愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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今週のおじゃんぷ感想をいいたいんだけどもう。もういった端から妄想が覆されていくこの感じ。たまらん。
というわけでちょっと静観!はああまさか出てくるとは。しかしどうなるのか。
マギの感想もまとめたいんですけどマギはぜんぜん一段落してくれないので語る目処が立たない。シンドリア編が終わったら…一段落かな…いやぜんぜん一段落しないだろうな…
信号機トリオだいすきです。
誰がいちばんすきかってきかれたら、うん、みんなすきなんだけど。子どもらへの愛おしさパねェんだけども。シンドリアいい国すぎて禿げるんですけども。マギコンビのしょってるものに涙ちょちょぎれるんだけれども。
あと「これだけは!」っていういいたいポイントもあるんだけど。
もうちょい連載進むまで棚上げ!
以下はちょっとルパン三世観てての覚書きです。
今まで知らなかったー!てことも多々あっておもしろいです。しかしシリーズ長い。
アニメ
一期:全23話
二期:全155話
三期:全50話
テレビスペシャル:22弾(2012年2月現在)
映画:6作
更にOVE、パイロットフィルム
原作漫画:
旧作(モンキーパンチ作品):全94話
新冒険:全36話
新ルパン三世:全189話+番外編1話
単行本未収録作品も他にいくつか。
原作以外(作画が違う):
ルパン三世Y:単行本全20巻
ルパン三世M:単行本8巻
他にもゲームブック、小説、パチスロ、ゲームが多数。
うん、もう正直ね
フォローしきれませんや。
いやうれしい悲鳴なんですよ、ホントに。でも全部は無理。ホントに。
とりあえずアニメ一期は観て、今二期です。
あとYルだと思うけど漫画も一冊読んだ(ブックオフで読んだのでどれを読んだかわからずじまい)
ツタヤにせっせと通う日々です。
正直作画とかは良いと目にとめるけど悪くてもあんまり気にしない派なので、作画と話のトーンが一期と二期、二期と三期でかなり差があるらしいですが、やっぱりあんまり気になりません。一期の全体的にハードボイルドなのもすきだし、二期のコメディタッチも明るくたのしくていいし、三期はカラーが派手でポップな感じといわれてますが、それも多分たのしく観れそう。
全部観て、見比べてからじゃないと何ともいえない部分もありそう。
誰がすきか?いやみんなすきですよ。ルパン一味のかっこよさったら。とっつぁんの渋さったら。
原作はホントにとっつぁんが渋くてちょっと冷酷で強くてかっけぇと評判なので、何とかして読みたい次第です。
以下はちょこちょこ色んなのを見つつの覚書きです。
原作ネタが多いかも。
・実はとっつぁん無双である
これ驚いた。「次元は『早撃ち』が得意なのであって、射撃の腕自体はとっつぁんに軍配が上がる。尚とっつぁんは体術も相当であり、タイマンなら五右ヱ門を制することも可。五右ヱ門は全般的に武道を修めてるとはいえ『剣豪坊や』な部分が抜けない」。へえええ。
そしてとっつぁんはキャリアである。警部だからね!
「ルパン以外の犯罪者にはとっつぁん無双である。ルパンの専任捜査官から外して本庁に戻そうとされるほど有能だけど、本人が望んでないし、昭和一ケタのあの気性からお世辞にも上から好かれてるとはいいがたくて、現状である」
「ルパン一味は一対一でとっつぁんに挑むと負ける。それほどとっつぁんはチートである」
なにそれほれる。
・「原作の次元は五右ヱ門には及ばないけど居合の使い手」
ええええ何それスーツにポン刀とかえええええええ
是非お願いします(何を)
げ、原作…いや原作のどれだよ。すごい気になる。
更に気になる原作ネタ。
・「峰不二子は一人じゃない」
・「ルパン帝国というものがある」
・「ルパン三世は性別も年齢も人種も不明。祖父がアルセーヌ・ルパンだからどこかに仏人の血は入っているという予想はできるけど、それも本当のところどうなのかわからない。いつもの見慣れた顔すらも実は変装であり、素顔は誰も知らない」 鉢屋三郎か…!
・「三世と次元は幼馴染」
掛け合いの軽妙さと、時々メタだったりあるあるだったりするネタが、こう…
たまらないんだけど、ぜんぜんノリ違うんだけど、
シリアスとギャグと「うっそだー」のカオスさの混合具合が、たまらないです。
同じことぎんたまにもいえるよね。ルパンは原作シリアス方面ぽいけども。ダークでクールでハードでドライな原作とかたまらんのだけども。
ごえもんの一味での末っ子気質と、でも誰かに何かあったときいちばん全員に気を配るのはごえもんだっていうあたりのバランスがもう。そしてつかず離れずの距離感。
距離感は不二子ちゃんにもいえる。原作では女ルパンといわれる不二子ちゃんは一味と一歩距離を置きつつ利用したりされたり騙したりする、駆け引きでこそイキイキする。その遣り取りをたのしめるルパンの器と性分ったら。
不二子ちゃんはけしてルパンのものにはならず、だからこそルパンも追っていられて、そういう駆け引きがお互いいちばんいい関係っていう。余人にははかりがたい!
ルパンと次元がいいコンビ過ぎてな…
ルパンは超リアリスト。天才肌。でも常識は持ってる。
次元はどっかロマンチスト。常識人だし良識もある。でも裏社会でしか生きていけない男。
常にセット扱いされてるし「相棒」だけど、
原作だと次元の押しかけ相棒で(幼馴染で、再会したのはルパンの命を狙うときで、その後押しかけと聞いた)、
テレスペ「ファーストコンタクト」では敵同士から始まってルパンが口説くかたちで、
更にテレスペ「セブンデイズ・ラプソディ」では騙されて敵対したりする。
ここらへんの敵対は次元と五右ヱ門にもいえる話で、テレスペ「ヘミングウェイ・ペーパーの謎を追え」ではそれぞれ敵対組織に雇われて衆目に晒されつつ一対一をやったりしてる。こっそり八百長してたけど。
こうして互いに銃を向け合ったりもしつつのこの信頼感がすごい。次元と五右ヱ門はお互い義理堅い性格してるから、そしてそれを互いによく知ってるから、状況によって敵対せざるをえなくても信頼が揺らがないんだと思う。
対ルパンへの一味+銭形のとっつぁんの信頼がパない。
ルパンなんて味方さえも騙して死んだふりしたり、
天才肌だからか癖なのか性分なのかそう教育されてきたのか、絶対に「隠し事」や「いわない事」が沢山あるし、
天上天下唯我独尊、基本的に俺様王様っぷりで、
不二子ちゃんに代表される女癖の悪さったらもうホントに嘆かわしいし、悪癖を数え上げたほうが多いような感じなのに
どうしてか信を置いてしまう。
なんだろうあの魅力…
テレスペ視聴覚書き。
・バイバイ・リバティー
・ヘミングウェイ・ペーパー
・ナポレオンの辞書を奪え
・ロシアより愛をこめて
・ルパン暗殺指令
・ファーストコンタクト
・コピーキャットは真夏の蝶
・天使の策略
・セブンデイズ・ラプソディ
・ルパン三世VS名探偵コナン
・血の刻印
大分話がずれたけど、覚書きここまで。
というわけでちょっと静観!はああまさか出てくるとは。しかしどうなるのか。
マギの感想もまとめたいんですけどマギはぜんぜん一段落してくれないので語る目処が立たない。シンドリア編が終わったら…一段落かな…いやぜんぜん一段落しないだろうな…
信号機トリオだいすきです。
誰がいちばんすきかってきかれたら、うん、みんなすきなんだけど。子どもらへの愛おしさパねェんだけども。シンドリアいい国すぎて禿げるんですけども。マギコンビのしょってるものに涙ちょちょぎれるんだけれども。
あと「これだけは!」っていういいたいポイントもあるんだけど。
もうちょい連載進むまで棚上げ!
以下はちょっとルパン三世観てての覚書きです。
今まで知らなかったー!てことも多々あっておもしろいです。しかしシリーズ長い。
アニメ
一期:全23話
二期:全155話
三期:全50話
テレビスペシャル:22弾(2012年2月現在)
映画:6作
更にOVE、パイロットフィルム
原作漫画:
旧作(モンキーパンチ作品):全94話
新冒険:全36話
新ルパン三世:全189話+番外編1話
単行本未収録作品も他にいくつか。
原作以外(作画が違う):
ルパン三世Y:単行本全20巻
ルパン三世M:単行本8巻
他にもゲームブック、小説、パチスロ、ゲームが多数。
うん、もう正直ね
フォローしきれませんや。
いやうれしい悲鳴なんですよ、ホントに。でも全部は無理。ホントに。
とりあえずアニメ一期は観て、今二期です。
あとYルだと思うけど漫画も一冊読んだ(ブックオフで読んだのでどれを読んだかわからずじまい)
ツタヤにせっせと通う日々です。
正直作画とかは良いと目にとめるけど悪くてもあんまり気にしない派なので、作画と話のトーンが一期と二期、二期と三期でかなり差があるらしいですが、やっぱりあんまり気になりません。一期の全体的にハードボイルドなのもすきだし、二期のコメディタッチも明るくたのしくていいし、三期はカラーが派手でポップな感じといわれてますが、それも多分たのしく観れそう。
全部観て、見比べてからじゃないと何ともいえない部分もありそう。
誰がすきか?いやみんなすきですよ。ルパン一味のかっこよさったら。とっつぁんの渋さったら。
原作はホントにとっつぁんが渋くてちょっと冷酷で強くてかっけぇと評判なので、何とかして読みたい次第です。
以下はちょこちょこ色んなのを見つつの覚書きです。
原作ネタが多いかも。
・実はとっつぁん無双である
これ驚いた。「次元は『早撃ち』が得意なのであって、射撃の腕自体はとっつぁんに軍配が上がる。尚とっつぁんは体術も相当であり、タイマンなら五右ヱ門を制することも可。五右ヱ門は全般的に武道を修めてるとはいえ『剣豪坊や』な部分が抜けない」。へえええ。
そしてとっつぁんはキャリアである。警部だからね!
「ルパン以外の犯罪者にはとっつぁん無双である。ルパンの専任捜査官から外して本庁に戻そうとされるほど有能だけど、本人が望んでないし、昭和一ケタのあの気性からお世辞にも上から好かれてるとはいいがたくて、現状である」
「ルパン一味は一対一でとっつぁんに挑むと負ける。それほどとっつぁんはチートである」
なにそれほれる。
・「原作の次元は五右ヱ門には及ばないけど居合の使い手」
ええええ何それスーツにポン刀とかえええええええ
是非お願いします(何を)
げ、原作…いや原作のどれだよ。すごい気になる。
更に気になる原作ネタ。
・「峰不二子は一人じゃない」
・「ルパン帝国というものがある」
・「ルパン三世は性別も年齢も人種も不明。祖父がアルセーヌ・ルパンだからどこかに仏人の血は入っているという予想はできるけど、それも本当のところどうなのかわからない。いつもの見慣れた顔すらも実は変装であり、素顔は誰も知らない」 鉢屋三郎か…!
・「三世と次元は幼馴染」
掛け合いの軽妙さと、時々メタだったりあるあるだったりするネタが、こう…
たまらないんだけど、ぜんぜんノリ違うんだけど、
シリアスとギャグと「うっそだー」のカオスさの混合具合が、たまらないです。
同じことぎんたまにもいえるよね。ルパンは原作シリアス方面ぽいけども。ダークでクールでハードでドライな原作とかたまらんのだけども。
ごえもんの一味での末っ子気質と、でも誰かに何かあったときいちばん全員に気を配るのはごえもんだっていうあたりのバランスがもう。そしてつかず離れずの距離感。
距離感は不二子ちゃんにもいえる。原作では女ルパンといわれる不二子ちゃんは一味と一歩距離を置きつつ利用したりされたり騙したりする、駆け引きでこそイキイキする。その遣り取りをたのしめるルパンの器と性分ったら。
不二子ちゃんはけしてルパンのものにはならず、だからこそルパンも追っていられて、そういう駆け引きがお互いいちばんいい関係っていう。余人にははかりがたい!
ルパンと次元がいいコンビ過ぎてな…
ルパンは超リアリスト。天才肌。でも常識は持ってる。
次元はどっかロマンチスト。常識人だし良識もある。でも裏社会でしか生きていけない男。
常にセット扱いされてるし「相棒」だけど、
原作だと次元の押しかけ相棒で(幼馴染で、再会したのはルパンの命を狙うときで、その後押しかけと聞いた)、
テレスペ「ファーストコンタクト」では敵同士から始まってルパンが口説くかたちで、
更にテレスペ「セブンデイズ・ラプソディ」では騙されて敵対したりする。
ここらへんの敵対は次元と五右ヱ門にもいえる話で、テレスペ「ヘミングウェイ・ペーパーの謎を追え」ではそれぞれ敵対組織に雇われて衆目に晒されつつ一対一をやったりしてる。こっそり八百長してたけど。
こうして互いに銃を向け合ったりもしつつのこの信頼感がすごい。次元と五右ヱ門はお互い義理堅い性格してるから、そしてそれを互いによく知ってるから、状況によって敵対せざるをえなくても信頼が揺らがないんだと思う。
対ルパンへの一味+銭形のとっつぁんの信頼がパない。
ルパンなんて味方さえも騙して死んだふりしたり、
天才肌だからか癖なのか性分なのかそう教育されてきたのか、絶対に「隠し事」や「いわない事」が沢山あるし、
天上天下唯我独尊、基本的に俺様王様っぷりで、
不二子ちゃんに代表される女癖の悪さったらもうホントに嘆かわしいし、悪癖を数え上げたほうが多いような感じなのに
どうしてか信を置いてしまう。
なんだろうあの魅力…
テレスペ視聴覚書き。
・バイバイ・リバティー
・ヘミングウェイ・ペーパー
・ナポレオンの辞書を奪え
・ロシアより愛をこめて
・ルパン暗殺指令
・ファーストコンタクト
・コピーキャットは真夏の蝶
・天使の策略
・セブンデイズ・ラプソディ
・ルパン三世VS名探偵コナン
・血の刻印
大分話がずれたけど、覚書きここまで。
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