愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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よく数えてみたら 三 週 間 ぶ り の休みだった(勤めびとでもないのに)
というわけで紅桜エンドレス。なんかもう感想っていうかかわいそうなうめき。
武市先輩がとってもすきになった。声の威力ってすごい。
子安はもうその路線でいくのか。
万斉もまた声のおかげで非常に無駄にかっこよく見える。
全編通して神楽ちゃんの動きが見事だった。
新八が、それまでは抜き身だっていうのに銀さんと合流したら鞘に収めたままで応戦するあたりがもうどうしよう。
というか本誌でも当時思ってたのだけれども、まさかここで春雨を持ってくるとは。
空知おぼえてたんだね!というのもあるし、それってそうとう前の話だよね、ていうのもあるし。
話がでかくなった…という驚き。
実を言うと、ぎんたまは天導衆の話でおわると思ってました。あと高杉。このふたつをどうからめるかはまた要妄想なんですが。
ここで春雨でてきたら、離脱組の坂本まで絡んでくる可能性がでてくる。し、それ以前に、はなしが地球でおさまらないんだ…!というところ。
日本、の話だと思ってたんです。国の中の話。
でも国の外があってはじめて国だものね。よく考えてみた。
ワールドワイド。キャッツ/アイでいうところの、日本シリーズとワールドシリーズ。(そんな違い?)(でもまだワールドシリーズみてないよ)(お前)
殺陣がすばらしかった。アクションに弱いのは親父譲りだなわたし。
兄妹もまたうつくしかった。仁鉄の言葉もどうしても憶えてたものがあった。
「優しく清廉なひとになれ。美しく生きろ」
なかなかいえない。
幼少の、教室の座席位置。
やっぱり桂高杉は優等生位置だった。いちばん前。でも高杉の位置となると、3-Zにおける留学生神楽さんのように、先生だいすきーの位置かもしれない。
銀さんの位置が、いわゆる「教室、窓際の一番後ろ」だった。もうほんとそれらしい。寝てるし。
鉄子の肩を借りなきゃ歩くのにも苦労する。のに、いざしんがりとなったら途端にしゃんとなる銀さん。戦う、護るとなった瞬間に身体にはいる渇みたいなものを思った。
というか、ホンット銀さんは自由に戦うな。
対似蔵なんかもう。そして刀を奪う描写もすごかった。本誌では新八から受け取ったんだと思ってたのだけれど、これはこれで。
銀さんの戦い方は自由だなぁと思った。のびのび、とか、生き生き、という言葉を使うことを躊躇った。銀さんに遠慮した。
剣術に限らず武芸は足場や足運びが最重要で肝要なのに、あっさり空中戦してみせるとか。
剣に型がないんじゃないかと思った。戦いで培われたのか…それとも松陽先生に教えてもらったのか(@今回の高杉談)
飛んだり跳ねたり自由奔放。あれ、髪みたいじゃん。
そして正面から打ち合ってほんとに紅桜に打ち勝ったあたりがまた。
「最早人間の動きではないな」の似蔵と打ち合うあたりとか。
正攻法で刀を振るう銀さんを見たのって、この紅桜がはじめてじゃないかと思った。
他はたいてい正攻法じゃないからね。そして一撃できめたりするから。
ほんとに強いんだな。どうしよう。
ラーメンこぼして捨て、た…
最後の最後でぜんぶ持ってく。
正攻法でちゃんとかっこいい桂もはじめてじゃないかと思った。ほんとにかっこいいんだな。普段が普段なだけに。これが俗にいうギャップか。
紅桜は「爆撃」並み。もしく「戦艦」。
じゃあ銀さんはなんだ。空母か。核弾頭か。
どっちにしろ凄まじいことに変わりないか。
高杉と桂が銀さんvs似蔵(屋根の上)を見れる位置にいたっていうことを憶えておきたい。どっちも勝敗がはなからわかってる面に見える。
この二人にはたとえば白夜叉への信仰ってないんだろうか。
その妄想もしてみたい。「坂田銀時」に対する思いと別に「白夜叉」に対して思うものがある桂と高杉。そんな妄想…(これは妄想じゃないのか?オフィシャルか?)
でも幼馴染だっていう設定が明らかになってからは、やっぱり「坂田銀時」のほうを見てるんじゃないかと思えてならない。
語ってる素材が紅桜編なだけに、銀さんのことしかいってませんね。
来週楽しみ!
というわけで紅桜エンドレス。なんかもう感想っていうかかわいそうなうめき。
武市先輩がとってもすきになった。声の威力ってすごい。
子安はもうその路線でいくのか。
万斉もまた声のおかげで非常に無駄にかっこよく見える。
全編通して神楽ちゃんの動きが見事だった。
新八が、それまでは抜き身だっていうのに銀さんと合流したら鞘に収めたままで応戦するあたりがもうどうしよう。
というか本誌でも当時思ってたのだけれども、まさかここで春雨を持ってくるとは。
空知おぼえてたんだね!というのもあるし、それってそうとう前の話だよね、ていうのもあるし。
話がでかくなった…という驚き。
実を言うと、ぎんたまは天導衆の話でおわると思ってました。あと高杉。このふたつをどうからめるかはまた要妄想なんですが。
ここで春雨でてきたら、離脱組の坂本まで絡んでくる可能性がでてくる。し、それ以前に、はなしが地球でおさまらないんだ…!というところ。
日本、の話だと思ってたんです。国の中の話。
でも国の外があってはじめて国だものね。よく考えてみた。
ワールドワイド。キャッツ/アイでいうところの、日本シリーズとワールドシリーズ。(そんな違い?)(でもまだワールドシリーズみてないよ)(お前)
殺陣がすばらしかった。アクションに弱いのは親父譲りだなわたし。
兄妹もまたうつくしかった。仁鉄の言葉もどうしても憶えてたものがあった。
「優しく清廉なひとになれ。美しく生きろ」
なかなかいえない。
幼少の、教室の座席位置。
やっぱり桂高杉は優等生位置だった。いちばん前。でも高杉の位置となると、3-Zにおける留学生神楽さんのように、先生だいすきーの位置かもしれない。
銀さんの位置が、いわゆる「教室、窓際の一番後ろ」だった。もうほんとそれらしい。寝てるし。
鉄子の肩を借りなきゃ歩くのにも苦労する。のに、いざしんがりとなったら途端にしゃんとなる銀さん。戦う、護るとなった瞬間に身体にはいる渇みたいなものを思った。
というか、ホンット銀さんは自由に戦うな。
対似蔵なんかもう。そして刀を奪う描写もすごかった。本誌では新八から受け取ったんだと思ってたのだけれど、これはこれで。
銀さんの戦い方は自由だなぁと思った。のびのび、とか、生き生き、という言葉を使うことを躊躇った。銀さんに遠慮した。
剣術に限らず武芸は足場や足運びが最重要で肝要なのに、あっさり空中戦してみせるとか。
剣に型がないんじゃないかと思った。戦いで培われたのか…それとも松陽先生に教えてもらったのか(@今回の高杉談)
飛んだり跳ねたり自由奔放。あれ、髪みたいじゃん。
そして正面から打ち合ってほんとに紅桜に打ち勝ったあたりがまた。
「最早人間の動きではないな」の似蔵と打ち合うあたりとか。
正攻法で刀を振るう銀さんを見たのって、この紅桜がはじめてじゃないかと思った。
他はたいてい正攻法じゃないからね。そして一撃できめたりするから。
ほんとに強いんだな。どうしよう。
ラーメンこぼして捨て、た…
最後の最後でぜんぶ持ってく。
正攻法でちゃんとかっこいい桂もはじめてじゃないかと思った。ほんとにかっこいいんだな。普段が普段なだけに。これが俗にいうギャップか。
紅桜は「爆撃」並み。もしく「戦艦」。
じゃあ銀さんはなんだ。空母か。核弾頭か。
どっちにしろ凄まじいことに変わりないか。
高杉と桂が銀さんvs似蔵(屋根の上)を見れる位置にいたっていうことを憶えておきたい。どっちも勝敗がはなからわかってる面に見える。
この二人にはたとえば白夜叉への信仰ってないんだろうか。
その妄想もしてみたい。「坂田銀時」に対する思いと別に「白夜叉」に対して思うものがある桂と高杉。そんな妄想…(これは妄想じゃないのか?オフィシャルか?)
でも幼馴染だっていう設定が明らかになってからは、やっぱり「坂田銀時」のほうを見てるんじゃないかと思えてならない。
語ってる素材が紅桜編なだけに、銀さんのことしかいってませんね。
来週楽しみ!
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