愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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10月28、29、30日の金土日の三日間に、池袋サンシャインシティ文化会館で開催された、銀魂高校文化祭に行ってきました。
まず「銀魂高校文化祭」についてのイベント詳細はこちら。
画像多めなのでたたみますね。
最終日の30日に滑り込みで行って来たんですが、この日はもう怒涛の移動日で!
秋葉原と池袋と吉祥寺と西荻窪と高円寺に行くという、距離的にはたいしたことないけどタイムスケジュール的には大変てんてこまいな日になっておりました。
ぎんたま関係ないけどヲタク関連事項なのでアキバのレポから。
銀魂高校文化祭と同じ日程の、10月28~30日までの三日間限定、秋葉原駅の電気街口を出てすぐの「世界のラジオ館」(通称、ラジ館)で、「Steins;Gate」に連動した企画をやっていたのです。
ひらたくいうと、ラジ館に人工衛星がブッ刺さってました。

ワーオ。
アングル変えて。


たくさんひとが行き交っております。
ラジ館は築40年以上だそうで、老朽化と耐震の基準に引っかかったのとで、立てなおしをするそうです。さよならセールとか銘打ってるのはそのため。
なのでこの姿のラジ館はもう見れなくなります。取り壊しが近いからこそこんなこともできたんでしょうけど。
こういうお祭り騒ぎな企画はだいすきです。ラジ館前、すごく賑わってた!
どうしても生で見て記録しておきたかった、α世界線。
三日が過ぎれば人工衛星、もといタイムマシンは撤去され、β世界線に移動します。或いはシュタインズゲートに到達します。

ありがとう鈴羽。シュタインズゲートに到達したからには、鈴羽も家族揃ってしあわせに暮らすんだぞ…!
*
胸を熱くさせたところで、改めまして、池袋の銀魂高校文化祭です。
だいたいのところは上記からリンクつなげたイベント詳細でわかっていただけることと思う。
ネタに溢れた、いい意味で手作り感溢れる、別の意味ではいい感じにしょぼい(笑、実にぎんたまらしいお祭りでした!
「銀八先生が3-zの生徒たちに作ってもらった文化祭の出し物」がコンセプトのため、それらしかったんじゃないかな。
ツッコミどころ満載でした。あと順路がよくわかってなくて右往左往しました。そんなところも文化祭。
壁に貼ってある手作りポスターたちがまた…




あれ何か書いてありますね。

沖田ァァァァァ
出し物のポスターはこんな感じ。





新八イイイ(眼鏡)
入ってすぐのところにあるコンセプトの説明。



各シリアス長篇について、が文化祭の出し物でした。
紅桜篇(制作:桂)


こんな感じで説明パネルがあるわけです。

おお紅桜。

ということで次に行きます。
真撰組動乱篇(制作:山崎)


動乱篇の舞台のジオラマだそうです。すごい!

イイネ!ってフェイスブックか!(ツッコミ)(ちゃんと押しておきましたよ)
列車の中という設定なので、パネルを車窓に見立てていました。



沖田くんだけちょっとナナメってるけど斜に構えたい年頃だもんねしゃーない。
山崎だけ半分影に沈んでるけど山崎だもんねしゃーない。
他の出し物でもこの等身大(?)パネルが立ってるんですが、撮影するひとが多過ぎてほぼスルー。
紅桜のとこにはたしか、攘夷戦争時の村塾三人のパネルがあって、ご多分にもれず大盛況で、写真はあきらめました。
吉原炎上篇(制作:近藤、土方、沖田)


「だって俺ら出てねーからよく知らねーしィ」という声がきこえてくるようです。だってその証拠にホラ。

もいっちょ。

何故こうなったし。
しかしそれ以外はおおむねまともでした。



鳳仙のでかい傘。
べんがら格子がいい感じです。

格子の向こう。



ぱっつぁんと神楽ちゃんは何を作ったか?
これです。



スナックお登勢…!
段ボールなのがいい感じ!
スイマセンここらへん立ち止まっちゃいけないとこだったんでブレてます。
四天王篇はあったはずですが、撮影用通路(すごい行列。動かない)と見るだけの通路(立ち止まっちゃダメ)と分かれてて、時間なかったので後者を選んだためこんな感じの写真になりました。残念。
通路のそこかしこにネタが仕込まれています。





左奥のカーテン気になるな…と思ったそのとき。

ちびっこがカーテンをあけてくれました。ありがとうボク。
この少年はわたしのちょっと前を歩いて、いろんなカーテンを開けたり閉めたりDSで写真撮ったりしてました。
年若き少年に、何が一体そうさせるのか。わたしにはわかりません。この年齢にまだぎんたまは早いだろう。ボク、教育上よろしくないから、あと十年経ってからまた読みなおして御覧なさい。きっと、今とは違うことがわかるよ。きっと、すごくおもしろいよ。
ぎんたまは長篇や人情話だと特に「なくしたものを思い出す」がテーマのひとつにある気がします。
何年経っても、昔なくした宝物を見つけるような気持ちでまた読めたらいいな。
ちなみに入場してすぐのスペースは黒板があって机が並べられてて、コンセプトの説明が貼りだされてて、銀八先生の「~これまでのあらすじ~」的なだべりが聞けます。
だべりの内容は「文化祭って嫌いなんだよね俺」的な感じです。




掃除用具入れぽいロッカーに眼鏡の落書き?と思って開けてみると。


ぱっつぁんです。
いじめにあってるのなら先生にちゃんというのよ!あ、いやあの先生じゃダメだから姉上にちゃんというんだよ!全員血祭りにあげてくれるからね!
生徒用の個人ロッカー。



この生徒用ロッカーの人気のすごいことすごいこと!ネタ満載だからね!
ひとが多くてぜんぶはとても見れませんでした。が、いくつかだけでもおもしろい。
ちなみにいちばん人気はコレでした。

山崎ェ…
下駄箱~


長谷川さん…
ここらへんで長篇展示という出し物は終わりです。
ぐだぐだの銀八先生の語りが流れています。
結局お登勢理事長のお題に応えられたのか?
「俺のこのテンションで察しろ」と銀八先生は仰ります。デスヨネー
出し物エリアを堪能したら、アトラクションと物販ゾーンへゴーです。



このアトラクション…40分待ちだったんだぜ…?
涙をのんでスルー。
他にも20分待ちとかありました。待ち時間なしもありました。
というか「新八釣り」の説明ひどくないか(笑 「新八=眼鏡」って!たしかにそうだけれども!

拾ってしまうやないか。
お買い上げしてしまいました。今わたしのかばんについてます。この後会ったパンピーの方に「オバQ?」といわれました。いいえオバQではなくエリザベスです。
キャストからの色紙+一言なんてのもありました。








しかしツッコんでいいだろうか。何故この面子で結野アナ?
あと飾られてたこのTシャツたちがもう…地味に欲しくて…欲しくて…!笑







正直ネタがありすぎて拾えないまま帰ってきてしまった。
貢ぐだけ貢いで帰ってきましたともエエ。
といっても、あと物販で買ったのはノートだけですけど。
そしてこの後、「ハロウィンだからホラー映画鑑賞会やろうぜ」とのことで、二軒のお宅をハシゴし、飯を食って朝までホラーを観てました。おかげで鼻水ズルッズルで微熱が出て、朝七時くらいに帰りつくと風邪薬のんで12時間ほど寝ましたとも。いきなり活動的になりすぎて…知恵熱ならぬ行動熱が…!(そんなんあるのか)
ひきこもりが突然アクティブになると反動あぶない。
リア充というかヲタ充ですが、実にたのしかった。
後に、このときすぐ傍のナンジャタウンではイカ娘のイベントをやってると聞き、ちょっとのぞきに行けばよかったなんて思ったりしたのは内緒。
まず「銀魂高校文化祭」についてのイベント詳細はこちら。
画像多めなのでたたみますね。
最終日の30日に滑り込みで行って来たんですが、この日はもう怒涛の移動日で!
秋葉原と池袋と吉祥寺と西荻窪と高円寺に行くという、距離的にはたいしたことないけどタイムスケジュール的には大変てんてこまいな日になっておりました。
ぎんたま関係ないけどヲタク関連事項なのでアキバのレポから。
銀魂高校文化祭と同じ日程の、10月28~30日までの三日間限定、秋葉原駅の電気街口を出てすぐの「世界のラジオ館」(通称、ラジ館)で、「Steins;Gate」に連動した企画をやっていたのです。
ひらたくいうと、ラジ館に人工衛星がブッ刺さってました。
ワーオ。
アングル変えて。
たくさんひとが行き交っております。
ラジ館は築40年以上だそうで、老朽化と耐震の基準に引っかかったのとで、立てなおしをするそうです。さよならセールとか銘打ってるのはそのため。
なのでこの姿のラジ館はもう見れなくなります。取り壊しが近いからこそこんなこともできたんでしょうけど。
こういうお祭り騒ぎな企画はだいすきです。ラジ館前、すごく賑わってた!
どうしても生で見て記録しておきたかった、α世界線。
三日が過ぎれば人工衛星、もといタイムマシンは撤去され、β世界線に移動します。或いはシュタインズゲートに到達します。
ありがとう鈴羽。シュタインズゲートに到達したからには、鈴羽も家族揃ってしあわせに暮らすんだぞ…!
*
胸を熱くさせたところで、改めまして、池袋の銀魂高校文化祭です。
だいたいのところは上記からリンクつなげたイベント詳細でわかっていただけることと思う。
ネタに溢れた、いい意味で手作り感溢れる、別の意味ではいい感じにしょぼい(笑、実にぎんたまらしいお祭りでした!
「銀八先生が3-zの生徒たちに作ってもらった文化祭の出し物」がコンセプトのため、それらしかったんじゃないかな。
ツッコミどころ満載でした。あと順路がよくわかってなくて右往左往しました。そんなところも文化祭。
壁に貼ってある手作りポスターたちがまた…
あれ何か書いてありますね。
沖田ァァァァァ
出し物のポスターはこんな感じ。
新八イイイ(眼鏡)
入ってすぐのところにあるコンセプトの説明。
各シリアス長篇について、が文化祭の出し物でした。
紅桜篇(制作:桂)
こんな感じで説明パネルがあるわけです。
おお紅桜。
ということで次に行きます。
真撰組動乱篇(制作:山崎)
動乱篇の舞台のジオラマだそうです。すごい!
イイネ!ってフェイスブックか!(ツッコミ)(ちゃんと押しておきましたよ)
列車の中という設定なので、パネルを車窓に見立てていました。
沖田くんだけちょっとナナメってるけど斜に構えたい年頃だもんねしゃーない。
山崎だけ半分影に沈んでるけど山崎だもんねしゃーない。
他の出し物でもこの等身大(?)パネルが立ってるんですが、撮影するひとが多過ぎてほぼスルー。
紅桜のとこにはたしか、攘夷戦争時の村塾三人のパネルがあって、ご多分にもれず大盛況で、写真はあきらめました。
吉原炎上篇(制作:近藤、土方、沖田)
「だって俺ら出てねーからよく知らねーしィ」という声がきこえてくるようです。だってその証拠にホラ。
もいっちょ。
何故こうなったし。
しかしそれ以外はおおむねまともでした。
鳳仙のでかい傘。
べんがら格子がいい感じです。
格子の向こう。
ぱっつぁんと神楽ちゃんは何を作ったか?
これです。
スナックお登勢…!
段ボールなのがいい感じ!
スイマセンここらへん立ち止まっちゃいけないとこだったんでブレてます。
四天王篇はあったはずですが、撮影用通路(すごい行列。動かない)と見るだけの通路(立ち止まっちゃダメ)と分かれてて、時間なかったので後者を選んだためこんな感じの写真になりました。残念。
通路のそこかしこにネタが仕込まれています。
左奥のカーテン気になるな…と思ったそのとき。
ちびっこがカーテンをあけてくれました。ありがとうボク。
この少年はわたしのちょっと前を歩いて、いろんなカーテンを開けたり閉めたりDSで写真撮ったりしてました。
年若き少年に、何が一体そうさせるのか。わたしにはわかりません。この年齢にまだぎんたまは早いだろう。ボク、教育上よろしくないから、あと十年経ってからまた読みなおして御覧なさい。きっと、今とは違うことがわかるよ。きっと、すごくおもしろいよ。
ぎんたまは長篇や人情話だと特に「なくしたものを思い出す」がテーマのひとつにある気がします。
何年経っても、昔なくした宝物を見つけるような気持ちでまた読めたらいいな。
ちなみに入場してすぐのスペースは黒板があって机が並べられてて、コンセプトの説明が貼りだされてて、銀八先生の「~これまでのあらすじ~」的なだべりが聞けます。
だべりの内容は「文化祭って嫌いなんだよね俺」的な感じです。
掃除用具入れぽいロッカーに眼鏡の落書き?と思って開けてみると。
ぱっつぁんです。
いじめにあってるのなら先生にちゃんというのよ!あ、いやあの先生じゃダメだから姉上にちゃんというんだよ!全員血祭りにあげてくれるからね!
生徒用の個人ロッカー。
この生徒用ロッカーの人気のすごいことすごいこと!ネタ満載だからね!
ひとが多くてぜんぶはとても見れませんでした。が、いくつかだけでもおもしろい。
ちなみにいちばん人気はコレでした。
山崎ェ…
下駄箱~
長谷川さん…
ここらへんで長篇展示という出し物は終わりです。
ぐだぐだの銀八先生の語りが流れています。
結局お登勢理事長のお題に応えられたのか?
「俺のこのテンションで察しろ」と銀八先生は仰ります。デスヨネー
出し物エリアを堪能したら、アトラクションと物販ゾーンへゴーです。
このアトラクション…40分待ちだったんだぜ…?
涙をのんでスルー。
他にも20分待ちとかありました。待ち時間なしもありました。
というか「新八釣り」の説明ひどくないか(笑 「新八=眼鏡」って!たしかにそうだけれども!
拾ってしまうやないか。
お買い上げしてしまいました。今わたしのかばんについてます。この後会ったパンピーの方に「オバQ?」といわれました。いいえオバQではなくエリザベスです。
キャストからの色紙+一言なんてのもありました。
しかしツッコんでいいだろうか。何故この面子で結野アナ?
あと飾られてたこのTシャツたちがもう…地味に欲しくて…欲しくて…!笑
正直ネタがありすぎて拾えないまま帰ってきてしまった。
貢ぐだけ貢いで帰ってきましたともエエ。
といっても、あと物販で買ったのはノートだけですけど。
そしてこの後、「ハロウィンだからホラー映画鑑賞会やろうぜ」とのことで、二軒のお宅をハシゴし、飯を食って朝までホラーを観てました。おかげで鼻水ズルッズルで微熱が出て、朝七時くらいに帰りつくと風邪薬のんで12時間ほど寝ましたとも。いきなり活動的になりすぎて…知恵熱ならぬ行動熱が…!(そんなんあるのか)
ひきこもりが突然アクティブになると反動あぶない。
リア充というかヲタ充ですが、実にたのしかった。
後に、このときすぐ傍のナンジャタウンではイカ娘のイベントをやってると聞き、ちょっとのぞきに行けばよかったなんて思ったりしたのは内緒。
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