愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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というわけで(なにが)、教授と飲みに行ってきました。
がっつり口説かれたよ!パピーより年上の方に口説かれるの初めて。でも気が若いから教授は見た目40代くらいにしか見えんのだ。
すごい不思議そうな顔で、「こんな年上の男と飲み食いにくるのほんとにはじめて?」と訊かれました。何故って、わたしデザートまで堂々注文してたから(お前)
途中トイレにたって帰ってきたらひとが増えてた。テラスぽい席にいたから、通りかかった卒業生に見つかったらしい。女ふたり29歳。
ひとりは今年七年付き合ったひとと結婚。もうひとりは語学に秀でてて、ほとんど日本にいない女性。前者は一途、後者はちょっとでも気に入った男ならばそれでよし。
どっちもかわいいひとだったな~いろいろ話が楽しかった!
お邪魔してごめんなさいね、っていわれたけど、いいえーちょうど口説かれてたとこなんで別に、と笑って返しました。したらふたりも笑った。
いいね、大学卒業しても続くなんて。わたしもそんなともだちできるかなぁ。今のやつらの何人が続くかなぁ。
ちょっと楽しみになりました。
一時間半くらいしゃべった彼女らが帰ったので、そろそろと教授とわたしも腰あげました。ごちそーさまでした!
「きみはいい女になるよ…」
会計をする教授はそうおっしゃってました。だって奢り(笑
一回目で落とされるおんなじゃないもので。飲み食いが楽しければそれでよし。
話してて、はじめて教授がけっこう有名なひとなんだと思った。世界一うけたい授業?あれ出てたとか。知らなかった。
日曜美術館とか…いやよくわからないけれども。
ていうか明後日提出のレポまだあげてねぇぇ
けれども忘れる前に今週おじゃんぷ!
あにぎんは先週と今週をまとめるのでまた明日以降ね。
なんで万事屋ってこんなにもいとおしいのだろう。
原作は何よりもすさまじい…どんな二次よりすさまじい…
こういうの見ると二次の必要性が疑われます。もう読み専でいいんじゃないのこれ。
ちょ、傘とかさ、傘とか。
年頃ぽい神楽ちゃんの気持ちとか、云わんでもちゃっかり伝わってる銀さん新八とか。
あの傘を銀さんと新八が選んだのかと思うと。
一瞬うれしそうな顔してから「いらない」っていう神楽ちゃんの反応完全に見越した銀さんがまたもう。乗っかる新八もまたもう!
どんだけこどもは嵐が好きだぁぁ
大事なもの、愛着あるものをひとに渡せる神楽ちゃん。
雨にうたれる冷たさを知ってるからかな…なんて考えて、パピー編のあたりを思い返してみたり。あにめもよかったな…
みーんな一緒に、濡れて帰る。一緒に帰る。同じところに帰る。一緒に濡れて。家に帰る。
なんだろ、なんかなけてくる。
天下のじゃんぷであんなもの載せていいの?いつもとは全然別の意味でなんだけど。
いいのあれ?電車のなかでうっかり泣くよ?
空知はすごいなぁ。引き出しが多い。
もしかしたら誰も持ってなかったものかもしれないもの、なんですよね。それぞれちょっとずつかぶりながらも、同じものを失くしてるわけじゃない。
新八は「一緒に帰る」を失くした。
神楽ちゃんは「一緒」に「家」に「帰る」を失くした。
銀さんはたぶん、あらかじめ持ってなかった。
どれが悲しいんでしょうね?持ってたのをなくしたのと、持ってたことがないのと。
たぶん銀さんはそれに値するものを持っていた時期もあったし、桂や高杉や先生がそうだったこともあった。でも決定的なまでに、「ほしい」と思わなかったんじゃないかな。持ってないことや濡れて歩くことが寂しくつらいと思ってはいても。
自分だけのそれをほしがらないところが手に入らない所以。それでいいのか銀さん。
神楽ちゃんは晴れの空を直視できないが故に、その下を歩けないばかりに、濡れてでも歩くことを望んだんですよね。傘のない空を。
なんていうか、濡れてひとりで寒くて寂しくても、それでも黙って空を見つめてた幼少の神楽ちゃんを思い出した…うああなける。
なんていうか二次創作の必要性をほんとに疑いました。わたしが書いても書いてももどかしくって仕方ないラインを原作でしめされると、もう…!
あーすばらしかった…マイフェイバリット万事屋…いやほんと最近のぎんたまはすごいよ。あいしてる。
毎週こんなに月曜が楽しみだなんて!
がっつり口説かれたよ!パピーより年上の方に口説かれるの初めて。でも気が若いから教授は見た目40代くらいにしか見えんのだ。
すごい不思議そうな顔で、「こんな年上の男と飲み食いにくるのほんとにはじめて?」と訊かれました。何故って、わたしデザートまで堂々注文してたから(お前)
途中トイレにたって帰ってきたらひとが増えてた。テラスぽい席にいたから、通りかかった卒業生に見つかったらしい。女ふたり29歳。
ひとりは今年七年付き合ったひとと結婚。もうひとりは語学に秀でてて、ほとんど日本にいない女性。前者は一途、後者はちょっとでも気に入った男ならばそれでよし。
どっちもかわいいひとだったな~いろいろ話が楽しかった!
お邪魔してごめんなさいね、っていわれたけど、いいえーちょうど口説かれてたとこなんで別に、と笑って返しました。したらふたりも笑った。
いいね、大学卒業しても続くなんて。わたしもそんなともだちできるかなぁ。今のやつらの何人が続くかなぁ。
ちょっと楽しみになりました。
一時間半くらいしゃべった彼女らが帰ったので、そろそろと教授とわたしも腰あげました。ごちそーさまでした!
「きみはいい女になるよ…」
会計をする教授はそうおっしゃってました。だって奢り(笑
一回目で落とされるおんなじゃないもので。飲み食いが楽しければそれでよし。
話してて、はじめて教授がけっこう有名なひとなんだと思った。世界一うけたい授業?あれ出てたとか。知らなかった。
日曜美術館とか…いやよくわからないけれども。
ていうか明後日提出のレポまだあげてねぇぇ
けれども忘れる前に今週おじゃんぷ!
あにぎんは先週と今週をまとめるのでまた明日以降ね。
なんで万事屋ってこんなにもいとおしいのだろう。
原作は何よりもすさまじい…どんな二次よりすさまじい…
こういうの見ると二次の必要性が疑われます。もう読み専でいいんじゃないのこれ。
ちょ、傘とかさ、傘とか。
年頃ぽい神楽ちゃんの気持ちとか、云わんでもちゃっかり伝わってる銀さん新八とか。
あの傘を銀さんと新八が選んだのかと思うと。
一瞬うれしそうな顔してから「いらない」っていう神楽ちゃんの反応完全に見越した銀さんがまたもう。乗っかる新八もまたもう!
どんだけこどもは嵐が好きだぁぁ
大事なもの、愛着あるものをひとに渡せる神楽ちゃん。
雨にうたれる冷たさを知ってるからかな…なんて考えて、パピー編のあたりを思い返してみたり。あにめもよかったな…
みーんな一緒に、濡れて帰る。一緒に帰る。同じところに帰る。一緒に濡れて。家に帰る。
なんだろ、なんかなけてくる。
天下のじゃんぷであんなもの載せていいの?いつもとは全然別の意味でなんだけど。
いいのあれ?電車のなかでうっかり泣くよ?
空知はすごいなぁ。引き出しが多い。
もしかしたら誰も持ってなかったものかもしれないもの、なんですよね。それぞれちょっとずつかぶりながらも、同じものを失くしてるわけじゃない。
新八は「一緒に帰る」を失くした。
神楽ちゃんは「一緒」に「家」に「帰る」を失くした。
銀さんはたぶん、あらかじめ持ってなかった。
どれが悲しいんでしょうね?持ってたのをなくしたのと、持ってたことがないのと。
たぶん銀さんはそれに値するものを持っていた時期もあったし、桂や高杉や先生がそうだったこともあった。でも決定的なまでに、「ほしい」と思わなかったんじゃないかな。持ってないことや濡れて歩くことが寂しくつらいと思ってはいても。
自分だけのそれをほしがらないところが手に入らない所以。それでいいのか銀さん。
神楽ちゃんは晴れの空を直視できないが故に、その下を歩けないばかりに、濡れてでも歩くことを望んだんですよね。傘のない空を。
なんていうか、濡れてひとりで寒くて寂しくても、それでも黙って空を見つめてた幼少の神楽ちゃんを思い出した…うああなける。
なんていうか二次創作の必要性をほんとに疑いました。わたしが書いても書いてももどかしくって仕方ないラインを原作でしめされると、もう…!
あーすばらしかった…マイフェイバリット万事屋…いやほんと最近のぎんたまはすごいよ。あいしてる。
毎週こんなに月曜が楽しみだなんて!
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