愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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まず、あにぎん一年間おつかれさまでした!
えりおっさんとふっさんに、おつかれさまありがとうといいたい。
リアルタイム視聴だったのでわたしのTLが「ありがとう」「大好き」「いつまでだって待ってる」「銀魂は永遠に不潔です!!!」で埋まった。
いつだって、またねといってわかれたいよね、っていうか
ふらっと戻って来てこの最終回をネタ化する気満々だろっていうか
タマキュアは一回叱られて懲りた癖にまたやるとかやばいだろとか
ふっさんバツイチとかんな情報いらんていうかそっとしといてやってえっていうか
いつもどおりの奴らのバカ騒ぎで、賑やかな三十分でした。
…としめやかに送ろうとしてたんだけどな、ジャンプがな
また核弾頭でな?
うん…
続きから整理しきれてない感想ちょこっと。
ちょっとついったでの感想の焼き直し。自分用まとめ。
えりおっさんとふっさんに、おつかれさまありがとうといいたい。
リアルタイム視聴だったのでわたしのTLが「ありがとう」「大好き」「いつまでだって待ってる」「銀魂は永遠に不潔です!!!」で埋まった。
いつだって、またねといってわかれたいよね、っていうか
ふらっと戻って来てこの最終回をネタ化する気満々だろっていうか
タマキュアは一回叱られて懲りた癖にまたやるとかやばいだろとか
ふっさんバツイチとかんな情報いらんていうかそっとしといてやってえっていうか
いつもどおりの奴らのバカ騒ぎで、賑やかな三十分でした。
…としめやかに送ろうとしてたんだけどな、ジャンプがな
また核弾頭でな?
うん…
続きから整理しきれてない感想ちょこっと。
ちょっとついったでの感想の焼き直し。自分用まとめ。
・安政の大獄がやっと出てきたがあの世界の年表がほしいでござる。開戦〜終戦までの。条約締結と経済と人口と文化水準の推移も。posted at 01:10:50
・終戦時の条約とか。無条件降伏なの?とか。というか戦時のどさくさで知識人抹殺とかベタすぎてな。言論統制がどんなふうに、どの程度、為されたのか。まず絶対に本編に出てこない部分気になるなる…posted at 01:15:19
・終戦とか戦後とかいってきたけど、あの世界の戦争はまだ終わってないのかもしれないな。posted at 01:18:06
・わかった。戦争は終わってない。今までは高杉だけがまだ戦争してて、桂や銀さんは「戦後」を生きてるんだと思ってた。負けて生き残ったからああして「勝ち取る・奪う」のじゃなく「守る・護る」生き方をしてるんだと。posted at 03:37:20
・江戸城の古狸がまだくたばってないから、未だに糸を引いてるから、…に留まらず、なんていうか、「銀さんの戦争」が終わってない感じがした。つーかあの幕引きで銀さんがどうやって「今」「此処」まできたのかわからん。。posted at 03:40:59
・あのひとは世になにを問うてるんだろう。己のなにを世に問えるんだろう。未練後悔失敗挫折、喪失絶望、あらかじめ与えられなかったものを今どう折り合いつけてああして生きてるんだろう。posted at 03:43:48
・ほんとに「死に損ない」ってことばがぴったりなんだな。敗残兵なんだな。負け組なんだ。それでも生きてるんだ。「それでも生きてる」ことの意味を、本人はどう定義してるんだろう。意味なんてなくていいんだけど。なくていいから生きてろよって思うけど。そんなん知ってるんだろうけど。posted at 03:50:15
・「なくてもいいから生きてるよ」ぽいけど。気付いたけど、本誌でこんだけ「銀さんの戦争」っていう作品の根幹部分の話してんのに今回攘夷派まったく絡んでないんな。銀さんの「過去」に根差す話なのに銀さんの「現在」のひとたちしか関わってないんだな。これどう考えればいいんだろうな。posted at 04:28:45
この呟きの投稿時間ひどい。
もう自分のおうち(サイト)だから思う存分ネタバレるぞ!
・先生は戦争中もしばらく生きてたんだな!てっきり村塾は弔い合戦かと。
・結局松陽先生は何したん。
・朧マジどういうことなん。まるであの空知んたまのほうから「劇場版 白夜叉降誕」にあわせてきたかのようなコレ。と考えるとすごいな。
・頼むから年表をくれ。
ついったでも吐いたけど、
こんっなに「銀さんの過去」の話してんのに出てこない攘夷派陣営。桂と高杉。出てきたら収集つかなくなりそうだけども。
銀さんの積み重ねてきた「現在」が次々交差してくような…吉原と真撰組と見廻組と万事屋。圧巻だな…
ていうか、銀さんがどうしてここまで来れたのかわかんなくなりました。
うん、桂はわかる。高杉もわかる。二人とも世に問おうとしてる。何かを。
何かを喪ったとき、欠落部分を埋めようとする、それによって「創造」が起こる。桂が日本の夜明けを見たいのも、高杉がぜんぶぶっ壊したいのも、創造の一環なのでうん、わかる。
で、銀さん。
銀さんは何をつくろうとか、しようとか、そういうのしてないよなって。万事屋は結果的にできた日々と出会いの結晶みたいな宝物なので、置いといて。
銀さんはどうやって生きてこれたんだろう。もとから持ってなくて、拾われて、得て、奪われて、喪って。
どうやって立て直して今に至ってるんだろう。お登勢さんに出会う墓場のあれは今此処=かぶき町で根を張って生きてる「万事屋銀ちゃん」の所以だけど、それ以前に、あそこに至るまでどうやって歩いてきたのか。
というか桂や高杉と戦争後期にどういう別れ方をしたのかでホント変わってくる。
「戦争が終わるとふらりと姿を消したがな。お前の考えることは昔からよくわからん」@桂談
うんわからんね!
憎いとかやりきれないとか、マイナス方面の感情をどうやって持ってって将軍様のお膝元の江戸かぶき町でターミナル見上げて暮らしてるのか、わからないね。特にこの台詞吐いた時点の桂にはわからないだろうね。
銀さんが普通に暮らしてるって、過去描かれるとあんまりにも途方がなさ過ぎて、こっちが途方に暮れる。
・真撰組と見廻組
うおお来た。来ていいのか。
・毒がまわって死にかけてる銀さん
過去大事なひとに伸ばせなかった手を現在の誰かが自分に向けて伸ばしてくれるって、すごいな。
黙って次の月曜を待つ…!
・終戦時の条約とか。無条件降伏なの?とか。というか戦時のどさくさで知識人抹殺とかベタすぎてな。言論統制がどんなふうに、どの程度、為されたのか。まず絶対に本編に出てこない部分気になるなる…posted at 01:15:19
・終戦とか戦後とかいってきたけど、あの世界の戦争はまだ終わってないのかもしれないな。posted at 01:18:06
・わかった。戦争は終わってない。今までは高杉だけがまだ戦争してて、桂や銀さんは「戦後」を生きてるんだと思ってた。負けて生き残ったからああして「勝ち取る・奪う」のじゃなく「守る・護る」生き方をしてるんだと。posted at 03:37:20
・江戸城の古狸がまだくたばってないから、未だに糸を引いてるから、…に留まらず、なんていうか、「銀さんの戦争」が終わってない感じがした。つーかあの幕引きで銀さんがどうやって「今」「此処」まできたのかわからん。。posted at 03:40:59
・あのひとは世になにを問うてるんだろう。己のなにを世に問えるんだろう。未練後悔失敗挫折、喪失絶望、あらかじめ与えられなかったものを今どう折り合いつけてああして生きてるんだろう。posted at 03:43:48
・ほんとに「死に損ない」ってことばがぴったりなんだな。敗残兵なんだな。負け組なんだ。それでも生きてるんだ。「それでも生きてる」ことの意味を、本人はどう定義してるんだろう。意味なんてなくていいんだけど。なくていいから生きてろよって思うけど。そんなん知ってるんだろうけど。posted at 03:50:15
・「なくてもいいから生きてるよ」ぽいけど。気付いたけど、本誌でこんだけ「銀さんの戦争」っていう作品の根幹部分の話してんのに今回攘夷派まったく絡んでないんな。銀さんの「過去」に根差す話なのに銀さんの「現在」のひとたちしか関わってないんだな。これどう考えればいいんだろうな。posted at 04:28:45
この呟きの投稿時間ひどい。
もう自分のおうち(サイト)だから思う存分ネタバレるぞ!
・先生は戦争中もしばらく生きてたんだな!てっきり村塾は弔い合戦かと。
・結局松陽先生は何したん。
・朧マジどういうことなん。まるであの空知んたまのほうから「劇場版 白夜叉降誕」にあわせてきたかのようなコレ。と考えるとすごいな。
・頼むから年表をくれ。
ついったでも吐いたけど、
こんっなに「銀さんの過去」の話してんのに出てこない攘夷派陣営。桂と高杉。出てきたら収集つかなくなりそうだけども。
銀さんの積み重ねてきた「現在」が次々交差してくような…吉原と真撰組と見廻組と万事屋。圧巻だな…
ていうか、銀さんがどうしてここまで来れたのかわかんなくなりました。
うん、桂はわかる。高杉もわかる。二人とも世に問おうとしてる。何かを。
何かを喪ったとき、欠落部分を埋めようとする、それによって「創造」が起こる。桂が日本の夜明けを見たいのも、高杉がぜんぶぶっ壊したいのも、創造の一環なのでうん、わかる。
で、銀さん。
銀さんは何をつくろうとか、しようとか、そういうのしてないよなって。万事屋は結果的にできた日々と出会いの結晶みたいな宝物なので、置いといて。
銀さんはどうやって生きてこれたんだろう。もとから持ってなくて、拾われて、得て、奪われて、喪って。
どうやって立て直して今に至ってるんだろう。お登勢さんに出会う墓場のあれは今此処=かぶき町で根を張って生きてる「万事屋銀ちゃん」の所以だけど、それ以前に、あそこに至るまでどうやって歩いてきたのか。
というか桂や高杉と戦争後期にどういう別れ方をしたのかでホント変わってくる。
「戦争が終わるとふらりと姿を消したがな。お前の考えることは昔からよくわからん」@桂談
うんわからんね!
憎いとかやりきれないとか、マイナス方面の感情をどうやって持ってって将軍様のお膝元の江戸かぶき町でターミナル見上げて暮らしてるのか、わからないね。特にこの台詞吐いた時点の桂にはわからないだろうね。
銀さんが普通に暮らしてるって、過去描かれるとあんまりにも途方がなさ過ぎて、こっちが途方に暮れる。
・真撰組と見廻組
うおお来た。来ていいのか。
・毒がまわって死にかけてる銀さん
過去大事なひとに伸ばせなかった手を現在の誰かが自分に向けて伸ばしてくれるって、すごいな。
黙って次の月曜を待つ…!
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