愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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今更ながらおじゃんぷ読みました。
この曜日にジャンプ感想ってないよね。つい読みそびれちゃうんだよね。外寒いから出かけたくないしね。
だからあれほどジャンプは月曜に読めと…
でも月曜はよりたまで手一杯だからね。
そんな感想。
最初のK点越えのときの顔でオチるのが非常にうまいと思いました作文。
いやオチは更にその先にあるんですけど。
ある意味いちばん安心できる結果だったんじゃないかな!
ついったで今回の予想を読んでたんですが、当たり過ぎて読みながら、おおおってなってました。ぱねぇ…
銀さんお酒弱いんですね。ホントに。
そこそこ飲めるイメージでした。前に酒飲み妄想もどっかでやったな…
探した→酒飲み談義
うん…読みなおした。今もそんな変わらない…
銀さんと土方は同じくらい弱いイメージです。花見のときのイメージが強いんだと思います。
将来的には、神楽ちゃんと新八は結構強くなっちゃうといい。
万事屋パワーバランス的に、銀さんが弱いぶん、二人が強くなるイメージ。でも男二人は弱いのに酒豪な神楽ちゃんとかももゆる。
でも万事屋さんにんは、みんな酒の強さは標準的なのかな。時と場合によって、酔っておぶわれる人間が違うとか。神楽ちゃんをおぶって帰る銀さんがいる一方、潰れた銀さんに肩貸してく新八がいたり。
なんとなく、イボ編の二年後で脳内映像が流れてるんですが、もうちょっと経っててもいい。四~五年くらい経ってても想像が成り立つ。
まぁ実際は放置でしょうけどね!酔って潰れた銀さんなんて。
自業自得アル。っていうね。いい大人なんですから勘弁してくださいよ。みたいなね。
というあたりまで妄想がいって今週に戻ってくるんですが。
結構、あの飲み会って、女所帯ですよね。男少なくないか。
銀さん、長谷川さん、東城、全蔵、新八…くらい?
そんなに銀さんの酒癖はアレなんでしょうか。しらふの人間にとっちゃ酔っ払いほど性質が悪い絡みはないってきいたことがある。ですよね。
だからって、みんな骨を折ってくれるものですね!
今回振り返って、ドッキリオチでよかったね!ともうひとつ、
みなさん結構ノリノリじゃありませんでした?というのがあります。
お登勢さんいちばん身体張ってますよね?
九ちゃんは一門総出でよくやりましたね!びんぼくさいさまは兎も角、こしのり父ちゃんがよくオッケー出したなと。
お妙さん…一歩間違うとすげー気まずいことに…いや…それは全員そうなんだけど…付き合いの長さと、新八というネックがすごく生々しい問題となってくるわけです。いやドッキリだったけど。
月詠さん、結構派手に洒落にならない落籍話が広まりましたが、いいんですか。遊女じゃないし年季奉公じゃないからいいんですね。
さっちゃんの発言。「銀さん騙すなんてもってのほかだけどまぁ今回は同棲生活が出来たからいいわ」
女性陣が楽しそうでなによりです。
神楽ちゃんと新八が、すべてを知りつつよく普段の生活でぼろが出なかったと思うわけです。同棲で忙しくて銀さんがあまり帰れなかったというのもあるんでしょうけど。
裏方作業が全部全蔵の仕込みだったとして、銀さんへの打ち明け話はどこまで本当なんだろう。基本的に必要ない嘘はついてないと踏んでるんですが。
「女たちが気分悪いつってお前がついて席をはずして、だいたい十分くらいして」
まぁこのへんはいいです。月詠さんのときだけ襲われて泣きながら戻ってくる。まぁこのへんもいいです。(いいのか…)
問題は、奴です。マダオです。
「二十分くらいして」「2R」
…まぁそこらへんももうどうでもいいですね!(笑顔)
だってもう別に、何も変わらないな!って気がひしひしと。
いや銀さん的には充分大気圏越えですけれども。
週刊少年ジャンプってすげーな、が今週の感想でした。週刊妄想ジャンプの間違いじゃなくて?って思った。
ここまで既成事実があるのに、来週からのぎんたまも何一つ変わらないという。そんな読者の想定。そしてきっと普通に流されるこの事実。
銀マダですかそうですか。
常々ぎんたまは懐の深い、世界観の境界のゆるゆるっとした漫画だな、と思ってはいたものの
まさか公式がね。
酒の勢い、一夜の過ち、不祥事として
ガチホモを提供してくるとは思わなんだ。
しかし、日本以外の国では、「一度の過ちとして同性と関係を持つ」のはそんなに珍しくない話だそうです。特に欧米。いやマジで。
大学の同期とかね。もうみんな穴兄弟?みたいな。そんなこともあったりなかったり。
海外のカレッジこえーな!と思った瞬間。留学生の知り合いの話は、めからうろこどころの騒ぎじゃなかった。
そんなに珍しくないといっても、全体の半数くらいの割合だそうですけどね。「あれ?できんじゃね?」でやっちまう事はあるそうです。この割合は確か…未遂も含む…
今はなき海外に住んでる学者系のビアンの方のブログにも似たようなことが書いてあったから、地域差はあれどそういうことはあるのだと思う。
「ちょwwねーよwww」と思ったひとはもやしもんを読むといい。
酒ってこわい。(アレッ結論出た)
今回の騒動すべてが計画だったとして(長谷川さん除く)
つまり、銀さんの行動をすべて見通していたということなわけで、
それって、結構な信頼だな、って思いました。
変な言い方ですけど。
「こういうことになったら、銀さんならこうするからこうなる」、というのがわかってなければ、
あんな不祥事なんて大胆無謀すぎる作戦は立てられないと思うわけです。
だって関係性の危機ですからね。冷静になるとかなり危ない話なわけです。
どう危ないんだ、っていうと、どう転んでもぎくしゃくするじゃないですか。
ドッキリだと明かすまでがぎくしゃくする。明かして後もぎくしゃくする。
なのに敢行してしまうあたり、すごく、信頼だなって思いました。
関係が揺らがないっていう信頼。
まぁドッキリは仕掛ける側はあくまで軽い気持ちですから、こんなふうに勘繰るというか、深い話に持ってこうとするほうが不粋なのかもしれませんが。
でも、ズレが出る度に全蔵が茶々いれて軌道修正してく、っていうのが計画に織り込み済みだったとしても、
なんていうか、こう、
銀さんという男の行動を見切ってるよね
絶対腰が引けるってわかってるわけですよね
(突然あんなことになって腰の引けない男なんていねーよとも思うけど)
(いや、案外近藤さんあたりなら任しとけ!ってなるのかもしれないけど)
(だって近藤さん、既に土方沖田その他隊士を、任しとけ!ってなってるもんね)
(特に土方という、最初のとっかかりがいちばん難しいツンデレを落としてるわけだもんね)
(近藤さん無双)
(話ずれた)
女性陣は、銀さんが誰かひとりを選ばない(現時点では)っていう認識があるのかな
あんた家族ほしいならつくりゃいいじゃん…、ていうのを、万事屋というラインで叶えててそれでもう充分だ俺にゃ上等だ、っていう
あのどうしようもなさをわかってるんだろうなぁ
だから安心してるというのと、ちょっと残念というか歯がゆいというか
そんな気持ちでないまぜになってる部分が、どっかにあったりしたら、だからこその仕打ちだとしたら、
今回のこれは、ある意味で痛烈ですね!
いやそんな裏はないわかっている。
あの銀さんに復讐を誓わせるほどの仕打ちは、そのまま女性陣の銀さんへの想い、とか。別に女性陣に限らなくても。新八含んでも。色恋沙汰だけの意味じゃなくて。
いやそんな裏はないわかっている(二回目)
今週の話をしてるんだかそうでないんだかわからないのは、仕様です。
また感想っていうか妄想になった。
***
すごくどうでもいい上に要らない妄想。
銀さんが、まったく、ちっとも、これっぽっちも
記憶がなくなる、なんて保証はないわけで
前科があったとしても、ドッキリ本番のときにちゃんと記憶とんでてくれる確証はないわけで
だとしたら、絶対覚えてないだろうけど、忘れること前提だけど、それっぽい不祥事の記憶刷り込んでおこう、とか
そんなことが、全蔵が説明したところの女性陣それぞれとの空白の十分にもしあったとしたら…
もしそんなことあったら、倒れます。わたしが。もえとかじゃなくて。キャパオーバーで。
知恵熱がでる。
早々に酔い潰しとけば万事解決ですよねわかります。
でも不祥事の記憶刷り込み目的で、どさくさに紛れて銀さんに抱きついといたりするさっちゃんが頭をよぎったので、
そんなん絶対ないだろうと思いつつ。
…きっとどこかの誰かがそういうネタをやらかしててくれる!そんな気がひしひし。
カプもえろーも書けない(どう書いたらいいかわからない)(もうお互いそういう話題に触れない・手を伸ばさないぐらいがいちばんもどかしくてえろいと思ってる節がある)ので
そういう妄想はよその神さまに託そうと思います。
えろーって難しいなぁっていうのは
つまり「こいつをどうにかしてやりたい」って気持ちなんじゃないかってことです。
「どうにか」の中身が問題。
鉄仮面を崩してやりたい…とか。
笑ってばっかりじゃなくってさ!とか。
つまり「このひとをつかまえたい」ってことだと思いました。つかまえてどうするっていうんじゃなくて。
いつでも普通にさらっと笑ってすれ違うひとの腕を取って、思わずこちらを振り向かせてしまったときのような、
なんか衝動の話。
最近わたしが読んでるものの話でいうなら(あくまで私見で恐縮)
達海監督もアカギも銀さんも
飄々とした奴なので、
ああこりゃ振り向かせたいよ、だってつかまえらんなそうなんだもん、と
えろーの衝動とその難しさを感じるわけです。難しい。こやつら、つかまえさせてくれない。
陳腐なイメージかもしれませんが、「誰のものにもならない」類のやつらだなぁっていうのが拍車をかけるのかもしれません。
だからこそ愛されるんだなぁっていうのと
やっぱりだから難しいよねっていうのと。
…だんだんと話がずれた!原型はどこへ!
カテゴリ横断して、こいつらがすき!なんです!っていうすごく俺得な話をそのうちしに来るかもしれません。うん…私得だな…
この曜日にジャンプ感想ってないよね。つい読みそびれちゃうんだよね。外寒いから出かけたくないしね。
だからあれほどジャンプは月曜に読めと…
でも月曜はよりたまで手一杯だからね。
そんな感想。
最初のK点越えのときの顔でオチるのが非常にうまいと思いました作文。
いやオチは更にその先にあるんですけど。
ある意味いちばん安心できる結果だったんじゃないかな!
ついったで今回の予想を読んでたんですが、当たり過ぎて読みながら、おおおってなってました。ぱねぇ…
銀さんお酒弱いんですね。ホントに。
そこそこ飲めるイメージでした。前に酒飲み妄想もどっかでやったな…
探した→酒飲み談義
うん…読みなおした。今もそんな変わらない…
銀さんと土方は同じくらい弱いイメージです。花見のときのイメージが強いんだと思います。
将来的には、神楽ちゃんと新八は結構強くなっちゃうといい。
万事屋パワーバランス的に、銀さんが弱いぶん、二人が強くなるイメージ。でも男二人は弱いのに酒豪な神楽ちゃんとかももゆる。
でも万事屋さんにんは、みんな酒の強さは標準的なのかな。時と場合によって、酔っておぶわれる人間が違うとか。神楽ちゃんをおぶって帰る銀さんがいる一方、潰れた銀さんに肩貸してく新八がいたり。
なんとなく、イボ編の二年後で脳内映像が流れてるんですが、もうちょっと経っててもいい。四~五年くらい経ってても想像が成り立つ。
まぁ実際は放置でしょうけどね!酔って潰れた銀さんなんて。
自業自得アル。っていうね。いい大人なんですから勘弁してくださいよ。みたいなね。
というあたりまで妄想がいって今週に戻ってくるんですが。
結構、あの飲み会って、女所帯ですよね。男少なくないか。
銀さん、長谷川さん、東城、全蔵、新八…くらい?
そんなに銀さんの酒癖はアレなんでしょうか。しらふの人間にとっちゃ酔っ払いほど性質が悪い絡みはないってきいたことがある。ですよね。
だからって、みんな骨を折ってくれるものですね!
今回振り返って、ドッキリオチでよかったね!ともうひとつ、
みなさん結構ノリノリじゃありませんでした?というのがあります。
お登勢さんいちばん身体張ってますよね?
九ちゃんは一門総出でよくやりましたね!びんぼくさいさまは兎も角、こしのり父ちゃんがよくオッケー出したなと。
お妙さん…一歩間違うとすげー気まずいことに…いや…それは全員そうなんだけど…付き合いの長さと、新八というネックがすごく生々しい問題となってくるわけです。いやドッキリだったけど。
月詠さん、結構派手に洒落にならない落籍話が広まりましたが、いいんですか。遊女じゃないし年季奉公じゃないからいいんですね。
さっちゃんの発言。「銀さん騙すなんてもってのほかだけどまぁ今回は同棲生活が出来たからいいわ」
女性陣が楽しそうでなによりです。
神楽ちゃんと新八が、すべてを知りつつよく普段の生活でぼろが出なかったと思うわけです。同棲で忙しくて銀さんがあまり帰れなかったというのもあるんでしょうけど。
裏方作業が全部全蔵の仕込みだったとして、銀さんへの打ち明け話はどこまで本当なんだろう。基本的に必要ない嘘はついてないと踏んでるんですが。
「女たちが気分悪いつってお前がついて席をはずして、だいたい十分くらいして」
まぁこのへんはいいです。月詠さんのときだけ襲われて泣きながら戻ってくる。まぁこのへんもいいです。(いいのか…)
問題は、奴です。マダオです。
「二十分くらいして」「2R」
…まぁそこらへんももうどうでもいいですね!(笑顔)
だってもう別に、何も変わらないな!って気がひしひしと。
いや銀さん的には充分大気圏越えですけれども。
週刊少年ジャンプってすげーな、が今週の感想でした。週刊妄想ジャンプの間違いじゃなくて?って思った。
ここまで既成事実があるのに、来週からのぎんたまも何一つ変わらないという。そんな読者の想定。そしてきっと普通に流されるこの事実。
銀マダですかそうですか。
常々ぎんたまは懐の深い、世界観の境界のゆるゆるっとした漫画だな、と思ってはいたものの
まさか公式がね。
酒の勢い、一夜の過ち、不祥事として
ガチホモを提供してくるとは思わなんだ。
しかし、日本以外の国では、「一度の過ちとして同性と関係を持つ」のはそんなに珍しくない話だそうです。特に欧米。いやマジで。
大学の同期とかね。もうみんな穴兄弟?みたいな。そんなこともあったりなかったり。
海外のカレッジこえーな!と思った瞬間。留学生の知り合いの話は、めからうろこどころの騒ぎじゃなかった。
そんなに珍しくないといっても、全体の半数くらいの割合だそうですけどね。「あれ?できんじゃね?」でやっちまう事はあるそうです。この割合は確か…未遂も含む…
今はなき海外に住んでる学者系のビアンの方のブログにも似たようなことが書いてあったから、地域差はあれどそういうことはあるのだと思う。
「ちょwwねーよwww」と思ったひとはもやしもんを読むといい。
酒ってこわい。(アレッ結論出た)
今回の騒動すべてが計画だったとして(長谷川さん除く)
つまり、銀さんの行動をすべて見通していたということなわけで、
それって、結構な信頼だな、って思いました。
変な言い方ですけど。
「こういうことになったら、銀さんならこうするからこうなる」、というのがわかってなければ、
あんな不祥事なんて大胆無謀すぎる作戦は立てられないと思うわけです。
だって関係性の危機ですからね。冷静になるとかなり危ない話なわけです。
どう危ないんだ、っていうと、どう転んでもぎくしゃくするじゃないですか。
ドッキリだと明かすまでがぎくしゃくする。明かして後もぎくしゃくする。
なのに敢行してしまうあたり、すごく、信頼だなって思いました。
関係が揺らがないっていう信頼。
まぁドッキリは仕掛ける側はあくまで軽い気持ちですから、こんなふうに勘繰るというか、深い話に持ってこうとするほうが不粋なのかもしれませんが。
でも、ズレが出る度に全蔵が茶々いれて軌道修正してく、っていうのが計画に織り込み済みだったとしても、
なんていうか、こう、
銀さんという男の行動を見切ってるよね
絶対腰が引けるってわかってるわけですよね
(突然あんなことになって腰の引けない男なんていねーよとも思うけど)
(いや、案外近藤さんあたりなら任しとけ!ってなるのかもしれないけど)
(だって近藤さん、既に土方沖田その他隊士を、任しとけ!ってなってるもんね)
(特に土方という、最初のとっかかりがいちばん難しいツンデレを落としてるわけだもんね)
(近藤さん無双)
(話ずれた)
女性陣は、銀さんが誰かひとりを選ばない(現時点では)っていう認識があるのかな
あんた家族ほしいならつくりゃいいじゃん…、ていうのを、万事屋というラインで叶えててそれでもう充分だ俺にゃ上等だ、っていう
あのどうしようもなさをわかってるんだろうなぁ
だから安心してるというのと、ちょっと残念というか歯がゆいというか
そんな気持ちでないまぜになってる部分が、どっかにあったりしたら、だからこその仕打ちだとしたら、
今回のこれは、ある意味で痛烈ですね!
いやそんな裏はないわかっている。
あの銀さんに復讐を誓わせるほどの仕打ちは、そのまま女性陣の銀さんへの想い、とか。別に女性陣に限らなくても。新八含んでも。色恋沙汰だけの意味じゃなくて。
いやそんな裏はないわかっている(二回目)
今週の話をしてるんだかそうでないんだかわからないのは、仕様です。
また感想っていうか妄想になった。
***
すごくどうでもいい上に要らない妄想。
銀さんが、まったく、ちっとも、これっぽっちも
記憶がなくなる、なんて保証はないわけで
前科があったとしても、ドッキリ本番のときにちゃんと記憶とんでてくれる確証はないわけで
だとしたら、絶対覚えてないだろうけど、忘れること前提だけど、それっぽい不祥事の記憶刷り込んでおこう、とか
そんなことが、全蔵が説明したところの女性陣それぞれとの空白の十分にもしあったとしたら…
もしそんなことあったら、倒れます。わたしが。もえとかじゃなくて。キャパオーバーで。
知恵熱がでる。
早々に酔い潰しとけば万事解決ですよねわかります。
でも不祥事の記憶刷り込み目的で、どさくさに紛れて銀さんに抱きついといたりするさっちゃんが頭をよぎったので、
そんなん絶対ないだろうと思いつつ。
…きっとどこかの誰かがそういうネタをやらかしててくれる!そんな気がひしひし。
カプもえろーも書けない(どう書いたらいいかわからない)(もうお互いそういう話題に触れない・手を伸ばさないぐらいがいちばんもどかしくてえろいと思ってる節がある)ので
そういう妄想はよその神さまに託そうと思います。
えろーって難しいなぁっていうのは
つまり「こいつをどうにかしてやりたい」って気持ちなんじゃないかってことです。
「どうにか」の中身が問題。
鉄仮面を崩してやりたい…とか。
笑ってばっかりじゃなくってさ!とか。
つまり「このひとをつかまえたい」ってことだと思いました。つかまえてどうするっていうんじゃなくて。
いつでも普通にさらっと笑ってすれ違うひとの腕を取って、思わずこちらを振り向かせてしまったときのような、
なんか衝動の話。
最近わたしが読んでるものの話でいうなら(あくまで私見で恐縮)
達海監督もアカギも銀さんも
飄々とした奴なので、
ああこりゃ振り向かせたいよ、だってつかまえらんなそうなんだもん、と
えろーの衝動とその難しさを感じるわけです。難しい。こやつら、つかまえさせてくれない。
陳腐なイメージかもしれませんが、「誰のものにもならない」類のやつらだなぁっていうのが拍車をかけるのかもしれません。
だからこそ愛されるんだなぁっていうのと
やっぱりだから難しいよねっていうのと。
…だんだんと話がずれた!原型はどこへ!
カテゴリ横断して、こいつらがすき!なんです!っていうすごく俺得な話をそのうちしに来るかもしれません。うん…私得だな…
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