愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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昨日からはらがいたくて転がってます。
なんでか薬もきかねーしよー…
おじゃんぷは読みました。意地で這って行きました。
リアルに息切れした。徒歩三分なのに。
今週ばかりは買えばよかったぜ。なんせはらいたでコンビニじゃ座り込んで読んでたからな。
おにいさんの目がいたかった。
なんかまた今週もオモシロ展開に。
総括:江戸に住むのってたいへんだ。
あれこれねたばれになるのかな…ならないか。いいか。
以下おじゃーんぷ。
なんか九ちゃんとお妙さん語りとか、最終的にハルヒ語りになってる。
箇条書き。
・亀梨お前
・嫁さん?それ生きてんの?ギャグ?え、生きてんの?え、死んでんの?
・わたし江戸に住みたくない。肉食怪獣ゴキブーリとかRYO-Ⅱでマヨゾン化とかメイドロボに占拠されたりとか正直、身が持たない。
でもオモシロそうっちゃオモシロそうだよな…
・亀梨嘘つけェェェお前盗撮は趣味なんだろ。盗撮モノがすきなんだろ。長谷川さんちに痴漢モノが多かったようにお前んちいったら盗撮モノが山と積まれてんだろ。わたしは女子高生の更衣室モノがいいです!(ごめん)(いやOLのパンストより女子高生のスカートの短さに青春感じて)(若さ幼さって絶対的な価値があると思う)(特に過ぎ去ったひとにとっては)(じゃあもうお前ほろべ)
・「こんなときに一番頼りになるやつらがいない」
・「きっときてくれる」「銀さん!」
ごめ、どんだけ。
・銀爺さん
ちっさ!縮んだな~いるよこういうおじいちゃん。
「よォ待たせたな」ここだけだろ格好いいの。
沿岸警備隊、の羽織がおじいちゃんになっても似合ってる。
・桂翁
ああいるいる!こういうじいさん!
おぼえてねーんか。とうとう自分の名前もいえなくなったか。
このひとらぼけるのかな。
ぼけたならぼけたでまた新たな想像がふくらむ。
・おとひめ
高笑いしてるよ。実はオカマとかだといい。
九ちゃんとお妙さんだけで充分突破できた気もする。この娘らそれぞれ最速と最凶を冠してる仲だろう。
新八は相当強いと思うんだがよく考えたら枝しか武器ないんだな。
神楽ちゃんの顔がたまらない。のっぺりした顔してる。
どうでもいいが先週、咄嗟に銀さんが神楽ちゃん突き飛ばしたのが非常にツボだった。そういう場面で色々露見する。銀さんと神楽ちゃんの関係もアレだけど、おもに露見するのはわたし自身の気持ち悪さです。とってもきゅんときた。
正直今回めちゃめちゃにきょどったところがあります。
「一番頼りになるやつらが」
九ちゃん何その認識。
たしかに先週、銀さんに桂に神楽ちゃんて、食料調達班つえーなオイとは思いましたが。九ちゃんが知ってるのは銀さんの強さぐらいだろう。直接相対したから。
神楽ちゃんの尋常ならざる強さとか、桂の尋常ならざるボケ、じゃねぇ、実は強いのとか、知らないでしょう。たぶん。
一気に銀九フラグ立ちました。もえてしまってごめん。でも土九もいいがこっちもいいと思うんだ。
九銀…いや、銀←九かな。恋愛じゃない、その手前の淡い感じ。別に恋愛感情を成立させなくてもいい。九ちゃんがおんなのこっぽい顔するきっかけや自覚につながればいいなぁって。
銀さんは普通にしてる。九ちゃんも表面上でも内心でも別に変に意識することはない。ただふと普通に女の子扱いされて吃驚するといい。でもそれが恋に結びつかないのがこの二人なんだよな…
九ちゃんはお妙ちゃん大事。銀さんは女にゃ優しくするのが男だろと思ってる。
ただそれだけの二人。
九ちゃんは、お妙さんと同じく、誰かに頼るのが苦手なんじゃと思うのです。環境のせいもある。お互いが最初にせきららに甘えと弱音を見せた相手であるからかもしれない。同性で、という意味ですが。年齢が近いというのも大きい。
お妙さんは弟に弱った顔見せるつもりはなくて。
九ちゃんは家で弱い顔見せることが許されなくて。
で、成長しても、志村姉弟は他人に弱みを見せることをよしとする育ちではなく、どっちかっていうと互いが頼りのつっかえ棒で。
九ちゃんはひとりで武者修行の旅に出てたってくらいだからそりゃあ頼るも何もないでしょう。
そういう、ね。いわゆる「かわいくねー女」な彼女らは、そういうところからでも共感によって友人であると思うんですが。
その、ひとを頼らないと思われる九ちゃんが、発言として、いや彼女自身が「頼ってる」という意味ではけしてなく、ただの評価だとしても「いちばん頼りになるやつら」と誰かを呼称する。
そこに、ああ柳生編の意味はあったんだと思ってしまいました。
ここに意味はあった。誰か、頼りにすることのできるひとたちがいるんだって、当然のように口に出すこともできる今を考えて、ああよかったなーなんて。
よくわからないけれどもとっても安心してしまった。
九ちゃんがレギュラーになってくれてうれしい理由を見つけちゃったんです。
…あれ、銀九からはなしずれてますね。はなしずれてますね?
もしかせんでも、やっぱりわたしに恋愛は書けないようです。恋愛にする必然性をわたしは持たない。
必然性なんてなくても必然も偶然もあるんだよって自分に云い聞かせてやりたい笑
でもやっぱ銀九は恋愛以前の問題だと思うのでフラグは充分たちました。いいな。おもしろいな。
クラスにいる、別段その気はないのに何気に仲良しだったり呼吸あってたりする男子と女子を思い出します。だからといって彼氏彼女にはならない感じの。
恋愛にならない男女の関係って最高におもしろいと思うんだけどな。身体の関係は別で(別なのかよ)
個人的には、ハルヒとキョンも、くっつかないで最強の信頼関係を形成してるとより面白いんだけれども。
その場合、ハルヒもしくキョンが他の誰かとくっついたほうが自然になるな…「憂鬱」段階では世界改変に踏み切ったハルヒだけど、自分もキョンもお互い彼氏彼女がいて、そのうえで今みたいな信頼関係が形成できてたら別に関係に拘らない気がする。「誰の彼氏だろうがあんたはわたしの下僕でしょ」的な。
「SOS団の団員なのは変わらない」、かな?団長命令は健在。
ハルヒには誰がいいだろうか…ハルヒの相手がいないからこそここでキョンが出てくるんだけれども。
古泉は恋愛であろうがなかろうが、ハルヒには片思い。昔は憎んだ時期もあったのかなぁ。
キョンは長門とくっついても充分オモシロいんだ。それは最早「消失」だろって?そうかもしれない。でも、こっちの世界の長門だからこそ意味がある。
ハルヒは彼氏をつくろうがどうしようが、彼女自身の行動性とその方向性は変わらないでいてくれるとうれしいな。相変わらず、不思議探してキョンの首根っこつかんで走り出す。
彼氏いるだろそっち連れまわせよ!て抗議するんだけど、昨日一日連れまわしてへばってるから今日はキョンにお鉢がまわってきた、とかだったりして。
けど彼氏に対して本気で、彼氏の前だとちょっとおとなしくなるハルヒとかもいいな。それをからかおうかどうしようか考えて、野暮はしないどこうと肩すくめるキョンとか。ああおもしろい。
朝比奈さんへのあれは憧れとかアイドルへの好きだと思う。親愛の念も勿論。
長門へは…どうであっても面白いからいいか。ただ個人的に、キョンが団の外に彼女つくるとハルヒが黙ってない気がする。いや、キョンが部室に来る頻度が減るから。そこのところは彼女ばりの独占欲みせるハルヒ。
団のなかでくっつくのも一波乱あるろって気もしますが、基本的に団員にハルヒは甘いので。
朝比奈さんでもいいんだ、くっつくのは。ただ、朝比奈さんはどうしても別れることが前提にあるんで、キョンはどっかそれを弁えてそうかなぁと。それと、あんな可愛いひととはかえって恋愛に踏み切れないもんじゃないかな。観賞用、的な。
朝比奈さんより長門寄りなのはそこんところもあるんだけれど、でかいのは長門からキョンへのフラグがあるからかな。バグってあんた!それは感情というものですよ!
恋愛なのかなこれは…そこまでのアンテナが現在の長門にあるのか。
恋だったならインパクト充分で彼女の感情が目覚めたりエラー起こしたりするのも、頷ける、のかな。
そういう感情じゃなくてもいいんだが。でもその視点を脱しても、まだ長門はキョンのことを大好きだろうと思う。キョンも長門を可愛いだったり頼りになるけど無理すんなよだったり俺情けないなだったり、色んなものの混じった目で見てるから、恋愛じゃなくて、キョンがハルヒとくっつくとしても、充分そこはそれでいい気がする。
ただ、
キョンはみんなに愛されてて、
ハルヒを中心にみんなまわっててなんだかんだみんなしてハルヒのこと憎めないで、
長門は頼りになるけど労わってもあげたい大事なものとして扱われてて、
古泉は普段粗雑に扱われてるのが基本紳士然とした彼への友愛の表し方なんだけどそれでもみんなに感謝と(彼自身は知らないかもしれない)優しさをそっと持たれてて、
朝比奈さんは潤滑油でありマスコットであり愛されるべくして愛されるものとして失敗も成功も一挙動をちゃんとみんなにあったかい目で見守られてるといい。
結局オールキャラじゃねぇか自分…SOS団がすきですでもういんじゃね。
ていうかハルヒ語りになった。
…まあともかく、銀九だろうが銀←九だろうが、男女としてよりも侍と剣士として普通に付き合って話してるのが似合うよねってことで。
このコンビもおもしろいな~。
それはそうと今週ネウロぶっとんだ。
あ、アイさん…!
一気にサイの死亡フラグたった…!!
なんでか薬もきかねーしよー…
おじゃんぷは読みました。意地で這って行きました。
リアルに息切れした。徒歩三分なのに。
今週ばかりは買えばよかったぜ。なんせはらいたでコンビニじゃ座り込んで読んでたからな。
おにいさんの目がいたかった。
なんかまた今週もオモシロ展開に。
総括:江戸に住むのってたいへんだ。
あれこれねたばれになるのかな…ならないか。いいか。
以下おじゃーんぷ。
なんか九ちゃんとお妙さん語りとか、最終的にハルヒ語りになってる。
箇条書き。
・亀梨お前
・嫁さん?それ生きてんの?ギャグ?え、生きてんの?え、死んでんの?
・わたし江戸に住みたくない。肉食怪獣ゴキブーリとかRYO-Ⅱでマヨゾン化とかメイドロボに占拠されたりとか正直、身が持たない。
でもオモシロそうっちゃオモシロそうだよな…
・亀梨嘘つけェェェお前盗撮は趣味なんだろ。盗撮モノがすきなんだろ。長谷川さんちに痴漢モノが多かったようにお前んちいったら盗撮モノが山と積まれてんだろ。わたしは女子高生の更衣室モノがいいです!(ごめん)(いやOLのパンストより女子高生のスカートの短さに青春感じて)(若さ幼さって絶対的な価値があると思う)(特に過ぎ去ったひとにとっては)(じゃあもうお前ほろべ)
・「こんなときに一番頼りになるやつらがいない」
・「きっときてくれる」「銀さん!」
ごめ、どんだけ。
・銀爺さん
ちっさ!縮んだな~いるよこういうおじいちゃん。
「よォ待たせたな」ここだけだろ格好いいの。
沿岸警備隊、の羽織がおじいちゃんになっても似合ってる。
・桂翁
ああいるいる!こういうじいさん!
おぼえてねーんか。とうとう自分の名前もいえなくなったか。
このひとらぼけるのかな。
ぼけたならぼけたでまた新たな想像がふくらむ。
・おとひめ
高笑いしてるよ。実はオカマとかだといい。
九ちゃんとお妙さんだけで充分突破できた気もする。この娘らそれぞれ最速と最凶を冠してる仲だろう。
新八は相当強いと思うんだがよく考えたら枝しか武器ないんだな。
神楽ちゃんの顔がたまらない。のっぺりした顔してる。
どうでもいいが先週、咄嗟に銀さんが神楽ちゃん突き飛ばしたのが非常にツボだった。そういう場面で色々露見する。銀さんと神楽ちゃんの関係もアレだけど、おもに露見するのはわたし自身の気持ち悪さです。とってもきゅんときた。
正直今回めちゃめちゃにきょどったところがあります。
「一番頼りになるやつらが」
九ちゃん何その認識。
たしかに先週、銀さんに桂に神楽ちゃんて、食料調達班つえーなオイとは思いましたが。九ちゃんが知ってるのは銀さんの強さぐらいだろう。直接相対したから。
神楽ちゃんの尋常ならざる強さとか、桂の
一気に銀九フラグ立ちました。もえてしまってごめん。でも土九もいいがこっちもいいと思うんだ。
九銀…いや、銀←九かな。恋愛じゃない、その手前の淡い感じ。別に恋愛感情を成立させなくてもいい。九ちゃんがおんなのこっぽい顔するきっかけや自覚につながればいいなぁって。
銀さんは普通にしてる。九ちゃんも表面上でも内心でも別に変に意識することはない。ただふと普通に女の子扱いされて吃驚するといい。でもそれが恋に結びつかないのがこの二人なんだよな…
九ちゃんはお妙ちゃん大事。銀さんは女にゃ優しくするのが男だろと思ってる。
ただそれだけの二人。
九ちゃんは、お妙さんと同じく、誰かに頼るのが苦手なんじゃと思うのです。環境のせいもある。お互いが最初にせきららに甘えと弱音を見せた相手であるからかもしれない。同性で、という意味ですが。年齢が近いというのも大きい。
お妙さんは弟に弱った顔見せるつもりはなくて。
九ちゃんは家で弱い顔見せることが許されなくて。
で、成長しても、志村姉弟は他人に弱みを見せることをよしとする育ちではなく、どっちかっていうと互いが頼りのつっかえ棒で。
九ちゃんはひとりで武者修行の旅に出てたってくらいだからそりゃあ頼るも何もないでしょう。
そういう、ね。いわゆる「かわいくねー女」な彼女らは、そういうところからでも共感によって友人であると思うんですが。
その、ひとを頼らないと思われる九ちゃんが、発言として、いや彼女自身が「頼ってる」という意味ではけしてなく、ただの評価だとしても「いちばん頼りになるやつら」と誰かを呼称する。
そこに、ああ柳生編の意味はあったんだと思ってしまいました。
ここに意味はあった。誰か、頼りにすることのできるひとたちがいるんだって、当然のように口に出すこともできる今を考えて、ああよかったなーなんて。
よくわからないけれどもとっても安心してしまった。
九ちゃんがレギュラーになってくれてうれしい理由を見つけちゃったんです。
…あれ、銀九からはなしずれてますね。はなしずれてますね?
もしかせんでも、やっぱりわたしに恋愛は書けないようです。恋愛にする必然性をわたしは持たない。
必然性なんてなくても必然も偶然もあるんだよって自分に云い聞かせてやりたい笑
でもやっぱ銀九は恋愛以前の問題だと思うのでフラグは充分たちました。いいな。おもしろいな。
クラスにいる、別段その気はないのに何気に仲良しだったり呼吸あってたりする男子と女子を思い出します。だからといって彼氏彼女にはならない感じの。
恋愛にならない男女の関係って最高におもしろいと思うんだけどな。身体の関係は別で(別なのかよ)
個人的には、ハルヒとキョンも、くっつかないで最強の信頼関係を形成してるとより面白いんだけれども。
その場合、ハルヒもしくキョンが他の誰かとくっついたほうが自然になるな…「憂鬱」段階では世界改変に踏み切ったハルヒだけど、自分もキョンもお互い彼氏彼女がいて、そのうえで今みたいな信頼関係が形成できてたら別に関係に拘らない気がする。「誰の彼氏だろうがあんたはわたしの下僕でしょ」的な。
「SOS団の団員なのは変わらない」、かな?団長命令は健在。
ハルヒには誰がいいだろうか…ハルヒの相手がいないからこそここでキョンが出てくるんだけれども。
古泉は恋愛であろうがなかろうが、ハルヒには片思い。昔は憎んだ時期もあったのかなぁ。
キョンは長門とくっついても充分オモシロいんだ。それは最早「消失」だろって?そうかもしれない。でも、こっちの世界の長門だからこそ意味がある。
ハルヒは彼氏をつくろうがどうしようが、彼女自身の行動性とその方向性は変わらないでいてくれるとうれしいな。相変わらず、不思議探してキョンの首根っこつかんで走り出す。
彼氏いるだろそっち連れまわせよ!て抗議するんだけど、昨日一日連れまわしてへばってるから今日はキョンにお鉢がまわってきた、とかだったりして。
けど彼氏に対して本気で、彼氏の前だとちょっとおとなしくなるハルヒとかもいいな。それをからかおうかどうしようか考えて、野暮はしないどこうと肩すくめるキョンとか。ああおもしろい。
朝比奈さんへのあれは憧れとかアイドルへの好きだと思う。親愛の念も勿論。
長門へは…どうであっても面白いからいいか。ただ個人的に、キョンが団の外に彼女つくるとハルヒが黙ってない気がする。いや、キョンが部室に来る頻度が減るから。そこのところは彼女ばりの独占欲みせるハルヒ。
団のなかでくっつくのも一波乱あるろって気もしますが、基本的に団員にハルヒは甘いので。
朝比奈さんでもいいんだ、くっつくのは。ただ、朝比奈さんはどうしても別れることが前提にあるんで、キョンはどっかそれを弁えてそうかなぁと。それと、あんな可愛いひととはかえって恋愛に踏み切れないもんじゃないかな。観賞用、的な。
朝比奈さんより長門寄りなのはそこんところもあるんだけれど、でかいのは長門からキョンへのフラグがあるからかな。バグってあんた!それは感情というものですよ!
恋愛なのかなこれは…そこまでのアンテナが現在の長門にあるのか。
恋だったならインパクト充分で彼女の感情が目覚めたりエラー起こしたりするのも、頷ける、のかな。
そういう感情じゃなくてもいいんだが。でもその視点を脱しても、まだ長門はキョンのことを大好きだろうと思う。キョンも長門を可愛いだったり頼りになるけど無理すんなよだったり俺情けないなだったり、色んなものの混じった目で見てるから、恋愛じゃなくて、キョンがハルヒとくっつくとしても、充分そこはそれでいい気がする。
ただ、
キョンはみんなに愛されてて、
ハルヒを中心にみんなまわっててなんだかんだみんなしてハルヒのこと憎めないで、
長門は頼りになるけど労わってもあげたい大事なものとして扱われてて、
古泉は普段粗雑に扱われてるのが基本紳士然とした彼への友愛の表し方なんだけどそれでもみんなに感謝と(彼自身は知らないかもしれない)優しさをそっと持たれてて、
朝比奈さんは潤滑油でありマスコットであり愛されるべくして愛されるものとして失敗も成功も一挙動をちゃんとみんなにあったかい目で見守られてるといい。
結局オールキャラじゃねぇか自分…SOS団がすきですでもういんじゃね。
ていうかハルヒ語りになった。
…まあともかく、銀九だろうが銀←九だろうが、男女としてよりも侍と剣士として普通に付き合って話してるのが似合うよねってことで。
このコンビもおもしろいな~。
それはそうと今週ネウロぶっとんだ。
あ、アイさん…!
一気にサイの死亡フラグたった…!!
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