愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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しぶやで女性用温泉が爆発したみたいですね。いやマジで。
どうりでヘリうるさいと思った。帰り四時過ぎ、駅から空見上げたら視界に六機は飛んでた。たぶん親の仇みたいな目で睨んでた。ちょっと桂や高杉さんが天人の船を見上げる気持ちがわかったような気がした。
忌々しい、てなだけじゃないんだけどね。なんていうんだろ、禍々しい?
不吉さの象徴みたいな気がするんだ、あの音が。
だからって睨んだって何ともならないことなのだけれど。
帰る直前のその授業で、先輩が講義に遅れてきてた。なんでかと思ったら、通りかかったそのガス爆発事故を野次馬してたらしい。動画とってたから講義終わってから見せてもらった。
なんだかよくわからなかった。でもその先輩がワンセグでテレビをつけて、「ああすごい事故だったんだね」っていったから、余計にあーあと思った。あーあ、こんな近くで。
帰りみちみち、あのヘリはどこの局、あのヘリはどこの、と当てっこをしてました。正答はない。
余談ですが、先輩は今日、「りつかちゃんてさ、あれだよね。オリエンタル?」といいました。なんで?
異国情緒?東洋風?
「えーと、変、じゃない、雰囲気あるというか、独特というか…」
あっはいそうですね。すんません、それよく云われます。
微妙に目を逸らしつつ云うあたりがまた。
今週、じゃんp買った。
センターカラーに負けたんだ…ああ。
捨てらんなくなるからもう買うのやめようって、北海道から引っ越すとき心に決めたのに。
…まだ二ヶ月しかたってないよ!どんだけ薄っぺらい決意だよ!
あとね、うえのじゃんpの「p」はタイプミスじゃないから。もう「p」でいんじゃない?とちょっと思っただけなので。そうだこれからじゃんpのことは「p」でいいよ。「p」と呼ぼう。
なんか放送禁止用語を素で云ってるみたいだな…やめよ。
というわけで以下今週おじゃんぷ。
Cカラー。ありがとう。
アオリがどっかで聞いたような。
「その男、銀色に煌く鉞担いだ宇宙狩人」
宇宙狩人と書いてスペースハンターと読む。
「そのおとこ、銀色の髪に血をあび、」を思い出すとともに、
「そのもの、青き衣を身にまとい…」のほうも思い出すのでいかんともしがたい。
まさかりに、刀を大小に、拳銃に、洞爺湖!
拳銃みると坂本思い出すのでやめてほしい。
紅桜好きな話一位おめでとう。二位が土銀土伝説の訓だったのが地味に笑えた。
OWeeが順位高くて驚いた。そして「煉獄関に舞い戻る鬼」。その惹句にほれた。
「初めての銀時vs土方」。なんだこれは。なんだこれは!
「記憶喪失ジャススタウェイ」。なんだこれは。なんだこれは!笑
…それぞれのこころの一位を大切にすりゃいいんだよ…
銀さん、その通り。
はいやっと本編はいりますよー
やばい、これ。ストーリー人気投票の結果発表やってるっていうのにこれが一番好きな気がしてきた。
自虐なのかなんなのか…
ごめん、「ベルト」ってなんだろう。
パンパースはわかるんだが。
誇りもってますか?楽しんでますか?
仕事、好きですか?
ふ、ふかい。
己に問いかけた人間が一体何人いることだろう。電車の中で読んでたやついたらエールおくってやりたい。
仕事と身長よりもぶっちゃけチンコのほうに重きを置いてる気がしないでもない。あっ、ふせるの忘れた。
ぺスノートて…なんて気が抜ける…
ていうかぺスノートはどんな効力があるのか。名前を書かれたらお前は俺のペス(犬)になる!的な…
対決で燃えられない予感ひしひし。
メゾン・ド・ギンギンはね、あれだよ。あれでもちゃんと大西小西のことネタにしてたんだから。ねたまんがだからね二つとも。破格の扱いだよ。空知天知の写真パスケースに入ってたことになってるけど。いいじゃないの、ね、小西さん…
「僕みたいなもんにはMENS・NON・NOがお似合いだったんだ」。おい、何さり気にノンノに行こうとしてやがる。
「ないならつくればいい」
男前だ銀さん。
そして背もたれにもたれて顎あげて目ェ細めるなんて、罪つくりな格好する。
じゃんぷ暦二十年…
まじでか。二十年?二十年?
それ考察にくわえてもいい?
でも銀さんに友情・努力・勝利の三文字は似合わないにも程がある。
腐れ縁・ノリ・敗北だろう。
なんでそこで敗北なのかっていうと、歴史が勝者のもので文学が敗者のものだからです。物語られてる時点で銀さんは文学だろうと。
公に語られるものが施政者のための歴史となる。取りこぼされたすべては文学のかたちになって個人のなかにぽつぽつと残る。
元攘夷派の戦争経験者、しかも英雄というところから、銀さんはあくまで「敗者」です。そのカテゴリでいくなら「勝者」は真撰組。あれは残ってってほしい。これからいくらでもキッツイ思いはするだろうし、場合によっては切り捨てられるかもしれない。けれどもかの国の最後の「侍」として、変わっても残っていってほしい。続いていってほしい。その魂の部分を担っていってほしいな、と。
…台詞一言にどんだけ語ってんの!
そそそ空知ぃぃ違った!天知!
ゴリラじゃん。なんかもうゴリラじゃん。ていうかゴリラじゃん。
ツッコミどころが見つからなくなった。
「東京という架空の街を舞台に…」。あ、なんだこれ。不思議な気分。
「軽妙洒脱」。成程。そうなるの。
白黒漫画で色で特徴だしてどうするんだ、とか…
自虐?自虐?
でも銀さんの銀髪はだいすきです。
「ギンタさんです」。無駄にえろい。
5週どころじゃないよね。え、だってあれ、摩破のりこのあたりの全蔵が「あれそろそろ打ち切られるからな~今買っとかないとなギンタマン」とかいってなかったっけ。あれは別の?
戦隊ものだった気もするな…こみくす漁ってみよ。
泥方ぁぁぁ
新宿なんだ、新宿なんだ!?ああやっぱ舞台は歌舞伎町なんだ?
そうじゃないにしても、金魂派生系みたいなものなのか…いやだめなのか…
ライバルポジションだった!(どーん)
ベジータだったんだねほんとに。空知は土方泥方をどこに向かわせたいのだろう。
「ギンタさんです」。非常にえろい。
ナムチャかわいそう。
銀さんはドSなのか。
「ギンタさんです」。異常にえろい。
銀さんが無駄な理屈こねてるともえる。
小西いじめだね!小西かわいそう。でもいいや。ごめん小西。
「ギンタさんです」。もう何をどうしたらいいのかわからない。えろい。
新八ぃぃぃ
というかアバウトだな。「大体大丈夫だ」って。
本気出した俺はこんなもんですけど?みたいな小西をぶっとばしたい(いとしさ故に)(だから愛情表現が間違ってる)(大丈夫、これは愛情じゃないから)
でも楽しんで仕事してるやつに誰もかなわない、は事実だ。
相変わらずおもしろくねーな…の銀さん。あれは本気なのか、むしろ愛情表現なのか。
どっちでも同じに一票。
そして裏表紙が武○錬金ぽいのは秘密だ。
もしかしたら木曜早く帰ってこれるかもしれない。
リアルタイムで紅桜にハアハアできるかもしれない!(ハアハア)(この時点でか)
ちょ、ちょっと確かめよう。うん。
どうりでヘリうるさいと思った。帰り四時過ぎ、駅から空見上げたら視界に六機は飛んでた。たぶん親の仇みたいな目で睨んでた。ちょっと桂や高杉さんが天人の船を見上げる気持ちがわかったような気がした。
忌々しい、てなだけじゃないんだけどね。なんていうんだろ、禍々しい?
不吉さの象徴みたいな気がするんだ、あの音が。
だからって睨んだって何ともならないことなのだけれど。
帰る直前のその授業で、先輩が講義に遅れてきてた。なんでかと思ったら、通りかかったそのガス爆発事故を野次馬してたらしい。動画とってたから講義終わってから見せてもらった。
なんだかよくわからなかった。でもその先輩がワンセグでテレビをつけて、「ああすごい事故だったんだね」っていったから、余計にあーあと思った。あーあ、こんな近くで。
帰りみちみち、あのヘリはどこの局、あのヘリはどこの、と当てっこをしてました。正答はない。
余談ですが、先輩は今日、「りつかちゃんてさ、あれだよね。オリエンタル?」といいました。なんで?
異国情緒?東洋風?
「えーと、変、じゃない、雰囲気あるというか、独特というか…」
あっはいそうですね。すんません、それよく云われます。
微妙に目を逸らしつつ云うあたりがまた。
今週、じゃんp買った。
センターカラーに負けたんだ…ああ。
捨てらんなくなるからもう買うのやめようって、北海道から引っ越すとき心に決めたのに。
…まだ二ヶ月しかたってないよ!どんだけ薄っぺらい決意だよ!
あとね、うえのじゃんpの「p」はタイプミスじゃないから。もう「p」でいんじゃない?とちょっと思っただけなので。そうだこれからじゃんpのことは「p」でいいよ。「p」と呼ぼう。
なんか放送禁止用語を素で云ってるみたいだな…やめよ。
というわけで以下今週おじゃんぷ。
Cカラー。ありがとう。
アオリがどっかで聞いたような。
「その男、銀色に煌く鉞担いだ宇宙狩人」
宇宙狩人と書いてスペースハンターと読む。
「そのおとこ、銀色の髪に血をあび、」を思い出すとともに、
「そのもの、青き衣を身にまとい…」のほうも思い出すのでいかんともしがたい。
まさかりに、刀を大小に、拳銃に、洞爺湖!
拳銃みると坂本思い出すのでやめてほしい。
紅桜好きな話一位おめでとう。二位が土銀土伝説の訓だったのが地味に笑えた。
OWeeが順位高くて驚いた。そして「煉獄関に舞い戻る鬼」。その惹句にほれた。
「初めての銀時vs土方」。なんだこれは。なんだこれは!
「記憶喪失ジャススタウェイ」。なんだこれは。なんだこれは!笑
…それぞれのこころの一位を大切にすりゃいいんだよ…
銀さん、その通り。
はいやっと本編はいりますよー
やばい、これ。ストーリー人気投票の結果発表やってるっていうのにこれが一番好きな気がしてきた。
自虐なのかなんなのか…
ごめん、「ベルト」ってなんだろう。
パンパースはわかるんだが。
誇りもってますか?楽しんでますか?
仕事、好きですか?
ふ、ふかい。
己に問いかけた人間が一体何人いることだろう。電車の中で読んでたやついたらエールおくってやりたい。
仕事と身長よりもぶっちゃけチンコのほうに重きを置いてる気がしないでもない。あっ、ふせるの忘れた。
ぺスノートて…なんて気が抜ける…
ていうかぺスノートはどんな効力があるのか。名前を書かれたらお前は俺のペス(犬)になる!的な…
対決で燃えられない予感ひしひし。
メゾン・ド・ギンギンはね、あれだよ。あれでもちゃんと
「僕みたいなもんにはMENS・NON・NOがお似合いだったんだ」。おい、何さり気にノンノに行こうとしてやがる。
「ないならつくればいい」
男前だ銀さん。
そして背もたれにもたれて顎あげて目ェ細めるなんて、罪つくりな格好する。
じゃんぷ暦二十年…
まじでか。二十年?二十年?
それ考察にくわえてもいい?
でも銀さんに友情・努力・勝利の三文字は似合わないにも程がある。
腐れ縁・ノリ・敗北だろう。
なんでそこで敗北なのかっていうと、歴史が勝者のもので文学が敗者のものだからです。物語られてる時点で銀さんは文学だろうと。
公に語られるものが施政者のための歴史となる。取りこぼされたすべては文学のかたちになって個人のなかにぽつぽつと残る。
元攘夷派の戦争経験者、しかも英雄というところから、銀さんはあくまで「敗者」です。そのカテゴリでいくなら「勝者」は真撰組。あれは残ってってほしい。これからいくらでもキッツイ思いはするだろうし、場合によっては切り捨てられるかもしれない。けれどもかの国の最後の「侍」として、変わっても残っていってほしい。続いていってほしい。その魂の部分を担っていってほしいな、と。
…台詞一言にどんだけ語ってんの!
ゴリラじゃん。なんかもうゴリラじゃん。ていうかゴリラじゃん。
ツッコミどころが見つからなくなった。
「東京という架空の街を舞台に…」。あ、なんだこれ。不思議な気分。
「軽妙洒脱」。成程。そうなるの。
白黒漫画で色で特徴だしてどうするんだ、とか…
自虐?自虐?
でも銀さんの銀髪はだいすきです。
「ギンタさんです」。無駄にえろい。
5週どころじゃないよね。え、だってあれ、摩破のりこのあたりの全蔵が「あれそろそろ打ち切られるからな~今買っとかないとなギンタマン」とかいってなかったっけ。あれは別の?
戦隊ものだった気もするな…こみくす漁ってみよ。
泥方ぁぁぁ
新宿なんだ、新宿なんだ!?ああやっぱ舞台は歌舞伎町なんだ?
そうじゃないにしても、金魂派生系みたいなものなのか…いやだめなのか…
ライバルポジションだった!(どーん)
ベジータだったんだねほんとに。空知は
「ギンタさんです」。非常にえろい。
ナムチャかわいそう。
銀さんはドSなのか。
「ギンタさんです」。異常にえろい。
銀さんが無駄な理屈こねてるともえる。
小西いじめだね!小西かわいそう。
「ギンタさんです」。もう何をどうしたらいいのかわからない。えろい。
新八ぃぃぃ
というかアバウトだな。「大体大丈夫だ」って。
本気出した俺はこんなもんですけど?みたいな小西をぶっとばしたい(いとしさ故に)(だから愛情表現が間違ってる)(大丈夫、これは愛情じゃないから)
でも楽しんで仕事してるやつに誰もかなわない、は事実だ。
相変わらずおもしろくねーな…の銀さん。あれは本気なのか、むしろ愛情表現なのか。
どっちでも同じに一票。
そして裏表紙が武○錬金ぽいのは秘密だ。
もしかしたら木曜早く帰ってこれるかもしれない。
リアルタイムで紅桜にハアハアできるかもしれない!(ハアハア)(この時点でか)
ちょ、ちょっと確かめよう。うん。
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