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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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携帯はなおりました。新しい電池にしたらなおった。データもとんでなかった!

もう二年以上使ってるからそうでなくても寿命だったみたいです@電池 でも本体もやばいかもしれないんだぜ…!バックアップはとってきました。
電池はタダでした。電池替えにドコモショップいったようなものでした。ラッキー。

帰りにコンビニに寄ってやっとこさ今週号を見ました。
さすがに…こう…
天を仰いだ…
微妙なねたばれかもしれないんで一応隠します。





公式で坂本のカラーが出たのって初めてですよね。
アニメカラーでコートは赤だけど、やっぱり原作は黒だった。
アニメ色も派手でよかったので、どっちでもいいですが、空知色はやっぱりいいなぁ。

巻頭カラーをめくった項でアニメツアーの話が出てたんですが、その、
攘夷時代のあれこれって。
ツアーには行けなそうだから、DVDになるといいな。

「カラーで終わりたかったけど来週は後日談です」とのこと。
政治的なあれこれとか、体制が変わるとか変わらないとか、搾取は必要悪として残るとか、
そういうことじゃなくて、
住むひとのこころと在りようで、いくらでも誇り持って暮らしてけるんじゃないか。
どんな些細なものでも。
むしろそのっくらいちっぽけなほうが、持って歩けてちょうどいい、とか
ぎんたまっていっつもそういうことをいってくれてるような気がします。

らくらん語りしたときにぎんたまも話題になってたんだけど
「あれはつまり現代で、生き方の話をしてるんだ」みたいな結論になったので
つまりそういうことなんだと思います。
ようろうたけしさんかな、誰かがいってたんですが
「我々はリアルを読みたいのであって、そのリアルの舞台がファンタジーであっても構わない」のじゃないかと。
リアリティのある嘘があるように。嘘が問題なのではなく、リアリティが問題だからかなと。
その点ぎんたまはすごくリアルだと思います。ひとの死や老人をちゃんと描くとことか。あまりに萌えなすぎて逆に安心する猫耳がいたりとか。
無駄な残酷さがないあたりとか、過剰な慰めや優しさを見せないあたりとか。
自分でちゃんと抱えなさい、って、平然と暮らしてる銀さんとか新八とか神楽ちゃんとか見てると思ったりします。
なんて分厚い色眼鏡かけてぎんたまを見てるんだろうか…これがヲタクの性かな!

そうだ先週のあにぎんもやっと見ました。モンハン編は結構好きなのでまとめて見たいと思いつつ、中二設定の神楽ちゃんとか実は一番小柄な銀子ちゃんとかまったく変わらない新八に笑ったりしてます。
来週の叙述が楽しみ!
奇しくもリアリストの話なんですね。今リアルとリアリティの話をしたばっかりだというのに。

珍しく坂本の話を更新したと思ったら本誌でも出てきてきょどります。なんてタイミングだ!よすぎる。
今週アニメでカグーラが「復讐の旅だ」「実は閃光の○○は実の兄」とかいってるのが、
微妙に神威の話をしてるようにきこえた。
一発兄貴をぶん殴ってやらんきゃとか@復讐の旅
春雨の雷槍の隊長は実の兄とか
なんかそういう…いや、勘ぐりすぎですね、わかります。

余談ですが、ダブルアーツはガンガンとかで連載してるぽいなと思ってました(最終回に寄せて)
あと誰も守れないルフィの完全敗北をワンピ好きの単行本派に知らせてギリギリさせようと思いました。鬼?わかってる!
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