愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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えーと
たぶん、一昨日十万打にいったと思うので(推定)
ありがとうございます!
「だいたい銀さんです」とか「だいたい万事屋です」としかいいようのないこの辺境に、よくぞ、いらっしゃいました。お茶も座布団もないですが、暇つぶしの種はあるので、どうぞたのしんでいってください。質より量を地で行くサイトです。
足跡なんて完全に訪問者さんに委ねっきりの装置なのにここまでいってくれるなんてほんとにありがたい。
ほんと…よく…こんなところにいらしてくれて…!
開設した五年前から特に書いてるものが変わってるわけでもない亀のようなサイトにお越しいただいて、ありがとうございます。
たま~に思い出して来てもらうくらいがちょうどいい感じです。仕様です。
いやいつ来ても大体変わりません。というか雑記はいつでも「ぎんたま万事屋銀さん銀さん」が通常運転です。
仕様です。
もう五年もこの不毛な作業を繰り返しているのかと思うと自分の反芻っぷりに目が遠くなりますが…週刊連載ってほんとうに恐ろしいですね。実際、反芻する間もなくもえが投下されるので、あっぷあっぷです。
とりあえずしばらくは坂本を反芻していこうと思います。単行本待ち。
どうやっても万事屋及び銀さん及びその周辺に帰って来てしまうので、もう潔くぐるぐる円環運動してようと思いました。
つまり今日も明日も変わりません。
毎週おじゃんぷとあにぎんを待ってます。
待ってるだけじゃアレなので、走って迎えに行きます。日々精進。でも世は全て事もなし。
折角十万いったので、ここまでいくことはなかろうと思ってたので(…)
記念に明日にでもテキストを一個あげておきますね。
あんまり身構えないで、気楽に、すきな文章を綴っていければ、それがいちばんだと思いました。わたしにとっても。誰にとっても。
自分にとっていちばんいいことをするのが、結局は自分以外の誰のためにもなるので、
やっぱりすきなようにものを書いて生きていこうと思います。
ここでの方法としてはそれは二次創作ですが、
「わたし」が書いたものならば、大学ノートの覚書きでも、りつか名義のテキストでも、それ以外でも、
同じことだと思いました。
ので、
よく花を追って移り気に飛ぶ蝶が自分の中にいるのですが、
その蝶を追って歩いてみるのも一興かなと。
まぁずっとそうしてきたんですけど。
その結果、気付いたら人も通わぬ藪の中にいたりするんですけど。
今の場所に至った気紛れを笑えるくらいには頭カラなので、それでいいんだと思いました。
このサイト、というより特にこの雑記は、その花を追って蝶を追った散文詩みたいなものなので、だいたい反応が痙攣的で意味不明ですが、まぁそれもひとつの花で、ひとつの蝶の軌跡だと思って、気紛れを笑って見てやってください。
長くなった。
つまり「読んでくださってありがとう」。「また来てね」。
毎度長ったらしいわりには最後一文で済む。
仕様です。
たぶん、一昨日十万打にいったと思うので(推定)
ありがとうございます!
「だいたい銀さんです」とか「だいたい万事屋です」としかいいようのないこの辺境に、よくぞ、いらっしゃいました。お茶も座布団もないですが、暇つぶしの種はあるので、どうぞたのしんでいってください。質より量を地で行くサイトです。
足跡なんて完全に訪問者さんに委ねっきりの装置なのにここまでいってくれるなんてほんとにありがたい。
ほんと…よく…こんなところにいらしてくれて…!
開設した五年前から特に書いてるものが変わってるわけでもない亀のようなサイトにお越しいただいて、ありがとうございます。
たま~に思い出して来てもらうくらいがちょうどいい感じです。仕様です。
いやいつ来ても大体変わりません。というか雑記はいつでも「ぎんたま万事屋銀さん銀さん」が通常運転です。
仕様です。
もう五年もこの不毛な作業を繰り返しているのかと思うと自分の反芻っぷりに目が遠くなりますが…週刊連載ってほんとうに恐ろしいですね。実際、反芻する間もなくもえが投下されるので、あっぷあっぷです。
とりあえずしばらくは坂本を反芻していこうと思います。単行本待ち。
どうやっても万事屋及び銀さん及びその周辺に帰って来てしまうので、もう潔くぐるぐる円環運動してようと思いました。
つまり今日も明日も変わりません。
毎週おじゃんぷとあにぎんを待ってます。
待ってるだけじゃアレなので、走って迎えに行きます。日々精進。でも世は全て事もなし。
折角十万いったので、ここまでいくことはなかろうと思ってたので(…)
記念に明日にでもテキストを一個あげておきますね。
あんまり身構えないで、気楽に、すきな文章を綴っていければ、それがいちばんだと思いました。わたしにとっても。誰にとっても。
自分にとっていちばんいいことをするのが、結局は自分以外の誰のためにもなるので、
やっぱりすきなようにものを書いて生きていこうと思います。
ここでの方法としてはそれは二次創作ですが、
「わたし」が書いたものならば、大学ノートの覚書きでも、りつか名義のテキストでも、それ以外でも、
同じことだと思いました。
ので、
よく花を追って移り気に飛ぶ蝶が自分の中にいるのですが、
その蝶を追って歩いてみるのも一興かなと。
まぁずっとそうしてきたんですけど。
その結果、気付いたら人も通わぬ藪の中にいたりするんですけど。
今の場所に至った気紛れを笑えるくらいには頭カラなので、それでいいんだと思いました。
このサイト、というより特にこの雑記は、その花を追って蝶を追った散文詩みたいなものなので、だいたい反応が痙攣的で意味不明ですが、まぁそれもひとつの花で、ひとつの蝶の軌跡だと思って、気紛れを笑って見てやってください。
長くなった。
つまり「読んでくださってありがとう」。「また来てね」。
毎度長ったらしいわりには最後一文で済む。
仕様です。
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