愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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たたでさえねむい。
コードギアス24話と25話放送決定?
今日の夜明け前四時!?
一回寝てきま…
寝て見てきました…
うああ続き気になる。
相手に理解を求めすぎるスザクとルル。でもその甘えは信頼故だっつったらこんなかなしくって当たり前のこともないわな。
でもお互い、色々ありはしたけどあくまでいい思い出として持ってた相手の姿と自分を、崩さないように糊塗するようにしてきたんだもんな今まで。それは噴出するものもある。歪みもある。
けどそれを責められるのかね。
古い友人として好きだったんだろうなとても。そのころの自分もその程度には好きでいられるんだろうな。だから、古い友人を好きでいたいんだろうな。
長いこと一緒にいた幼馴染というわけではない、というところに要がある。
ちょろっとギアス妄想(つかスザクとルル)でした。ギアスも好きなんだ。
ルルーシュ好きですよ。彼の今の苗字にとても驚いた。
たぶん「Lamperouge」。「赤い灯火」てのが公式での意味合いでしたっけ。危険信号とかそういう意味でもあった気がします。
語呂が近いだけあって、意味合いも近いなぁ。前者がより近い。というよりそのまんま。
以下おじゃんぷ!
冒頭の60年後にびびった。
夢でよかった。
桂まったく共感できねぇ。
パチと長谷川さんは「病んだ現代人」
銀さんはホンット「中二の夏」(ばかだ)
お妙さんは「ストレスたまった独身女性」
九ちゃんと神楽は「ガキ」
なんだもうかわいいなぁもう。
でも桂には一個も共感できねぇ。あいつなにしてんの。
さりげなく長谷川さんをたてる銀さん。長谷川さん、ていうか年上を何気にたてるんだな。
「こんなところでくらいいきがらせてやろうぜ」…
すごい見切られてるぜ長谷川さん。
対年上の銀さんがすきでたまらない。
わたしの妄想を補完してる気がする(勘違いも甚だしい)
なんていうかですね。銀さんが性質人柄性格ゆえに全方位攻めであり、かつその気がないために全方位受けであるというのを踏まえて。
あのひとをちょっとでも突き崩せるのは、揺らがせられるのは、経験値が圧倒的に豊富な年上くらいで、それを銀さんはわかってる気がする。というかそういう甘えを残してると思う。
彼がまだ若造っていう程度の年齢てのもおおきいんですが、だから年上になつく(…この言い方は御幣があるかな)んだろうと。
お登勢さんとかいい例。熟女すきっていうのも一要素である気がする。
で、もうひとり顕著な例をひくと長谷川さんなわけです。
何気なく気をつかってると思うんだ。もっというなら好きなんだろうと。
銀さんが銀さん自身として、等身大の男で若造として、立ち位置や役割や過去なんかと関係ない場所から、好きなんだろうと。
万事屋では立場や役割があります。旧友の桂やなにかとは過去が付きまといます。真撰組とは未だに微妙な関係です。
だから、銀さんがただの「坂田銀時」っていう個人として無批判に無責任に、普通に、好きでいられるとしたら、長谷川さんみたいな半端な知り合いなんだろうなと。
だから一発登場キャラの方々なんか、結構銀さんは好きなのかもしれない。小銭形とかね。なんで小銭形がでてくるのかっていうと、飲みにいってたから。
酒に弱いくせに飲むのが好きだなんてね。まるで銀さんと彼らの関係のよう。深入りできないしするつもりもないんだけど好きだなんて。そういう馴れ合いが好きだなんて。
あたりまえの男じゃないか。
ちょっといとしくなりました。
長谷銀とか銀長谷は置いといてね。そうなってても面白いんだけれど。
はなしずれた。またか。
浦島ネタはここまでひっぱるのか!
というかどこまでひっぱるんだ。玉手箱じゃないか。
腰が曲がるまで生きててほしいな銀さん。背筋のびてる桂は案外変わってない気がする。
来週たのしみだ。ていうかほんと海行きたい。
ネウロ
今更なんだけどネウロはサイを「人間」だと思ってるんだなぁと。
人間だと思うからこそ相手するんだろうな。だから恐らく絶対に、ネウロがサイを殺すことはないんだろうな。
サイはそれでいいじゃないかと思った。でもそれじゃ足りないのかなとも思った。
コードギアス24話と25話放送決定?
今日の夜明け前四時!?
一回寝てきま…
寝て見てきました…
うああ続き気になる。
相手に理解を求めすぎるスザクとルル。でもその甘えは信頼故だっつったらこんなかなしくって当たり前のこともないわな。
でもお互い、色々ありはしたけどあくまでいい思い出として持ってた相手の姿と自分を、崩さないように糊塗するようにしてきたんだもんな今まで。それは噴出するものもある。歪みもある。
けどそれを責められるのかね。
古い友人として好きだったんだろうなとても。そのころの自分もその程度には好きでいられるんだろうな。だから、古い友人を好きでいたいんだろうな。
長いこと一緒にいた幼馴染というわけではない、というところに要がある。
ちょろっとギアス妄想(つかスザクとルル)でした。ギアスも好きなんだ。
ルルーシュ好きですよ。彼の今の苗字にとても驚いた。
たぶん「Lamperouge」。「赤い灯火」てのが公式での意味合いでしたっけ。危険信号とかそういう意味でもあった気がします。
語呂が近いだけあって、意味合いも近いなぁ。前者がより近い。というよりそのまんま。
以下おじゃんぷ!
冒頭の60年後にびびった。
夢でよかった。
桂まったく共感できねぇ。
パチと長谷川さんは「病んだ現代人」
銀さんはホンット「中二の夏」(ばかだ)
お妙さんは「ストレスたまった独身女性」
九ちゃんと神楽は「ガキ」
なんだもうかわいいなぁもう。
でも桂には一個も共感できねぇ。あいつなにしてんの。
さりげなく長谷川さんをたてる銀さん。長谷川さん、ていうか年上を何気にたてるんだな。
「こんなところでくらいいきがらせてやろうぜ」…
すごい見切られてるぜ長谷川さん。
対年上の銀さんがすきでたまらない。
わたしの妄想を補完してる気がする(勘違いも甚だしい)
なんていうかですね。銀さんが性質人柄性格ゆえに全方位攻めであり、かつその気がないために全方位受けであるというのを踏まえて。
あのひとをちょっとでも突き崩せるのは、揺らがせられるのは、経験値が圧倒的に豊富な年上くらいで、それを銀さんはわかってる気がする。というかそういう甘えを残してると思う。
彼がまだ若造っていう程度の年齢てのもおおきいんですが、だから年上になつく(…この言い方は御幣があるかな)んだろうと。
お登勢さんとかいい例。熟女すきっていうのも一要素である気がする。
で、もうひとり顕著な例をひくと長谷川さんなわけです。
何気なく気をつかってると思うんだ。もっというなら好きなんだろうと。
銀さんが銀さん自身として、等身大の男で若造として、立ち位置や役割や過去なんかと関係ない場所から、好きなんだろうと。
万事屋では立場や役割があります。旧友の桂やなにかとは過去が付きまといます。真撰組とは未だに微妙な関係です。
だから、銀さんがただの「坂田銀時」っていう個人として無批判に無責任に、普通に、好きでいられるとしたら、長谷川さんみたいな半端な知り合いなんだろうなと。
だから一発登場キャラの方々なんか、結構銀さんは好きなのかもしれない。小銭形とかね。なんで小銭形がでてくるのかっていうと、飲みにいってたから。
酒に弱いくせに飲むのが好きだなんてね。まるで銀さんと彼らの関係のよう。深入りできないしするつもりもないんだけど好きだなんて。そういう馴れ合いが好きだなんて。
あたりまえの男じゃないか。
ちょっといとしくなりました。
長谷銀とか銀長谷は置いといてね。そうなってても面白いんだけれど。
はなしずれた。またか。
浦島ネタはここまでひっぱるのか!
というかどこまでひっぱるんだ。玉手箱じゃないか。
腰が曲がるまで生きててほしいな銀さん。背筋のびてる桂は案外変わってない気がする。
来週たのしみだ。ていうかほんと海行きたい。
ネウロ
今更なんだけどネウロはサイを「人間」だと思ってるんだなぁと。
人間だと思うからこそ相手するんだろうな。だから恐らく絶対に、ネウロがサイを殺すことはないんだろうな。
サイはそれでいいじゃないかと思った。でもそれじゃ足りないのかなとも思った。
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