愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日雷雨に見舞われて、一晩あけたら携帯がご臨終なさりました。ちーん。
どしよ!
今んとこ急ぐ用事はないから一両日乾かして様子みます。
お泊り会しました。一晩語り合いました。萌えであり燃えでした。
以下、自分用メモ。
・三角形は黄金律(万事屋、乱きりしん、他)
・土井先生ときり丸の年の差=大佐とエド(おおまかに)(犯罪)(親子になるには近いけど友人になるには遠い)(がんばって恋人。カプじゃなくても。親密さと距離とプライドという名の個人の尊厳において)
・ハリーとジニーに「?」と思った部分はあれど、「ハリーとロンが家族になった」「ハリーがあの家・家族に帰れるということ」の一事でものすごく納得した
・原作の描写込みでいちばんほもほもしいのは三郎と雷蔵(他の組み合わせはいくらでも妄想できるけどそれこそ妄想と想像で埋めてる部分がある)(ゆうばり談「できてないほうが不思議」)
・六ははやっぱりシリウスとルーピン
・色気の形容詞。銀さんの形容詞は「いやらしい」と「えろい」(公式には「下品でセクシー」、個人的にはセクシャル、性的)(土方は着込んでるえろさで高杉は肌蹴てるえろさ)(コナンでいうと平次が青少年の健康的な色香で新一が娼婦、キッドが魔性。快人は普通)
・三年生が覚えられない。さくべと藤内が判別しがたい。
・水軍が覚えられない(新刊は捕鯨やるといい)
・坂陸奥編とお登勢を掘り下げるはすごくやってほしい。忍者もやってほしい。
・尾田っちのかけあいと空知の漫談
・クランプ的文脈と和月的文脈と少女漫画的文脈の其々(世界と個人と愛憎の関係性と)
・きり丸のあやうさと三郎のあやうさの相違点
・伊作は不運ではあるが不幸ではない
・万事屋内でカプが成立しないほうがいい理由はいろいろあれど、根底のひとつは、神楽ちゃんが、やれなかったこども時代を今やりなおしてる感じ(万事屋の疑似家族の所以)(変化する主体と客体)変化するものとして、広がるものとしての最小単位の団体という万事屋。
・変化しないものとしての真撰組、って考えるとあの組ってほんと狭いよね。視野も関係も。でも過去現在通して変わらずまた未来においても変わらないことを宿命づけられたあの団体もすごくいい。昼ドラもまっさおなどろどろだけどいい。
・足柄に行ってきましたのお土産が「土井の草餅」である件
・ヒャダインは耳に残る。いやに残る。
・限定された時間と空間のきらきら(学生、ひと夏)(例としては忍術学園で万事屋で甲子園でホグワーツ)
・憧れによって自分から相手を遠ざけてしまうこと
・利吉は忍術学園の卒業生ではない
・久々知と土井先生。くくっちゃんの欠けてる部分って何か。彼は土井先生になれるか否か。火薬委員会について。
・ロマンティック六ろ(両方がフェアリーで暴君)
・一年と五年はごちゃってしてぎゅっとしてあついのにくっついてるといい
・四年と六年は個人プレイ(自立しようとしてんのが四年、自律してんのが六年)(自制とは別。できることの範囲をわきまえてかつ自由に振舞ってる点からも)
・ハードな時代のヘビーな職業(それぞれの入学理由)
・会計と体育は亭主関白(嫁は四年)、作法は母子家庭で図書の嫁はとくによくできた嫁、保健と用具は父子家庭。(生物と火薬と学級委員長は保留)
・らくらん病気四天王改め病気七人衆がほぼ五年な件(癒しであると同時に)(にこの話)
・それぞれの原点が、ぎんたまにおける万事屋でらくらんにおける一のはでハリポタにおけるこども世代であるということ。どこに派生しようともえようとここにかえってくること。蔑ろにしてはならないもの。
なんかまだたぶんいっぱいあるんだけど
ネタに走ったのもあるんで打ち止めで。
また思い出したら覚書にきます。
これ一回消えてまた書き直してるんですが、インターネットエクスプローラが落ちること最近多いです。なんでだ。お気に入りがおもたいのか。
とうとうカテゴリに「落忍」を追加してしまった…
じゃんぷ読みにいってきま!
----------------------------------------
覚書追加
・苗字と門地差別(くくち、はちや、みなもととたいら、たちばな)
・「つまり救われてるんだよね」
万事屋それぞれ・真撰組は近藤さん(或いは末っ子沖田)・九ちゃんと四天王(お互いに)・坂本の笑顔・お登勢さんの存在と視点・ヘドロと花
きり丸は乱太郎に、二人はしんべヱに・三郎と雷蔵・伊作と食満・兵大夫と三治郎・土井先生ときり丸・庄ちゃんと伊助・山田先生と土井先生・立花が潮江に(完璧じゃなくて偏った人間=どエスであれるから)・乱太郎とタカ丸と竹谷と雷蔵と七松と小松田(抜けてるとこと雑なとこと笑顔)
五年が好きです。一年と六年はいわずもがなです。委員会別で覚えてるんで未だにいろいろあやふや。
どしよ!
今んとこ急ぐ用事はないから一両日乾かして様子みます。
お泊り会しました。一晩語り合いました。萌えであり燃えでした。
以下、自分用メモ。
・三角形は黄金律(万事屋、乱きりしん、他)
・土井先生ときり丸の年の差=大佐とエド(おおまかに)(犯罪)(親子になるには近いけど友人になるには遠い)(がんばって恋人。カプじゃなくても。親密さと距離とプライドという名の個人の尊厳において)
・ハリーとジニーに「?」と思った部分はあれど、「ハリーとロンが家族になった」「ハリーがあの家・家族に帰れるということ」の一事でものすごく納得した
・原作の描写込みでいちばんほもほもしいのは三郎と雷蔵(他の組み合わせはいくらでも妄想できるけどそれこそ妄想と想像で埋めてる部分がある)(ゆうばり談「できてないほうが不思議」)
・六ははやっぱりシリウスとルーピン
・色気の形容詞。銀さんの形容詞は「いやらしい」と「えろい」(公式には「下品でセクシー」、個人的にはセクシャル、性的)(土方は着込んでるえろさで高杉は肌蹴てるえろさ)(コナンでいうと平次が青少年の健康的な色香で新一が娼婦、キッドが魔性。快人は普通)
・三年生が覚えられない。さくべと藤内が判別しがたい。
・水軍が覚えられない(新刊は捕鯨やるといい)
・坂陸奥編とお登勢を掘り下げるはすごくやってほしい。忍者もやってほしい。
・尾田っちのかけあいと空知の漫談
・クランプ的文脈と和月的文脈と少女漫画的文脈の其々(世界と個人と愛憎の関係性と)
・きり丸のあやうさと三郎のあやうさの相違点
・伊作は不運ではあるが不幸ではない
・万事屋内でカプが成立しないほうがいい理由はいろいろあれど、根底のひとつは、神楽ちゃんが、やれなかったこども時代を今やりなおしてる感じ(万事屋の疑似家族の所以)(変化する主体と客体)変化するものとして、広がるものとしての最小単位の団体という万事屋。
・変化しないものとしての真撰組、って考えるとあの組ってほんと狭いよね。視野も関係も。でも過去現在通して変わらずまた未来においても変わらないことを宿命づけられたあの団体もすごくいい。昼ドラもまっさおなどろどろだけどいい。
・足柄に行ってきましたのお土産が「土井の草餅」である件
・ヒャダインは耳に残る。いやに残る。
・限定された時間と空間のきらきら(学生、ひと夏)(例としては忍術学園で万事屋で甲子園でホグワーツ)
・憧れによって自分から相手を遠ざけてしまうこと
・利吉は忍術学園の卒業生ではない
・久々知と土井先生。くくっちゃんの欠けてる部分って何か。彼は土井先生になれるか否か。火薬委員会について。
・ロマンティック六ろ(両方がフェアリーで暴君)
・一年と五年はごちゃってしてぎゅっとしてあついのにくっついてるといい
・四年と六年は個人プレイ(自立しようとしてんのが四年、自律してんのが六年)(自制とは別。できることの範囲をわきまえてかつ自由に振舞ってる点からも)
・ハードな時代のヘビーな職業(それぞれの入学理由)
・会計と体育は亭主関白(嫁は四年)、作法は母子家庭で図書の嫁はとくによくできた嫁、保健と用具は父子家庭。(生物と火薬と学級委員長は保留)
・らくらん病気四天王改め病気七人衆がほぼ五年な件(癒しであると同時に)(にこの話)
・それぞれの原点が、ぎんたまにおける万事屋でらくらんにおける一のはでハリポタにおけるこども世代であるということ。どこに派生しようともえようとここにかえってくること。蔑ろにしてはならないもの。
なんかまだたぶんいっぱいあるんだけど
ネタに走ったのもあるんで打ち止めで。
また思い出したら覚書にきます。
これ一回消えてまた書き直してるんですが、インターネットエクスプローラが落ちること最近多いです。なんでだ。お気に入りがおもたいのか。
とうとうカテゴリに「落忍」を追加してしまった…
じゃんぷ読みにいってきま!
----------------------------------------
覚書追加
・苗字と門地差別(くくち、はちや、みなもととたいら、たちばな)
・「つまり救われてるんだよね」
万事屋それぞれ・真撰組は近藤さん(或いは末っ子沖田)・九ちゃんと四天王(お互いに)・坂本の笑顔・お登勢さんの存在と視点・ヘドロと花
きり丸は乱太郎に、二人はしんべヱに・三郎と雷蔵・伊作と食満・兵大夫と三治郎・土井先生ときり丸・庄ちゃんと伊助・山田先生と土井先生・立花が潮江に(完璧じゃなくて偏った人間=どエスであれるから)・乱太郎とタカ丸と竹谷と雷蔵と七松と小松田(抜けてるとこと雑なとこと笑顔)
五年が好きです。一年と六年はいわずもがなです。委員会別で覚えてるんで未だにいろいろあやふや。
PR
COMMENT FORM
COMMENT