愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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えーまずはアンケご回答みなさんありがとうございました!
リクいただけたので、しゃくしゃくやってこうと思います。いやたぶんのんべんだらりマイペースですが。
マイペースはゆっくりのことではなく己ペース!俺ペース!(間違ってないけどなんか違う)
意外性の高いコンビを、との声が多かったです。あと土方と銀さん。本誌効果ですかね。でも通常でもこの二人はやばいです。絡んでるとやばいです。絡んでなくてもやばいです。あれ、なんかもうわたしの頭のなかがやばい?
銀さん土方関連のリクは大きくわけて、土銀と、殺伐と、「もしも道で出会ったら」、がありました。みっつもあるよ楽しみだな。
雑食というか悪食というか、ホモへテロでカプを区切らないので大変なことになってます。誰でも何でもオールオッケーって、結局誰も何にもならない関係がいちばん上等、てことになるのかしらん。
土沖は古来から続く王道で、土銀土はもうこれも王道で、近土に至っては公式じゃね?で、土沖前提の沖神の銀沖もありで、近妙あっての土妙に銀妙で土銀土があってそこにまた銀神が存在し山沖山と土山が混在しつつも結果的に沖近で番外でマダ銀マダというのを視界に入れながらの銀登勢に落ち着く。
自分が何を推してるのかたまにわからなくなります。
ちなみにこれらは全部リバ上等です。
えろーがあるかないかはまた別の話なんですが…
勿論攘夷派もはさまりますよ。でも何の話してるかわからなくなるので今日は割愛。
そして待ちに待った今週おじゃんぷですよはい。
とりあえず最初2ページで吐血しました。
機動戦士ギンタマはわたしには刺激が強すぎた。
というかよく二週間待てたな自分、とあらためて、熱くたぎる想い(ヲタク心)を感じて驚きました。でもみんなだって耐えてたんだしね。全国一万二千人のぎんたま好きと一万五千人のぎんたまヲタクが待ってたんだもんねあれヲタクの人口のほうが高くね?
この統計はいいかげんなのであしからずです。それはともかく。
土方…!
トッシー…いや土方。
妖刀なくなってもついてないのはあまり変わってない。足蹴にされる彼を見て、「ああこれだよこれ!」と膝をうったわたしを全国一万六千人のヲタクは許してくれるはずだ(増えてる)
みんなからばかにされることで愛される男です。おちょくりがいのある男って最高だよ!(とかいってもたぶん土方は許してくれない)(そこがいい)
万事屋と真撰組、というか、銀さんと土方の関係を改めて考えた先週一週間でした。暇だった。そして「ありがとう」の意味を深く深く考えて、考えすぎてもとのとこまで帰ってきてしまった。
敵、とみなして始まって、
そうじゃないのかもしれないというところまで来て、
胡散臭いというのは変わらず、距離感もあまり変わらず、
それでも自分のいちばん大事でこれが俺だっていえるものを自分の口から頼んで、
ありがとうって云って。
もう、敵であるとかどうだとか、そういうのじゃないのかもしれないなぁ。
信頼はないけれども、信用もないけれども。
人となりを知ってはいるから、それでいいっていう。充分だっていう。
そんな軌跡を垣間見たような気がします。が、どっからこの変遷をたどったのか。土方がそもそも真撰組を頼んだ時点で「どうした土方」と思ってたんですが。やっぱりあれか。お通ちゃん一日局長のあたりが、描写はないけれども端緒なのか。
そしてミツバ編はわたしたちが思うよりずっとでかかったってことか。
そう考えると土方は、ずっと銀さんに何か云いたかったのかもしれない。
銀さんも、土方に何か云いたかったのかもしれない。
でも大の男はほっとくのがいちばんだから、きっと云うべきことはなにもない、と銀さんは思ってるといい。土方も、格別云う言葉なんて見つからないといい。実際、云うことないし。
それをこないだの「ありがとう」に見て取ってしまうのはどうだろうかやりすぎだろうか。
うがちすぎはあいわかってるよ!
妄想ほとばしった…
今週からずれた。うん、なんていうか神楽ちゃんはあのまま「トッシー」呼び継続なのかな。今後も桂の「リーダー」と同じように定着してくれるとうれしい。なんか土方と神楽ちゃんの邂逅てどうにも殺伐というかいい大人がお嬢さんにのされてるというか。ちょっと想像つかない部分があって。
おちょくらないで付き合ってる大人って、神楽ちゃん少ないですよね。
銀さんはいいんですもう。それ以外。沖田とは犬の散歩(なぜか喧嘩する)だし、近藤さんや桂は真顔でおちょくり倒すし。
対土方の反応ってどうなんだろ…と。柳生編のときの「おさらください」は最高にかわいかったんですが。
あのふたりのコンビは土方がおちょくり倒されてて最高に楽しいです。
何故みんな土方を橋にする。
「待てトシを置いて俺だけいけというのか」
近藤さん、トシはあなたの足の下。
それでもやつは本望だろうけれど(ある意味)
トッシーもいいけど土方だね。真骨頂だものね今週。
うん上の文じゃないけれど、土方が万事屋に対してなんか思うところがあったので今回橋渡し的な役割になったのは事実だと思うんだ。
そうでなくちゃ沖田の依頼はなかったかもしれない。
でも土方は自主的に依頼に「来た」わけではないか。ヲタク状態からかろうじて理性を取り戻したとき(この表現すごいな)目の前にいたのが万事屋だったってだけで。
ところどころで銀さんの説教を聴いてた土方について考えてしまうんだ…
それはそうと沖田。顔見知りも惨殺なんだね。天井にささるってどんだけ。
沖田は加減をしない子です。加減を知らないの間違いかもしれない。(土方いじめ見てるとなんとなく)(あれでもセーブしてるんだろうが)
斬るんだな、というところに、真撰組というものの、何か一端を見た気がしました。
あああやっぱり土方vs鴨だった!そして万斉vs銀さんだった!
べらべらしゃべるな万斉。ロックにヘビーという言葉の布石はこんなところで(@一日局長編)
ていうか空知の戦闘シーンてなにげにもえるのですが。わたしだけか。
ぎんたまはギャグまんがのネタまんがだからバトルはいるともうよくわからないといっていた彼女はそういえば少女マンガ好き(長い)
戦闘シーンだいすきです。というか、土方はわりと常時からだからともかく、沖田が舌をだすとか、銀さんの目にひかりがともるとか、そういうの弱いんですギャップもえですわかり易いですはい。
紅桜の、橋の下の銀さん対似蔵なんか、KOされてしばらくじゃんぷ正面から見れなかったんだ(ぶん投げた)
白夜叉に至ってはもう脳がしびれて気付くと十分くらいガン見してたんだ…(手遅れ)
今週は、銀さんのみならず土方もやりおるので。そして沖田や近藤さんの見せ場も惜しまないので今回。もうだめだ吐血する。コンビニで喉から変な音でた。来週は買おうかな。だめだ家で叫ぶだけだ。
斬る、抜く、という瞬間に冷たくひかるあの瞳の意味を考えてしまうんだ。無粋なのを知ってて。
たぶん刀と同じくらいの低温なんだろうなと。
でも斬る、傷付ける、殺すという意志をもって振るうのは勿論のことなんだけど、
あれは芸術家の集中にすごく似てると思うんだ…
絵描きや唄うたいや将棋さし。人間の高密度の集中はほんの0.2秒、刹那のものなんだけど、
そこに近い域を保ったまま継続する集中のことを、その深い泉のような面持ちと深淵を、
わたしたちは才能と呼んでいるような気がしてならないんだ。
いや、剣にそんなこと通用するのかなんてわからないけれども。わからないけれども…
凄腕でもなく手練でもなく、たぶんあの強さってのは技術の問題じゃないと思うんだ。如何に道場剣術こなしたところで、小手先は小手先。免許皆伝だろうが人斬り何年やってようが、剣を手足の延長と考えてるかぎりはまだまだ。刀がおのれ自身にならないと、銀さんや沖田の境地には逆立ちしたっていけない気がするんだ。
はい恥ずかしいこといいましたねまたコレ…
スルーします。ええっと、白夜叉とさらっと問題発言かました万斉ですが、「ばか」の言葉のせいでなんかもう笑けます。
高杉がどうとか、傀儡がどうとか、
何気に事態を把握してる銀さん。土方役立たずのトッシー状態、隊士のほとんどが敵か味方かわからん、いう状態でよくぞここまで状況をつかんでる。
ああ、沖田か。沖田なのか。
いやでも万斉の顔覚えてたんだ。最近知り合う人間のことは片っ端から忘れる銀さんらしくない。でも、やっぱ見てたんだなぁあのとき船で。そしておぼえてたんだ。なんとなくほろり。
万斉には高杉はどういった音楽に聴こえるんだろうか…
破滅へのロンド推奨。
断崖すれすれ行進曲でもいいな。
ていうかこれ厳密にはジャンルじゃない。
すでに来週待ち遠しい!
そしてもて王。なんだかんだ地味に見てた。
お疲れさまでした。
リクいただけたので、しゃくしゃくやってこうと思います。いやたぶんのんべんだらりマイペースですが。
マイペースはゆっくりのことではなく己ペース!俺ペース!(間違ってないけどなんか違う)
意外性の高いコンビを、との声が多かったです。あと土方と銀さん。本誌効果ですかね。でも通常でもこの二人はやばいです。絡んでるとやばいです。絡んでなくてもやばいです。あれ、なんかもうわたしの頭のなかがやばい?
銀さん土方関連のリクは大きくわけて、土銀と、殺伐と、「もしも道で出会ったら」、がありました。みっつもあるよ楽しみだな。
雑食というか悪食というか、ホモへテロでカプを区切らないので大変なことになってます。誰でも何でもオールオッケーって、結局誰も何にもならない関係がいちばん上等、てことになるのかしらん。
土沖は古来から続く王道で、土銀土はもうこれも王道で、近土に至っては公式じゃね?で、土沖前提の沖神の銀沖もありで、近妙あっての土妙に銀妙で土銀土があってそこにまた銀神が存在し山沖山と土山が混在しつつも結果的に沖近で番外でマダ銀マダというのを視界に入れながらの銀登勢に落ち着く。
自分が何を推してるのかたまにわからなくなります。
ちなみにこれらは全部リバ上等です。
えろーがあるかないかはまた別の話なんですが…
勿論攘夷派もはさまりますよ。でも何の話してるかわからなくなるので今日は割愛。
そして待ちに待った今週おじゃんぷですよはい。
とりあえず最初2ページで吐血しました。
機動戦士ギンタマはわたしには刺激が強すぎた。
というかよく二週間待てたな自分、とあらためて、熱くたぎる想い(ヲタク心)を感じて驚きました。でもみんなだって耐えてたんだしね。全国一万二千人のぎんたま好きと一万五千人のぎんたまヲタクが待ってたんだもんねあれヲタクの人口のほうが高くね?
この統計はいいかげんなのであしからずです。それはともかく。
土方…!
トッシー…いや土方。
妖刀なくなってもついてないのはあまり変わってない。足蹴にされる彼を見て、「ああこれだよこれ!」と膝をうったわたしを全国一万六千人のヲタクは許してくれるはずだ(増えてる)
みんなからばかにされることで愛される男です。おちょくりがいのある男って最高だよ!(とかいってもたぶん土方は許してくれない)(そこがいい)
万事屋と真撰組、というか、銀さんと土方の関係を改めて考えた先週一週間でした。暇だった。そして「ありがとう」の意味を深く深く考えて、考えすぎてもとのとこまで帰ってきてしまった。
敵、とみなして始まって、
そうじゃないのかもしれないというところまで来て、
胡散臭いというのは変わらず、距離感もあまり変わらず、
それでも自分のいちばん大事でこれが俺だっていえるものを自分の口から頼んで、
ありがとうって云って。
もう、敵であるとかどうだとか、そういうのじゃないのかもしれないなぁ。
信頼はないけれども、信用もないけれども。
人となりを知ってはいるから、それでいいっていう。充分だっていう。
そんな軌跡を垣間見たような気がします。が、どっからこの変遷をたどったのか。土方がそもそも真撰組を頼んだ時点で「どうした土方」と思ってたんですが。やっぱりあれか。お通ちゃん一日局長のあたりが、描写はないけれども端緒なのか。
そしてミツバ編はわたしたちが思うよりずっとでかかったってことか。
そう考えると土方は、ずっと銀さんに何か云いたかったのかもしれない。
銀さんも、土方に何か云いたかったのかもしれない。
でも大の男はほっとくのがいちばんだから、きっと云うべきことはなにもない、と銀さんは思ってるといい。土方も、格別云う言葉なんて見つからないといい。実際、云うことないし。
それをこないだの「ありがとう」に見て取ってしまうのはどうだろうかやりすぎだろうか。
うがちすぎはあいわかってるよ!
妄想ほとばしった…
今週からずれた。うん、なんていうか神楽ちゃんはあのまま「トッシー」呼び継続なのかな。今後も桂の「リーダー」と同じように定着してくれるとうれしい。なんか土方と神楽ちゃんの邂逅てどうにも殺伐というかいい大人がお嬢さんにのされてるというか。ちょっと想像つかない部分があって。
おちょくらないで付き合ってる大人って、神楽ちゃん少ないですよね。
銀さんはいいんですもう。それ以外。沖田とは犬の散歩(なぜか喧嘩する)だし、近藤さんや桂は真顔でおちょくり倒すし。
対土方の反応ってどうなんだろ…と。柳生編のときの「おさらください」は最高にかわいかったんですが。
あのふたりのコンビは土方がおちょくり倒されてて最高に楽しいです。
何故みんな土方を橋にする。
「待てトシを置いて俺だけいけというのか」
近藤さん、トシはあなたの足の下。
それでもやつは本望だろうけれど(ある意味)
トッシーもいいけど土方だね。真骨頂だものね今週。
うん上の文じゃないけれど、土方が万事屋に対してなんか思うところがあったので今回橋渡し的な役割になったのは事実だと思うんだ。
そうでなくちゃ沖田の依頼はなかったかもしれない。
でも土方は自主的に依頼に「来た」わけではないか。ヲタク状態からかろうじて理性を取り戻したとき(この表現すごいな)目の前にいたのが万事屋だったってだけで。
ところどころで銀さんの説教を聴いてた土方について考えてしまうんだ…
それはそうと沖田。顔見知りも惨殺なんだね。天井にささるってどんだけ。
沖田は加減をしない子です。加減を知らないの間違いかもしれない。(土方いじめ見てるとなんとなく)(あれでもセーブしてるんだろうが)
斬るんだな、というところに、真撰組というものの、何か一端を見た気がしました。
あああやっぱり土方vs鴨だった!そして万斉vs銀さんだった!
べらべらしゃべるな万斉。ロックにヘビーという言葉の布石はこんなところで(@一日局長編)
ていうか空知の戦闘シーンてなにげにもえるのですが。わたしだけか。
ぎんたまはギャグまんがのネタまんがだからバトルはいるともうよくわからないといっていた彼女はそういえば少女マンガ好き(長い)
戦闘シーンだいすきです。というか、土方はわりと常時からだからともかく、沖田が舌をだすとか、銀さんの目にひかりがともるとか、そういうの弱いんですギャップもえですわかり易いですはい。
紅桜の、橋の下の銀さん対似蔵なんか、KOされてしばらくじゃんぷ正面から見れなかったんだ(ぶん投げた)
白夜叉に至ってはもう脳がしびれて気付くと十分くらいガン見してたんだ…(手遅れ)
今週は、銀さんのみならず土方もやりおるので。そして沖田や近藤さんの見せ場も惜しまないので今回。もうだめだ吐血する。コンビニで喉から変な音でた。来週は買おうかな。だめだ家で叫ぶだけだ。
斬る、抜く、という瞬間に冷たくひかるあの瞳の意味を考えてしまうんだ。無粋なのを知ってて。
たぶん刀と同じくらいの低温なんだろうなと。
でも斬る、傷付ける、殺すという意志をもって振るうのは勿論のことなんだけど、
あれは芸術家の集中にすごく似てると思うんだ…
絵描きや唄うたいや将棋さし。人間の高密度の集中はほんの0.2秒、刹那のものなんだけど、
そこに近い域を保ったまま継続する集中のことを、その深い泉のような面持ちと深淵を、
わたしたちは才能と呼んでいるような気がしてならないんだ。
いや、剣にそんなこと通用するのかなんてわからないけれども。わからないけれども…
凄腕でもなく手練でもなく、たぶんあの強さってのは技術の問題じゃないと思うんだ。如何に道場剣術こなしたところで、小手先は小手先。免許皆伝だろうが人斬り何年やってようが、剣を手足の延長と考えてるかぎりはまだまだ。刀がおのれ自身にならないと、銀さんや沖田の境地には逆立ちしたっていけない気がするんだ。
はい恥ずかしいこといいましたねまたコレ…
スルーします。ええっと、白夜叉とさらっと問題発言かました万斉ですが、「ばか」の言葉のせいでなんかもう笑けます。
高杉がどうとか、傀儡がどうとか、
何気に事態を把握してる銀さん。土方役立たずのトッシー状態、隊士のほとんどが敵か味方かわからん、いう状態でよくぞここまで状況をつかんでる。
ああ、沖田か。沖田なのか。
いやでも万斉の顔覚えてたんだ。最近知り合う人間のことは片っ端から忘れる銀さんらしくない。でも、やっぱ見てたんだなぁあのとき船で。そしておぼえてたんだ。なんとなくほろり。
万斉には高杉はどういった音楽に聴こえるんだろうか…
破滅へのロンド推奨。
断崖すれすれ行進曲でもいいな。
ていうかこれ厳密にはジャンルじゃない。
すでに来週待ち遠しい!
そしてもて王。なんだかんだ地味に見てた。
お疲れさまでした。
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