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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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すごく読み逃した!と思ってたおじゃんぷも盆休みを挟んでるからそうでもなかったり。

ポケモンのブラック・ホワイト(以下BW)を買おうか悩む日々です。絶対発売されてもソウルシルバー(以下SS)にかかりきりだ。もしBWに取り掛かれても今年いっぱいヲタク的な意味でポケモンにかかりきりになるという恐ろしいことに。
やりたい気持ちはあるんですけど!一新されてまったくわからないとなると馴染みがないので適応できるかどうか… 予約したほうが色々お得だって知ってても今のところ棚上げです。

オッサンがいってた「次週重大発表!」のアオリ、最後の最後にありましたね。ジャガーさん最終回を読んでからちょっと戻ったらあったので、小さい扱いにむしろ「それらしいー」と思ってちょっと笑ってしまった。
DVD発売決定の告知ですかね。はやく見たい。ほしい。
オッサンのオーディオコメンタリーとかついてないかなー。設定画とか。
Cカラーなのでとりあえず来週は買いです。

夏なので、作業用に流してるDVDが「モノノ怪」です。流してるけど流せない。見ちゃう。
「サマーウォーズ」と「時かけ」と…「紅の豚」とか。すごく夏に流したい作業用です。春は「秒速5センチメートル」。
アニメ映画以外の普通の映画だったら何でしょう。起承転結があって勧善懲悪っぽくて、耳を傾けてて飽きなくて、ストーリーを覚えてるから見なくてもいいようなシンプルな。
「鬼平犯科帳」とか「ポワロ」とか、派手なアメリカ映画とか。「インディペンデンス・デイ」、上記の条件を満たして更にわかり易く、ついでに群像劇っぽさが、小さい頃からすきでした。

夜中にひとりで見るような映画がすきなんだけど、それってとっても夏の作業用にならないです。「レオン」「マイ・ボディーガード」「シックスセンス」「蟲師」「世界遺産」…世界遺産は映画じゃない。
「モノノ怪」もその系列ですよね。実は昼間の作業用としては「海坊主」くらいしか流せるエピソードがない笑
思えば映画をたいして見ないひとなので、見たいなーと思う作品は溜まってく一方です。世界の黒澤作品を見たいけれど、敷居が高い。気がする!

あたまがいたくて鎮痛剤を飲んだら夜明け前に目が覚めてしまって、「モノノ怪」の「のっぺらぼう」を見つつ徒然でした。
宮台さんの映画論を昔ちょっと読んだ気がするのを思い出しました。もっといろいろ見たいな。
この「夜中に流す映画リスト」に早く「新訳紅桜篇」を入れたいものです。
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