愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
脈絡はまったくないんですが
最近ぎんたまでもえ語りとかしてなかったかなと思って。
昨今のおじゃんぷのねたばれ含むので折りたたんどきますね。
ほぼ今週ぎんたま感想です。あにぎん含む。
蜘蛛篇(と勝手に呼んでる)、実は通して読めてません。導入部と中間と後日談よんでない。ほぼ読めてないんやん!
銀さんこわい、というか、この臆病者、というか
いろいろ云われてるみたいですね。
このひとの瑕疵は結局劣等感に帰結するんじゃないかな。というか、自己評価が低い。立ち位置からもわかるように客観的である意味では俯瞰的なのも拍車かけてるのかもしれない。
劣等感はコンプレックスとか比較によるものじゃなくて、どっちかっていうと、「自分はクズだ」っていう意識かなと思ってます。
卑下じゃなくて。卑下でもあり。実感であり。客観であり。
誰と比べるでもないけど自分はクズだ、という意識がどっかにあるんだろうと。
あそこで幼少期の銀さんが出てきたのは感情の路線から非常に納得しました。師匠というキーワードから松陽先生登場、というつながりももちろんあるんでしょうが。
銀さんは自分が鬼のようなものだった時代を忘れてないだけなんだろうって思います。鬼子時代にしろ白夜叉にしろ。別人でも幼かったでも若かったでもなく、現在の銀さんと矛盾なく統合できる。
だから、今の銀さんも白夜叉も戦場の鬼子も同じものなんです。たぶんぜんぶ「此処」にあるんです。
という境地に至ってるふしがあるんですが、二律背反や自家撞着も抱え込んでますよね。ここらへん感覚としてはともかく説明するのが非常にめんどい。
なんとかしてテキストに落とし込みたいのでちょっとここには書きませんが、でも銀さんの劣等感にかぎらず、ぎんたまってみんな自己評価が相対的じゃなくて絶対的なんですよね。例外は神威。
今週…もう先週か(笑)歯医者でしたね!
今住んでるらへんは非常に歯医者と医者が多くて、産婦人科と小児科と内科が三軒くらいずつあります。歯医者は駅に行く道すがら、やっぱり三軒は見ます。どんだけ~
整骨院と整体も多いです。ほんとどんだけ。
歯を矯正してたのでとっても馴染み深いです、歯医者。こわくないです。むしろ寝てる間に終わるくらいの。
近藤さんは流石にびっくりしたほうがいいと思うんだ。
銀さんと土方は一緒にマントルでも掘り進む事業に参加したらいいと思うんだ。あの意地の張りっぷりならブラジルまで突き抜けるよ!
長谷川さんのとれたアレは普通にグラサンだと思いました。そんな生ぬるいことが許されるはずもなかった。
雑誌名羅列はアニメではどうなるんでしょう。コレやってほしいなほんとコレ。
だいじょうぶ、ジャンプは栄光ある孤立だから。ってことはツンデレかジャンプ。
擬人化の波がとうとうここまで!嘆かわしいような、いいぞもっとやれというか。嘆かわしいのはどうやらわたしの頭です。
「バカなの?」と自問する土方ですが、知らなかったの?お前はバカだよ!
思わず強調いれてしまうくらい全力でつっこみました。
あと土方はまだ銀さんに弱味を握られてないつもりだったのか。
是非休日を合わせてふたりでドリルコンテストに出るといいと思いました。
コンビニで笑いました!買って帰って部屋でも笑った。
銀さんも定春に抱きついてモフモフしたいと思うんだ!というのが今週いちばんのもえポイントでした。きゅんとした。
ドリルといえばグレンラガンなんですが、弟が羅巌篇に行ったようです。
ねたばれ御免なので感想は聞いてないんですが、やっぱり劇場は臨場感と感動が違うそうで。
わたしも行きたかった!今度はエヴァ劇場版の破に行くそうです。ガイナつながり。
あとアニメも見ました。
アウトとセーフの境界線がわからなくなってくるとは何という末期症状。
BGMでいろいろ、「あぁ終わった」と思いました。そう思うのももう何度目だろう。菩薩のような顔で毎度あにぎんを見ます。もう何が起こっても驚かない。
ギンタマンと土方の禁煙の回が最高にやばかった気がしてます。
未だにニコで「公式が病気」と讃えられるだけはある!
今週山崎の中のひとすごかった!
お通ちゃんの長しゃべりははじめてな気がしてます。
魅力対決は、まんま演劇でいうエチュードですね。高校のとき部活でやりました。打ち合わせはアリだったりナシだったり。如何に相手をやりこめるかだったり。クリア条件が定められてたり。そんなのを思い出したり。
来週もアニメスタッフに期待です。決闘と書いてデュエルって。そう読ませてる時点で惨状が予想されて今から既に楽しみです。「これはひどい」な出来だといいな!
最近ぎんたまでもえ語りとかしてなかったかなと思って。
昨今のおじゃんぷのねたばれ含むので折りたたんどきますね。
ほぼ今週ぎんたま感想です。あにぎん含む。
蜘蛛篇(と勝手に呼んでる)、実は通して読めてません。導入部と中間と後日談よんでない。ほぼ読めてないんやん!
銀さんこわい、というか、この臆病者、というか
いろいろ云われてるみたいですね。
このひとの瑕疵は結局劣等感に帰結するんじゃないかな。というか、自己評価が低い。立ち位置からもわかるように客観的である意味では俯瞰的なのも拍車かけてるのかもしれない。
劣等感はコンプレックスとか比較によるものじゃなくて、どっちかっていうと、「自分はクズだ」っていう意識かなと思ってます。
卑下じゃなくて。卑下でもあり。実感であり。客観であり。
誰と比べるでもないけど自分はクズだ、という意識がどっかにあるんだろうと。
あそこで幼少期の銀さんが出てきたのは感情の路線から非常に納得しました。師匠というキーワードから松陽先生登場、というつながりももちろんあるんでしょうが。
銀さんは自分が鬼のようなものだった時代を忘れてないだけなんだろうって思います。鬼子時代にしろ白夜叉にしろ。別人でも幼かったでも若かったでもなく、現在の銀さんと矛盾なく統合できる。
だから、今の銀さんも白夜叉も戦場の鬼子も同じものなんです。たぶんぜんぶ「此処」にあるんです。
という境地に至ってるふしがあるんですが、二律背反や自家撞着も抱え込んでますよね。ここらへん感覚としてはともかく説明するのが非常にめんどい。
なんとかしてテキストに落とし込みたいのでちょっとここには書きませんが、でも銀さんの劣等感にかぎらず、ぎんたまってみんな自己評価が相対的じゃなくて絶対的なんですよね。例外は神威。
今週…もう先週か(笑)歯医者でしたね!
今住んでるらへんは非常に歯医者と医者が多くて、産婦人科と小児科と内科が三軒くらいずつあります。歯医者は駅に行く道すがら、やっぱり三軒は見ます。どんだけ~
整骨院と整体も多いです。ほんとどんだけ。
歯を矯正してたのでとっても馴染み深いです、歯医者。こわくないです。むしろ寝てる間に終わるくらいの。
近藤さんは流石にびっくりしたほうがいいと思うんだ。
銀さんと土方は一緒にマントルでも掘り進む事業に参加したらいいと思うんだ。あの意地の張りっぷりならブラジルまで突き抜けるよ!
長谷川さんのとれたアレは普通にグラサンだと思いました。そんな生ぬるいことが許されるはずもなかった。
雑誌名羅列はアニメではどうなるんでしょう。コレやってほしいなほんとコレ。
だいじょうぶ、ジャンプは栄光ある孤立だから。ってことはツンデレかジャンプ。
擬人化の波がとうとうここまで!嘆かわしいような、いいぞもっとやれというか。嘆かわしいのはどうやらわたしの頭です。
「バカなの?」と自問する土方ですが、知らなかったの?お前はバカだよ!
思わず強調いれてしまうくらい全力でつっこみました。
あと土方はまだ銀さんに弱味を握られてないつもりだったのか。
是非休日を合わせてふたりでドリルコンテストに出るといいと思いました。
コンビニで笑いました!買って帰って部屋でも笑った。
銀さんも定春に抱きついてモフモフしたいと思うんだ!というのが今週いちばんのもえポイントでした。きゅんとした。
ドリルといえばグレンラガンなんですが、弟が羅巌篇に行ったようです。
ねたばれ御免なので感想は聞いてないんですが、やっぱり劇場は臨場感と感動が違うそうで。
わたしも行きたかった!今度はエヴァ劇場版の破に行くそうです。ガイナつながり。
あとアニメも見ました。
アウトとセーフの境界線がわからなくなってくるとは何という末期症状。
BGMでいろいろ、「あぁ終わった」と思いました。そう思うのももう何度目だろう。菩薩のような顔で毎度あにぎんを見ます。もう何が起こっても驚かない。
ギンタマンと土方の禁煙の回が最高にやばかった気がしてます。
未だにニコで「公式が病気」と讃えられるだけはある!
今週山崎の中のひとすごかった!
お通ちゃんの長しゃべりははじめてな気がしてます。
魅力対決は、まんま演劇でいうエチュードですね。高校のとき部活でやりました。打ち合わせはアリだったりナシだったり。如何に相手をやりこめるかだったり。クリア条件が定められてたり。そんなのを思い出したり。
来週もアニメスタッフに期待です。決闘と書いてデュエルって。そう読ませてる時点で惨状が予想されて今から既に楽しみです。「これはひどい」な出来だといいな!
PR
COMMENT FORM
COMMENT