愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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ネタバレなのでつづきからどうぞ。
昨日よりはしゃんとしてます。
寝て起きて電気点検のひとが来るはずなのすっかり忘れてたのでどうしようと思いつつ(結果的に居留守)
徹夜とじゃんぷのせいでぜんぜん頭がすっきりしない中、
自分の雑記を見返して頭を抱えました。
いいたいことぜんぜん明文化できてない!ていうこともそうだし
取り乱してるのが伝わって来て恥ずかしい。ああー でも一度あげたらテキストでも雑記でも消さない主義!一度した言動は消えないという戒めのつもり。
もうちょい冷静にいきますね。
・次郎長が攘夷戦争初期の参加者だった
これはそんなに驚きじゃないですね。みんな何かしら関わってはいただろうし。商いの場としてでも、闘争専門だったとしても。
かぶき町は、歌舞伎町と解釈できるので、渋谷と池袋と並ぶ、「元来は朱引きの外だが江戸が広がったために境界的な立ち位置に置かれた街」であると思うわけです。ラブホは境界に立つって昔からいいますもんね。新宿だものね。
境界にあるものはラブホと並んで刑場です。ケガレがぎりぎり外側までやられるわけです。
賭場。風俗街。その他、ひとが生活するためのものと店がひしめきあった街。
四天王の顔ぶれとその生業ってすごく納得だなと思うのです。昔ながらの土地の飲み屋のババァ。存在そのものが境界的であるオカマ。風俗街の元締めの侠客。新しい風俗街の象徴であるカジノのオーナー。
・次郎長が「白夜叉」と呼んだこと
もしかして銀さんが白夜叉だってのはかぶき町の情報通の間では暗黙の了解というか周知の事実だったのかな。どうなのかな。
年齢出身家族の話はしない、ていうのは不文律ですか。たとえば西郷さんも銀さんと桂のことは何となくわかってる気がする。
もっとある気がしたけど待ちの姿勢にはいります。
ただとりあえず、部屋でじめじめしてたら弟が来て、何もいわずにおじゃんぷ見てっていってぎんたま見せて
したら「いやないないないない」と全否定したので、ああまったく客観的に見るとやっぱそうなんだなぁって
わたしの認識如何ではなくそうなんだってわかったのでフィルターとか考えてたけどもういいです。
ただいずれにせよ傷は傷だよね。
まさにるろ剣の縁編の剣心と薫状態ですよね
たとえ生きててもトラウマ。
復讐以外で立ち上がらないと、彼自身の再起が望めない。
昨日の「立ち上がる」うんぬんの発言は、そこらへんを下敷きにしたうえでの発言です。わかりにくいったら!
でも銀さんはどうあっても立ちあがれるひとだと思ってます。どんなに絶望してても立ち上がれる。
過大評価というより、…なんだろう、
間違いを犯しても、深刻なものであっても、やり直す機会は必ずある。失敗とは転ぶことではなく、そのまま起きあがらないことなのですから。(米女優: Mary Pickford)
…と今見たついったのTLにあったんですが(名言bot)
死ぬまで転んだままではいられないんだろうなぁって。
銀さんは転んだ場所にすら安住できないと思ってる。ふらっと立ちあがっちゃうと思ってる。
かといってつらくないか、痛くないか、居たくないか、かなしくないのかといったら、そんなことはないだろうと。
つらいし痛いしそこに居たいしかなしいだろうと。
次のおじゃんぷは土曜発売なので
それまで待ちますね。
昨日よりはしゃんとしてます。
寝て起きて電気点検のひとが来るはずなのすっかり忘れてたのでどうしようと思いつつ(結果的に居留守)
徹夜とじゃんぷのせいでぜんぜん頭がすっきりしない中、
自分の雑記を見返して頭を抱えました。
いいたいことぜんぜん明文化できてない!ていうこともそうだし
取り乱してるのが伝わって来て恥ずかしい。ああー でも一度あげたらテキストでも雑記でも消さない主義!一度した言動は消えないという戒めのつもり。
もうちょい冷静にいきますね。
・次郎長が攘夷戦争初期の参加者だった
これはそんなに驚きじゃないですね。みんな何かしら関わってはいただろうし。商いの場としてでも、闘争専門だったとしても。
かぶき町は、歌舞伎町と解釈できるので、渋谷と池袋と並ぶ、「元来は朱引きの外だが江戸が広がったために境界的な立ち位置に置かれた街」であると思うわけです。ラブホは境界に立つって昔からいいますもんね。新宿だものね。
境界にあるものはラブホと並んで刑場です。ケガレがぎりぎり外側までやられるわけです。
賭場。風俗街。その他、ひとが生活するためのものと店がひしめきあった街。
四天王の顔ぶれとその生業ってすごく納得だなと思うのです。昔ながらの土地の飲み屋のババァ。存在そのものが境界的であるオカマ。風俗街の元締めの侠客。新しい風俗街の象徴であるカジノのオーナー。
・次郎長が「白夜叉」と呼んだこと
もしかして銀さんが白夜叉だってのはかぶき町の情報通の間では暗黙の了解というか周知の事実だったのかな。どうなのかな。
年齢出身家族の話はしない、ていうのは不文律ですか。たとえば西郷さんも銀さんと桂のことは何となくわかってる気がする。
もっとある気がしたけど待ちの姿勢にはいります。
ただとりあえず、部屋でじめじめしてたら弟が来て、何もいわずにおじゃんぷ見てっていってぎんたま見せて
したら「いやないないないない」と全否定したので、ああまったく客観的に見るとやっぱそうなんだなぁって
わたしの認識如何ではなくそうなんだってわかったのでフィルターとか考えてたけどもういいです。
ただいずれにせよ傷は傷だよね。
まさにるろ剣の縁編の剣心と薫状態ですよね
たとえ生きててもトラウマ。
復讐以外で立ち上がらないと、彼自身の再起が望めない。
昨日の「立ち上がる」うんぬんの発言は、そこらへんを下敷きにしたうえでの発言です。わかりにくいったら!
でも銀さんはどうあっても立ちあがれるひとだと思ってます。どんなに絶望してても立ち上がれる。
過大評価というより、…なんだろう、
間違いを犯しても、深刻なものであっても、やり直す機会は必ずある。失敗とは転ぶことではなく、そのまま起きあがらないことなのですから。(米女優: Mary Pickford)
…と今見たついったのTLにあったんですが(名言bot)
死ぬまで転んだままではいられないんだろうなぁって。
銀さんは転んだ場所にすら安住できないと思ってる。ふらっと立ちあがっちゃうと思ってる。
かといってつらくないか、痛くないか、居たくないか、かなしくないのかといったら、そんなことはないだろうと。
つらいし痛いしそこに居たいしかなしいだろうと。
次のおじゃんぷは土曜発売なので
それまで待ちますね。
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