愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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う、うっかり飲み会に行ってしまったので場所取りもできなかった!
毎日雑記計画、7日間で終了。
神は6日間で世界をつくり、7日目に休息したといわれますが、わたしの場合8日目に休息してるわけで…しかもその前の7日間で何をつくったというわけでもないわけで…
とりあえず今日の分は昨日の続きの話をします。
月曜は銀誕で祝日なので(違う。体育の日)、おじゃんぷは土曜発売です。即ち今日発売してます。
でもそれすらも、この酔っ払いはコンビニをスルーしてきてしまったわけで…
やっぱり昨日の話をします。というか、昨日というか今日ですけどね下の雑記。あれ場所取りだけして朝起きて書いてますから。実質あれ土曜に書いた雑記ですから。
言い訳が終了したあたりで昨日の続きです。
ノマホモ混在。色恋の話のつもりだけど段々そうじゃなくなるのは仕様です。
昨日のを踏まえて。これはがちほもだろ。というカップリング一覧。
・近土(近藤←土方)
・坂銀(銀さん攻められるのって坂本ぐらいなんじゃないの)
・マダ銀マダ(公式ですから)
・あぶかむ
ここから今日の話。
・銀新銀
結局新八のほうがつよいんじゃないか?と思ってます。たとえ銀さんがダメな大人部分全開でなくとも。
万事屋内で恋愛は難しい。三人組で二人だけがくっつくのは難しい。
新八と神楽ちゃんが、男女のそれよりも、家族のような仲間意識寄りでいるのがツボです。弟属性の新八が神楽ちゃん相手だとオカンポジションになっちゃうのとか。でも年下の女の子扱いしてたりとか。
近土沖トライアングルじゃないけど、万事屋もトライアングルで成り立ってるから、残るひとりを無視できなくて難しい。
銀さんがもし新八に縋る部分があるなら成り立つかもしれないけど、どうだろう。
新八はかわいい枠じゃなくてイケメン枠だと思ってます。新ちゃんマジかっこいい。そりゃタカチンも親衛隊になるよ。タカチンは実際お通ちゃん親衛隊っていうか、新ちゃん親衛隊だと思う。
・土山土
ここも共犯者括りです。土沖土とは別の。
山崎は、土方付きの監察、なのかな。
山崎と土方だけで処理される懸案事項があって、それは絶対に近藤さんの耳には入らない。でもどっかで知ってるのが近藤さんで、沖田なんだと思います。
山崎は真撰組そのものよりも、実際の上司の土方に肩入れがありそう。あと若い沖田とか。近藤さんへは普通。トップがゆるく構えててくれるのは有難いよな、と思ってる感じかな。
・沖山沖
山崎は「沖田さんってわかんねぇ」と思ってそう。沖田はそれを知ってて山崎をからかっていそう。
例えるなら天才と凡才みたいな。
ここは共犯者括りも微妙で、でも友人とはいい難くて、どちらが上手ともいえない。行動原理が違うというか。山崎側が沖田のそれを理解できないというか。知ってはいるんだけど、わかりはしないような。
山崎は、沖田にしろ、土方にしろ、肩入れしても共犯関係になっても、絶対に近藤さんにはかなわない、トライアングルを外から見てる感じがありそう。新八が銀さんと坂本にいった、「何かあのひとらにしか見えないものがあるのかな」っていうのの、極めて個人的なバージョンというか。
「あの三人にはお互いにしかわからないことがあるんですよ」っていう。
当たり前なんだけど絶対に入れない一線。
・沖銀沖
作中で「ドSコンビ」っていわれてるけど、果たしてほんとにドSコンビなんだろうか。
沖田に関してはあんま疑わないんですけど、というか、あぁ「ドS」を名義というか手段にしてるのかな、って感じなんですが。
銀さんってドSなのか。このひとドMにも転じるんじゃないか。って思うのは、銀さんが結構自虐的というか…実は排他的というか…自罰的っていうか。メランコリックな性質なんじゃないかと思ってるからで。多分これ妄想でいいんだと思うんですが。だいぶ前の話ですが、戦場の悪夢を見て飛び起きてたのがこのイメージの根幹ぽいです。拭い難い無力感があるのかな、という。
沖田にもこれに通じる無力感がありそう。ミツバさんのことは、一から十まで儘ならなかった。最も近しい、最後に残った肉親なのに。一人占めもできなかったし、かといって恋を成就させてやることもできなかったし、病気も治してやれるわけじゃないし、幸福な結婚もさせてあげられなかったし、淋しい思いばっかりさせて先に逝かせてしまったし。なのにも関わらず、最後までこっちのことばっかり気にさせてしまって。
どれもこれも、沖田にどうこうできることじゃないんですけど。だからこそ「不肖の弟だ」っていう無力感につながってるんじゃないかっていう、…妄想です。完全な妄想です。
沖田は、本来近藤さんか土方さんに向けるべきものを、代替行為として銀さんに向けてる節がある。あくまで沖銀沖だと。
それを銀さんは知っている。最初から。沖田に気付かせてやることすらするんじゃないか。
そのときが沖銀沖の関係の終わりぽいよなぁと思います。ほも妄想かどうか微妙ですが。
あとどんな組み合わせがあったっけ…
とりあえずこんなところで。
ノマカプでも、坂陸奥はデフォルトすぎて最早語ることがないし、高陸奥は私的妄想になっちゃうし、万またも鬼兵隊への考察が足りないのでなんか不倫みたいになるし、桂幾は普通に未亡人なのにどっか不倫ぽくてある意味で銀登勢のバージョン違いみたいになるし。全さちはすごくいい組み合わせなのにお互い全くその気がないし。その気のなさがむしろすばらしいし。
新神は原作の信頼ラインで既に成り立ってるし。
近土と銀登勢は、真撰組と万事屋の根幹だから動かせないし。
男所帯の真撰組で、ミツバさん以外の色恋に絡む話があればどうなるんだろう。どうもしないか。近藤さんがお妙さんすきでも、別に真撰組揺るがないしな。ミツバさんが沖田の姉だからこじれただけですよね。
とりあえず銀さんは恋愛しろし。無理そうだけど。
六股篇を楽しみにしております。
毎日雑記計画、7日間で終了。
神は6日間で世界をつくり、7日目に休息したといわれますが、わたしの場合8日目に休息してるわけで…しかもその前の7日間で何をつくったというわけでもないわけで…
とりあえず今日の分は昨日の続きの話をします。
月曜は銀誕で祝日なので(違う。体育の日)、おじゃんぷは土曜発売です。即ち今日発売してます。
でもそれすらも、この酔っ払いはコンビニをスルーしてきてしまったわけで…
やっぱり昨日の話をします。というか、昨日というか今日ですけどね下の雑記。あれ場所取りだけして朝起きて書いてますから。実質あれ土曜に書いた雑記ですから。
言い訳が終了したあたりで昨日の続きです。
ノマホモ混在。色恋の話のつもりだけど段々そうじゃなくなるのは仕様です。
昨日のを踏まえて。これはがちほもだろ。というカップリング一覧。
・近土(近藤←土方)
・坂銀(銀さん攻められるのって坂本ぐらいなんじゃないの)
・マダ銀マダ(公式ですから)
・あぶかむ
ここから今日の話。
・銀新銀
結局新八のほうがつよいんじゃないか?と思ってます。たとえ銀さんがダメな大人部分全開でなくとも。
万事屋内で恋愛は難しい。三人組で二人だけがくっつくのは難しい。
新八と神楽ちゃんが、男女のそれよりも、家族のような仲間意識寄りでいるのがツボです。弟属性の新八が神楽ちゃん相手だとオカンポジションになっちゃうのとか。でも年下の女の子扱いしてたりとか。
近土沖トライアングルじゃないけど、万事屋もトライアングルで成り立ってるから、残るひとりを無視できなくて難しい。
銀さんがもし新八に縋る部分があるなら成り立つかもしれないけど、どうだろう。
新八はかわいい枠じゃなくてイケメン枠だと思ってます。新ちゃんマジかっこいい。そりゃタカチンも親衛隊になるよ。タカチンは実際お通ちゃん親衛隊っていうか、新ちゃん親衛隊だと思う。
・土山土
ここも共犯者括りです。土沖土とは別の。
山崎は、土方付きの監察、なのかな。
山崎と土方だけで処理される懸案事項があって、それは絶対に近藤さんの耳には入らない。でもどっかで知ってるのが近藤さんで、沖田なんだと思います。
山崎は真撰組そのものよりも、実際の上司の土方に肩入れがありそう。あと若い沖田とか。近藤さんへは普通。トップがゆるく構えててくれるのは有難いよな、と思ってる感じかな。
・沖山沖
山崎は「沖田さんってわかんねぇ」と思ってそう。沖田はそれを知ってて山崎をからかっていそう。
例えるなら天才と凡才みたいな。
ここは共犯者括りも微妙で、でも友人とはいい難くて、どちらが上手ともいえない。行動原理が違うというか。山崎側が沖田のそれを理解できないというか。知ってはいるんだけど、わかりはしないような。
山崎は、沖田にしろ、土方にしろ、肩入れしても共犯関係になっても、絶対に近藤さんにはかなわない、トライアングルを外から見てる感じがありそう。新八が銀さんと坂本にいった、「何かあのひとらにしか見えないものがあるのかな」っていうのの、極めて個人的なバージョンというか。
「あの三人にはお互いにしかわからないことがあるんですよ」っていう。
当たり前なんだけど絶対に入れない一線。
・沖銀沖
作中で「ドSコンビ」っていわれてるけど、果たしてほんとにドSコンビなんだろうか。
沖田に関してはあんま疑わないんですけど、というか、あぁ「ドS」を名義というか手段にしてるのかな、って感じなんですが。
銀さんってドSなのか。このひとドMにも転じるんじゃないか。って思うのは、銀さんが結構自虐的というか…実は排他的というか…自罰的っていうか。メランコリックな性質なんじゃないかと思ってるからで。多分これ妄想でいいんだと思うんですが。だいぶ前の話ですが、戦場の悪夢を見て飛び起きてたのがこのイメージの根幹ぽいです。拭い難い無力感があるのかな、という。
沖田にもこれに通じる無力感がありそう。ミツバさんのことは、一から十まで儘ならなかった。最も近しい、最後に残った肉親なのに。一人占めもできなかったし、かといって恋を成就させてやることもできなかったし、病気も治してやれるわけじゃないし、幸福な結婚もさせてあげられなかったし、淋しい思いばっかりさせて先に逝かせてしまったし。なのにも関わらず、最後までこっちのことばっかり気にさせてしまって。
どれもこれも、沖田にどうこうできることじゃないんですけど。だからこそ「不肖の弟だ」っていう無力感につながってるんじゃないかっていう、…妄想です。完全な妄想です。
沖田は、本来近藤さんか土方さんに向けるべきものを、代替行為として銀さんに向けてる節がある。あくまで沖銀沖だと。
それを銀さんは知っている。最初から。沖田に気付かせてやることすらするんじゃないか。
そのときが沖銀沖の関係の終わりぽいよなぁと思います。ほも妄想かどうか微妙ですが。
あとどんな組み合わせがあったっけ…
とりあえずこんなところで。
ノマカプでも、坂陸奥はデフォルトすぎて最早語ることがないし、高陸奥は私的妄想になっちゃうし、万またも鬼兵隊への考察が足りないのでなんか不倫みたいになるし、桂幾は普通に未亡人なのにどっか不倫ぽくてある意味で銀登勢のバージョン違いみたいになるし。全さちはすごくいい組み合わせなのにお互い全くその気がないし。その気のなさがむしろすばらしいし。
新神は原作の信頼ラインで既に成り立ってるし。
近土と銀登勢は、真撰組と万事屋の根幹だから動かせないし。
男所帯の真撰組で、ミツバさん以外の色恋に絡む話があればどうなるんだろう。どうもしないか。近藤さんがお妙さんすきでも、別に真撰組揺るがないしな。ミツバさんが沖田の姉だからこじれただけですよね。
とりあえず銀さんは恋愛しろし。無理そうだけど。
六股篇を楽しみにしております。
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