愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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ああ過ぎちゃった…!
数時間遅れですが「寝るまでその日ルール」を適用します。
空知先生お誕生日おめでとうございます!
いくつになったの。
読みきりの時点で作風が三十代後半だったんだからやっと年齢が追いついてきたと考えれば別に枕がオッサンの臭いだろうがなんだろうがいいと思う。(空知botでよくそんな呟きが流れてくるから…)
だんでらいおんの時点で二十三とかそこらとか、ね。すごい。
いつも空知空知と呼び捨てですが、こんなに感性の時点で近しく、慕わしい漫画家さんちょっと珍しいと思う。ぎんたまをすきになるように、空知先生をすきになる。コミックスのあの筆ペンだだしゃべりを楽しみに待つようになる。
最近、宗教者の方の本を読んだんですが、
「どんなぶっ飛んだ教義も世界観も、それが非日常としての厚みを持つには、日常に足をつけていることが絶対に必要」みたいな一文がありまして。
「文学者でも、ひとりの生活者として日常に苦しみ生活に汗を流し人生に涙した人間の書くものは、宮沢賢治然り樋口一葉然り石川啄木然り、滲む血で書かれたようなリアルがある。彼らには挫折もあったが、その生活が彼らだった。苦しみながらも喜びがあり、汗を流して靴をすり減らしながらもたしかに生きたのであり、涙があるならばそれは辛いばかりではなかっただろう」とか。(うろおぼえなので意訳)
普通に暮らすのがいちばん難しくて尊いって話です。
ぎんたまの展開って、ときどき前提が完全におかしいのに(誉め言葉)
それでも滞りなく話が進行してそのまま最後まで貫かれることがわりとあるので、
ついてけないわ!読者置いてけぼりだわ!ってたまにツッコミが入るんですけど、
でもそれでも、…ぎんたまなんですよね。他の漫画とかじゃなくて。ぎんたまに戻ってきちゃうんですよね。いくらでも絵で魅せたり話がうまかったり展開が凄まじかったりするものはあるのに。でもそれでも…ぎんたまなんです。なんでか。
なんかもう好き嫌いとかじゃなくなってきてます。
「台詞多いよね。絵がいつまでたってもこれだよね。ネタがアウトだよね。でも…でもぎんたまなんだよね」って。「他の漫画でもいいんじゃない?」っていわれると、そう返してしまう。
話の完成度とか、絵とか、キャラ造形とか、設定とか、
いろいろつっこまれるべきことはいっぱいあって、
よく「おまえぎんたま歴長いね…」って苦笑されたりするんですけど、そんな友人も映画化したら一緒に見に行ったりとかしてくれて、騒いでくれたりしてくれて、
そんなのって、ぎんたまくらいなんですよね。(個人的に、わたし周辺では…)
なんでぎんたまなのかなとか、作品の要素がどうとか、いろいろ理由は挙げられるんですけど
上記の話を踏まえていうなら、そこに「生活」なり「日常」なりがあるからだ、っていうことだと思いました。
大体どうでもいいような一言なんです。
「こないだ蒸しパン作ってやったらね引いてたね。凝り過ぎたね」とか。
松平のとっつぁんが家帰ったら栗子ちゃんと洗濯物分けられてたりとか。
いろいろありすぎて例があげきれないんですけど。
それと同じことが空知の筆ペンだだしゃべりにもいえるんじゃないかなって思ったんです。あとコミックスの折り返しの作者の一言ね。それとジャンプの一番後ろの今週の一言みたいなのもね。
すごい日常。どうでもいいくらい生活の話。苦労っていうか惰性の部分。そういうのがたまに透けて見えて、それも空知一流のプレゼンテーションなんですけど、うまいなぁって思います。あーうんうん、とか、どうでもいいわ、とかって、思わず笑ってしまうので。
宗教者の方の対談集を読んで、
「現代には呪いが溢れてる。でも呪いを解く方法論を失くしたままだから、大変だ」
「呪いがあるように、祝いがあった。でも文化が廃れることで、古い呪いと祝いは有効性を失ってきている。新しい時代の新しい呪いに、どう新しい祝いのかたちを求めるか。それが急務だ」
みたいな話をしてて(すごく意訳)
で、古来から呪いに対して有効とされていた、最も強いといっていいものがあって、それが、「笑い」なんです。
呪いを無効化する。がくっと脱力して、そんなオチかよ!と観客が叫んでるうちに幕がおりる。
そして観客は非日常から日常に回帰する。
「笑い」という装置にはそういうちからがある。
空知漫画に笑ったり泣いたりしつつ、この漫画の持つちからは、そういうところなのかなぁなんて、思ったり思わなかったり。
そこに日常や生活をみるんです。それを笑うんです。笑い飛ばしてまた戻るんです。
何年経ってもぎんたまに戻って来てしまうのはそういうことかもしれません。
空知おめでとうからだいぶずれた。
そんな空知とぎんたまがだいすきだってことです。これからもすきですっていうことです。
今日までありがとう!明日からもよろしく!
空知漫画がだいすきです。先生の飲むお酒がおいしいものでありますように!健康でいて!たまには休んでください!毎週読んでは笑い読んでは泣きして呪いをかけられては祝いをいただいてるよ!
また来年もこうやってお祝いできますように。
数時間遅れですが「寝るまでその日ルール」を適用します。
空知先生お誕生日おめでとうございます!
いくつになったの。
読みきりの時点で作風が三十代後半だったんだからやっと年齢が追いついてきたと考えれば別に枕がオッサンの臭いだろうがなんだろうがいいと思う。(空知botでよくそんな呟きが流れてくるから…)
だんでらいおんの時点で二十三とかそこらとか、ね。すごい。
いつも空知空知と呼び捨てですが、こんなに感性の時点で近しく、慕わしい漫画家さんちょっと珍しいと思う。ぎんたまをすきになるように、空知先生をすきになる。コミックスのあの筆ペンだだしゃべりを楽しみに待つようになる。
最近、宗教者の方の本を読んだんですが、
「どんなぶっ飛んだ教義も世界観も、それが非日常としての厚みを持つには、日常に足をつけていることが絶対に必要」みたいな一文がありまして。
「文学者でも、ひとりの生活者として日常に苦しみ生活に汗を流し人生に涙した人間の書くものは、宮沢賢治然り樋口一葉然り石川啄木然り、滲む血で書かれたようなリアルがある。彼らには挫折もあったが、その生活が彼らだった。苦しみながらも喜びがあり、汗を流して靴をすり減らしながらもたしかに生きたのであり、涙があるならばそれは辛いばかりではなかっただろう」とか。(うろおぼえなので意訳)
普通に暮らすのがいちばん難しくて尊いって話です。
ぎんたまの展開って、ときどき前提が完全におかしいのに(誉め言葉)
それでも滞りなく話が進行してそのまま最後まで貫かれることがわりとあるので、
ついてけないわ!読者置いてけぼりだわ!ってたまにツッコミが入るんですけど、
でもそれでも、…ぎんたまなんですよね。他の漫画とかじゃなくて。ぎんたまに戻ってきちゃうんですよね。いくらでも絵で魅せたり話がうまかったり展開が凄まじかったりするものはあるのに。でもそれでも…ぎんたまなんです。なんでか。
なんかもう好き嫌いとかじゃなくなってきてます。
「台詞多いよね。絵がいつまでたってもこれだよね。ネタがアウトだよね。でも…でもぎんたまなんだよね」って。「他の漫画でもいいんじゃない?」っていわれると、そう返してしまう。
話の完成度とか、絵とか、キャラ造形とか、設定とか、
いろいろつっこまれるべきことはいっぱいあって、
よく「おまえぎんたま歴長いね…」って苦笑されたりするんですけど、そんな友人も映画化したら一緒に見に行ったりとかしてくれて、騒いでくれたりしてくれて、
そんなのって、ぎんたまくらいなんですよね。(個人的に、わたし周辺では…)
なんでぎんたまなのかなとか、作品の要素がどうとか、いろいろ理由は挙げられるんですけど
上記の話を踏まえていうなら、そこに「生活」なり「日常」なりがあるからだ、っていうことだと思いました。
大体どうでもいいような一言なんです。
「こないだ蒸しパン作ってやったらね引いてたね。凝り過ぎたね」とか。
松平のとっつぁんが家帰ったら栗子ちゃんと洗濯物分けられてたりとか。
いろいろありすぎて例があげきれないんですけど。
それと同じことが空知の筆ペンだだしゃべりにもいえるんじゃないかなって思ったんです。あとコミックスの折り返しの作者の一言ね。それとジャンプの一番後ろの今週の一言みたいなのもね。
すごい日常。どうでもいいくらい生活の話。苦労っていうか惰性の部分。そういうのがたまに透けて見えて、それも空知一流のプレゼンテーションなんですけど、うまいなぁって思います。あーうんうん、とか、どうでもいいわ、とかって、思わず笑ってしまうので。
宗教者の方の対談集を読んで、
「現代には呪いが溢れてる。でも呪いを解く方法論を失くしたままだから、大変だ」
「呪いがあるように、祝いがあった。でも文化が廃れることで、古い呪いと祝いは有効性を失ってきている。新しい時代の新しい呪いに、どう新しい祝いのかたちを求めるか。それが急務だ」
みたいな話をしてて(すごく意訳)
で、古来から呪いに対して有効とされていた、最も強いといっていいものがあって、それが、「笑い」なんです。
呪いを無効化する。がくっと脱力して、そんなオチかよ!と観客が叫んでるうちに幕がおりる。
そして観客は非日常から日常に回帰する。
「笑い」という装置にはそういうちからがある。
空知漫画に笑ったり泣いたりしつつ、この漫画の持つちからは、そういうところなのかなぁなんて、思ったり思わなかったり。
そこに日常や生活をみるんです。それを笑うんです。笑い飛ばしてまた戻るんです。
何年経ってもぎんたまに戻って来てしまうのはそういうことかもしれません。
空知おめでとうからだいぶずれた。
そんな空知とぎんたまがだいすきだってことです。これからもすきですっていうことです。
今日までありがとう!明日からもよろしく!
空知漫画がだいすきです。先生の飲むお酒がおいしいものでありますように!健康でいて!たまには休んでください!毎週読んでは笑い読んでは泣きして呪いをかけられては祝いをいただいてるよ!
また来年もこうやってお祝いできますように。
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今年もよろしくお願い致します。
というのも、4月1日がこのサイトの創設日だったからです。昨日思い出した。
あんまり更新の頻繁じゃないサイトですが…メインジャンルのぎんたまがやってる限りは、とりあえずこのサイトもあります。
創設日なので裏話でもしましょう。
サイトを始めようと思う前、二次創作をしようとも思ってない頃、ぎんたまの二次創作の文章サイトで、すんばらしいところがありまして。
初めて訪問した日に、「このサイトはあと二カ月後に閉めます」という但し書きがありまして。
管理人さんが受験生だったんですね。
それで、たった二ヶ月の付き合いなんですけど、拍手もメールも恐れ多くて送ったことないんですけど、それがわたしのぎんたま二次創作の師匠です。
このサイトは、ぎんたまという作品へのオマージュであり、同時にその二次創作サイトへのオマージュでもあるのです。だから、ここは「二次創作サイト」なのです。
かといって特にサイトレイアウトとかで似てるところがあるかというと…ないんですが笑
二次創作をしてるのは、二次創作で受け取ったものを、二次創作として返したい気があるからかもしれません。原作至上主義なんだけど!それとこれとは別で。
受け取ったものを誰かに渡したい。いいものだったから。いいものばかりじゃないけど。だからこそ、誰かに渡したい。
…なーんてね!
けど実際、書きたいから書いてるだけなんですよね~。
というか気が付いたら書いてたからしょうがない、みたいなね~。
すきだからしょうがない!で書いてたつもりが、もうすきとか嫌いとかいう問題じゃなくなってきてたりとかね~。
すきとか嫌いとかもえるとかもえないとか、そういう問題じゃなくなってもまだ書いてて、やっべぇ自分これ超すきなんじゃん、ってひと廻りしたりね~。
ほんと、ヲタク万歳です。
というわけで、今年度もよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。
今まで通りのサイトですよ!今年もジャンプとかアニメとかゲームとか色んなものに踊らされ続ける雑記ですよ!
とりあえず、4日のコミックス新刊とアニメ再開のために今日はもう寝る。
今日はエイプリルフール、他愛ない嘘が許される日です。
なので、上記の開設裏話が嘘のような本当なのか、もっともらしい箔付け話なのか、そこらへんは春の桜の森の中ということでひとつ。照れくさいし聞かなくてもいい類の裏話なので、なんだ嘘か!と思ってもらえたらそれはそれで気が楽。
おあとがよろしいようで。
というのも、4月1日がこのサイトの創設日だったからです。昨日思い出した。
あんまり更新の頻繁じゃないサイトですが…メインジャンルのぎんたまがやってる限りは、とりあえずこのサイトもあります。
創設日なので裏話でもしましょう。
サイトを始めようと思う前、二次創作をしようとも思ってない頃、ぎんたまの二次創作の文章サイトで、すんばらしいところがありまして。
初めて訪問した日に、「このサイトはあと二カ月後に閉めます」という但し書きがありまして。
管理人さんが受験生だったんですね。
それで、たった二ヶ月の付き合いなんですけど、拍手もメールも恐れ多くて送ったことないんですけど、それがわたしのぎんたま二次創作の師匠です。
このサイトは、ぎんたまという作品へのオマージュであり、同時にその二次創作サイトへのオマージュでもあるのです。だから、ここは「二次創作サイト」なのです。
かといって特にサイトレイアウトとかで似てるところがあるかというと…ないんですが笑
二次創作をしてるのは、二次創作で受け取ったものを、二次創作として返したい気があるからかもしれません。原作至上主義なんだけど!それとこれとは別で。
受け取ったものを誰かに渡したい。いいものだったから。いいものばかりじゃないけど。だからこそ、誰かに渡したい。
…なーんてね!
けど実際、書きたいから書いてるだけなんですよね~。
というか気が付いたら書いてたからしょうがない、みたいなね~。
すきだからしょうがない!で書いてたつもりが、もうすきとか嫌いとかいう問題じゃなくなってきてたりとかね~。
すきとか嫌いとかもえるとかもえないとか、そういう問題じゃなくなってもまだ書いてて、やっべぇ自分これ超すきなんじゃん、ってひと廻りしたりね~。
ほんと、ヲタク万歳です。
というわけで、今年度もよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。
今まで通りのサイトですよ!今年もジャンプとかアニメとかゲームとか色んなものに踊らされ続ける雑記ですよ!
とりあえず、4日のコミックス新刊とアニメ再開のために今日はもう寝る。
今日はエイプリルフール、他愛ない嘘が許される日です。
なので、上記の開設裏話が嘘のような本当なのか、もっともらしい箔付け話なのか、そこらへんは春の桜の森の中ということでひとつ。照れくさいし聞かなくてもいい類の裏話なので、なんだ嘘か!と思ってもらえたらそれはそれで気が楽。
おあとがよろしいようで。
あんまりにも雑記にご無沙汰してるので徒然とだべりに来ました。
・ケータイを 落としたら 壊れました。
というかFOMAカードを読みこんでくれなくなって、電話も何もできない状態。
ドコモショップに持ち込んだけど、すぐには無理っていわれました。時間外だったし。
ちょうどひとと連絡とる必要があったので、公衆電話から電話したんだけど、いやー、何年ぶりに使っただろ。
十円ってほんとにあっという間に切れるんですね!
百円はおつり出ませんって昔からでしたっけ。
探せばどっかにテレフォンカード残ってそうなんだけどな。
・たまに二次で、あらよるパロを見るんですが。
あれもえるしテンプレだけど、どうしてもダメです。つらいから。
「あらしのよるに」自体を見たことはないけど筋だけなら知ってる…原作がどういう結論になるのかは未見なんですけど。
とりあえずあれはつらすぎる。
うちのパピーが動物の飼育や自然系の番組がすきで、そういうの小さい頃から見てたせいか、弱肉強食とか棲み分けとかバランスとか、刷り込まれてます。
けっして「動物かわいいい」な番組を見てはこなくて、「サバンナの生態系」「生きる知恵」「北極の一年」とかそういう…ネイチャー系…?ばっかり見てたせいもあると思う。
あらよるはシリアスに考えれば考えるほどつらい。異種族って吸血鬼ものとか鉄板だけど、肉食獣と草食獣はひどい。でもけっして妥協しないでパロディしてほしいとか思ってしまう。ので余計読むのがつらい。
適当にほのぼの路線で手を打てばいいんですよねわかります。
でもつらい。
・まどまぎ
コネクトがどんなに明るいOPでも聞いてて鬱になります。OP詐欺や!
EDこそ本性。しかしあのEDがすきです。夜中に見たら布団かぶってぶるぶるするけど。
ぴくしぶでQBに「吐き気を催す邪悪」タグがついてて、これは正鵠を射ていると思いました。
「吐き気を催す邪悪とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用することだ……!
自分の利益のためだけに利用することだ…
父親がなにも知らぬ『娘』を!
てめーの都合だけでッ!」
出典はジョジョ五部です。
これは、『父親』がマフィアのボスで、隠し子(娘)がいることが発覚して、それを自分のところまで連れて来てほしいと命令して、色々狙われながらもやっとこさ連れてきたら、実はボスは自分の正体を守るために娘を自らの手で間違いなく殺そうとしていたのだ、というのが発覚したときの、娘を護衛してきたひとの台詞です(説明長い)
QBの他に、「吐き気を催す邪悪」タグには伊藤誠くんもいました。しかし説明欄が「誠氏ね」の一言だったのは吹いた。それで事足りるのね。あとはポケモンBWのゲス様。
しかしQBはラスボスに違いないと思う。脚本のひとからしてもう…
以下妄想。
実はQBは魔女側で、それがなんで魔女を倒しちゃう魔法少女を生み出してるのかっていうと、強い「願い」の力を持った者を食べる(取り込む)ことが、魔女の力になるから、とかどうだろう。
容易には魔女に誑かされたりしない、生きる力が豊富で、健全で、そのくせ思春期で不安定で、純粋な、年頃の少女をおいしくいただくには、魔女と敵対する魔法少女になっていただくのがいちばん、とか。
あと食物連鎖的な意味で、「天敵がいないと生態系が狂う」のバランスをとるかたちで、「決定的な脅威にならないけどまぁ一応天敵」を自分で作ってるのかなと思ったら、基督教における神と悪魔を彷彿とさせて、魔法少女のかませっぷりに涙ちょちょぎれる。
でも、マミさんをマミったシャルロッテが別にパワーアップしたわけでもなく、普通にほむたんにあしらわれてたので、この妄想はなしかなとも思う。
しかしQBは黒幕だろう。あの執拗なまでの勧誘っぷり。そしてグリーフシードを取り込むというあたり。あれは…ケガレが溜まったグリーフシードを処理しているというよりも…効率的にケガレを溜めさせておいしくいただいてるようにしか…
毎週、実にハートフルボッコです。
・またジャイキリを読む読むしてる。
あー山形戦が見たい…待ち遠しい…
羽田さんとゴローさんとコータあたりの話をしたい。
ジャイキリは原作が隙がなさ過ぎて(完全に補完してくれてるから)二次するのはちょっと難しいかもと思いつつ、でも幕間を読みたい。
そういえば、ジャンプは、今週で終わったライトウィングといい、こないだ始まった新連載といい、サッカーもの多いですね。サッカーが人気なのか、ジャンプでサッカーものをやりたいのか。
周囲で「今、サッカーを題材にした作品といったら?」だとイナイレとジャイキリで二分されるんですが、弟に同じ質問をしたら「エリアの騎士が最高だろJK」でした。結構初期でとまってるから今どうなってるかわからないんだぜ。そしてマガジンはスポーツもの多いですね。ベイビーステップ(テニス)然り、あひるの空(バスケ)然り、バドミントン漫画然り。終わっちゃったけど花形(野球)とか。
少し前なら、「サッカーものといったら?」の質問には「ホイッスル!」と答えてたと思います。キャプ翼って答えてたひとも多かったんじゃないかなぁ。
エリアの騎士は、恋愛要素もあるし、少年漫画っぽくていい感じです。弟は「ジャイキリはプロだし…スポーツものはやっぱり少年がいい」といってました。でも愚弟がジャイキリでいちばん好きな選手は夏木なので、あまり「ジャイキリが如何にリアルっぽいか」ということをわかってない気はする。
ジャイキリですごいなぁっていう点はいくらでも挙げられるんだけど、例としてツジトモ先生の絵柄の話をします。
まず構図がすごい。
なんかスポーツ新聞みたい。なんかスポーツ雑誌みたい。そんな切り取り方のカットや扉が多いこと。
あれ、すごい生っぽい。リアル。
そして描き分け。
各キャラが立ってるとかもそうなんだけど、加齢による描き分けが非常によくできていらっしゃる。タッツと笠野さんのビフォーアフターなんてすごいリアル。あーうんうんって納得しちゃう。こういう感じだよねっていう。
若手・中堅・ベテランの描き分けで、年齢が出せるってすごいなーって思いました。
あと、全体的にイラスト的。デフォルメが効く感じ。あんなに試合で“リアルさ”を醸せるっていうのに、等身が縮んでも難なく受け入れられるってすごい。
緩急が自在なんですね。これは絵だけの話でもないんだけど。
ジャイキリサイトさん巡りをしてて、感想考察を見てて、ままあるのが、
「はっ!やっべ実在するクラブの話をするようにETUを扱ってる!ナチュラルに!」という一言です。
しかもこれは、リアルサッカー歴が長い管理人さんほど、こういう傾向がある。
これってどういうことか。つまりそれだけジャイキリがリアルってことか。
喜んだり悔しがったりの感情の振れ幅が、非常に普段テレビとかで応援してるみたいになっちゃう。
稀有だと思います。
ああもうとりあえず山形戦が観たい(そこに帰ってくる)。
・何気にトリコがすきです。
「食」がテーマというとネウロを想起します。そういえばコンビニで廉価版おくようになりましたね、ネウロ。
食をテーマとするものは、生命賛歌、人間賛歌があるので、だからなんだろうなとも思いました。
あと、コンビにすごく弱いので。トリコと小松コンビだいすき。四天王みんな小松だいすきだな。
ぎんたまでもそうかもしれないんですけど、自分の名義というか所以というか、そういうのがあるのにとても弱いです。
小松は何よりもまず料理人で。美食屋は何をおいても食い物ハンターで。
絶対に譲れない一線があるあたり。
みんなが小松に絆されたりするのは、彼が他と比べて一般人寄りの弱者であるからではなく、親しみやすさと図々しさの絶妙なバランスがとれてるからでもなく、ただもう一人の料理人であろうとしてることに尽きるんじゃないかと思ってます。
あろうとしてるっていうか。ごく自然にそう在るってだけなんだけど。
どこまでも一人の料理人。ただそれだけ。
トリコの「俺とコンビ組まねーか」は普通に告白でした。腐った目で読んでなくてもそう思った。
小松の自身の所以は、料理を作ること・食べてもらうことで、トリコのフルコース作りはライフワークで、そこを託して託されるなんて、もうプロポーズだよねと思った。
しかしトリコと小松25歳タメは衝撃的なんだぜ。ココ27歳は何か納得。
・最近のジャンプのエロコメ担当を考えてみる。
とらぶるもいちごもいなくなった今、どれが小中学生のための健全なエロコメなのか。保健室かな。昨今の保健室の展開的にエロコメじゃないかな。
という話を昨日したので、ここでもしてみる。
「最近は少女漫画の方がえらいことになってるよねー」
「そうですねぇ。ジャンプのエロコメ担当ってなんでしょうねえ」
「わたしのときは…ぬーべーでしたかね」
「あぁ成程。俺んときは桂先生。電影少女とか…」
「シャドウレディとか?」
「そうそうあれあれ!」
ところで密リターンズはエロコメと呼べるのでしょうか。もう内容うろおぼえ。別にエロでもないのか。
サッカー漫画もいいけどエロコメもじゃんぷにほしいです安西先生。
さて…だいぶ長くなったのでそろそろ切りますね。
徒然だべりしてるとほんとにきりがない!
・ケータイを 落としたら 壊れました。
というかFOMAカードを読みこんでくれなくなって、電話も何もできない状態。
ドコモショップに持ち込んだけど、すぐには無理っていわれました。時間外だったし。
ちょうどひとと連絡とる必要があったので、公衆電話から電話したんだけど、いやー、何年ぶりに使っただろ。
十円ってほんとにあっという間に切れるんですね!
百円はおつり出ませんって昔からでしたっけ。
探せばどっかにテレフォンカード残ってそうなんだけどな。
・たまに二次で、あらよるパロを見るんですが。
あれもえるしテンプレだけど、どうしてもダメです。つらいから。
「あらしのよるに」自体を見たことはないけど筋だけなら知ってる…原作がどういう結論になるのかは未見なんですけど。
とりあえずあれはつらすぎる。
うちのパピーが動物の飼育や自然系の番組がすきで、そういうの小さい頃から見てたせいか、弱肉強食とか棲み分けとかバランスとか、刷り込まれてます。
けっして「動物かわいいい」な番組を見てはこなくて、「サバンナの生態系」「生きる知恵」「北極の一年」とかそういう…ネイチャー系…?ばっかり見てたせいもあると思う。
あらよるはシリアスに考えれば考えるほどつらい。異種族って吸血鬼ものとか鉄板だけど、肉食獣と草食獣はひどい。でもけっして妥協しないでパロディしてほしいとか思ってしまう。ので余計読むのがつらい。
適当にほのぼの路線で手を打てばいいんですよねわかります。
でもつらい。
・まどまぎ
コネクトがどんなに明るいOPでも聞いてて鬱になります。OP詐欺や!
EDこそ本性。しかしあのEDがすきです。夜中に見たら布団かぶってぶるぶるするけど。
ぴくしぶでQBに「吐き気を催す邪悪」タグがついてて、これは正鵠を射ていると思いました。
「吐き気を催す邪悪とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用することだ……!
自分の利益のためだけに利用することだ…
父親がなにも知らぬ『娘』を!
てめーの都合だけでッ!」
出典はジョジョ五部です。
これは、『父親』がマフィアのボスで、隠し子(娘)がいることが発覚して、それを自分のところまで連れて来てほしいと命令して、色々狙われながらもやっとこさ連れてきたら、実はボスは自分の正体を守るために娘を自らの手で間違いなく殺そうとしていたのだ、というのが発覚したときの、娘を護衛してきたひとの台詞です(説明長い)
QBの他に、「吐き気を催す邪悪」タグには伊藤誠くんもいました。しかし説明欄が「誠氏ね」の一言だったのは吹いた。それで事足りるのね。あとはポケモンBWのゲス様。
しかしQBはラスボスに違いないと思う。脚本のひとからしてもう…
以下妄想。
実はQBは魔女側で、それがなんで魔女を倒しちゃう魔法少女を生み出してるのかっていうと、強い「願い」の力を持った者を食べる(取り込む)ことが、魔女の力になるから、とかどうだろう。
容易には魔女に誑かされたりしない、生きる力が豊富で、健全で、そのくせ思春期で不安定で、純粋な、年頃の少女をおいしくいただくには、魔女と敵対する魔法少女になっていただくのがいちばん、とか。
あと食物連鎖的な意味で、「天敵がいないと生態系が狂う」のバランスをとるかたちで、「決定的な脅威にならないけどまぁ一応天敵」を自分で作ってるのかなと思ったら、基督教における神と悪魔を彷彿とさせて、魔法少女のかませっぷりに涙ちょちょぎれる。
でも、マミさんをマミったシャルロッテが別にパワーアップしたわけでもなく、普通にほむたんにあしらわれてたので、この妄想はなしかなとも思う。
しかしQBは黒幕だろう。あの執拗なまでの勧誘っぷり。そしてグリーフシードを取り込むというあたり。あれは…ケガレが溜まったグリーフシードを処理しているというよりも…効率的にケガレを溜めさせておいしくいただいてるようにしか…
毎週、実にハートフルボッコです。
・またジャイキリを読む読むしてる。
あー山形戦が見たい…待ち遠しい…
羽田さんとゴローさんとコータあたりの話をしたい。
ジャイキリは原作が隙がなさ過ぎて(完全に補完してくれてるから)二次するのはちょっと難しいかもと思いつつ、でも幕間を読みたい。
そういえば、ジャンプは、今週で終わったライトウィングといい、こないだ始まった新連載といい、サッカーもの多いですね。サッカーが人気なのか、ジャンプでサッカーものをやりたいのか。
周囲で「今、サッカーを題材にした作品といったら?」だとイナイレとジャイキリで二分されるんですが、弟に同じ質問をしたら「エリアの騎士が最高だろJK」でした。結構初期でとまってるから今どうなってるかわからないんだぜ。そしてマガジンはスポーツもの多いですね。ベイビーステップ(テニス)然り、あひるの空(バスケ)然り、バドミントン漫画然り。終わっちゃったけど花形(野球)とか。
少し前なら、「サッカーものといったら?」の質問には「ホイッスル!」と答えてたと思います。キャプ翼って答えてたひとも多かったんじゃないかなぁ。
エリアの騎士は、恋愛要素もあるし、少年漫画っぽくていい感じです。弟は「ジャイキリはプロだし…スポーツものはやっぱり少年がいい」といってました。でも愚弟がジャイキリでいちばん好きな選手は夏木なので、あまり「ジャイキリが如何にリアルっぽいか」ということをわかってない気はする。
ジャイキリですごいなぁっていう点はいくらでも挙げられるんだけど、例としてツジトモ先生の絵柄の話をします。
まず構図がすごい。
なんかスポーツ新聞みたい。なんかスポーツ雑誌みたい。そんな切り取り方のカットや扉が多いこと。
あれ、すごい生っぽい。リアル。
そして描き分け。
各キャラが立ってるとかもそうなんだけど、加齢による描き分けが非常によくできていらっしゃる。タッツと笠野さんのビフォーアフターなんてすごいリアル。あーうんうんって納得しちゃう。こういう感じだよねっていう。
若手・中堅・ベテランの描き分けで、年齢が出せるってすごいなーって思いました。
あと、全体的にイラスト的。デフォルメが効く感じ。あんなに試合で“リアルさ”を醸せるっていうのに、等身が縮んでも難なく受け入れられるってすごい。
緩急が自在なんですね。これは絵だけの話でもないんだけど。
ジャイキリサイトさん巡りをしてて、感想考察を見てて、ままあるのが、
「はっ!やっべ実在するクラブの話をするようにETUを扱ってる!ナチュラルに!」という一言です。
しかもこれは、リアルサッカー歴が長い管理人さんほど、こういう傾向がある。
これってどういうことか。つまりそれだけジャイキリがリアルってことか。
喜んだり悔しがったりの感情の振れ幅が、非常に普段テレビとかで応援してるみたいになっちゃう。
稀有だと思います。
ああもうとりあえず山形戦が観たい(そこに帰ってくる)。
・何気にトリコがすきです。
「食」がテーマというとネウロを想起します。そういえばコンビニで廉価版おくようになりましたね、ネウロ。
食をテーマとするものは、生命賛歌、人間賛歌があるので、だからなんだろうなとも思いました。
あと、コンビにすごく弱いので。トリコと小松コンビだいすき。四天王みんな小松だいすきだな。
ぎんたまでもそうかもしれないんですけど、自分の名義というか所以というか、そういうのがあるのにとても弱いです。
小松は何よりもまず料理人で。美食屋は何をおいても食い物ハンターで。
絶対に譲れない一線があるあたり。
みんなが小松に絆されたりするのは、彼が他と比べて一般人寄りの弱者であるからではなく、親しみやすさと図々しさの絶妙なバランスがとれてるからでもなく、ただもう一人の料理人であろうとしてることに尽きるんじゃないかと思ってます。
あろうとしてるっていうか。ごく自然にそう在るってだけなんだけど。
どこまでも一人の料理人。ただそれだけ。
トリコの「俺とコンビ組まねーか」は普通に告白でした。腐った目で読んでなくてもそう思った。
小松の自身の所以は、料理を作ること・食べてもらうことで、トリコのフルコース作りはライフワークで、そこを託して託されるなんて、もうプロポーズだよねと思った。
しかしトリコと小松25歳タメは衝撃的なんだぜ。ココ27歳は何か納得。
・最近のジャンプのエロコメ担当を考えてみる。
とらぶるもいちごもいなくなった今、どれが小中学生のための健全なエロコメなのか。保健室かな。昨今の保健室の展開的にエロコメじゃないかな。
という話を昨日したので、ここでもしてみる。
「最近は少女漫画の方がえらいことになってるよねー」
「そうですねぇ。ジャンプのエロコメ担当ってなんでしょうねえ」
「わたしのときは…ぬーべーでしたかね」
「あぁ成程。俺んときは桂先生。電影少女とか…」
「シャドウレディとか?」
「そうそうあれあれ!」
ところで密リターンズはエロコメと呼べるのでしょうか。もう内容うろおぼえ。別にエロでもないのか。
サッカー漫画もいいけどエロコメもじゃんぷにほしいです安西先生。
さて…だいぶ長くなったのでそろそろ切りますね。
徒然だべりしてるとほんとにきりがない!
あけましておめでとうございます。
早速新年一発目のじゃんぷを心待ちにしているあたり、既に今年終了のお知らせがきこえてきてもおかしくはないです。だって…!
冬の祭典に、今回は一日目と二日目に行ってきました。普段はWJ系に買い物に行く感じなので、ちょっと新鮮でした。今度はもっと時間に余裕のあるときに行きたい。もっと回りたい。知人に差し入れもしたい。
なんで差し入れってあんなに照れるんでしょう…一度、渡すだけで憤死しそうになりました。てれる。
ついったーが冬コミTLになってて笑いました。みんな、イベントすきなんですね。わたしもだいすきです。
関東にいるかぎりは大きなイベントに行けるので、もうちょっと関東にしがみついてみようかなぁなんて思いました。
ほんとは別に、どこでもいいはずなんですが。それがどこでも、自分の仕事をやるだけなので。やることは変わらない。仕事が何であれ。
年始だっていうのに迷い多い感じですね。煩悩を鐘で叩いてくればよかった!
去年がどんな年でも、今年がどうなるかはまだわかりません。
しかしこののったりサイトは多分あまり変わりません。のったりしていってね!←基本姿勢
今年がよい年になりますように。
早速新年一発目のじゃんぷを心待ちにしているあたり、既に今年終了のお知らせがきこえてきてもおかしくはないです。だって…!
冬の祭典に、今回は一日目と二日目に行ってきました。普段はWJ系に買い物に行く感じなので、ちょっと新鮮でした。今度はもっと時間に余裕のあるときに行きたい。もっと回りたい。知人に差し入れもしたい。
なんで差し入れってあんなに照れるんでしょう…一度、渡すだけで憤死しそうになりました。てれる。
ついったーが冬コミTLになってて笑いました。みんな、イベントすきなんですね。わたしもだいすきです。
関東にいるかぎりは大きなイベントに行けるので、もうちょっと関東にしがみついてみようかなぁなんて思いました。
ほんとは別に、どこでもいいはずなんですが。それがどこでも、自分の仕事をやるだけなので。やることは変わらない。仕事が何であれ。
年始だっていうのに迷い多い感じですね。煩悩を鐘で叩いてくればよかった!
去年がどんな年でも、今年がどうなるかはまだわかりません。
しかしこののったりサイトは多分あまり変わりません。のったりしていってね!←基本姿勢
今年がよい年になりますように。
DVDの「配送完了」メールが来てて、ざわ…としました。まだ来ないよね、知ってるよ。
代引だから弟が玄関でたらアウトです。たぶんすごく真顔で振り向かれる。すごい真顔で「…何これ?」っていわれる。何って…劇場版銀魂新訳紅桜篇の完全生産限定盤です。ダメだこれもアウトだ。
毎日元気にヲタクしていますが冬コミに行けるかどうかは微妙です。26日のサンホラのライブに弟が彼女と行くことになって、遅くなるから彼女とそのへんで一泊して帰ってくるとかほざいてます。どうしましょう。彼女さんに血祭りにあげられるといいですね。
そろそろ年末なので今年度の変遷を辿ってみます。
上半期
劇場版銀魂→GIANT KILLING
・雑記辿ってみると四天王篇でワアアってなって、あにぎんが終了であああってなって、劇場版に向けた販促にキャッキャいって、あとはもう週刊であーだこーだいってる一年でした。そんなにぎんたますきなんだ…?と思うくらい。これは多分…実にしあわせなことなんだと…
・ジャイキリはアニメを布教しつつ漫画を三次元で貸したりしてました。たまんないです。やっとサッカーのルールがわかりました(…)
下半期
ポケモン(魂銀)→ジョジョ→福本作品(今ココ)
・廃人のようにやりこみました、ポケモン。朝も昼も夜もなく、空き時間はすべてポケモンってくらいやった。黒もやったけど魂銀へは異様でした。去年はレイトン教授でした。一年に一タイトルの法則(笑
・やっと…やっとSBRまで追いついた…しかしジョジョは生き残りが厳しいのでDIOもジャイロも心配でならない。名言ばかりでした。
・福本作品は例の都条令で真っ先に規制されると思う。でも自粛なんてしても意味がないと思う。ド汚い人間の本性や弱さ狡さの話でも筆を緩めないんですが、ジョジョと一緒で根底には人間賛歌があると思う。
ぎんたまもそうですが、人間賛歌、肯定って、せつないくらい胸に響きますよね。
人間の話をしてるものがすきなんだと思いました。
今年はあんまり活字本を読んでない…漫画はいっぱい読みました。
例の条令が可決されたらみんな揃って関西に引越せばいいです。関西人の知人が「規制なんてせーへんで!たとえされても浮世の沙汰はコレ次第やで!」って親指と人差し指で丸つくって教えてくれたから(笑
DVDやら本やら、ひとから借りたものがいっぱいです。年内に返しきるために、あとは消化作業かな。
紅桜がきたらそれどころじゃなくなりそうですが!
まだ今週のおじゃんぷを読めてない。コンビニに行かねば。
コンビニの冬商品ではゆずシャーベットがいちばんの楽しみです。おこたでアイスは鉄板。
代引だから弟が玄関でたらアウトです。たぶんすごく真顔で振り向かれる。すごい真顔で「…何これ?」っていわれる。何って…劇場版銀魂新訳紅桜篇の完全生産限定盤です。ダメだこれもアウトだ。
毎日元気にヲタクしていますが冬コミに行けるかどうかは微妙です。26日のサンホラのライブに弟が彼女と行くことになって、遅くなるから彼女とそのへんで一泊して帰ってくるとかほざいてます。どうしましょう。彼女さんに血祭りにあげられるといいですね。
そろそろ年末なので今年度の変遷を辿ってみます。
上半期
劇場版銀魂→GIANT KILLING
・雑記辿ってみると四天王篇でワアアってなって、あにぎんが終了であああってなって、劇場版に向けた販促にキャッキャいって、あとはもう週刊であーだこーだいってる一年でした。そんなにぎんたますきなんだ…?と思うくらい。これは多分…実にしあわせなことなんだと…
・ジャイキリはアニメを布教しつつ漫画を三次元で貸したりしてました。たまんないです。やっとサッカーのルールがわかりました(…)
下半期
ポケモン(魂銀)→ジョジョ→福本作品(今ココ)
・廃人のようにやりこみました、ポケモン。朝も昼も夜もなく、空き時間はすべてポケモンってくらいやった。黒もやったけど魂銀へは異様でした。去年はレイトン教授でした。一年に一タイトルの法則(笑
・やっと…やっとSBRまで追いついた…しかしジョジョは生き残りが厳しいのでDIOもジャイロも心配でならない。名言ばかりでした。
・福本作品は例の都条令で真っ先に規制されると思う。でも自粛なんてしても意味がないと思う。ド汚い人間の本性や弱さ狡さの話でも筆を緩めないんですが、ジョジョと一緒で根底には人間賛歌があると思う。
ぎんたまもそうですが、人間賛歌、肯定って、せつないくらい胸に響きますよね。
人間の話をしてるものがすきなんだと思いました。
今年はあんまり活字本を読んでない…漫画はいっぱい読みました。
例の条令が可決されたらみんな揃って関西に引越せばいいです。関西人の知人が「規制なんてせーへんで!たとえされても浮世の沙汰はコレ次第やで!」って親指と人差し指で丸つくって教えてくれたから(笑
DVDやら本やら、ひとから借りたものがいっぱいです。年内に返しきるために、あとは消化作業かな。
紅桜がきたらそれどころじゃなくなりそうですが!
まだ今週のおじゃんぷを読めてない。コンビニに行かねば。
コンビニの冬商品ではゆずシャーベットがいちばんの楽しみです。おこたでアイスは鉄板。