愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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生存確認にこまめに雑記を書きなさいといわれたので。
ネタはないんだけど。
①髪
ほどくと背中くらいまであります。高く結っても毛先が首に当たる。
毎夏まけて切っては冬にさむい思いをするので、今年はまけない。
というか北海道の寒い冬でこの長さは育まれた(家の前の木がリアル樹氷化する温度)(ヒョエー)
でも「らくらんキャラは髪長い子多いから妄想できていいじゃない」といわれてそれもそうかと思った。お手軽。
七松と善法寺足して二で割ったような髪です。(もさもさ+勝手にゆるふわ風味)
②締切
こないだいってきた実習のレポの提出が
九月末から十月あたまだった件。
提出を忘れるってそれ。
③中野ブロードウェイに行ってきました
見事にまんだらけだらけ(文法崩壊)
一年ぶりに会った子がこれまた見事にヲタクだった(にことかてぶろとか見てると思わなかった)
あとことごとく同じ作品に落っこちてた。どんだけはまるツボかぶってるの。
モノノ怪は周りに信者がいなかったんですねん。
あれは解釈が面白いのと、あと歌舞伎的だよねといったら、スタバで身を乗り出してきた。
劇芸術学科らしいから、今度は一緒に歌舞伎見に行こうってことになりました。よく考えたら歌舞伎はあの子の卒論だった。
あと、連絡ない知人の間でいつのまにか院に進むことになってた。短大の卒論の話はもういいよ!勉強したいから学校を出るよ!わたし好きなとこ行く!(どこだ)
④本屋店員はヲタクがデフォ
ヲタクじゃない本屋店員さんごめんなさい。
でも中野で会った子も某きのくにやのバイト店員なんだ。新宿のどこだよ。歌舞伎町だったら笑うしかない。(おまえどんだけ歌舞伎すきなんだと)
アニメと麻雀としのぎを削る話で店員(社員)さんと盛り上がった。バイト店員さんとは、児童文学で盛り上がった。
あさのあつこを借りたり福本伸行借りたりしてます。今日は手持ちアニメDVDのリストを店員(社員)さんからもらいました。ちょ、うちの弟とセレクトほとんどかぶってる!わらうところですね、わかります。
⑤誰か薬ください
躁と鬱が激しいんだけど、今に始まったことじゃないんだけど、病気じゃないんだけど、総じて淡泊で平坦なんだけど、
今はそれより自家中毒なんとかする薬がほしい。
ていうかものを食う気が起きない!
甘いものならなんとか。あと食べ物ぽくないものならなんとか。
あついのはやくどうにかなれー
秋がくればいい と 思う!
⑥あにぎん
来週はオリジナルか!
お通ちゃんて原作で初期にやられたからフューチャーされないのかと思ってました。でもうれしい。
万斉いつまで怪我ひきずってるんだ。別件かな。まさか。
今週のさっちゃんは格好いいおんなだった。しかしあのコートの下は何も着てないんじゃないだろうかと思ってしまった(さっちゃんの普段の言動が悪い)(と思う)
銀さんのドッキングシーンの過激さ。むしろ秀逸といって誉めるべきところなのかもしれない。だって光って回るって!どこの夜店のおもちゃだ!
⑦吉原編後日談
あっとねたばれねたばれ。
ねたばれ部分はつづきから。
とりあえずしばらく単発とかギャグとか見て気持ちを穏やかにしたいですぎんたま。
箇条書き。
・神威は振り返らない子。総括。
神威考察したいなー。
しかし「誰これ」級の捏造になりそう。
ここではないどこか=戦場を全力で肯定するのは、今ここ=日常を否定したいから?
否定したいとしたら「自分」か「その他」か。
神威なら「その他」ぽいけども、「自分」を否定するが故の、ここではないどこか=居場所を肯定したいというこころの動きだった場合、せつないなー。
今ここ以外の居場所さがしても仕方ないでしょって「めっ」ってしたい。
あと肯定の仕方をかんがえなさいって。
・阿伏兎がおっさんとしてリアルすぎる
あのすえた感じ。
いいっすねー若者は。おいちゃんもう疲れちゃったよあと任せていい?みたいな。
疲れたからってすぐ放り出そうとするふしがあるかも。若い世代とか他の夜兎にかける情けというかなんというかは、いろいろ意味合いはあるんだけれども。
代替手段が多いな!第九師団は!代償行為も多いな!
・「わかんなくていいんだよ、ともかく大丈夫だって」
すごく銀さんがいう台詞っぽかったです。(ウロおぼえだけど)
そういうだめな大人ですよね、銀さんって。ていう。
(この「だめな大人」って、こう、大人としてだめっていうこととかじゃなくて、むしろ「そういうひとだよね」っていう諦めみたいな感じです)(なんてだめな男だ!と)
(銀さんが銀さんだからあんなにも粋でしぶとくていやらしいんだけど、でも同じだけの重さで、銀さんが銀さんだからダメな部分ってのもある。他人の事情を背負うあたりとか。さらっと重いこといったりいわれたりだとか)
(ほんとどうしようもないひとだと思う)
まったくどうしようもない。すきだ。
・どこにでもある街
モビルスーツみたいな音させて最高の笑顔で走ってくる晴太にめまいを隠せない。
月詠さんのがんばりどころ間違い。
日輪さんはやっぱりいい女。いいおかん。
ミニスカポリスってどんな自由?
どこにでもある下品で騒々しい空の下の素晴らしき僕らの街。
みんなの街。
・「次会うときは、太陽の下で」
かなり前なんですがこの台詞思い出しました。
そこで会える自分でいようぜ、みたいにも聞こえた。お前と太陽に恥じないで笑える自分でいるぜ、みたいな。
そのうち細かくうだうだいいだすかもしれないけど今日はここまで。
ぎんたま以外。
ワンピ:こんな展開になると誰が想像しただろうか。
スケット:カラーきれい。
立ち読んだからいろいろおぼろげ。
ネタはないんだけど。
①髪
ほどくと背中くらいまであります。高く結っても毛先が首に当たる。
毎夏まけて切っては冬にさむい思いをするので、今年はまけない。
というか北海道の寒い冬でこの長さは育まれた(家の前の木がリアル樹氷化する温度)(ヒョエー)
でも「らくらんキャラは髪長い子多いから妄想できていいじゃない」といわれてそれもそうかと思った。お手軽。
七松と善法寺足して二で割ったような髪です。(もさもさ+勝手にゆるふわ風味)
②締切
こないだいってきた実習のレポの提出が
九月末から十月あたまだった件。
提出を忘れるってそれ。
③中野ブロードウェイに行ってきました
見事にまんだらけだらけ(文法崩壊)
一年ぶりに会った子がこれまた見事にヲタクだった(にことかてぶろとか見てると思わなかった)
あとことごとく同じ作品に落っこちてた。どんだけはまるツボかぶってるの。
モノノ怪は周りに信者がいなかったんですねん。
あれは解釈が面白いのと、あと歌舞伎的だよねといったら、スタバで身を乗り出してきた。
劇芸術学科らしいから、今度は一緒に歌舞伎見に行こうってことになりました。よく考えたら歌舞伎はあの子の卒論だった。
あと、連絡ない知人の間でいつのまにか院に進むことになってた。短大の卒論の話はもういいよ!勉強したいから学校を出るよ!わたし好きなとこ行く!(どこだ)
④本屋店員はヲタクがデフォ
ヲタクじゃない本屋店員さんごめんなさい。
でも中野で会った子も某きのくにやのバイト店員なんだ。新宿のどこだよ。歌舞伎町だったら笑うしかない。(おまえどんだけ歌舞伎すきなんだと)
アニメと麻雀としのぎを削る話で店員(社員)さんと盛り上がった。バイト店員さんとは、児童文学で盛り上がった。
あさのあつこを借りたり福本伸行借りたりしてます。今日は手持ちアニメDVDのリストを店員(社員)さんからもらいました。ちょ、うちの弟とセレクトほとんどかぶってる!わらうところですね、わかります。
⑤誰か薬ください
躁と鬱が激しいんだけど、今に始まったことじゃないんだけど、病気じゃないんだけど、総じて淡泊で平坦なんだけど、
今はそれより自家中毒なんとかする薬がほしい。
ていうかものを食う気が起きない!
甘いものならなんとか。あと食べ物ぽくないものならなんとか。
あついのはやくどうにかなれー
秋がくればいい と 思う!
⑥あにぎん
来週はオリジナルか!
お通ちゃんて原作で初期にやられたからフューチャーされないのかと思ってました。でもうれしい。
万斉いつまで怪我ひきずってるんだ。別件かな。まさか。
今週のさっちゃんは格好いいおんなだった。しかしあのコートの下は何も着てないんじゃないだろうかと思ってしまった(さっちゃんの普段の言動が悪い)(と思う)
銀さんのドッキングシーンの過激さ。むしろ秀逸といって誉めるべきところなのかもしれない。だって光って回るって!どこの夜店のおもちゃだ!
⑦吉原編後日談
あっとねたばれねたばれ。
ねたばれ部分はつづきから。
とりあえずしばらく単発とかギャグとか見て気持ちを穏やかにしたいですぎんたま。
箇条書き。
・神威は振り返らない子。総括。
神威考察したいなー。
しかし「誰これ」級の捏造になりそう。
ここではないどこか=戦場を全力で肯定するのは、今ここ=日常を否定したいから?
否定したいとしたら「自分」か「その他」か。
神威なら「その他」ぽいけども、「自分」を否定するが故の、ここではないどこか=居場所を肯定したいというこころの動きだった場合、せつないなー。
今ここ以外の居場所さがしても仕方ないでしょって「めっ」ってしたい。
あと肯定の仕方をかんがえなさいって。
・阿伏兎がおっさんとしてリアルすぎる
あのすえた感じ。
いいっすねー若者は。おいちゃんもう疲れちゃったよあと任せていい?みたいな。
疲れたからってすぐ放り出そうとするふしがあるかも。若い世代とか他の夜兎にかける情けというかなんというかは、いろいろ意味合いはあるんだけれども。
代替手段が多いな!第九師団は!代償行為も多いな!
・「わかんなくていいんだよ、ともかく大丈夫だって」
すごく銀さんがいう台詞っぽかったです。(ウロおぼえだけど)
そういうだめな大人ですよね、銀さんって。ていう。
(この「だめな大人」って、こう、大人としてだめっていうこととかじゃなくて、むしろ「そういうひとだよね」っていう諦めみたいな感じです)(なんてだめな男だ!と)
(銀さんが銀さんだからあんなにも粋でしぶとくていやらしいんだけど、でも同じだけの重さで、銀さんが銀さんだからダメな部分ってのもある。他人の事情を背負うあたりとか。さらっと重いこといったりいわれたりだとか)
(ほんとどうしようもないひとだと思う)
まったくどうしようもない。すきだ。
・どこにでもある街
モビルスーツみたいな音させて最高の笑顔で走ってくる晴太にめまいを隠せない。
月詠さんのがんばりどころ間違い。
日輪さんはやっぱりいい女。いいおかん。
ミニスカポリスってどんな自由?
どこにでもある下品で騒々しい空の下の素晴らしき僕らの街。
みんなの街。
・「次会うときは、太陽の下で」
かなり前なんですがこの台詞思い出しました。
そこで会える自分でいようぜ、みたいにも聞こえた。お前と太陽に恥じないで笑える自分でいるぜ、みたいな。
そのうち細かくうだうだいいだすかもしれないけど今日はここまで。
ぎんたま以外。
ワンピ:こんな展開になると誰が想像しただろうか。
スケット:カラーきれい。
立ち読んだからいろいろおぼろげ。
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