愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おお。ちらっとサイトのぞいたら消えててびびった。
サーバートラブルかな?びっくりしたぜ。
まわったら突然消えてるとこうちだけじゃなかった。
ああほんとにびっくりしたー。公序風俗に反するってことで一斉削除されたのかとおもた笑(思い当たりそうなあたりがイヤだ)(だってここカオス)
朝九時に出て夜の十一時に帰ってきました(@こすぷれいべんと)
四時過ぎくらいに会場は出たんだ…でも近くのさいぜりあで延々おしゃべりしてたんだ…
帰りにおじゃんぷ見てきたらこの有様に。
ヲタクの聖地が見えたよ!逆三角形のあの建築物…
夏にはいけるかなぁ。
冬は無理そうだ。だってたいてい二日目がおじゃんぷ系で、そしていつもその二日目はわたしの 誕 生 日(むりだ)
なんかあまりうれしくない神様に祝福されてるんじゃないか。
台風すごかたですね。特に朝!傘ふっとんで笑った。あっはっはなんじゃーこりゃー!
でも昼過ぎくらいまでだったみたいで。関東は過ぎ去ったのかな?
なっちゃんが今日、九ちゃんとグラさんを交互にやってて非常にもえました。特にグラさん。なんてかわいい。
日付変更線またいだから、今日が彼女の誕生日だ。
おめっとう!
明日は明日でからおけーに行くので(一ヶ月ぶりくらいだぜ!)楽しみにして今日は寝ます。(@試験期間中)
でもその前に今週おじゃんぷおじゃんぷ!
全国の山崎さんに謝れといいつつその苗字の知人友人は後をたちません。まじで。
ごめん山崎さんと山崎ちゃん。
・今回、山崎の私服のセンスについてつっこまなくて済んでよかった(そんなとこ見てたのか)
・近藤さんと高杉という対比の仕方があるんだと思った。それもまた新境地。ちょう考え込みてぇ
・めめめ冥途ぉぉぉ
・アキバNEO?
・クラスに一人はいるやつ
・ジャッキーリスペクト
・うざああああ桂まじうざああああ(これ以上なく褒めてる)(むしろあいしてる)(ほんとうにほんとうに!)
・最後の一コマの山崎の顔ったら
今回二個ほど深く言及したいことがあります。まずこれね。
①冥途
あのジャンケンっ……!!!
なっちゃんやってたよ
前の冥途カフェでやってた!「金出せばお客様とジャンケンっていうのがあるんだよまじなくねー?」とかいいつつやってたよ!!ホントッやってたんだってまじで!
もうあの冥途カフェ潰れたけど。
リアルでアキバで冥途バイトしてるゆうじんって一体。いや、いいさ、自由に生きろよ。わたしも好きに生きるからさ。
とっくに好きに生きてんだって?好きでわたしたちはお互い友人なんだって?
ああ、そりゃあ道理だ。
②近藤さんと高杉という対比
桂の派閥に属する浪士の「高杉派」の見なし方ってあんなもんなのか。
桂と高杉が昔同志だったという事実はどれくらいの知名度なのだろうか。
今まで、「近藤さんと銀さん」、「近藤さんと坂本」、「坂本と銀さん」というような対比をいろいろしてきたんだけれど、「近藤さんと高杉」という対比は目新しかった。
近藤さんと銀さんは、「彼らがいれば世界はまわる」@神楽ちゃんの台詞リスペクト
近藤さんと坂本は、「博愛主義者論」@廓然大公
坂本と銀さんは…まだ言及してないか。まあいずれ。
真撰組と攘夷派武闘派(過激派?)のくくりは、以前は桂の担当だったからね。今は彼は穏健派だから。
桂の変遷と彼の中核に居座る銀さんひいては松陽先生、だからこその高杉、とか、もっと考えたいことはあるもののちょいと保留。
そうかぁ、この場合対立項となるのは近藤さんと高杉なのかぁ。
不思議な気持ちになりました。この二人を争わせようという気がわたしにはなかった。いや、結果として争うかたちになるだけで、直接刀を交わしたりなんてしないのでしょうが。
高杉が刀を抜く場面に近藤さんこそはいない気がする。
けれども近藤さんが刀を抜く場面は高杉にこそ相応しい気もする。
なんてこった。このふたりの対立がこんなにおもしろいものだったなんて。
近藤さん、高杉、坂本と桂。
組の、集団の、頭だものなぁ。
(そして銀さんは枠外にいる)(だからこそ相応しい、どこへ仲裁にはいるにも引導渡しに行くのも)(だからこそ銀さんはその場所を選んだんじゃないのかな?)(意識・無意識は別物として)(覚悟として。気持ちとして。世界の中での立ち位置として)(生きかたとして)
今の刹那、はなしが光の速さでずれるのがわかった。
わかってるよ…
近藤さんと坂本の対比を考えたことがあったのに、近藤さんと桂という対立を考えたこともあるのに、
近藤さんと高杉というくくりが出てこなかったというこのわたしの脳みその不思議。
盲点だ。
頭としてどちらが相応しいか、という問いは無粋です。その問いには意味がない。何故なら彼らのタイプが違うから。
そして真撰組と鬼兵隊という組織の性質が異なるものだから。
真撰組は組織の汚濁をしょって立って欲しいです。
鬼兵隊は高杉親衛隊じゃない、別個の意思と目的と美意識を持つやつらの集まりであってほしいです。
わたしはぎんたまに夢を見てるのか、それともまったく夢を見ていないのか。
たまに疑問になります…なんで二次創作やってるの。
まったくこれっぽっちも夢を見てない・現実を見てる、という夢を見てる。のかもしれませんね。
わからないから二次創作やってんだ。
ええと何が云いたいのかというと、こんなに真撰組も鬼兵隊も攘夷派も万事屋もすきなのに、ぜんぜんあまくない己の妄想にちょっとヒくからです。ノンシュガーにもほどがある。それどころかビター。いやむしろソルトアンドペッパー。もしかしたらトウガラシ。
ぜんぶぜんぶすきなんだ。ほんとなんだ。
ぎんたまがすきなんだ(夜中の告白はじまった)
すき過ぎて夢を見ないのかもしれない。すき故に妥協をゆるさないのかもしれない。
夢は妥協なのか。
でも理想押し付けないで広い間口でやってきたい。
どうしたらいいのか…
やっぱ、わかんないから試行錯誤で二次創作やってるんですね。
結局「ぎんたまがすきだから」というところに落ち着くあたりわたしも相当だな。
こんなばかでよろしければ今後まだしばらくみなさんお付き合いのほどを。
改めて、よろしくお願いします。わたしと同じく、ぎんたま大好きでばかなあなた。
ていうかまったくもって話ずれた。
桂と山崎の組み合わせだってじゅうぶんすごい新境地だったんだ!ということがいいたくて。
サーバートラブルかな?びっくりしたぜ。
まわったら突然消えてるとこうちだけじゃなかった。
ああほんとにびっくりしたー。公序風俗に反するってことで一斉削除されたのかとおもた笑(思い当たりそうなあたりがイヤだ)(だってここカオス)
朝九時に出て夜の十一時に帰ってきました(@こすぷれいべんと)
四時過ぎくらいに会場は出たんだ…でも近くのさいぜりあで延々おしゃべりしてたんだ…
帰りにおじゃんぷ見てきたらこの有様に。
ヲタクの聖地が見えたよ!逆三角形のあの建築物…
夏にはいけるかなぁ。
冬は無理そうだ。だってたいてい二日目がおじゃんぷ系で、そしていつもその二日目はわたしの 誕 生 日(むりだ)
なんかあまりうれしくない神様に祝福されてるんじゃないか。
台風すごかたですね。特に朝!傘ふっとんで笑った。あっはっはなんじゃーこりゃー!
でも昼過ぎくらいまでだったみたいで。関東は過ぎ去ったのかな?
なっちゃんが今日、九ちゃんとグラさんを交互にやってて非常にもえました。特にグラさん。なんてかわいい。
日付変更線またいだから、今日が彼女の誕生日だ。
おめっとう!
明日は明日でからおけーに行くので(一ヶ月ぶりくらいだぜ!)楽しみにして今日は寝ます。(@試験期間中)
でもその前に今週おじゃんぷおじゃんぷ!
全国の山崎さんに謝れといいつつその苗字の知人友人は後をたちません。まじで。
ごめん山崎さんと山崎ちゃん。
・今回、山崎の私服のセンスについてつっこまなくて済んでよかった(そんなとこ見てたのか)
・近藤さんと高杉という対比の仕方があるんだと思った。それもまた新境地。ちょう考え込みてぇ
・めめめ冥途ぉぉぉ
・アキバNEO?
・クラスに一人はいるやつ
・ジャッキーリスペクト
・うざああああ桂まじうざああああ(これ以上なく褒めてる)(むしろあいしてる)(ほんとうにほんとうに!)
・最後の一コマの山崎の顔ったら
今回二個ほど深く言及したいことがあります。まずこれね。
①冥途
あのジャンケンっ……!!!
なっちゃんやってたよ
前の冥途カフェでやってた!「金出せばお客様とジャンケンっていうのがあるんだよまじなくねー?」とかいいつつやってたよ!!ホントッやってたんだってまじで!
もうあの冥途カフェ潰れたけど。
リアルでアキバで冥途バイトしてるゆうじんって一体。いや、いいさ、自由に生きろよ。わたしも好きに生きるからさ。
とっくに好きに生きてんだって?好きでわたしたちはお互い友人なんだって?
ああ、そりゃあ道理だ。
②近藤さんと高杉という対比
桂の派閥に属する浪士の「高杉派」の見なし方ってあんなもんなのか。
桂と高杉が昔同志だったという事実はどれくらいの知名度なのだろうか。
今まで、「近藤さんと銀さん」、「近藤さんと坂本」、「坂本と銀さん」というような対比をいろいろしてきたんだけれど、「近藤さんと高杉」という対比は目新しかった。
近藤さんと銀さんは、「彼らがいれば世界はまわる」@神楽ちゃんの台詞リスペクト
近藤さんと坂本は、「博愛主義者論」@廓然大公
坂本と銀さんは…まだ言及してないか。まあいずれ。
真撰組と攘夷派武闘派(過激派?)のくくりは、以前は桂の担当だったからね。今は彼は穏健派だから。
桂の変遷と彼の中核に居座る銀さんひいては松陽先生、だからこその高杉、とか、もっと考えたいことはあるもののちょいと保留。
そうかぁ、この場合対立項となるのは近藤さんと高杉なのかぁ。
不思議な気持ちになりました。この二人を争わせようという気がわたしにはなかった。いや、結果として争うかたちになるだけで、直接刀を交わしたりなんてしないのでしょうが。
高杉が刀を抜く場面に近藤さんこそはいない気がする。
けれども近藤さんが刀を抜く場面は高杉にこそ相応しい気もする。
なんてこった。このふたりの対立がこんなにおもしろいものだったなんて。
近藤さん、高杉、坂本と桂。
組の、集団の、頭だものなぁ。
(そして銀さんは枠外にいる)(だからこそ相応しい、どこへ仲裁にはいるにも引導渡しに行くのも)(だからこそ銀さんはその場所を選んだんじゃないのかな?)(意識・無意識は別物として)(覚悟として。気持ちとして。世界の中での立ち位置として)(生きかたとして)
今の刹那、はなしが光の速さでずれるのがわかった。
わかってるよ…
近藤さんと坂本の対比を考えたことがあったのに、近藤さんと桂という対立を考えたこともあるのに、
近藤さんと高杉というくくりが出てこなかったというこのわたしの脳みその不思議。
盲点だ。
頭としてどちらが相応しいか、という問いは無粋です。その問いには意味がない。何故なら彼らのタイプが違うから。
そして真撰組と鬼兵隊という組織の性質が異なるものだから。
真撰組は組織の汚濁をしょって立って欲しいです。
鬼兵隊は高杉親衛隊じゃない、別個の意思と目的と美意識を持つやつらの集まりであってほしいです。
わたしはぎんたまに夢を見てるのか、それともまったく夢を見ていないのか。
たまに疑問になります…なんで二次創作やってるの。
まったくこれっぽっちも夢を見てない・現実を見てる、という夢を見てる。のかもしれませんね。
わからないから二次創作やってんだ。
ええと何が云いたいのかというと、こんなに真撰組も鬼兵隊も攘夷派も万事屋もすきなのに、ぜんぜんあまくない己の妄想にちょっとヒくからです。ノンシュガーにもほどがある。それどころかビター。いやむしろソルトアンドペッパー。もしかしたらトウガラシ。
ぜんぶぜんぶすきなんだ。ほんとなんだ。
ぎんたまがすきなんだ(夜中の告白はじまった)
すき過ぎて夢を見ないのかもしれない。すき故に妥協をゆるさないのかもしれない。
夢は妥協なのか。
でも理想押し付けないで広い間口でやってきたい。
どうしたらいいのか…
やっぱ、わかんないから試行錯誤で二次創作やってるんですね。
結局「ぎんたまがすきだから」というところに落ち着くあたりわたしも相当だな。
こんなばかでよろしければ今後まだしばらくみなさんお付き合いのほどを。
改めて、よろしくお願いします。わたしと同じく、ぎんたま大好きでばかなあなた。
ていうかまったくもって話ずれた。
桂と山崎の組み合わせだってじゅうぶんすごい新境地だったんだ!ということがいいたくて。
PR
COMMENT FORM
COMMENT