愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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今日は7がみっつ並ぶんですね。2007年7月7日。
スリーセブン。なんかいいこと起こりそげ。
パピーが来て一緒にごはん食べいった、ら…
車が原因不明の故障で動かなくなりましたはっはっは
いや、食い終わって一時間くらいひとしきりおしゃべりして、さぁ帰るか!てなったときだったんですねん。エンジンがかからない。
パピーは車で一時間くらいのとこから来てくれてんので、車ないと帰れんのです。
どうしよどうしよ。バッテリーあがってるわけでもないしオイルあるしまさか軽油入れられたわけもないし。
原因不明。じゃふ呼んだよ!
来てくれたじゃふのお兄さんも首ひねる。「こりゃどうも手に負えないトラブルですねぇ…」
まじでか。結局レッカーしてもらって手近なトヨタ行ったよ。
リース車なの。トヨタカローラなの。まだ走行距離たいしたことないの。乗り始めて一年くらいなの。
トヨタ行ったけど治らなかったはっはっは
修理はメーカーに部品送ってもらってそれからになるから、来週以降にならないと駄目。
しかもトヨタは月曜休み(最悪)
結局パピーは電車で帰りました。帰れないこともないの。でも二時間かかるの。
けど環八混むからいつだって二時間くらいはかかるんだ…
帰り際にパピー。「やっぱ最初から電車でくりゃよかった…」
「つーかスリーセブンがラッキーなんてもうぜってぇ信じねぇ!」
わたしもだよパピー。
一日がかりでした。久しぶりにずいぶんおしゃべりできたからわたしとしてはプラマイゼロ。
パピーにとっての車はわたしにとってのパソコンだからな…どこにも行けないし必要なもんも何もかも全部そこに入ってる。
月曜になれば会社にレンタカー用意してもらうことできるけど、それまで何してりゃいいのってぼやいてました。あらまあ。
厄日だねパピー。でもどうやら普通に考えて壊れるわけないところの故障だったらしく、修理費はメーカー持ちらしいよ。いったい何が壊れたのさ。
コンピュータ管理されてるエンジン部分の、肝心の部分にガソリン送る部分がどうだとか…
じゃふとトヨタの技術者が治せないなんてね。そういや初めてじゃふ呼んだの見た。レッカーも初めて乗った。
わぁいって云ったらパピーも、「じゃふなんて何年ぶりに呼んだろ」っていってました。珍しいんだ。
「レッカーなんて普通乗らねーんだぞ」
「まじでか。やった」
「おおよく見とけ。珍しいから」
のんきだなオイ。
大変なこと起こったらできるだけ阿呆なこといって笑ってりゃいい。笑い飛ばして楽しめばいい。
非日常ってことだと割り切って、止まったまんまの車の外でもらったピアスの位置たしかめてました。うちの車の後ろにとめてた車に乗ってたおっちゃんが出てきて、「どうしたの」って声かけてきた。
パピー「どうも動かなくなっちゃってね。じゃふもお手上げ」
おっちゃん「あらら。じゃふまで。どうすんの」
ぱ「メーカーまで行きますわ。レッカーで」
おっちゃんまた「あらら」と云い、なおるといいねぇって笑った。
後ろでわちゃわちゃしてて気になったろうねおっちゃん。ファミレスの駐車場でした。
わたしは波乱万丈で面白い一日でした。パピーは大変だったろうけれど。
7を神秘的な数字と見なすことは案外近代になってからのものです。むしろ5や6、13などが最も隠喩的な数字として挙げられる。
破邪の五角形やダビデの星の六角形。十三使徒。数える呪術としての数字。
カバラやなんかでも、別段に7を特別視する傾向があったというわけじゃありません。
7の歴史について考えたい。そういやなっちゃんの研究はそのへんだったな。訊いてみるか。
民俗学や七不思議にからめた研究だからちょいと偏ってるかな…
今日はむっちゃんお登勢さんお誕生日おめでとう!
さぁて明日は沖田くん誕生日だ!
スリーセブン。なんかいいこと起こりそげ。
パピーが来て一緒にごはん食べいった、ら…
車が原因不明の故障で動かなくなりましたはっはっは
いや、食い終わって一時間くらいひとしきりおしゃべりして、さぁ帰るか!てなったときだったんですねん。エンジンがかからない。
パピーは車で一時間くらいのとこから来てくれてんので、車ないと帰れんのです。
どうしよどうしよ。バッテリーあがってるわけでもないしオイルあるしまさか軽油入れられたわけもないし。
原因不明。じゃふ呼んだよ!
来てくれたじゃふのお兄さんも首ひねる。「こりゃどうも手に負えないトラブルですねぇ…」
まじでか。結局レッカーしてもらって手近なトヨタ行ったよ。
リース車なの。トヨタカローラなの。まだ走行距離たいしたことないの。乗り始めて一年くらいなの。
トヨタ行ったけど治らなかったはっはっは
修理はメーカーに部品送ってもらってそれからになるから、来週以降にならないと駄目。
しかもトヨタは月曜休み(最悪)
結局パピーは電車で帰りました。帰れないこともないの。でも二時間かかるの。
けど環八混むからいつだって二時間くらいはかかるんだ…
帰り際にパピー。「やっぱ最初から電車でくりゃよかった…」
「つーかスリーセブンがラッキーなんてもうぜってぇ信じねぇ!」
わたしもだよパピー。
一日がかりでした。久しぶりにずいぶんおしゃべりできたからわたしとしてはプラマイゼロ。
パピーにとっての車はわたしにとってのパソコンだからな…どこにも行けないし必要なもんも何もかも全部そこに入ってる。
月曜になれば会社にレンタカー用意してもらうことできるけど、それまで何してりゃいいのってぼやいてました。あらまあ。
厄日だねパピー。でもどうやら普通に考えて壊れるわけないところの故障だったらしく、修理費はメーカー持ちらしいよ。いったい何が壊れたのさ。
コンピュータ管理されてるエンジン部分の、肝心の部分にガソリン送る部分がどうだとか…
じゃふとトヨタの技術者が治せないなんてね。そういや初めてじゃふ呼んだの見た。レッカーも初めて乗った。
わぁいって云ったらパピーも、「じゃふなんて何年ぶりに呼んだろ」っていってました。珍しいんだ。
「レッカーなんて普通乗らねーんだぞ」
「まじでか。やった」
「おおよく見とけ。珍しいから」
のんきだなオイ。
大変なこと起こったらできるだけ阿呆なこといって笑ってりゃいい。笑い飛ばして楽しめばいい。
非日常ってことだと割り切って、止まったまんまの車の外でもらったピアスの位置たしかめてました。うちの車の後ろにとめてた車に乗ってたおっちゃんが出てきて、「どうしたの」って声かけてきた。
パピー「どうも動かなくなっちゃってね。じゃふもお手上げ」
おっちゃん「あらら。じゃふまで。どうすんの」
ぱ「メーカーまで行きますわ。レッカーで」
おっちゃんまた「あらら」と云い、なおるといいねぇって笑った。
後ろでわちゃわちゃしてて気になったろうねおっちゃん。ファミレスの駐車場でした。
わたしは波乱万丈で面白い一日でした。パピーは大変だったろうけれど。
7を神秘的な数字と見なすことは案外近代になってからのものです。むしろ5や6、13などが最も隠喩的な数字として挙げられる。
破邪の五角形やダビデの星の六角形。十三使徒。数える呪術としての数字。
カバラやなんかでも、別段に7を特別視する傾向があったというわけじゃありません。
7の歴史について考えたい。そういやなっちゃんの研究はそのへんだったな。訊いてみるか。
民俗学や七不思議にからめた研究だからちょいと偏ってるかな…
今日はむっちゃんお登勢さんお誕生日おめでとう!
さぁて明日は沖田くん誕生日だ!
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