節分おめでとうでした。そして山崎誕生日おめでとう（今日）！
ザキ好きのこがメールしてくれてわかったよ！彼女ぎんちゃんねる手元にないってのに！（すげぇ）

節分の日に恵方巻きもくもく学校のロビーの雑談場所で食いました。おんなのこが数人でなにしてんだろ。あんな黒くて太くて長いものまるかぶりだなんて、なんて卑猥　や、ほんと節分おめでとー！　恵方巻きだいすきです。

一時間目のテストのみであとなんもなかったんで、朝・テスト→昼・恵方巻き→夕方・だべり、と何時間もロビーでしゃべくってたよ！もうほんと帰ってべんきょしろ。
最終的におとこともだちもまざって、なんか豆まきならぬ雪合戦になりました。北海道万歳。雪ならくさるほどあるからね！学校の駐車場のはしには除雪された雪がこんもりあるんですねん。ちょっとした小山なんですねん。

雪合戦は４対１でした。４（男含む）対１（わたし）。あれ比率おかしくね？
とりあえずデストロイデストロイ！ひとりも逃がすかとばかりにヤりました。
お前ら何歳！？おとなになろうよほら、ねぇ！という困ったような笑顔を装備しフレンドリーという名の仮面をかぶり、相手が油断して近付いたときが最後です。全身雪まみれ。耳まで口が裂ける笑顔が得意ですりつかです（鬼か）
除雪済みの小山の頂上から次の獲物はどーいーつーだーと赤ん坊の頭くらいの雪の塊かかえてました。

ていうかほんとその日のわたしは鬼でしたよ。情けとか容赦とかいうコマンドがないんで。雪合戦なんて何年ぶりだろう。一応雪国出身なんだけど、ここ数年降雪量少なくなってきてるしすれたガキだったから本気でやったことなんて数えるほどだし。
雪合戦の鬼というか、勝負のやりかたがきたないというか、外道というか。今日のわたしは節分の日に追われる鬼というものを象徴しているなぁと雪玉で敵（注・ゆうじん）の足を狙いながら思いましたねん。でもおにはそとっていわれてももう屋外だから、追われてやることはできないなぁとも。

鬼やらいは追儺（ついな）だったと思うんですが、節分とまざっちゃってるけど本来は別なもの、だったような気が。節分は二十四気候に由来するんでしたっけ…あやふやだ。

明日でテスト終わるけれども飲み会がかぶってる！同じ時間に同じ店！（なんてことだ）ゼミの飲み会とサークルの追出し会。りょ、両方にちょっとずつ顔だしてほどほどにしとこう…

そしてまたすぐにアパートの契約に一筆そえるために東京に飛ぶのだ。更にいうと数日で北海道にとんぼ返りするのだ。なんだこのスケジュール。休む暇なしか。

ちょくちょく暇見つけてなんかします。そろそろおはなし上げたいな！拍手も変えたい。