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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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おじゃんぷ立ち読みしてきました。

266訓「人気投票なんて灰になれ」
だったかな。立ち読みだから訓題がおぼろ…

先週とほぼ同じ訓題ですがわたしは間違えてないと思いたい。





・万事屋/真撰組で上位を埋めるんだよ
あの顔と発言、実に惚れ惚れします。
早く裏切りの円舞曲を奏でてほしい。血まみれの螺旋階段で踊り狂えばいい。

・~20位は他にもいれど、集まるのに妥当なメンバーはこれで集まったといえるんですね。
20位までにランクインしててあそこに立てこもってない方々は無事なんだろうか。無事だろうけど。

・マスコット同士の抗争@わたしは何も見ていない見てないったら見てない

・長谷川さんと近藤さんはむしろレイヤーの再現率パないからそのままがおいしいです。ちょっと三枚目くらいがいちばんおいしい。ルパンだってそうじゃん。銀さんだってそうじゃん。銀さんとルパンはたぶんキャラ投票しても一位だろうけど@フォローなってない

・桂いた。どうしようもない理由でいた。
エリーがいた時点で悟ってしかるべきだけどいた。

・こうなるとどちらが先に万事屋/真撰組以外の勢力=長谷川・桂を取り込めるのかが焦点となってきますね。
定春はどうなのか。桂が万事屋サイドについた場合はもれなくエリーが付いてくると思ってるんですけどマスコット争いで反目してるからどうか。
エリーは通常なら桂についてくるだろうがそれもどうか。平気で下剋上しそうだ。

余談ですが、「審判団の抱き込みは必須だろう!」と海岸サバゲーおうちルールで提案したことがあります。

(説明しよう!海岸サバゲーおうちルールとは!)
(つまり色つき水鉄砲で鬼ごっこin雑木林と海岸公園)
(撃たれたら捕虜になる。捕虜が点数シール五点分集まったら相手チームに保管されてる捕虜ひとつと交換☆というヤ〇ザキパンのような制度アリ)
(ちなみに捕虜に与えられている点数シールの点数はまちまち。部の伝統のあみだで決めたり、その捕虜の撃墜数で加算したり。つまり優秀な兵士は一度撃墜されると点数が高いからなかなか交換できない。雑魚は点数低くてリーズナブルだけど、その代わり交換してもあっという間にまた捕虜になる)
(給水時を狙ってもまったく卑怯ではない)
(トランシーバー使用可。そしてトランシーバーの電波を察知してアラームが鳴る機器も使用可)
(降伏宣言した者にも情け容赦は必要なし。その代わりウソの降伏宣言で相手を油断させる手も使えます)
(でも基本的に降伏は許可されてません。捕虜制度とごっちゃになるから)(すすめいちおくひのたまだ)(最早ヤるかヤられるかしかない)

サバゲーっていうか単なるせんそうごっこでした。これはひどい。今考えてもルールが鬼。というか点数交換制がかんぺきににんげんをにんげん扱いしてない。
けど、人数の関係からいつも2チームにしか分かれてなかったけど、今考えると3チームだったほうがおもしろかったかも…捕虜の点数交換制があるなら、いろんなとこトレードに出しても…いやそんな傭兵制度をつくると途端にチームが価値を失って単なる個々のゲリラ戦になる気が…撃墜数多いやつはあらかじめ点数ためといて万が一撃たれたときはその点数つかって自ら復活できそうだし…今まではチームが助けてくれるのを待たなければならないというところが最大のしばりで「団結っていいね」のポイントだったんだから…うんやっぱり2チームがベストだな!
撃墜ポイントは個人に還元されないでチームの持ちポイントになるってところがいいんだ。個人戦じゃなくてチーム戦だってところが肝要なんだから。

…話ずれましたが、「ジャッジ抱き込みは必定」と提案したところ「おまえ…汚いやり方が性根に染み付いてるぞ…」といわれましたナンテコッタ\(^o^)/  そんなことないよ。定石だよ。
でも反対勢力を如何に孤立させ個々に切り崩すかが団体戦の醍醐味じゃないかな!どうせなら使ったほうが面白いよ組織力!
開会スローガンは「清く正しく美しく」、相手側の標語は「情け容赦をなく打つべし撃つべし!」、こちら側の合言葉は「ガンガン殺りまくろーぜ!(笑顔)」でした。
「君が殺らねば誰が殺る」が次点。個人的には「担えー銃!」も捨てがたかった。

つまり長谷川・桂の引き込みに勝負かかってるんじゃないかなということです。(一言で済んだ)(いつもだ)
順位が下でも構わないんです。人数はそれだけでちからになるんです。「あなたがいてくれるだけでいい」というやつです(物理的に)(いや質量的に)
いざというときは盾にできますし。「わたしにはあなたが必要です!」声を大にしていえる。
はやく口説くといい。でも誰が下剋上してもおかしくない。そんなドキドキワクワク感。

・サイボーグ空知
心臓は鉄でも魂には血が通ってるって信じてる。
原作の先生がァァァ。先生おれ貴方のこときらいじゃなかった。

・新八よくいった、八位の八は新八の八。むしろおいしいです。

もう発端が誰だったかわからないですね。
お登勢さんとキャサリンの「降りてきなよ、私たちのとこまで」にふいた。
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