愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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すごく時期を逃したことはわかってる34巻感想です。
本誌読み逃してたのもあるのでまとめて。
表紙
平子ちゃん表紙になると目が死んでないなぁ!
この背表紙が西郷さんだというのがまた。
・あけましてメリークリスマス
サンタ回は読み逃してたのでアニメを先に見ました。異様なほど再現VTRがすきなので、まったく違う意味でもおもしろかった。
余談。
自分が何故こんなに「再現VTR」というものを好むのかわからないんですが、とりあえず「本当は怖い過程の医学」(一発変換)や「世界暁天ニュース」(一発へry)を再現VTRのためだけに見る程度には好きです。
火サスを毎週欠かさず見てた程度には好きです。火サスは再現じゃないよねというツッコミは置いておいて、胡散臭くベタでわかりやすい、そんな映像を見てるのが好きです。水戸黄門もです。
題材としてどうこうとか何も考えないで見てられるのがいいのか、なんなのか。未だにわかりません。
サンタ回は劇中劇な感じがすごく好みでした!あとお通ちゃんファンクラブ決定戦のときの、ガンダーラブホテルとラピュタも!
ぎんたまは小芝居や小ネタが多いのですごく、おいしいです…
アニメになって映像になってお茶の間で流れてるってのはホントに理想でした。ホントに!
・あんぱん
あんぱん刑事についてはもう本誌感想やったからいいですよね。ウソウソごめんごめん、あんぱん刑事が今後の布石だなんて思わなかった。空白の一日の間に年賀状出してるなんて思いもよらなかった。
・年賀状
本誌感想があるので割愛。
でもさっちゃん+近藤さん+長谷川さんの組み合わせって珍しい。大人組として仲良くなれそうなのに!
新旧担当の年賀状が晒されててふいた。
もえるポイントが随所にありすぎてツッコミどころに困る訓です。
・バレンタインデー
本誌感想がありそうなので割愛。
さっちゃんと月詠さんのコンビもすごくいい。かわいい。
身近なほど難しいですよね。神楽ちゃんかわいい。
見事に前の訓を踏襲した流れ(輪廻転生)。これだからぎんたまはやめられない。
・恋するキャサリン
本誌感想があ(ry
34巻のバランスの良さよ!この話のみ単発で、あとはサンタ→あんぱん→年賀状→バレンタインと微妙にリンクしてる。しかしこの単発訓を抜かすとこの次から始まるかぶき町大抗争のつなぎがなくなるという。
もしアニメ復活したら…この順番のままやってもらいたいな…無理かな…
・かぶき町大抗争(序)
冒頭の銀さんのかっこよさったらないです。抜く手も見せず!
「三大勢力と渡り歩いた」発言。同じ街で生きてくなら袖ふりあうも他生の縁、ということな気もします。多かれ少なかれ関わるよね。
街事情がこんな風に語られるときが来るとは思わなかった。
後半になればなるほど…というか単行本ここで切れるんですね。
もう落ちついたので冷静に見れるんですが、ここで切れて次は八月って…
コミックス派だったら悶死してたと思う。
明確に「涙」だという描写はなくなってましたね。雨なんだ。
気持ちを切り替えて毎度おなじみ空知のターン!
ツンデレっ…正しいツンデレがいるっ…
萌え殺される。
なんだよもう映画館に行ってツバだけ吐いて帰ってきたよ二回も。
壁に叩きつけるためにグッズも買いあさってきたよ既に。
またもう一回くらい行こうと思ってるよ ナンジャタウンも。
かんちがいしないでよツバ吐きに行くだけなんだからね。
ツンデレって難しい。
・質問コーナー
やっぱりボンボンなんだ…
ですよね@「手下に悪いことをやらせて」
組織体系がいまいち掴めてないんですが、どこのアガリなんでしょう。なんのアガリなんでしょう。
一応「攘夷派」という体裁なので、ヤクザ屋さんみたいな「商売」をしてるとは思えないんですけど。
でも春雨と組んでるわけなので、小麦粉(白い粉)の売買にくらいは手を染めてるんでしょうか。てんせいきょう?みたいな。ハム子のときみたいな。
次郎長のような任侠系のショバ代せしめたり賭場ひらいたりする感じには見えないけれども。
万斉がやってるプロデュース業はなんとなく万斉個人のものな気がするので、ますますもって謎です。運営資金どっから出してるの。
「四日考えればわかります」。鬼!(ばくしょう)
短く済むと思ったら思いのほか長くなりました。
デュラララ!!とGIANT KILINGにもはまる此の頃です。ぜんぜんカテゴリ違うけど。おもしろいので宣伝。両方アニメは未見です。
今週のおじゃんぷを読んだらまたあがってきます。どうなる大抗争。
本誌読み逃してたのもあるのでまとめて。
表紙
平子ちゃん表紙になると目が死んでないなぁ!
この背表紙が西郷さんだというのがまた。
・あけましてメリークリスマス
サンタ回は読み逃してたのでアニメを先に見ました。異様なほど再現VTRがすきなので、まったく違う意味でもおもしろかった。
余談。
自分が何故こんなに「再現VTR」というものを好むのかわからないんですが、とりあえず「本当は怖い過程の医学」(一発変換)や「世界暁天ニュース」(一発へry)を再現VTRのためだけに見る程度には好きです。
火サスを毎週欠かさず見てた程度には好きです。火サスは再現じゃないよねというツッコミは置いておいて、胡散臭くベタでわかりやすい、そんな映像を見てるのが好きです。水戸黄門もです。
題材としてどうこうとか何も考えないで見てられるのがいいのか、なんなのか。未だにわかりません。
サンタ回は劇中劇な感じがすごく好みでした!あとお通ちゃんファンクラブ決定戦のときの、ガンダーラブホテルとラピュタも!
ぎんたまは小芝居や小ネタが多いのですごく、おいしいです…
アニメになって映像になってお茶の間で流れてるってのはホントに理想でした。ホントに!
・あんぱん
あんぱん刑事についてはもう本誌感想やったからいいですよね。ウソウソごめんごめん、あんぱん刑事が今後の布石だなんて思わなかった。空白の一日の間に年賀状出してるなんて思いもよらなかった。
・年賀状
本誌感想があるので割愛。
でもさっちゃん+近藤さん+長谷川さんの組み合わせって珍しい。大人組として仲良くなれそうなのに!
新旧担当の年賀状が晒されててふいた。
もえるポイントが随所にありすぎてツッコミどころに困る訓です。
・バレンタインデー
本誌感想がありそうなので割愛。
さっちゃんと月詠さんのコンビもすごくいい。かわいい。
身近なほど難しいですよね。神楽ちゃんかわいい。
見事に前の訓を踏襲した流れ(輪廻転生)。これだからぎんたまはやめられない。
・恋するキャサリン
本誌感想があ(ry
34巻のバランスの良さよ!この話のみ単発で、あとはサンタ→あんぱん→年賀状→バレンタインと微妙にリンクしてる。しかしこの単発訓を抜かすとこの次から始まるかぶき町大抗争のつなぎがなくなるという。
もしアニメ復活したら…この順番のままやってもらいたいな…無理かな…
・かぶき町大抗争(序)
冒頭の銀さんのかっこよさったらないです。抜く手も見せず!
「三大勢力と渡り歩いた」発言。同じ街で生きてくなら袖ふりあうも他生の縁、ということな気もします。多かれ少なかれ関わるよね。
街事情がこんな風に語られるときが来るとは思わなかった。
後半になればなるほど…というか単行本ここで切れるんですね。
もう落ちついたので冷静に見れるんですが、ここで切れて次は八月って…
コミックス派だったら悶死してたと思う。
明確に「涙」だという描写はなくなってましたね。雨なんだ。
気持ちを切り替えて毎度おなじみ空知のターン!
ツンデレっ…正しいツンデレがいるっ…
萌え殺される。
なんだよもう映画館に行ってツバだけ吐いて帰ってきたよ二回も。
壁に叩きつけるためにグッズも買いあさってきたよ既に。
またもう一回くらい行こうと思ってるよ ナンジャタウンも。
かんちがいしないでよツバ吐きに行くだけなんだからね。
ツンデレって難しい。
・質問コーナー
やっぱりボンボンなんだ…
ですよね@「手下に悪いことをやらせて」
組織体系がいまいち掴めてないんですが、どこのアガリなんでしょう。なんのアガリなんでしょう。
一応「攘夷派」という体裁なので、ヤクザ屋さんみたいな「商売」をしてるとは思えないんですけど。
でも春雨と組んでるわけなので、小麦粉(白い粉)の売買にくらいは手を染めてるんでしょうか。てんせいきょう?みたいな。ハム子のときみたいな。
次郎長のような任侠系のショバ代せしめたり賭場ひらいたりする感じには見えないけれども。
万斉がやってるプロデュース業はなんとなく万斉個人のものな気がするので、ますますもって謎です。運営資金どっから出してるの。
「四日考えればわかります」。鬼!(ばくしょう)
短く済むと思ったら思いのほか長くなりました。
デュラララ!!とGIANT KILINGにもはまる此の頃です。ぜんぜんカテゴリ違うけど。おもしろいので宣伝。両方アニメは未見です。
今週のおじゃんぷを読んだらまたあがってきます。どうなる大抗争。
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