愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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八月が!終わってしまった!(愕然)
という会話を一日で何度も交わしました。ですよね。愕然です。
三十一日に泣きながら終わらない宿題をやる学生でした。翌日赤い目で提出に行くと「始業式だけだから提出は授業始まってから担当教科の先生にね」とかっていわれて更に涙目、みたいな。
更にそれを見越して一個か二個終わらないままで行くと「全部一括で担任に提出してね!」とかっていうので、もう鬼ですよね。絶対見計らっていってるだろ、わたしが終ってないの知ってていってんだろ、みたいな。
八月三十一日というとそんな思い出ばかりが走馬灯のように巡ります。
熱帯夜が記録更新とか…ちょ…
まだ残暑は厳しそうですね。米は豊作ですけどね。
夏の通販も豊作になるといいのに…! 買おうと先延ばしにしてきて品切れになったのもあって涙目ですが、夏コミ行けなかった分を通販でヲタ充したい!買い物の鬼になりたいです。
本誌でDVD発売決定の告知がされました。特典が山のようについてる!オリジナルアニメってなに!
きゃっきゃしつつ年末を待ちます。ああでも、年末まで紅桜を見れないのか…!はやくコマ送りにしたい特に最後のバクチダンサーらへん。
最近つれづれと書きつつ思いますが、自分銀さん好きすぎだろと。あんなダメな男のどこがいいんだと、親御さんのように自分を正座させて諭したい自分もいて、すごく困ります。
もう好きとかじゃなくなってる気もしないでもない。どうこう言う感じじゃなくなってる気もしないでもない。
難しいです。でもきっと単純なことなんだと思う。
本誌はもうずっとファイナルアンサーです。常にずっと最終回答です。ぎんたまってなにか。銀さんってどんなひとか。万事屋ってどんな集まりか。
どんなギャグ回だろうがシリアルだろうが揺るぎなく提示されてる答え、みたいなものを、ちゃんと受け取っていきたいなぁなんて思います。そのシリーズごとにコンセプトは違っても、根底に流れるテーマはひとつなのがぎんたまなんだと。
ひとつではあるけど一言ではいえない。いえるのかもしれませんが。
難しい! ああでもこれもきっと簡単なんですよね、たぶん。ヲタク万歳(そこに帰結する)
本誌のワンピースの展開にもああとかうおおとかいってます。四週後…一か月休載なんですね。次に会うときは…ルフィが十九歳か…
ぞくぞくします。ワンピもある意味でぎんたまと同じくサザエさん方式かと思ってたので。十七歳以上のルフィってのは最終回かそのくらいにしか垣間見れないものって気がしてました。すごい。見たい。
今週は第一部完、といってもいい内容だったんですけど、とっても…うん、最終回でした… 冒険は続くってかたちで終わる、物語が閉じる、みたいな。まだまだ連載続くってわかってるけどね!
ぎんたまの長いシリーズを読み終えたときにも、同じようなことを時々思います。かぶき町抗争篇は最たるものかもしれない。吉原篇も。もっといえば紅桜篇がいちばんこの感覚が濃かったかも。
連載は続くんだけど、ひとつの区切りがそこに見えるような、「つづく」のかたちで終わるものがある、というような。
実際には「終わる」のではなく「変わる」なのかもしれません。意識が。
読み手の意識が、物語の方向性をおぼろげに察してそちらを向くような、
登場人物たちの関係性の変化による意識の変化、みたいなものを見てとって読み手の意識も変わるような。
転換期、分かれ目、曲がり角、なにかの兆し。そういう。
始まりの予感が終わりの兆しだなんてなんだかせつない。と思わないでもないのですが、別にさびしがることでもないのかもしれません。だって角を曲がった先に見えるものがあるから。きっと書き手はそれを見てほしいから。だいすきな書き手がそんなに見せたいものなら是非ついてってみたいと思えるから。
39号おじゃんぷを読みつつそんなことを考えました。とりあえずぎんたまもワンピも早くつづき読みたい。
という会話を一日で何度も交わしました。ですよね。愕然です。
三十一日に泣きながら終わらない宿題をやる学生でした。翌日赤い目で提出に行くと「始業式だけだから提出は授業始まってから担当教科の先生にね」とかっていわれて更に涙目、みたいな。
更にそれを見越して一個か二個終わらないままで行くと「全部一括で担任に提出してね!」とかっていうので、もう鬼ですよね。絶対見計らっていってるだろ、わたしが終ってないの知ってていってんだろ、みたいな。
八月三十一日というとそんな思い出ばかりが走馬灯のように巡ります。
熱帯夜が記録更新とか…ちょ…
まだ残暑は厳しそうですね。米は豊作ですけどね。
夏の通販も豊作になるといいのに…! 買おうと先延ばしにしてきて品切れになったのもあって涙目ですが、夏コミ行けなかった分を通販でヲタ充したい!買い物の鬼になりたいです。
本誌でDVD発売決定の告知がされました。特典が山のようについてる!オリジナルアニメってなに!
きゃっきゃしつつ年末を待ちます。ああでも、年末まで紅桜を見れないのか…!はやくコマ送りにしたい特に最後のバクチダンサーらへん。
最近つれづれと書きつつ思いますが、自分銀さん好きすぎだろと。あんなダメな男のどこがいいんだと、親御さんのように自分を正座させて諭したい自分もいて、すごく困ります。
もう好きとかじゃなくなってる気もしないでもない。どうこう言う感じじゃなくなってる気もしないでもない。
難しいです。でもきっと単純なことなんだと思う。
本誌はもうずっとファイナルアンサーです。常にずっと最終回答です。ぎんたまってなにか。銀さんってどんなひとか。万事屋ってどんな集まりか。
どんなギャグ回だろうがシリアルだろうが揺るぎなく提示されてる答え、みたいなものを、ちゃんと受け取っていきたいなぁなんて思います。そのシリーズごとにコンセプトは違っても、根底に流れるテーマはひとつなのがぎんたまなんだと。
ひとつではあるけど一言ではいえない。いえるのかもしれませんが。
難しい! ああでもこれもきっと簡単なんですよね、たぶん。ヲタク万歳(そこに帰結する)
本誌のワンピースの展開にもああとかうおおとかいってます。四週後…一か月休載なんですね。次に会うときは…ルフィが十九歳か…
ぞくぞくします。ワンピもある意味でぎんたまと同じくサザエさん方式かと思ってたので。十七歳以上のルフィってのは最終回かそのくらいにしか垣間見れないものって気がしてました。すごい。見たい。
今週は第一部完、といってもいい内容だったんですけど、とっても…うん、最終回でした… 冒険は続くってかたちで終わる、物語が閉じる、みたいな。まだまだ連載続くってわかってるけどね!
ぎんたまの長いシリーズを読み終えたときにも、同じようなことを時々思います。かぶき町抗争篇は最たるものかもしれない。吉原篇も。もっといえば紅桜篇がいちばんこの感覚が濃かったかも。
連載は続くんだけど、ひとつの区切りがそこに見えるような、「つづく」のかたちで終わるものがある、というような。
実際には「終わる」のではなく「変わる」なのかもしれません。意識が。
読み手の意識が、物語の方向性をおぼろげに察してそちらを向くような、
登場人物たちの関係性の変化による意識の変化、みたいなものを見てとって読み手の意識も変わるような。
転換期、分かれ目、曲がり角、なにかの兆し。そういう。
始まりの予感が終わりの兆しだなんてなんだかせつない。と思わないでもないのですが、別にさびしがることでもないのかもしれません。だって角を曲がった先に見えるものがあるから。きっと書き手はそれを見てほしいから。だいすきな書き手がそんなに見せたいものなら是非ついてってみたいと思えるから。
39号おじゃんぷを読みつつそんなことを考えました。とりあえずぎんたまもワンピも早くつづき読みたい。
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