愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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銀さん誕生月間を一ヶ月まるっとスルーしたのはわたしです…
サイト始めてから初めてです、一ヶ月雑記なし。
三次元で急務なことがあるからってのもあるけど、ついったで呟けるってのがでかい。
10月に観た映画メモもそのうち挙げますが、とりあえず溜まってるじゃんぷの話がしたくて。
あっ、あにぎん再開おめでとうございます。
あにぎん。
再開一週間前に、「銀魂再開するんですよ」って原作を知らないアニメだけのライトユーザーな主婦の方に教えたら飛び上がって喜んでくれたのでこちらもにこにこしました。
しかし再開日にテレビの前で「やべっ嘘ついた。はじまんねーや銀魂。はじまんの金魂だわ。いっけね」ってなりました。ゆるすまじ金時。
今週の…「神楽ちゃんはじめての彼氏篇」(長い)の作者のひとことで、「まんたま見ました。あのときの僕は一体何と戦っていたんだろう」っていっててふいた。
そりゃ…締め切りと戦ってたんだと思いますよ、ええ…
じゃんぷ。
前述しましたが勝手に「神楽ちゃんはじめての彼氏篇」と名付けてます。長い。「紅桜篇」「動乱篇」くらいスッキリしてくれるとわかりやすいんだけど。ある意味これも簡潔か。そのまんまともいう。
毛根の絶滅したお父さんと、白髪のお父さんと、お父さんの眼鏡。
結局お父さんの眼鏡がいちばんの男前じゃねーか。かっこいいよ新八、男前だよ新八。なんていう受容性だよおまい実の姉ちゃん相手のときあんな狼狽えてた癖に…!そこから学んだのか…えらいな…
星海坊主さんが実父で、銀さんが義理の父親みたいな兄貴みたいなまぁボスなんだけど何か保護者的なそんなんで、ぱっつぁんが兄じゃないんだけど家族みたいな何かで、
結局おまえら何なんだよ、なんでそんな親父いっぱいいんだよ気持ちわりーよってつっこまれるのもしようがないなと(笑
しょうがないんですよね、だってそうなんだから。
「彼女ひとりじめにしたい彼氏の独占欲は気持ち悪いが、娘手放したくない親父の独占欲の気持ち悪さには及ばねーよ」ってもうね。
あと神楽ちゃんが「幼く見えるけど14歳」「顔だけ見れば美少女」っていうの確言されたのもでかかったです。個人的には13歳のつもりで書いてました。
13歳ってついこないだまで小学生だったのにもう中学一年生かはやいなー…っていう境目の年齢なので。
でも、14歳か…リアル中二か…そりゃカグーラ・ジャスアントやバルムンク・フェザリオンなんて厨二感満載の暗黒設定を披露してくれるだけありますね!(褒めてる)
万事屋って、兄と妹みたいだったり、母親と手のかかる末っ子みたいだったりするのに、決してそうじゃないあたりが、こう…すごいよねって思います。
役割も流動的だし。唯一変わらない要素があるとすれば「大人と子ども」っていうこと。
だから、つまりそれが根幹で、いつかそこに決着するんだろうなって。
決着っていうのは何ていうか…「万事屋はいずれ必ず別離が訪れる」って思ってるせいもあるんですけど…銀さんが二人を見送る、っていう景色に至るっていう意味です。
神楽ちゃんが巣立つ日もうそうは年季が入り過ぎてパターンが多過ぎてもう手がつけられない感じで、
ぱっつぁんが巣立つ日はたぶん銀魂最終回につながってくるというか、新八の成長物語として第一訓が始まったのできっとそこも着地点に含まれてくるんだろうなぁというか、想像つかないし具体的なイメージ固めてないんですけど、
なんかこう、「その日」の後のことはぼんやりとだけど、お別れして終わりじゃなくて、二度と会わなくてもやっぱりまた明日帰ってくるような、会えるようなつもりでみんないるんだろうなぁって思ってます。
銀さんが松陽先生のことを思い出すように、それが遠い日のことであるように、「いつかのあの日、あんたが俺らの背を見送ったように」自分もそう出来てるのかなとか考えることを、
いずれ二人もおぼろげに理解するのかなぁとか。
あっこれテキストに落とし込めばいいんじゃ(今更)
万事屋について話しだすと長くなる。
長くなる上にもう何年も変わり映えしないので別に同じようなもの何度も書かなくてもって思いつつやっぱり書いたりしてしまうので、もうしょうがないのであった。万事屋がすきなのであった。銀魂がすきなのであった。
久しぶりの雑記なのでどう書こうか迷いました。が、結局いつもどおりに。
次は映像作品の話しに来る。映画とアニメ!
サイト始めてから初めてです、一ヶ月雑記なし。
三次元で急務なことがあるからってのもあるけど、ついったで呟けるってのがでかい。
10月に観た映画メモもそのうち挙げますが、とりあえず溜まってるじゃんぷの話がしたくて。
あっ、あにぎん再開おめでとうございます。
あにぎん。
再開一週間前に、「銀魂再開するんですよ」って原作を知らないアニメだけのライトユーザーな主婦の方に教えたら飛び上がって喜んでくれたのでこちらもにこにこしました。
しかし再開日にテレビの前で「やべっ嘘ついた。はじまんねーや銀魂。はじまんの金魂だわ。いっけね」ってなりました。ゆるすまじ金時。
今週の…「神楽ちゃんはじめての彼氏篇」(長い)の作者のひとことで、「まんたま見ました。あのときの僕は一体何と戦っていたんだろう」っていっててふいた。
そりゃ…締め切りと戦ってたんだと思いますよ、ええ…
じゃんぷ。
前述しましたが勝手に「神楽ちゃんはじめての彼氏篇」と名付けてます。長い。「紅桜篇」「動乱篇」くらいスッキリしてくれるとわかりやすいんだけど。ある意味これも簡潔か。そのまんまともいう。
毛根の絶滅したお父さんと、白髪のお父さんと、お父さんの眼鏡。
結局お父さんの眼鏡がいちばんの男前じゃねーか。かっこいいよ新八、男前だよ新八。なんていう受容性だよおまい実の姉ちゃん相手のときあんな狼狽えてた癖に…!そこから学んだのか…えらいな…
星海坊主さんが実父で、銀さんが義理の父親みたいな兄貴みたいなまぁボスなんだけど何か保護者的なそんなんで、ぱっつぁんが兄じゃないんだけど家族みたいな何かで、
結局おまえら何なんだよ、なんでそんな親父いっぱいいんだよ気持ちわりーよってつっこまれるのもしようがないなと(笑
しょうがないんですよね、だってそうなんだから。
「彼女ひとりじめにしたい彼氏の独占欲は気持ち悪いが、娘手放したくない親父の独占欲の気持ち悪さには及ばねーよ」ってもうね。
あと神楽ちゃんが「幼く見えるけど14歳」「顔だけ見れば美少女」っていうの確言されたのもでかかったです。個人的には13歳のつもりで書いてました。
13歳ってついこないだまで小学生だったのにもう中学一年生かはやいなー…っていう境目の年齢なので。
でも、14歳か…リアル中二か…そりゃカグーラ・ジャスアントやバルムンク・フェザリオンなんて厨二感満載の暗黒設定を披露してくれるだけありますね!(褒めてる)
万事屋って、兄と妹みたいだったり、母親と手のかかる末っ子みたいだったりするのに、決してそうじゃないあたりが、こう…すごいよねって思います。
役割も流動的だし。唯一変わらない要素があるとすれば「大人と子ども」っていうこと。
だから、つまりそれが根幹で、いつかそこに決着するんだろうなって。
決着っていうのは何ていうか…「万事屋はいずれ必ず別離が訪れる」って思ってるせいもあるんですけど…銀さんが二人を見送る、っていう景色に至るっていう意味です。
神楽ちゃんが巣立つ日もうそうは年季が入り過ぎてパターンが多過ぎてもう手がつけられない感じで、
ぱっつぁんが巣立つ日はたぶん銀魂最終回につながってくるというか、新八の成長物語として第一訓が始まったのできっとそこも着地点に含まれてくるんだろうなぁというか、想像つかないし具体的なイメージ固めてないんですけど、
なんかこう、「その日」の後のことはぼんやりとだけど、お別れして終わりじゃなくて、二度と会わなくてもやっぱりまた明日帰ってくるような、会えるようなつもりでみんないるんだろうなぁって思ってます。
銀さんが松陽先生のことを思い出すように、それが遠い日のことであるように、「いつかのあの日、あんたが俺らの背を見送ったように」自分もそう出来てるのかなとか考えることを、
いずれ二人もおぼろげに理解するのかなぁとか。
あっこれテキストに落とし込めばいいんじゃ(今更)
万事屋について話しだすと長くなる。
長くなる上にもう何年も変わり映えしないので別に同じようなもの何度も書かなくてもって思いつつやっぱり書いたりしてしまうので、もうしょうがないのであった。万事屋がすきなのであった。銀魂がすきなのであった。
久しぶりの雑記なのでどう書こうか迷いました。が、結局いつもどおりに。
次は映像作品の話しに来る。映画とアニメ!
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