愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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実家から関東に戻る新幹線のる前に買ったんですよ、三十二巻。
でも入れるとこなくて。店員のおばちゃん袋くれなくて。いやわたしもくださいとはいわなかったんですけど。
で、仕方ないからキャリーバッグの上に乗っけてそのままマミーんとこ行ったんですね。
「どこ行ってたの?」
「いや新幹線で読む用の本を買いに」
「どれ?」
「これ、…!?」
ない。
あ、落としたなアハハ。と悟りましたが、カバーと輪ゴムかけてもらったそれだけは残ってる。中身だけすっぽ抜けてる。
「…本の中身だけ落ちてませんでしたか」
とインフォメーションセンターに行ってまわったりしましたがないものはありませんでした。ああ三十二巻。でもなんで中身だけすっぽ抜けるの三十二巻。まるごとどっか行ってくれたらわかり易いのに三十二巻。
諦めて買いなおしました。三十二巻だけカバーふたつあるんですようちアハハ。カバーだけ落としたひとがいたら贈呈したい。
しょっぱなからそんなケチがついた三十二巻ですが(三十二巻にケチがついたんじゃなくてわたしが買ったことにケチがついたんだよね、知ってる)
新幹線の中で読むにはぎんたまはあまりにもぎんたまでした。やっぱり人前で読めない。
隣の座席にひとがいなくてよかったなぁと思った二時間半でした。
三十二巻
マダオ観察日記
・「マダオはまだ芽がでない」「大の大人に向かってそれはないんじゃないかな大五郎くん」
・ブランコ
・日記で過去篇突入
じゃんぷ掲載時、神楽ちゃんのラジオ体操の次にこれが位置してたんですよね。
すごく…夏休みでした…
コミックス発売前にあにめでやってたので繰り返し見たんですが、大五郎くんがナルトのひとだったのにびっくりしました。夢も希望もない。
かぶき町野良猫ブルース
・ギザギザ
・銀猫のブサイクさがツボでした。やだもうぜんっぜんかわいくない!毛並み悪!なにこの…このブサイクな毛玉!うわああ撫で転がしたい。
・桂猫の美しさ腹立つ。ありていにいって腹立つ。スカーフ似合ってるあたりも腹立つ。
・銀さん自分のキャラとかイメージとかちゃんと考慮してるんだ。
・桂と近藤さんの順応性の高さは異常
・「ブサカワイイ?キモカワイイ?」「ブサキモイな」
・輪廻転生ゴリラ
・「大丈夫このボンレスハムを叩きつければ一発さ」「それボンレスハムじゃなくてもよくね?だったら俺たちに叩きつけてくれてもよくね?」
・お妙さん九ちゃん(たぶん善意)→沖田(悪意)→土方(善意なんだけど悪意しか感じない)
・勝男かっこいいな、勝男だからな
・「近藤さん違和感があんだけど、あっひょっとして髪きった?」
料理はあいj…根性
・「卵が…卵がこっちにくるよう!ご飯」
・「嫁になんて行かないモン。ずっと万事屋に寄生し続けてやる」
・「僕がレパートリー増やさないと結局なにも変わらないだろ」
・KENブログかっこいいんだ、知らなかった
・「こりゃ食えない」の先生のかっこよさ
・結局レパートリー増えてませんよね、また明日からもきっと銀さんは卵がこっちにくるようご飯ですよね
ハナクソターザン
リアルな話です。今そんな場合じゃないのに気になる…先輩寝ぐせ立ってます・先生問題そこじゃありません・お母さん片手にお玉持ったままそんな台詞いわれても…みたいな。
新幹線で読んでるときいちばんつらかった話@笑い的な意味で
土方が、登場する度に残念なイケメンになってく気がしてます。また中井さんのキャラ崩壊に拍車をかけるような話…もうゾロをまともに見れない!深夜のサッカーの解説ききながら残念な気分になりたくない!笑
お天気お姉さん篇導入部
「銀さんはもう死んだっていってるだろ社長と呼べ社長と」いわれてちゃんと次から社長呼びする新八すばらしい
陰陽師って…いいですよね…(突然)
次は四月五月と連続刊行ですね。ちょうどそのあたりにあにめぎんたまの命運がわかるわけですね。そして映画なわけですね。
弟は彼女と見に行くそうです。わたしはすごくきょどりそうなので一人で行きたいと思います。おおきいお姉さんが他にもいそうだから恥ずかしくなんてないもん。
でも入れるとこなくて。店員のおばちゃん袋くれなくて。いやわたしもくださいとはいわなかったんですけど。
で、仕方ないからキャリーバッグの上に乗っけてそのままマミーんとこ行ったんですね。
「どこ行ってたの?」
「いや新幹線で読む用の本を買いに」
「どれ?」
「これ、…!?」
ない。
あ、落としたなアハハ。と悟りましたが、カバーと輪ゴムかけてもらったそれだけは残ってる。中身だけすっぽ抜けてる。
「…本の中身だけ落ちてませんでしたか」
とインフォメーションセンターに行ってまわったりしましたがないものはありませんでした。ああ三十二巻。でもなんで中身だけすっぽ抜けるの三十二巻。まるごとどっか行ってくれたらわかり易いのに三十二巻。
諦めて買いなおしました。三十二巻だけカバーふたつあるんですようちアハハ。カバーだけ落としたひとがいたら贈呈したい。
しょっぱなからそんなケチがついた三十二巻ですが(三十二巻にケチがついたんじゃなくてわたしが買ったことにケチがついたんだよね、知ってる)
新幹線の中で読むにはぎんたまはあまりにもぎんたまでした。やっぱり人前で読めない。
隣の座席にひとがいなくてよかったなぁと思った二時間半でした。
三十二巻
マダオ観察日記
・「マダオはまだ芽がでない」「大の大人に向かってそれはないんじゃないかな大五郎くん」
・ブランコ
・日記で過去篇突入
じゃんぷ掲載時、神楽ちゃんのラジオ体操の次にこれが位置してたんですよね。
すごく…夏休みでした…
コミックス発売前にあにめでやってたので繰り返し見たんですが、大五郎くんがナルトのひとだったのにびっくりしました。夢も希望もない。
かぶき町野良猫ブルース
・ギザギザ
・銀猫のブサイクさがツボでした。やだもうぜんっぜんかわいくない!毛並み悪!なにこの…このブサイクな毛玉!うわああ撫で転がしたい。
・桂猫の美しさ腹立つ。ありていにいって腹立つ。スカーフ似合ってるあたりも腹立つ。
・銀さん自分のキャラとかイメージとかちゃんと考慮してるんだ。
・桂と近藤さんの順応性の高さは異常
・「ブサカワイイ?キモカワイイ?」「ブサキモイな」
・輪廻転生ゴリラ
・「大丈夫このボンレスハムを叩きつければ一発さ」「それボンレスハムじゃなくてもよくね?だったら俺たちに叩きつけてくれてもよくね?」
・お妙さん九ちゃん(たぶん善意)→沖田(悪意)→土方(善意なんだけど悪意しか感じない)
・勝男かっこいいな、勝男だからな
・「近藤さん違和感があんだけど、あっひょっとして髪きった?」
料理はあいj…根性
・「卵が…卵がこっちにくるよう!ご飯」
・「嫁になんて行かないモン。ずっと万事屋に寄生し続けてやる」
・「僕がレパートリー増やさないと結局なにも変わらないだろ」
・KENブログかっこいいんだ、知らなかった
・「こりゃ食えない」の先生のかっこよさ
・結局レパートリー増えてませんよね、また明日からもきっと銀さんは卵がこっちにくるようご飯ですよね
ハナクソターザン
リアルな話です。今そんな場合じゃないのに気になる…先輩寝ぐせ立ってます・先生問題そこじゃありません・お母さん片手にお玉持ったままそんな台詞いわれても…みたいな。
新幹線で読んでるときいちばんつらかった話@笑い的な意味で
土方が、登場する度に残念なイケメンになってく気がしてます。また中井さんのキャラ崩壊に拍車をかけるような話…もうゾロをまともに見れない!深夜のサッカーの解説ききながら残念な気分になりたくない!笑
お天気お姉さん篇導入部
「銀さんはもう死んだっていってるだろ社長と呼べ社長と」いわれてちゃんと次から社長呼びする新八すばらしい
陰陽師って…いいですよね…(突然)
次は四月五月と連続刊行ですね。ちょうどそのあたりにあにめぎんたまの命運がわかるわけですね。そして映画なわけですね。
弟は彼女と見に行くそうです。わたしはすごくきょどりそうなので一人で行きたいと思います。おおきいお姉さんが他にもいそうだから恥ずかしくなんてないもん。
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