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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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すごく年頃のおんなのこぽい話をするにあたって
愚痴と男と流行は欠かせないと思うんですが
まったく ぜんぜん さっぱり その手の話ができない自分に気付いて
どうしようかと思った。

ので、わりと一般寄りの子にせがんで偽恋愛相談とかしてみたんだけど
相槌しかうてない自分に気付いて
更にどうしようかと思った。

「こう、すんごい普通の、よくある、ありきたりな話できないかな!?ほら、『こないだ電車のなかでさ~』とか、なんか、そういうの!ていうかそういう話する子どっかにころがってないかな、本気で、いやほんとに!」

必死すぎて爆笑されました。

「恋愛相談になると明らかに急に口数が減る。というか相槌しかうってない」
「普段の完成度の高さに比べて普通の話題でのレベルの低さというか稚拙さといったらどうだ」
「おまえの友達にはヲタクと変態しかいないのか」

ぐうの音も出ない。

いや、バイト先とかですごく当たり障りのない話をしようとしたら、あまりにストックがなくて自分で自分に脂汗かいたのです。
グループにはいらないで生きてきた弊害が今ここに。あとテレビ見なさすぎ。

テレビとか俳優とかアイドルとかの話になると、こう、
自分、あかべこになった気がします…(首ふりのみを繰り返す)

閑話休題で今週のおじゃんぷ感想(やっと読めた)





ある意味すごくジャンプっぽいネタなのに、ぜんぜんぎんたまだった。
ドラゴンボーズとかすごくジャンプ要素出して来てるのに、あまりにもぎんたまはぎんたまだった。

「強く?なれば?」
あの鼻ほじってる銀さん好きでたまらない。

成長しようと自分であがくこどもらもよかったです。年相応で。そうだよねそういう年だよね。ジャンプとかスラダンとかドラゴンボーズとか読んでそうな年だものね。
でも日々成長してるんですよね、きっと。本人が気付かなくても。
一巻からずっと見てる身としては、新八の男っぷりにも、神楽ちゃんの凛冽さも、まぶしいです。

あと長谷川さんはいついかなるときでもいとおしくなります。マダオだから。
桂はあんな深刻なネタふっといて最終的にメガヒット漫画に便乗しようという姿勢を忘れないあたりがもうすごい。すごいとしかいいようがない。


あとあと、あにぎんも見たんですけど
あまりのピー音の多さに「歌?」とつっこんだ。
お通ちゃんのアルバムは出たらほしくなりそう。ピー音の入ってない音源がききたい。
万斉はいまだに包帯ぐるぐる巻きなんだろうか。


ワンピの一家離散、じゃない一味離散の話をゆうばりにしたら
「わたしもうなにも信じられない!!」
てなってたので
まぁあの一味は絶対心配ないよ、だって麦わら海賊団だもの、で納得する方向になりました。
すごく無条件の信頼だと思う。
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