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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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更新してリンクをいじりました。タグでつくったので表示されないなどあったら教えてください。

ほんと何カ月ぶりの更新でしょう。しかしあんまり、書かなかった時期が長かった気もしないです。なんでだ。

こないだ学科は違うけど仲良しの、院に行った子やら古本屋でバイトしてる子やらと飲んできたんですが、やっぱり久しぶりに会う気がしなかったです。
先日、学科が同じで社会人になったやつらと飲んできたんですが、それでもやっぱり久しぶりな気がしなかったという。なんなんでしょうこれは。わたしがまるで進んでないってことでしょうかね。その感も否めないけど!

たぶん変わってないからだと思いました。誰がってわたしが。いや彼女・彼らも。
少なくともわたしはやってること常に同じですからね!
結局、本読んでネサフしてヲタクして、ヲタクして腐女子してヲタクしてることに変わりはないと。学校行ってようが行ってなかろうが、バイトしてようがなかろうが。ヲタクはヲタクだと。
恐れ入りますすみませんヲタクです!でもいい。それでいい。

以下は更新したテキストに関する余談です。ネタバレのようなそうでないような。







余談ながら。

あの話、お妙さん=菊、土方=アーサーにそっくり置き換えられるかもしれないなんて思いました。刀がお妙さんにとっても菊にとっても過去の遺物であるという意味においては同じ。それによって花は青いのだと彼ら彼女らが思うかもしれないことも。
それが彼女を・彼を責めるか?ということについては、うん、どうだろうな。
花を赤くさせる=花の下を掘る、埋めた刀を掘りだす(酸性の、アルミニウムのもとを取り除く)ことだとしたら、
菊の場合ではそれは真の埋葬なんだろうか。
お妙さんにとっては青かった春(今までの季節)を過去にすることで、来る朱い夏を予感する・認めることなのかな。

ああそれにしても似たようなネタで「英国紳士は傘を差さない」みたいな話を書きそうだな!


ほんとはもっと恋愛色のある話を書くつもりだったなんて口が裂けてもいえない。
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