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みぎさんとこのバトンにわたしの名前が…!ていうかかっこい、い? え、おと、な?
疑問符だけが連なりますが、誤解を誤解のまま進めようと思いますニコ。
『自分の知っている管理人様の連想バトンです。 当てはまる管理人様の名前を記入して下さい(何回でも可) 名前を記入された管理人様は必ずバトンをやること。一度やった管理人様はやらなくていいです。』
けっこう無節操にいきますよ。友人含む、敬愛サイトの管理人さま含む。
○名前(HN)
りつかです。
○知人に言われた性格
・「何年たとうがどこにいようが明日世界が崩壊しようがお前だけは変わらない」(ほめことばと受け取るよY氏)
・「餓死しそう」(けしてアンガールズみたいというわけではなく。家事できるのに生活が不健康とか、そういうこと。あとは、お前のしにざまはきっと誰も予想しないかたちでそれでいてみんな納得のものだろうなんてY氏(上記とは別人)がいうから。じゃなきゃ老衰だ、とも別のひとにいわれたかな)
これ、性格…?(でもなんか端的にあらわしてるものがある気が)
○かっこいい
ブクマにはいってるサイトさまがたみんなにいえるんじゃないかな。
・べーたさん。シャープだ。
○可愛い
・ゆりのちゃん。萌えにいれようかまよった。
・なっちゃん。なんだかんだいいつつ。
○乙女
・佐久良たん。お前はヲトメだ。まごうかたなきヲトメだ。ヲトメじゃないところまで含めてヲトメだ笑
○優しい
みんなやさしすぎるさ(易しすぎるし優しすぎる)
○楽しい
・えまさん。こう、なんていうか、こう、(強制終了)
○個性的
・聡美さん。センテンスの連なりが。
・なっちゃん。どっか端っこだけ違う次元に。
○天然
てんねんだらけだよまわり。天然未加工の変態が。(あれっ、そういう天然じゃないじゃん)
○腹黒
くろいっつーかただれてるっつーか。最近わりとフェアリー(わたしの造語)(おとめなひとびとに対して用いる)(妖精さんだから!)とかも周囲にいるけど。パンピー、ってなんですか?泣
○変態
だからまわりには過去現在とおしてあたまのおかしいのしかいなかったてば(わたし含む)
(友人遍歴を話すと引かれるっていったいどんだけ)
現在の友人に過去の友人のことを話すとどん引きされ、付き合いの長い友人に現在の友人の話をすると呆れられ。なんだ一体。
むしろきみらのほうが驚きなんだぞ。わたしなんかあくまで接点に過ぎないじゃないかくそう。
○子供
・知人の工藤氏。笑
○大人
・うおちさん。いつも穏やかさにぼっとする。
○ツンデレ
・あんちゃん(友人)
・もち吉さん。大人にいれようかと思ったけどあえてこっちで。ぎゃっ怒らないで!
○萌え
絵描きさまがた。文章書きさんは「萌え」というより「納得」。世界の構築っていう点で、その遣り方の違いとかが見えるから。つまり世界観の相違というかそれぞれの世界認識についてというか。
絵描きさんはもうそこに世界がある。認識とかそういうのじゃない。必要ない、わたしみたいなそういう小賢しいの。
あの萌え、プライスレス。視覚は五感の中でもでかすぎるよ。
○尊敬
みんなだよ。ていうかどっからでも学ぶ姿勢でいますぜ。
文章書きさんはみんなすごい。絵描きさんは真面目に尊敬。ちょっとたどりつけないあそこの境地。
みぎさんありがとうでした!分類するならみぎさんは「楽しい」と「可愛い」です(笑
おわっ見ようと思ってたのに忘れてたよ!Mステ三時間…かろうじてCocco見れた。ミスチルはトリか!よよよよかったー見逃したかと。
立ち読みで本を読み終わることってそんなに珍しいことじゃないですよね…ビーンズエースとマガジンとライトノベル一冊読んできました。肩が痛いよ!四十肩ならぬ十肩になる!(そんなものはない)
じゃんぷ。
ガキには親が必要なんだよってのは誰が否定しても時代がそれを必要としなくなっても、それでもひとつの真理といえなくない。それだけは誰もが望むほんとのことであってほしい。と思うのは、それこそわたしの甘さだろうか。
銀さんの人助け体質って難儀だね。万事屋稼業からしてそうだもんね。ほうっておけない、ってほど甘ったるいひとじゃないんだろうけど。
なにネウロちょっとヤコかばったりして。なんなのどうしたの。また錯乱するじゃないのわたし。
ひぐちくんはああみえてちゃんと男の子だった。もっとひねてるのかと思ってたよ。
ネウロのひとたちはみんな、変化球のような直球投げてるからとってもすき。これって空知にもいえる。変化球みたいなくせして実は直球やん!みたいな。
でもひぐちくんは自分が何が欲しかったか自覚してるしそれを誤魔化してもいないし、ヤコの言葉でそういう自分のこと思い出せばよいんだ。
メリー…
わたしが泣くとお思いですか。わたしは自分のあまりの薄情さと非道さにドライアイを言い訳に逃げをうつ卑怯者ですよ。泣かないことすら免罪符にできない程度に年をとっているだけの愚か者ですよ。
だから、まぁ…なみだなんかは出ないわけですが。そしてあのシーンにおいて心情はそんなに汲まなかったりするのですが(ああひとじゃないよお前)
情景の意味のほうに目がいくから、ちょいとお前さんやっぱりなにがしかのカウンセリング受けてきな、という気になりました。昨日の弟よりわたしのほうが根っこが人間不信じゃないのか。
ホーム、ですよねメリーは。それをなくすことの大きさ。そっちのほうを思いました。
ホームっていった場合、それは人じゃなく場所をさすものだと思います。具体的にいうと建築物。更に云うと一日で多くの時間を過ごしてる場所。あるひとにとっては我が家だし、あるひとにとっては仕事場。ううん、行きつけの店なんてのもあるかも。そこに自分以外の誰かがいて、何らかの感情の交感があれば、愛着なんてのもうまれるだろうな、と。でも愛着っていい感情だけじゃないよね。てめこの野郎ォとかまぁ仕方ないっかとか、苦かったりしたほうが残るよね。特に仕事場は。
学校って多くのひとにとってホームだよね。いい例か。
船長が、自らが長のそのホームの喪失を見つめるのはどんなにかつらいかと思ったんだ。みんなそれぞれの意味は勿論あるけれど。
……ホームについて考えるってのは一般論や普遍的なものについて考えるようでありつつ、最終的には個人に還元されてしまうんだね。だから心情のほうにも迫らざるをえないっていうか。結局心情だって汲み取ってるじゃんか自分。
まがにゃん改めツバサ。
「信じるのがそんなに怖いか」
という黒鋼の台詞とあいまって、さっき聴いたミスチルの新曲の歌詞でちらっと思ったことがあります。根っこが人間不信とかなんだとか。
ミスチルので「中途半端=傷付かないための予防線」というのがあって。あぁそうかもなって。
わたしがわかってるようでわかってないことってのは、信じてるようで信じてないもので、それがたとえばひとの優しさだったりするところに、ああそこにわたしの予防線があるわけね、と。たまにほんとにびっくりする。そんなとこにあったのかよ線引きが。知らなかったよ。
なんでこいつらはわたしの心配をしてくれるんだろうか、とか。どうしてわたしのことで喜んでたりするんだろこれって本気?みたいな。ほんと人非人か。でも時々唖然とする。
まぁわたしの話はおいといて何がいいたいかっていうと、今回のツバサでもそんな予防線が見えたなぁなんて思ったわけで。
あの信じるのが云々っていう台詞はずっと黒鋼にいってほしかったんです。結局のところ核心のひとつだろう。
小狼の呼び方が途中から「さくら」から「姫」になったりとか、ファイがおちゃらけないのはあの場合当然としても黒鋼に対してじゃなくてもまわりくどいことをしなかったりとか。黒鋼の態度に見せない気遣いであったりとかもそれにあたる。
予防線てだけじゃなくて。その逆でもある。
つまりどこに線があるかってことだよね。遠ざけるものでも近さを証明するものでも、その線によってはかれるってのは確かなことで。
最近のツバサは延々とシリアスだから。他の三人+一匹は兎も角、ファイの線がよく見えていい。今回姫を抱きしめたのにも感じるものがあった。
云い忘れてたけど。もて王のツートップは想定してはいたけどなんかあれだね、いいね。
宏海すきですよ。矢射子ねえちゃんとあいすちゃんと、どっちとくっついてもいい。