愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
雑記が!書けてないので!
ぎんたま関係ないけど来ました。新刊未読(本誌は読んでる)
キャラブック三弾入手しました。なにこれ笑しんすけさまが笑 要所要所に「笑」ってつけたくなるこの気持ちなんぞ
ワンピの新刊を入手したヲ友達(ヲの部分にヲタクがかかる)が
ちょっと読み進めては目を逸らして、気持ちを落ちつけるためにメールしてくるので
とても笑えます。「エースが!」「白ひげが!」「シャンクスが!」はいはいわかったわかった。(右から左へ)
ぎんたま読んだ?って電話したら、まだ!っていうので
読んでよー語ろうよーと唆すんだけど「前の巻の最後で思考停止したから開くのこわい」って。
こわいよね。リアルタイムで本誌読んでたときの動揺ったらなかったものね。
しばらく何も手につかないあれ。今ワンピ読んで既に何も手につかないっていうのに、これからぎんたま読んだらわたし一体どうなるのっていってたので、その気持ちすごくわかる…と思いました。
それが週刊連載の怖さだよね。毎週毎週来るもんね波が。時々すごい荒波が。
完全に波にさらわれるもんね。っていうか藻屑と化すもんね。
ヲ友達が「まだ読まないで!今度読むからそしたら一緒に泣こう!」っていうので
わたし本誌でもう読んでるんだけど…と思いつつも新刊寸止めです。もう手元にあるのに。
ぱらぱらっとめくったけど、今回空知の筆ペンのページの字の細かさったらないですね。読んでない。読んでないよ。
まるまる一巻、かぶき町大抗争篇か…公式では「四天王篇」になるんですね。なんかその名前、どこぞの格闘漫画みたい。
夜を徹して数時間しゃべり続けたのですが(電話で)
ああでもない!こうでもない!の話し合いの結果、十年にひとりの次のジャンプの天才って空知じゃね?という結論に至りました。なんでだ。
尾田っちもそうですが、こう、
作者のだべりが楽しみで買うコミックスってそうそうないよ?みたいな話から始まって、
そこが分かたれる一線かもねってことになった。作品と作者が別なのは勿論ですが、作品も作者も愛せる?ってなったときに、愛せる!ていうかもうあいしてる!てなる作品は、
作品以上のものがそこにあるよねっていうか。
作品を作品たらしめるものが、それ以外にあるというか。「そこに介在しているもの」?を見て尚、うん!それでいい!ていうかそれがいい!ってなると
こう…一生ついてくしかないよね、というか。
ヲ友達談。覚書き。
「空知は言葉の選び方がうまい」
うん…だよね…としかいいようがない。
「尾田っちはともかく、器用。貰ったものを自分色に染めちゃうこともできるし、料理の仕方がうまい。周りをひっぱりこむのもうまい」
「空知はもう、はっきりいって、絵で魅せるタイプじゃない。かっこわるい。泥臭い。霊長類。だがそこがいい。それがいい。だからこそ活きる」
二次創作とか一切しない友人なんだけど毎度「お前何者?」て感じのこというので不思議。お前何者?
霊長類=ゴリラ。らしいです。そうだね、ゴリラだね。
かっこわるい→なんかこうスタイリッシュじゃない、感じだそうです。うん…でも「オシャレ」じゃねーもんぎんたま。「オサレ」だもん。田舎もんが頑張って都会に染まろうとして間違った方向にはじけちゃった感じの、こう、「オサレ」だもん。(すっごい誉めてる)(つもり)
ある意味では尾田っちより恐ろしい策士だ。じゃなきゃ天才だ。かぶき町抗争篇の前のつなぎ回、キャサリン回を読んで思った。アニメになろうが映画やろうが変わらない一貫した作品作り、感服したね。もうあんたに一生ついてくよ…
…とヲ友達は思ったそうです。久々に喋ったら空知ベタ誉めだったのでびっくりした。
だって空知とかぎんたまって、身内では「ホントに売れてんのアレ?」「早く動けよPTA~」「わたしたちのお茶の間の平和を守れ」的な扱いが最上級なので…。すごくツンデレ。
「ぎんたま?あーあの泥臭い漫画ね。…好きだよ」みたいな。
「あんなもん毎週読んでられるわけないじゃん単行本早く出ろ」とか。(コンビニで読めるわけがない的な意味で)
身内総ツンデレですからね。もうずっとツン。
「こんなもの!」といいつつ気が付くと新刊を携えてレジにいたんだ…みたいな。いやわかるけどね、そうなるけどね実際。
他のひとはどうなのだろう…突然ツンデレになってしまうのはわたしの周辺だけなのだろうか…
「えwwいwwがwwww ちょwwうけるww」とかいいつつ三回も四回も見に行ってしまったりするこの感じ…
愛情表現が実に鬱陶しいこの感じ。
ぎんたまの話じゃないんだけどといい始めておいて、結局はぎんたまの話になってしまった。
起承転結ないのは仕様です。うそ。徒然なるままに筆が滑ってっただけ。
今度は新刊か、さもなくばポケモンの覚書きに来ます(まだやってた)
ぎんたま関係ないけど来ました。新刊未読(本誌は読んでる)
キャラブック三弾入手しました。なにこれ笑しんすけさまが笑 要所要所に「笑」ってつけたくなるこの気持ちなんぞ
ワンピの新刊を入手したヲ友達(ヲの部分にヲタクがかかる)が
ちょっと読み進めては目を逸らして、気持ちを落ちつけるためにメールしてくるので
とても笑えます。「エースが!」「白ひげが!」「シャンクスが!」はいはいわかったわかった。(右から左へ)
ぎんたま読んだ?って電話したら、まだ!っていうので
読んでよー語ろうよーと唆すんだけど「前の巻の最後で思考停止したから開くのこわい」って。
こわいよね。リアルタイムで本誌読んでたときの動揺ったらなかったものね。
しばらく何も手につかないあれ。今ワンピ読んで既に何も手につかないっていうのに、これからぎんたま読んだらわたし一体どうなるのっていってたので、その気持ちすごくわかる…と思いました。
それが週刊連載の怖さだよね。毎週毎週来るもんね波が。時々すごい荒波が。
完全に波にさらわれるもんね。っていうか藻屑と化すもんね。
ヲ友達が「まだ読まないで!今度読むからそしたら一緒に泣こう!」っていうので
わたし本誌でもう読んでるんだけど…と思いつつも新刊寸止めです。もう手元にあるのに。
ぱらぱらっとめくったけど、今回空知の筆ペンのページの字の細かさったらないですね。読んでない。読んでないよ。
まるまる一巻、かぶき町大抗争篇か…公式では「四天王篇」になるんですね。なんかその名前、どこぞの格闘漫画みたい。
夜を徹して数時間しゃべり続けたのですが(電話で)
ああでもない!こうでもない!の話し合いの結果、十年にひとりの次のジャンプの天才って空知じゃね?という結論に至りました。なんでだ。
尾田っちもそうですが、こう、
作者のだべりが楽しみで買うコミックスってそうそうないよ?みたいな話から始まって、
そこが分かたれる一線かもねってことになった。作品と作者が別なのは勿論ですが、作品も作者も愛せる?ってなったときに、愛せる!ていうかもうあいしてる!てなる作品は、
作品以上のものがそこにあるよねっていうか。
作品を作品たらしめるものが、それ以外にあるというか。「そこに介在しているもの」?を見て尚、うん!それでいい!ていうかそれがいい!ってなると
こう…一生ついてくしかないよね、というか。
ヲ友達談。覚書き。
「空知は言葉の選び方がうまい」
うん…だよね…としかいいようがない。
「尾田っちはともかく、器用。貰ったものを自分色に染めちゃうこともできるし、料理の仕方がうまい。周りをひっぱりこむのもうまい」
「空知はもう、はっきりいって、絵で魅せるタイプじゃない。かっこわるい。泥臭い。霊長類。だがそこがいい。それがいい。だからこそ活きる」
二次創作とか一切しない友人なんだけど毎度「お前何者?」て感じのこというので不思議。お前何者?
霊長類=ゴリラ。らしいです。そうだね、ゴリラだね。
かっこわるい→なんかこうスタイリッシュじゃない、感じだそうです。うん…でも「オシャレ」じゃねーもんぎんたま。「オサレ」だもん。田舎もんが頑張って都会に染まろうとして間違った方向にはじけちゃった感じの、こう、「オサレ」だもん。(すっごい誉めてる)(つもり)
ある意味では尾田っちより恐ろしい策士だ。じゃなきゃ天才だ。かぶき町抗争篇の前のつなぎ回、キャサリン回を読んで思った。アニメになろうが映画やろうが変わらない一貫した作品作り、感服したね。もうあんたに一生ついてくよ…
…とヲ友達は思ったそうです。久々に喋ったら空知ベタ誉めだったのでびっくりした。
だって空知とかぎんたまって、身内では「ホントに売れてんのアレ?」「早く動けよPTA~」「わたしたちのお茶の間の平和を守れ」的な扱いが最上級なので…。すごくツンデレ。
「ぎんたま?あーあの泥臭い漫画ね。…好きだよ」みたいな。
「あんなもん毎週読んでられるわけないじゃん単行本早く出ろ」とか。(コンビニで読めるわけがない的な意味で)
身内総ツンデレですからね。もうずっとツン。
「こんなもの!」といいつつ気が付くと新刊を携えてレジにいたんだ…みたいな。いやわかるけどね、そうなるけどね実際。
他のひとはどうなのだろう…突然ツンデレになってしまうのはわたしの周辺だけなのだろうか…
「えwwいwwがwwww ちょwwうけるww」とかいいつつ三回も四回も見に行ってしまったりするこの感じ…
愛情表現が実に鬱陶しいこの感じ。
ぎんたまの話じゃないんだけどといい始めておいて、結局はぎんたまの話になってしまった。
起承転結ないのは仕様です。うそ。徒然なるままに筆が滑ってっただけ。
今度は新刊か、さもなくばポケモンの覚書きに来ます(まだやってた)
PR
COMMENT FORM
COMMENT