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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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通学中の電車内が暇なので毎回本を読むことにしました。今は『雨月物語』。古典なんてもういやだ(投げ出すのちょう早えぇ)
『嫌われ松子~』は原作も読みましたが個人的に映画がすきすぎます。なんかエンターテイメント。どうも映像のうつくしさに惹かれる傾向があるようです自分。
中島らもの本が大教室の机の中に入ってて、ちょうどその席に座ったここが百年目、ということでぱくりました(おい)もとの持ち主には買いなおしてもらう方向で。『水のような感情』、こんな神秘体験はもうこの国にはないのだろうなと思ったり。

おへんじです。なんかもう途中からおへんじじゃねぇよ長げぇよという感じ満載。



え…あれ、もしやあのユキサトさん。いや、まさかそんな…
どどどうしようなんていいましょう。ええと、

銀さんがすきです。

ああこら違うだろう。いやむしろ合ってるのかもしれない。銀さんすきなひとにはこれで通じるのかもしれない(どんなシンパシー)というかぎんたまがすきです(懲りない)
もしあのユキサトさんなら、えっと、よく見てます。殺伐こども銀さんとかの供給源です。五万打おめでとうございます(なんかもう箇条書きだ)
なにはともあれ回答ありがとうございます!おおお、3-Zはまわりに支持者が少ないのでリクが非常にうれしいです。なんかもう先生二人にかこつけたオールキャラになる気がひしひしと。うふふ、とりあえずやらかそうと思います。

「仰ぐ鳥」ですか。非常に短編なのでお言葉もらえたことがうれしくてしゃーないです。銀さんと神楽ちゃんはどういう感じでやってもああいうラインになりそうです。おとなとこども。おんなとおとこ。保護者と被保護者。対立するような依存するようなだからこそ成り立っているような、そんな感じで。

あぁ、死にねたへのレスポンスは通常非常にこわいのですが、今のところ好意的なお言葉が多いのでほっとしています。そうか、松陽先生…そんな原体験になっててもよいんですよね。なるほど。
未来形なのは、現在進行形で具体的なそれを書くのを躊躇うからです。それと事件を書くと長編になるので。長い話は難しいっていう以上に、ましてや着地点が想定されているのが難しい。

銀さんは、いつかいなくなるような、けしていつもと変わらぬ姿をうつろわせないままにずっとそこにとどめるような、そんなひとに見えます。どうやって死ぬのか、それこそ想像がつかない。誰もがそんなふうに思うところにこそ、彼の悲劇と幸福があります。不毛ですね。でも結局のところぎんたま内のみんなも外のわたしたちも、銀さんなくしてぎんたまを語れないので、いい加減そんな馬鹿な男を愛しちゃってる馬鹿に違いはないんですが。ああまたあて先なしのラブレター!(うっちゃってください)(うっちゃる:放っておく。捨て置く。これは方言かな)

…暴走しました(ああぁ…)これだから夜中のテンションは(いつもです)
はい、拍手もそろそろ。このアンケを撤去したら復活させようかなと。というかきっかり二週間のアンケってどうでしょうかねこれ。

ユキサトさんありがとうございました!
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