愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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一個下の記事に拍手レスがあります。
なんとなくいいたくなったので、つらつらと思い出して(記憶スケッチで申し訳ない)おじゃんぷ感想。
ぎんたま以外もあります。
ぎんたま
・年賀状
おお、快援隊と鬼兵隊だ。
「永遠にOPEDだけ出てろ」って笑 まぁきっとそれでいいんでしょう。きっと坂本とかはそういう位置づけなんだ。出ないけど存在感はある。
銀さんが主人公なかぎり坂本は出れないんだろうなと、バランス的な意味で思います。補完関係にもあるけど、両方出ずっぱりだと収拾つかないんだろうなと。
近藤さんとさっちゃんのスレスレっぷりにふいた。スレスレっていうかアウト。
最終的に、「今年大河『龍馬』ですね」「大河は日曜八時!」に落ちついた。落ちついた?
・バレンタインデー
先週を踏襲しつつ完全に裏切ってくるぎんたまがだいすきです。
ファイナルアンサーしてる場合じゃない二人。
やっぱりさっちゃんはかわいい。
かつてダイヤモンドバキュームとなったひとたちはやっぱり違いますね。なんだかんだいってもメンバーの呼吸が読めるんだよねグループって。
「今年のチョコは四個で」「ファイナルアンサー」
女性陣のかわいさがこんなにも浮き彫りになったことがあったろうか。あったかもしれない。いやでもかわいかったです。
男性陣はなんだかんだいってもこの手の行事にうろうろするんだってことも、なんだかかわいかった笑 ですよね、馬鹿らしいってわかっててうろうろしちゃうんですよね。
・キャサリン
アオリ文が「女ってスゲー!」だったのでそれにも笑った。ホントすごいですからね女は。「誰コレ?」みたいになるからねホント。付き合う男によってキャラ変える子とかともだちにいるとホントもう毎回びっくりっていうか「それ詐欺じゃn」…なんの話でしたっけ。
「娘がどんな男連れてきたって親は気に入るなんてことない」
娘なんてどうせ貰われてくんだからほんと持つもんじゃねーわ娘なんて、って聞いたことあります。そうですね。
しかしなんという世知辛い話。外道銀さんもいい感じでした。
以下ワンピ。単行本派のひとのためちょっと下げます。
なにはともあれエースです。
D兄弟って、血がつながってなくて、でもお互いそれを知ってて、そのうえで「この世にたったひとりの俺のきょうだい」だって互いに思ってるあたりがすごかったです。それだけですくわれた。
ワンピースって、現在進行形で創られてってる神話ですよね。これをリアルタイムでおじゃんぷ読んで体感できるってきっとすごいこと。
すごく個人的な述懐なんですが。
エースのことを(事前に弟からネタバレされてたとはいえ)まったく動揺しなかったんです。
たとえばぎんたまで高杉が死んでも多分ぜんぜん動揺しないんだと思います。
最初からそうなることはある意味わかってるというか、そういう位置づけや役割を負ってるのが前提なので。
極論ですが、インペルダウン前くらいからみんな「白ひげとエースはなんらかの形で今回命を落とすんだろうな」と思ってただろうなと。そういう、予想されうる物語の形、とでもいうべきものが、ですね
キャラクターへの愛情を上回るのだろうか、と
自分に対して問いかけたんです。
たぶん、上回る。キャラは物語のうちにいる。物語のためのキャラじゃなくてキャラのための物語でも。
(キャラのための物語なんてあるのだろうか?といわれたら、たぶんそれはスピンオフとか、二次創作とか、そういうものが主に挙げられるんだと思います。
でも漫画はキャラクターありきなので、キャラを前提として物語をつくることだってあるだろう、ぎんたまみたいな単発回もある漫画だったらそういうこともないとはいえないだろう、というところからきてるんですが、キャラは物語のためのものであり物語の一要素に過ぎないしそれ以上でも以下でも以外でもない、というならそれもまたただしいのでしょう)
エースが死んでかなしいことと、物語として落ち着くところに落ちついたことへの納得がキャラへの愛情とは別にあることは、
それとこれとはきっと別なんだろうなと、動揺しない自分に対して思うわけです。
なのであくまで個人的な述懐に過ぎないんですが…
「ポートガス・D・エース」として死んで「ゴール・D・エース」として生きるとかならなくても、納得するんだと思います。
ぎんたまに今後一切坂本が登場しなくてもいいんだと思います。
高杉と和解して救ってやって攘夷派四人組が一生馬鹿騒ぎしてつるんで、じゃない結末でも。
妙な話かもしれないんですが。それと坂本や高杉への愛着は別なんだなぁと。
妙な話というか情のない話かもしれない…
いや情とそれとこれとは違うというか。
納得しちゃう自分って情がない(仕様がない)やつだねって思うのを説明したい気持ちだった。肯定も否定もしないでいいから。
なので個人的な述懐です。
なんとなくいいたくなったので、つらつらと思い出して(記憶スケッチで申し訳ない)おじゃんぷ感想。
ぎんたま以外もあります。
ぎんたま
・年賀状
おお、快援隊と鬼兵隊だ。
「永遠にOPEDだけ出てろ」って笑 まぁきっとそれでいいんでしょう。きっと坂本とかはそういう位置づけなんだ。出ないけど存在感はある。
銀さんが主人公なかぎり坂本は出れないんだろうなと、バランス的な意味で思います。補完関係にもあるけど、両方出ずっぱりだと収拾つかないんだろうなと。
近藤さんとさっちゃんのスレスレっぷりにふいた。スレスレっていうかアウト。
最終的に、「今年大河『龍馬』ですね」「大河は日曜八時!」に落ちついた。落ちついた?
・バレンタインデー
先週を踏襲しつつ完全に裏切ってくるぎんたまがだいすきです。
ファイナルアンサーしてる場合じゃない二人。
やっぱりさっちゃんはかわいい。
かつてダイヤモンドバキュームとなったひとたちはやっぱり違いますね。なんだかんだいってもメンバーの呼吸が読めるんだよねグループって。
「今年のチョコは四個で」「ファイナルアンサー」
女性陣のかわいさがこんなにも浮き彫りになったことがあったろうか。あったかもしれない。いやでもかわいかったです。
男性陣はなんだかんだいってもこの手の行事にうろうろするんだってことも、なんだかかわいかった笑 ですよね、馬鹿らしいってわかっててうろうろしちゃうんですよね。
・キャサリン
アオリ文が「女ってスゲー!」だったのでそれにも笑った。ホントすごいですからね女は。「誰コレ?」みたいになるからねホント。付き合う男によってキャラ変える子とかともだちにいるとホントもう毎回びっくりっていうか「それ詐欺じゃn」…なんの話でしたっけ。
「娘がどんな男連れてきたって親は気に入るなんてことない」
娘なんてどうせ貰われてくんだからほんと持つもんじゃねーわ娘なんて、って聞いたことあります。そうですね。
しかしなんという世知辛い話。外道銀さんもいい感じでした。
以下ワンピ。単行本派のひとのためちょっと下げます。
なにはともあれエースです。
D兄弟って、血がつながってなくて、でもお互いそれを知ってて、そのうえで「この世にたったひとりの俺のきょうだい」だって互いに思ってるあたりがすごかったです。それだけですくわれた。
ワンピースって、現在進行形で創られてってる神話ですよね。これをリアルタイムでおじゃんぷ読んで体感できるってきっとすごいこと。
すごく個人的な述懐なんですが。
エースのことを(事前に弟からネタバレされてたとはいえ)まったく動揺しなかったんです。
たとえばぎんたまで高杉が死んでも多分ぜんぜん動揺しないんだと思います。
最初からそうなることはある意味わかってるというか、そういう位置づけや役割を負ってるのが前提なので。
極論ですが、インペルダウン前くらいからみんな「白ひげとエースはなんらかの形で今回命を落とすんだろうな」と思ってただろうなと。そういう、予想されうる物語の形、とでもいうべきものが、ですね
キャラクターへの愛情を上回るのだろうか、と
自分に対して問いかけたんです。
たぶん、上回る。キャラは物語のうちにいる。物語のためのキャラじゃなくてキャラのための物語でも。
(キャラのための物語なんてあるのだろうか?といわれたら、たぶんそれはスピンオフとか、二次創作とか、そういうものが主に挙げられるんだと思います。
でも漫画はキャラクターありきなので、キャラを前提として物語をつくることだってあるだろう、ぎんたまみたいな単発回もある漫画だったらそういうこともないとはいえないだろう、というところからきてるんですが、キャラは物語のためのものであり物語の一要素に過ぎないしそれ以上でも以下でも以外でもない、というならそれもまたただしいのでしょう)
エースが死んでかなしいことと、物語として落ち着くところに落ちついたことへの納得がキャラへの愛情とは別にあることは、
それとこれとはきっと別なんだろうなと、動揺しない自分に対して思うわけです。
なのであくまで個人的な述懐に過ぎないんですが…
「ポートガス・D・エース」として死んで「ゴール・D・エース」として生きるとかならなくても、納得するんだと思います。
ぎんたまに今後一切坂本が登場しなくてもいいんだと思います。
高杉と和解して救ってやって攘夷派四人組が一生馬鹿騒ぎしてつるんで、じゃない結末でも。
妙な話かもしれないんですが。それと坂本や高杉への愛着は別なんだなぁと。
妙な話というか情のない話かもしれない…
いや情とそれとこれとは違うというか。
納得しちゃう自分って情がない(仕様がない)やつだねって思うのを説明したい気持ちだった。肯定も否定もしないでいいから。
なので個人的な述懐です。
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