です。
ので、銀さんを主軸に置きつつ、前述したのの例をひくと、
土方
近藤さん、坂本(これ組み合わせありすぎてこまる)
高杉
新八
が、ぱっと思いつくものです。いやもっといっぱいあるのはわかるけど。自重しないときりないから。
土方、は…ほもかぷ語りまでとっときます。
朝までじゃ足りない。ただでさえ土銀土であれやこれやしてたっていうのに!
近藤さん、坂本。これは結構どっかで吐き出してますよね。
とりあえず「廓然大公」でひとくくりにできる。
高杉。
これは語りたいなー…
というわけでかるく語ります。かるくね、でないと眠くって途中でおちてしまうから。
高杉をぶった斬るかどうかはさして重要なことじゃありません。
のっけから問題発言きたな…て感じですが、まぁおさえて。
彼らの関係性において、生きてようが死んでようが、それはたいした問題じゃない気がします。斬ったからって、桂の高杉への思い、高杉の銀さんへの思い、銀さんのふたりへの思いはたいして変わらない。
そういう、「なにがあろうとなかろうと」という関係なんじゃないかなって。
好きとか嫌いじゃない思いがそこにある気がします。
口に出すのは「嫌い」一辺倒なくせにね。
こころの底じゃ好き、というのでもない。というか、「好き」とか「友人」とか口に出すと全部嘘になるようなもんなんだと思います。
うまく定義するためのことばがなかった。銀さんも桂も高杉も、あえて定義しようとしなかった。
あえて、という節が見え隠れ。だって明確にしたら取りこぼしちゃうものなんだもの。
「同志」ということばに反応した高杉さんの一端が察せられる気がします。
ことばにすると無粋になるんですね。でも、「昔そこそこ仲良かったけど今どうしてるのかわからない小学校(もしく中学校、高校)のクラスメイト」、っていう程度の感覚でもありそうです。
おとこのこだもの。きっと執着もなんもしてないんだろうな。
そこに執着を見つけるのは、はたから見てるわたしたちのほうか。
なんでここのはなしに坂本出てこないの…というのは、上記の理由です。第一坂本は離脱組。地球もそこでの争いも離脱済み。
彼は彼のたたかいをしてるんです。宇宙のどっかで。いや、宇宙をとびまわることで。
なのでここでは坂本は別のはなしなんですねん。
春雨が出てくるとそこがややっこしくなるんですね。離脱した坂本が絡んでくる可能性が出てくる。
でも、絡めるためには、真撰組みたくワンクッション置かないと。
動乱編は、今後第二の紅桜編が訪れたときのための、真撰組がはなしに関わるためにエピソード作りでした。
紅桜に真撰組が絡んでこなかったのは、要点が桂、銀さん、高杉の三人にあったから。
よく考えてみると、あのはなしは三人のためのエピソードだったんですよね。幼馴染設定と松陽先生が出てきて始めて、「この三人のはなしだったんだ!」と目からうろこでした。
それまでは村田兄妹なのか万事屋なのか攘夷派なのか、高杉なのか、しぼりきれてなかった。いやすべてに糸は絡んでんですが。
あそこで真撰組が出てきても解説に堕するんです。
物語にちゃんと参入するためには、それなりの手順があって、そのワンクッションが今回の動乱編。
あれで、真撰組は、同じ攘夷派でも高杉派と桂派には違う対応をとるだろう。これが解説に堕さないためのてだて。
そして動乱編は鴨のはなしでした…うう。
ムスカァァァァあっ間違った!鴨!
わざとです。
愛です。嘘です(せめてホントっていってやってよ!)
動乱編の要点は、土方であり、真撰組であり、でも中心は鴨だったんです。だって、動乱起こしたの鴨ですもの。他の誰が中心に座れる。
この理屈でいくと、「紅桜つくったの誰だよ。村田兄だよ!てことは紅桜も村田兄の物語になるんじゃ?」という意見がありますが(おのれのなかで)、それでもやっぱ紅桜は村塾トリオが主眼で、動乱編は鴨が主眼だったんです。
両方死んじゃってるし、騒動の発端だし、何が違うのか、というと。
「彼の死で物語が閉じるか」ということ、です。
村田兄が死んでも紅桜編は決着じゃありませんでした。
動乱編は、鴨の死とともに終結しました。
そこの違い。たったそれだけ。でも大きな違い。
後日談は抜かします。よって、鴨の死の後の真撰組どたばた(土方帰還)も後日談とみなします。
わかりやすいでしょう。終わり方でそれが誰の物語だったかわかるんです。
ぎんたまはどういう終わり方をするのかな…
……はっ。
また違う方向に流れてたじぶん!!ああもうこの節操のない頭め!ほろべ!(とよく云われる)
ええっと全部まとめて総括すると、
全蔵はある側面で銀さんと対極にあるタフなやつで、
銀さんを主軸とした関係性はきりがなくって、
高杉さんの云うことは直線的過ぎてかえって伝わりにくいけど核を突いてて、
坂本エピ来るんだったらむっちゃん込みの快援隊まるごと来てってことで(空知云ってたもん…!上記した意味じゃないんだろうけど!)、
紅桜は村塾トリオのはなしで、
動乱編は鴨のはなしで、
ぎんたまがパチで終わるか銀さんで終わるかってところにこの作品の本質の一端が垣間見れるんだってことです。たぶん。
これであってんのかな…書き漏らしはないな?
ああそうだ。ええっと個人的には、ぎんたまはパチの語りで、銀さんの背中で、終わるんじゃないかなぁと思ったりします。
100%妄想です。たぶんはずれる。
でも合ってる気がしないでもない…どうなんだか。
まだしばらくはわかんないことですね。
と り と め な さ す ぎ だ ろ。
全蔵と村塾トリオと鴨が同じ土俵で連鎖して語られてる……落差は…落差はどこにありますか…(もうわたしじゃ見つけられない)(節操のなさ故に)
最近、一時過ぎからポケモンの歴代映画やるから画面の前から動けなくて困る。
つか見てんなよ…って感じですが、わたし初代の、みゅうつーの逆襲。あれしか見てなくて。
思わずかぶりつきです。昨日はルギアだった。今日は結晶塔の帝王。
セレビィって何番目だったかなー
それはそうと、かんざし一本で髪を結う方法を会得しました。
話ずれすぎ。いやでも、ほんと便利なんですってこれ!
夜会巻きってのなのかな?すごい便利。
ある程度髪長くないとできない気がするけど。
こないだ髪切ったからちょいと結びにくくてなぁ。
ああはじまる!ポケモン見よ!(腐ってる)
つか見てんなよ…って感じですが、わたし初代の、みゅうつーの逆襲。あれしか見てなくて。
思わずかぶりつきです。昨日はルギアだった。今日は結晶塔の帝王。
セレビィって何番目だったかなー
それはそうと、かんざし一本で髪を結う方法を会得しました。
話ずれすぎ。いやでも、ほんと便利なんですってこれ!
夜会巻きってのなのかな?すごい便利。
ある程度髪長くないとできない気がするけど。
こないだ髪切ったからちょいと結びにくくてなぁ。
ああはじまる!ポケモン見よ!(腐ってる)
おとなしく吊るし上げと鼻フックデストロイヤー食らおうという境地に至った。
何の話?ていわれましたら、ええと土銀土のはなしです。
どっちかはっきりさせないと、土銀寄りの土方すきに吊るし上げを、銀土ラバーの山崎さんに鼻フックデストロイヤーくらうんだってちょっと前の記事でもらしたんですが。
うん。もういいや。なんかもう開き直る。
土銀土でお願いします。
銀さんが凶悪なまでなリバ属性もってるのがわるい!!
もう土銀土?いや銀土銀?あれもうほんとどっちでもいいや、ともかくなんかもうそんなんで。
あのふたりに関してはもうこうするしかない。他にどうしようもなかった。
達観の境地にありながら、なんだか遠い目をしてしまいました。カップリングとしてもすきだけどねそりゃ。
またきます。明日朝いち提出のレポがあることを、さっき知った。
明日はテストがふたつもあるぜ!そのべんきょもしてないぜ!
………これからするぜ!!
夏休み最終日に徹夜で宿題やるバカとはわたしのことさ(計画性ゼロ)
そのへんも…ええとひらきなおってこうと思います。ええ。
何の話?ていわれましたら、ええと土銀土のはなしです。
どっちかはっきりさせないと、土銀寄りの土方すきに吊るし上げを、銀土ラバーの山崎さんに鼻フックデストロイヤーくらうんだってちょっと前の記事でもらしたんですが。
うん。もういいや。なんかもう開き直る。
土銀土でお願いします。
銀さんが凶悪なまでなリバ属性もってるのがわるい!!
もう土銀土?いや銀土銀?あれもうほんとどっちでもいいや、ともかくなんかもうそんなんで。
あのふたりに関してはもうこうするしかない。他にどうしようもなかった。
達観の境地にありながら、なんだか遠い目をしてしまいました。カップリングとしてもすきだけどねそりゃ。
またきます。明日朝いち提出のレポがあることを、さっき知った。
明日はテストがふたつもあるぜ!そのべんきょもしてないぜ!
………これからするぜ!!
夏休み最終日に徹夜で宿題やるバカとはわたしのことさ(計画性ゼロ)
そのへんも…ええとひらきなおってこうと思います。ええ。