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いっこ下に私信です。旻さんへ!
よっつ下の「APH」カテゴリの記事に追記しときました。たいしたことは書いてない。
うちのこはVistaなのでGENOの野郎も手を出しにくい(というか相手にされてない)ようですが、ネサフも更新も未だにびびってできてないです。対策はしました!ので閲覧は大丈夫。
目下悩んでることはペンタブほしいなということです。いや絵を描くとかじゃなくてただ手ブロがですね。流石にマウス字は酷い。ずっと思っててずっと言ってる。でも買ってない。結局どれがいいんですか。ともだちに絵師がいたら訊くのに。
あにぎん見てます。いいともの沈黙に耐えられませんでした。タカティンの視覚的破壊力におののきました。色つき声つき動きつきってすごいね!と友達にいったところ「なにAVの話?」といわれました。おまえは男子中学生か。
じゃんぷ先週のまで読了済です。続くの?
本田さんのキャラソン9位おめでとうございます。「この国も終わりだよその下がけいおん!だからますます終わりだよ」と弟がいってました。祖国もおまえにいわれたくはないだろうよ。
近所のスーパーで、お酒とかお菓子とか、外国のをそこそこ置いてるところがありまして
品物の説明プラス、どこの国のものなのかわかるように国旗がちょこんとカードに印刷されて表示されてるのですね。
うん、小躍りしますね。
さっき買い物に行ったら、ビールのところにありました。独・英・日・米で瓶入りビール。エールというのかな?
英といったらジョニ黒、米といったらバドワイザー、程度のビール知識なので見たことのないビールの類は見るだけでたのしかったです。
あとお菓子のコーナー。やたら重たいクッキーが…と思ったら英国産。彼の国は茶菓子だけはおいしいらしいのでちょっと苦笑。たしかにどっしりしてておいしそうだけど。
あとスイスのクッキーもありました。輸入物はちょっと値が張るので買いませんでしたが。でも気になった!
最近マイiポッドのラインナップに飽きてきて、音楽をいろいろ落としてるのですが
ニコの「ピアノで弾いてみた」系列はいいですね。あと民謡。姫神を前から作業用BGMにしてたんですが、ロシア民謡とイングランド民謡がとってかわりつつあります。なんかこう、暗いというか哀切というか、悲惨というか。哀愁を誘うというか。
アメリカの歌は牧歌的でのんきで明るい曲調が多い気がします。「伊語の歌はうつくしい」というのもなんとなくわかったような。
突然ですが、しかもイメージですが、Bumpの歌はギルだなぁと思いました。もしくアル。
エルレはアーサーぽい。アジアテイストの楽器つかってると途端に菊ぽく思えてしまう。
細かい曲の話をするときりがないんですが。
スピッツの「スターゲイザー」は銀神だと思ってました。いなくても困らないんだけど、困るわけがないって言い張れるんだけど、でもだからいてほしい。みたいな。
以下へたでイメソンの話。
歌詞みると微妙に「あの子」が「あの娘」だったりしてニュアンスがずれたりするんだけど、あくまでイメージということで。
Bumpの「星のアルペジオ」
ギルがBumpだって思うのはもうこれのせいです。もうマジで涙ちょちょぎれる。ガチでギル。これはギル以外にいない。これは泣く。いろんな意味で。
藍坊主の「テールランプ」
フェリ→神ロ、を踏まえたフェリ→ルート。
ELTの「goodnight」
神ロとルートにまつわる、東西兄弟と貴族とフェリ。
同じくELTの「風待ち心もよう」
独立~現在のアルとアーサー。
出会い別れ系はへたするとたいがいアルと朝か神ロとフェリにきこえる。末期だ!
藍坊主の「雨の強い日に」はまさに独立のときのアル。
エルレは大概アーサーです。鬱屈具合が。「So Sad」「Lonesome」あたりはお前…て気分になります。「Snake Fighting」も似合うかな?
ときどきアル。男になりかけの青年の鬱屈にもきこえる。でも「Space sonic」はアルとアーサーどっちつかずで。
ニコの、へたのイメソン集で、「Good Morning Kids」と「Stereo Man 」があんまりにもアーサーだったのでエルレは朝のイメージがついたんだと思います。
これもまた思いついたら追記しに来ます。睡魔に勝てないので今日はここまで。
…すごく「これリトポーやないけ」と思ったのがあったんだけど思い出せない…
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山崎まさよし:「僕らは静かに消えていく」
ロヴィ独立後の親分
(神ロの思い出を持ちつつ生きていくフェリ)(倉庫掃除したいけどできないアル)(連合王国解消後のリトポー)
どれにしろ雑踏の中でふと見知ったかつての誰かがいた気がして振り返る心地なんだ。
bump:「Stage of the ground」
アルが「自分は祝福されている」「彼に見守られている」と思って歩いていく様子。アルは愛された子。
それは必ずしものアーサーというよりは、想念の上でのアーサーぽいかも。別物かもしれないけど乖離はしてない。
すれ違う、菊。菊の落としてったもの。涙の粒。真珠のような。
フランシス兄さんに手渡された水筒。その底の宝石。
やさしい子のマシューが、きみもやさしいよ、ってアルにいう。
bump:「ダイヤモンド」「ダンデライオン」「同じドアをくぐれたら」
ギルというか東西兄弟
柴咲コウ:「月のしずく」
耀と菊
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福山雅治:「ひまわり」
イヴァンとフラ兄ちゃん。南仏にバカンスに来ればいいじゃないイヴァン様。
でも日本の夏ぽい描写もなきにしもあらず。だとしたら菊とアーサーかな。
「ひまわりが今咲きました」…ひまわりが咲いてイヴァン様が笑ったら兄ちゃんきっと笑ってくれる。
菊と朝だとしたら菊の報告かも。花が咲いたからまた来てください、的な。
THE BACK HORN:「砂の旅人」
“国”としたときの彼らの歌。
「かつての国境線に僕は立ってる」って意味深。
今はもう引かれた線は風にかき消されてゆくばかりだけれども君がここにいたことを知ってる。
欧州の誰の歌だとしてもせつない。
しかし未だ国境線が曖昧なマシューのことを思うとこんなに笑いをさそうこともない。