愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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土用の丑の日にはうなぎを食べた。
作った「ひつまぶし」のことをご飯食いにきた土方すきがずっと「ひまつぶし」と云い間違えてて、ベタだと思いつつおもしろかった。
最終的には殴り倒したかった(ええ)
「土方すき」という呼称が面倒になってきたので愛称をつけます。「ゆうばり」。そうです、ヤツは夕張人です。
父親は市役所職員です。給料50%カットです。
親父は仕事やめました。ついこないだ家族は札幌郊外に引っ越しました。
笑っていいのか泣けばいいのかわっかんねーよ。
ほんと周りが濃くってわたしは薄まってく一方です。でもへいわ。万歳。
もひとつ近況。うちのマミーは前に三越デパ地下の魚屋でパートしてたんですが(今はもうやめた)、こないだきまった新しいパート先が伊勢丹で、採用決定したのが三越と伊勢丹が合併するってテレビで発表された日。
縁とは奇なり。切れないもんだね。
あっこれも腐れ縁じゃんか。
今日はなっちゃんとゆうばりと三人でアキバのメイドカフェと男装喫茶に行ってきました。お前ら何してんの。
そうだ、あにめいとで買ってきました。銀魂ちびボイス。
今回は銀さん、神楽、新八、近藤さん、高杉なんですね。
前回は銀さん、桂、土方、沖田、山崎でしたっけ。
ちなみにうちには前回の銀さんがいます。
みんなで一個ずつ買ってせーのであけたら、
わたし→銀さん(あたり!)
ゆうばり→新八(ツッコミだから師匠と仰いでる。これもあたり!)
なっちゃん→高杉
でした。
でもリアルになっちゃんが落ち込んでたので、銀さんととりかえっこしました。いや、うちに銀さん二人になっちゃうからさ…
なっちゃんがまた銀さんかぶったら頂戴よ。ということで、うちには銀さんと高杉がいます。
その後、なっちゃんがリベンジでもう一度買って、わたしももう一個買って、(ゆうばりは大本命が出たのでもう満足)
その結果
わたし→新八(万事屋を揃える野望もあるのでこれもあたり!)
なっちゃん→銀さん
でした。早速かぶったぜ。
でもパチと替えるよりか彼女は神楽ちゃんがほしいらしいので取替えはしませんでした。というわけで、今うちには第一期銀さんと二期高杉と新八が並んでます。どういう組み合わせコレ。
近藤さんがほしい。神楽ちゃん揃えて万事屋も揃えたい。
また買いにきます(懲りない)
別になんでもないんだが、とりあえずわたしはそろそろ絞首刑になったほうがいいと思われる。
もえがさ…もえが。
オンリーでロンリーなんだ…
マイナーって意味じゃなくて(いやむしろ王道といえば王道なんだが)
万事屋が好きで真撰組が好きで攘夷派が好きでその他と呼称される方々も好きで銀さんも好きで空知も好きで。
というにも関わらず、それらに対して厳しすぎるんじゃないかと思うんだ…
万事屋は家族と仮に呼称される遣り方をとってはいるものの家族ではない他人であるという認識が個々にあると、だからこその結びつきの稀有と親愛、いずれ必ず巣立つことへの覚悟と希望があって好ましい。
真撰組は家族的な空気をたまに醸しつつ、組織的なところが根底でそれは揺るがないで、故に、男同士のときにあったかくときに乾いた関係を維持することで互いのテリトリーを守るそれぞれの尊厳が「男」という生き物の馬鹿さ加減といとしさをあらわしてていい。
攘夷派は二度と出会えない出逢いであることを互いにわかってて、会いたいでもなく会えないでもなく会いたくないでは勿論なく、縁があったらまた会うこともあるだろう、でみなが満足して自分ひとりの道を歩む関係がすごくいとしい。
そのほかとしてすべてをひっくるめてしまうのならば、苦もあり楽もあり辛酸を舐め愛情も幸福もあって、そんな何気ない日々を綴るあの世界のなかで生きてってほしい。
長谷川さんとかね。がんばって、っていっちゃいけないんだけどがんばってほしい。がんばってるの勿論わかってるけれども。
銀さんはいずれ必ず去るひとだということのどうしようもない彼の論旨の不備と瑕疵、あんたただのさびしんぼじゃねーかということ、憎しみすらおぼえる殴り倒したいほどの人間的馬鹿さと、背中から抱きしめてやりたいどうしようもない愛情と、そのまんまで、そのまんまででもそこから去ってほしい。あのひとにいなくなってほしいなんて誰も思わないのに、その確信。
空知はすきだ。あのプレゼンテーションの仕方がとてもすきだ。
というのがもうめんどくさすぎて誰にも伝わらねぇ笑
と、今日思った。
誰もないがしろにしないのって、めちゃくちゃやりづらいんだな。
わかった、銀さん以外で誰がすきって訊かれて、「みんなすき」、じゃ駄目なんだ。
「世界がすき」、なんだ。
(博愛主義者は誰も愛さないのと同じだぜ!)
(だから主軸が銀さんなんじゃないか)
銀さん主軸の、オールキャラ=世界。
ああなんだそういうことか。
自分のサイトの説明にすくわれた。
あれを書いたのだってわたしなのに、気が付かなかったわ。
そかそか。ヒエラルキーじゃないんだな。一番二番が決められる「好き」じゃないんだな。
目玉焼きみたいな、地図で山を見たような、
そういう中心とその周辺の関係なんだな?
でも伝わらなすぎてかえって笑えるぞこのもえ。
やっぱとりあえず絞首刑だわ自分。
作った「ひつまぶし」のことをご飯食いにきた土方すきがずっと「ひまつぶし」と云い間違えてて、ベタだと思いつつおもしろかった。
最終的には殴り倒したかった(ええ)
「土方すき」という呼称が面倒になってきたので愛称をつけます。「ゆうばり」。そうです、ヤツは夕張人です。
父親は市役所職員です。給料50%カットです。
親父は仕事やめました。ついこないだ家族は札幌郊外に引っ越しました。
笑っていいのか泣けばいいのかわっかんねーよ。
ほんと周りが濃くってわたしは薄まってく一方です。でもへいわ。万歳。
もひとつ近況。うちのマミーは前に三越デパ地下の魚屋でパートしてたんですが(今はもうやめた)、こないだきまった新しいパート先が伊勢丹で、採用決定したのが三越と伊勢丹が合併するってテレビで発表された日。
縁とは奇なり。切れないもんだね。
あっこれも腐れ縁じゃんか。
今日はなっちゃんとゆうばりと三人でアキバのメイドカフェと男装喫茶に行ってきました。お前ら何してんの。
そうだ、あにめいとで買ってきました。銀魂ちびボイス。
今回は銀さん、神楽、新八、近藤さん、高杉なんですね。
前回は銀さん、桂、土方、沖田、山崎でしたっけ。
ちなみにうちには前回の銀さんがいます。
みんなで一個ずつ買ってせーのであけたら、
わたし→銀さん(あたり!)
ゆうばり→新八(ツッコミだから師匠と仰いでる。これもあたり!)
なっちゃん→高杉
でした。
でもリアルになっちゃんが落ち込んでたので、銀さんととりかえっこしました。いや、うちに銀さん二人になっちゃうからさ…
なっちゃんがまた銀さんかぶったら頂戴よ。ということで、うちには銀さんと高杉がいます。
その後、なっちゃんがリベンジでもう一度買って、わたしももう一個買って、(ゆうばりは大本命が出たのでもう満足)
その結果
わたし→新八(万事屋を揃える野望もあるのでこれもあたり!)
なっちゃん→銀さん
でした。早速かぶったぜ。
でもパチと替えるよりか彼女は神楽ちゃんがほしいらしいので取替えはしませんでした。というわけで、今うちには第一期銀さんと二期高杉と新八が並んでます。どういう組み合わせコレ。
近藤さんがほしい。神楽ちゃん揃えて万事屋も揃えたい。
また買いにきます(懲りない)
別になんでもないんだが、とりあえずわたしはそろそろ絞首刑になったほうがいいと思われる。
もえがさ…もえが。
オンリーでロンリーなんだ…
マイナーって意味じゃなくて(いやむしろ王道といえば王道なんだが)
万事屋が好きで真撰組が好きで攘夷派が好きでその他と呼称される方々も好きで銀さんも好きで空知も好きで。
というにも関わらず、それらに対して厳しすぎるんじゃないかと思うんだ…
万事屋は家族と仮に呼称される遣り方をとってはいるものの家族ではない他人であるという認識が個々にあると、だからこその結びつきの稀有と親愛、いずれ必ず巣立つことへの覚悟と希望があって好ましい。
真撰組は家族的な空気をたまに醸しつつ、組織的なところが根底でそれは揺るがないで、故に、男同士のときにあったかくときに乾いた関係を維持することで互いのテリトリーを守るそれぞれの尊厳が「男」という生き物の馬鹿さ加減といとしさをあらわしてていい。
攘夷派は二度と出会えない出逢いであることを互いにわかってて、会いたいでもなく会えないでもなく会いたくないでは勿論なく、縁があったらまた会うこともあるだろう、でみなが満足して自分ひとりの道を歩む関係がすごくいとしい。
そのほかとしてすべてをひっくるめてしまうのならば、苦もあり楽もあり辛酸を舐め愛情も幸福もあって、そんな何気ない日々を綴るあの世界のなかで生きてってほしい。
長谷川さんとかね。がんばって、っていっちゃいけないんだけどがんばってほしい。がんばってるの勿論わかってるけれども。
銀さんはいずれ必ず去るひとだということのどうしようもない彼の論旨の不備と瑕疵、あんたただのさびしんぼじゃねーかということ、憎しみすらおぼえる殴り倒したいほどの人間的馬鹿さと、背中から抱きしめてやりたいどうしようもない愛情と、そのまんまで、そのまんまででもそこから去ってほしい。あのひとにいなくなってほしいなんて誰も思わないのに、その確信。
空知はすきだ。あのプレゼンテーションの仕方がとてもすきだ。
というのがもうめんどくさすぎて誰にも伝わらねぇ笑
と、今日思った。
誰もないがしろにしないのって、めちゃくちゃやりづらいんだな。
わかった、銀さん以外で誰がすきって訊かれて、「みんなすき」、じゃ駄目なんだ。
「世界がすき」、なんだ。
(博愛主義者は誰も愛さないのと同じだぜ!)
(だから主軸が銀さんなんじゃないか)
銀さん主軸の、オールキャラ=世界。
ああなんだそういうことか。
自分のサイトの説明にすくわれた。
あれを書いたのだってわたしなのに、気が付かなかったわ。
そかそか。ヒエラルキーじゃないんだな。一番二番が決められる「好き」じゃないんだな。
目玉焼きみたいな、地図で山を見たような、
そういう中心とその周辺の関係なんだな?
でも伝わらなすぎてかえって笑えるぞこのもえ。
やっぱとりあえず絞首刑だわ自分。
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