愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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ピアスあけました~拍手で応援してくれたかたありがとう!がんばったよ…!
ゆうじんは自分が最初に一個あけてから、くるしむわたしをニヤニヤしてみてました。お前おぼえてろよ。
「こんなにもりつかの優位にたてるなんて一生に一回あるかないかだ!」
「いつまで氷で冷やしてんの?もういんじゃない?」
「存分にてんぱれ!爆笑してやるから!」
よし、そこになおれ。介錯してやるから。
首はねられるのって罪人のみだったらしいですね。正式の切腹で介錯はない。
というわけで、お前やっぱりそこになおれって。すっぱりいってやるから。
両方に一個づつあけました。両方自分でやった。こっち見て世にも楽しい微笑みを浮かべてる歪んだやつにピアッサーを握らせるのが不安だった。
超びびりを自称するヤツは、わたしがあけたあとに
「なんだ案外あっさりいっちゃって。つまらない」
と云ってましたがお前楽しませるためにびびってたんじゃない ひとの不幸が蜜の味だなんて最低だぞ!(びびってない)
終わってから手が震えるタイプです。
平手打ちされると、ほっぺがじーんとするでしょう。穴あけた後の痛みってあんな感じ。一晩寝たら痛くなくなったけれども。
消毒をまずは一週間!
あけるまで長かった…ようつべとかでぎんたま紅桜編を見てなかった彼女のためにリピートアフタミーしたり(四週間と山崎後日談まで)、何故かドラゴンボールGTを一話から見直したり(きりがないから五話で強制終了)。
真夜中に、あけるとか、穴とか、怖いとか怖くないとか、痛いとか痛くないとか。どこのカップルの初めての夜かと思いました。両方意地張ってるからなかなか踏ん切れないし。
「おおお前怖いんだろーが」
「だだ誰が怖いもんか。あ、わかった、お前自分が怖いからそういうこと訊くんだろ。お見通しだし」
「いや、お前こそ怖いんだろ。だからわたしも怖いと思いたいんだろ。仲間にしたいんだろ。そうはいかないからな全然怖くねーし。むしろ既にあいてんだよ穴。お前とは違うんだよわたしは」
ごめ、どこのホモだ?
どっかの同人誌にでものってそうなやり取りだと思った。ごめん。
というわけでやっとこさ見たあにぎん山崎後日談。
ミントンの王子様確定(不名誉な称号のつもり)
長谷川さんに、あねもね、地球防衛軍のお姉さん、幾松、お通ちゃん…
紅桜終わったのもあって久々にオールキャラなぎんたまを見た気分。
土方あのやろう、丼一杯にマヨ一本使いやがった。
隣で見てた土方好きのマヨ嫌いなんか卒倒寸前だった。
スルーしてるけど、修羅最初にきたのはあれだったんだ。うわっと思った。事前に情報仕入れてなかったらもっときょどってた。
周囲のひとの話を聞いてもつかめないのは、山崎の「旦那」像のせいじゃないかな?
よくも悪くも、よくわからないひとだと思っていそうだ。
土方が思い浮かべる銀さんが原作より三割増し嫌なやつで笑った。
「自分も旦那に負けたくせに俺に斬れるわけねーだろ。やべっ、帰りて」
大好きです。
真撰組と銀さん(万事屋全体にあらず)の関係と認識のサイクル、一日局長→柳生編→ミツバ編→動乱編の一環に、この「山崎後日談」も入りそうだ。一日局長と柳生編の間に。
そういや噂のDVDジャケ見ました。ぎゃあああとなった。
ちょ、いやこれ。なんだこれ。
たとえ腐女子のちからによるものだとしてもわたしはただ一読者・一視聴者としてしめされる結果を受容するのみです。よろこんで!
なので好きな話の二位にあれが輝こうとも別段思うところはないです。組織票と結果と、そしてわたしの思うとことろはすべて別のところにあるもの。同じものに帰結するとしても。それを弁えなくちゃならない。
自分の思うところがはっきりしてるなら、誰かや何かや結果や過程を、批判したり賛同したりする必要性なんてないと思った。
あらら、ひとに頼らない可愛げのない、と弾劾されるわたしの性格のようですねこれは…
とりあえずスタッフありがとう。まじで買うわ。
土銀土はいいなぁ。銀土も土銀も含んで銀土銀。ふじょし的なあれを抜きにしても、この二人のコンビは好きだ。
近藤さんとさっちゃんの反発は同属嫌悪で済ませられるのか。
「銀時」呼びする近藤さん。珍しい呼称だったな。
さっちゃんのはっちゃけっぷりが素晴らしかった。う、うまくなってる。
あはん真中殿、の神楽ちゃんを必死になって遮る銀さん。いやいや、思春期のガキに慎重になる彼と案外平気のへいさの神楽ちゃんがかわいかったです。想像してたラインが実際見れるときょどる。
土方好きのマヨ嫌いは、非常に新八を尊敬するツッコミ使いです。ので、ツッコミには厳しいです。
その彼女が非常につぼったのが「何らかの兵器だ」です。ばくしょうだった。
ちなみにこの話は身内でとっても評価が高い。土方好きはツッコミの秀逸さで好きだし、なっちゃんは山崎大好きだからこの訓をあいしてるし。
かくいうわたしもだいすきです。紅桜終わったあとのようやく一息つけた感じがまた。ほんともう、ぎんたまってこうだよね!という安堵感。
そういやお土産持参してくる山崎の、お土産の中身はなんだったんだろうと思いました。菓子折りかな。事前に得た情報をもとに、甘いお菓子を持ってきたのかな。監察の本領発揮。
案外、真撰組ソーセージかもしれない。
鉄子はぎんたま唯一のまともな女性なんじゃないかと思った。佳人薄命ミツバさんでさえ辛味ギャグに走ったからね!
山崎は真撰組の中じゃ反則ってくらいに地味に確実に彼女をゲッツするタイプだと踏んでるのですが、山崎は鉄子ちゃんみたいなの好きそうだよなぁと思いました。というか、ああいう子を彼女にしそう。
何となくかわいいカポーだ。
ぜんぶ受け止めた銀さんに合掌。
この山崎後日談の前に紅桜四週分を見ました。講義やなにやらで見れてない、しかもお互いビデオなんて洒落たもんを持ってないので、盛り上がるにも格好の肴。
ヒィとかぎゃッとかところどころで叫びつつ、終わって彼女に訊いてみました。
ねぇわたしの目にフィルターがかかってるんだよね。そう云って。お願いだから正直に云って。
彼女、いいやと首を振り、「だとしてもわたしの目にもかかってる。というかこれ見てるヲタクにはみんなかかってる。むしろオフィシャルのフィルター」
なら、いいか。
さんざん盛り上げたもの日昇り族。あんだけ煽られればうまくのせられてみたくもなる。
気合が違ったなー。今までのすべてにごめんなさいしたくなった日昇り。
みんなの目にこんぐらい銀さんはフィルターがかかってるんだな、と思いました。
でも見せ方をかえると本来このくらいの人なんだよ、というのが、正攻法でほんとにかっこいい桂とか。夜兎の本領発揮の神楽ちゃんとか。高杉とか武市へんたいとかまた子とか。ではないか、と。
銀さんのフィルターはわたしたちの歪みなのか願望なのか、それともフィルター用意してセッティングまでしてんのは銀さん自身なのか。
彼の作法について考えます。紅桜であり動乱編であり、有事に動くとき、腰をあげる際の決まりごと。
それはフィルターかけることも総体に含んだ作法なのではないかと。
銀さんに、救済者、ヒーロー、そうした色眼鏡をわたしたちにかけさせることを含めた。そうした遣り方。
わたしたちがそう見なすことで彼はその位置に追いやられるんです。そのメリットのはなし。
これもまた夢見すぎのひとつ。あちゃー。
わたしもすっかりやられてるなこりゃ。
途中からザキ久しぶりあにぎん感想じゃなくなったよ。
真撰組ほも語りを、明後日は、する!
そういえば先週のじゃんぷに触れないまま新しいじゃんぷが出てしまう。なんてこった。
ゆうじんは自分が最初に一個あけてから、くるしむわたしをニヤニヤしてみてました。お前おぼえてろよ。
「こんなにもりつかの優位にたてるなんて一生に一回あるかないかだ!」
「いつまで氷で冷やしてんの?もういんじゃない?」
「存分にてんぱれ!爆笑してやるから!」
よし、そこになおれ。介錯してやるから。
首はねられるのって罪人のみだったらしいですね。正式の切腹で介錯はない。
というわけで、お前やっぱりそこになおれって。すっぱりいってやるから。
両方に一個づつあけました。両方自分でやった。こっち見て世にも楽しい微笑みを浮かべてる歪んだやつにピアッサーを握らせるのが不安だった。
超びびりを自称するヤツは、わたしがあけたあとに
「なんだ案外あっさりいっちゃって。つまらない」
と云ってましたが
終わってから手が震えるタイプです。
平手打ちされると、ほっぺがじーんとするでしょう。穴あけた後の痛みってあんな感じ。一晩寝たら痛くなくなったけれども。
消毒をまずは一週間!
あけるまで長かった…ようつべとかでぎんたま紅桜編を見てなかった彼女のためにリピートアフタミーしたり(四週間と山崎後日談まで)、何故かドラゴンボールGTを一話から見直したり(きりがないから五話で強制終了)。
真夜中に、あけるとか、穴とか、怖いとか怖くないとか、痛いとか痛くないとか。どこのカップルの初めての夜かと思いました。両方意地張ってるからなかなか踏ん切れないし。
「おおお前怖いんだろーが」
「だだ誰が怖いもんか。あ、わかった、お前自分が怖いからそういうこと訊くんだろ。お見通しだし」
「いや、お前こそ怖いんだろ。だからわたしも怖いと思いたいんだろ。仲間にしたいんだろ。そうはいかないからな全然怖くねーし。むしろ既にあいてんだよ穴。お前とは違うんだよわたしは」
ごめ、どこのホモだ?
どっかの同人誌にでものってそうなやり取りだと思った。ごめん。
というわけでやっとこさ見たあにぎん山崎後日談。
ミントンの王子様確定(不名誉な称号のつもり)
長谷川さんに、あねもね、地球防衛軍のお姉さん、幾松、お通ちゃん…
紅桜終わったのもあって久々にオールキャラなぎんたまを見た気分。
土方あのやろう、丼一杯にマヨ一本使いやがった。
隣で見てた土方好きのマヨ嫌いなんか卒倒寸前だった。
スルーしてるけど、修羅最初にきたのはあれだったんだ。うわっと思った。事前に情報仕入れてなかったらもっときょどってた。
周囲のひとの話を聞いてもつかめないのは、山崎の「旦那」像のせいじゃないかな?
よくも悪くも、よくわからないひとだと思っていそうだ。
土方が思い浮かべる銀さんが原作より三割増し嫌なやつで笑った。
「自分も旦那に負けたくせに俺に斬れるわけねーだろ。やべっ、帰りて」
大好きです。
真撰組と銀さん(万事屋全体にあらず)の関係と認識のサイクル、一日局長→柳生編→ミツバ編→動乱編の一環に、この「山崎後日談」も入りそうだ。一日局長と柳生編の間に。
そういや噂のDVDジャケ見ました。ぎゃあああとなった。
ちょ、いやこれ。なんだこれ。
たとえ腐女子のちからによるものだとしてもわたしはただ一読者・一視聴者としてしめされる結果を受容するのみです。よろこんで!
なので好きな話の二位にあれが輝こうとも別段思うところはないです。組織票と結果と、そしてわたしの思うとことろはすべて別のところにあるもの。同じものに帰結するとしても。それを弁えなくちゃならない。
自分の思うところがはっきりしてるなら、誰かや何かや結果や過程を、批判したり賛同したりする必要性なんてないと思った。
あらら、ひとに頼らない可愛げのない、と弾劾されるわたしの性格のようですねこれは…
とりあえずスタッフありがとう。まじで買うわ。
土銀土はいいなぁ。銀土も土銀も含んで銀土銀。ふじょし的なあれを抜きにしても、この二人のコンビは好きだ。
近藤さんとさっちゃんの反発は同属嫌悪で済ませられるのか。
「銀時」呼びする近藤さん。珍しい呼称だったな。
さっちゃんのはっちゃけっぷりが素晴らしかった。う、うまくなってる。
あはん真中殿、の神楽ちゃんを必死になって遮る銀さん。いやいや、思春期のガキに慎重になる彼と案外平気のへいさの神楽ちゃんがかわいかったです。想像してたラインが実際見れるときょどる。
土方好きのマヨ嫌いは、非常に新八を尊敬するツッコミ使いです。ので、ツッコミには厳しいです。
その彼女が非常につぼったのが「何らかの兵器だ」です。ばくしょうだった。
ちなみにこの話は身内でとっても評価が高い。土方好きはツッコミの秀逸さで好きだし、なっちゃんは山崎大好きだからこの訓をあいしてるし。
かくいうわたしもだいすきです。紅桜終わったあとのようやく一息つけた感じがまた。ほんともう、ぎんたまってこうだよね!という安堵感。
そういやお土産持参してくる山崎の、お土産の中身はなんだったんだろうと思いました。菓子折りかな。事前に得た情報をもとに、甘いお菓子を持ってきたのかな。監察の本領発揮。
案外、真撰組ソーセージかもしれない。
鉄子はぎんたま唯一のまともな女性なんじゃないかと思った。佳人薄命ミツバさんでさえ辛味ギャグに走ったからね!
山崎は真撰組の中じゃ反則ってくらいに地味に確実に彼女をゲッツするタイプだと踏んでるのですが、山崎は鉄子ちゃんみたいなの好きそうだよなぁと思いました。というか、ああいう子を彼女にしそう。
何となくかわいいカポーだ。
ぜんぶ受け止めた銀さんに合掌。
この山崎後日談の前に紅桜四週分を見ました。講義やなにやらで見れてない、しかもお互いビデオなんて洒落たもんを持ってないので、盛り上がるにも格好の肴。
ヒィとかぎゃッとかところどころで叫びつつ、終わって彼女に訊いてみました。
ねぇわたしの目にフィルターがかかってるんだよね。そう云って。お願いだから正直に云って。
彼女、いいやと首を振り、「だとしてもわたしの目にもかかってる。というかこれ見てるヲタクにはみんなかかってる。むしろオフィシャルのフィルター」
なら、いいか。
さんざん盛り上げたもの日昇り族。あんだけ煽られればうまくのせられてみたくもなる。
気合が違ったなー。今までのすべてにごめんなさいしたくなった日昇り。
みんなの目にこんぐらい銀さんはフィルターがかかってるんだな、と思いました。
でも見せ方をかえると本来このくらいの人なんだよ、というのが、正攻法でほんとにかっこいい桂とか。夜兎の本領発揮の神楽ちゃんとか。高杉とか武市へんたいとかまた子とか。ではないか、と。
銀さんのフィルターはわたしたちの歪みなのか願望なのか、それともフィルター用意してセッティングまでしてんのは銀さん自身なのか。
彼の作法について考えます。紅桜であり動乱編であり、有事に動くとき、腰をあげる際の決まりごと。
それはフィルターかけることも総体に含んだ作法なのではないかと。
銀さんに、救済者、ヒーロー、そうした色眼鏡をわたしたちにかけさせることを含めた。そうした遣り方。
わたしたちがそう見なすことで彼はその位置に追いやられるんです。そのメリットのはなし。
これもまた夢見すぎのひとつ。あちゃー。
わたしもすっかりやられてるなこりゃ。
途中からザキ久しぶりあにぎん感想じゃなくなったよ。
真撰組ほも語りを、明後日は、する!
そういえば先週のじゃんぷに触れないまま新しいじゃんぷが出てしまう。なんてこった。
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