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雪つもった階段から滑落しました。
わたしは毎日怪我やへまをしないと生きてけないのか。
くそう、いいやもう。恥を恥と思わず図太く生きる、我が父のような憎まれっ子になってやる。カーデザイナーの奥山さんも、あっちのひとは恥の多い人生を楽しく生きてますみたいなこと云ってたから。(そうなりたいもんだ)
あと2,3段ってとこで足が滑ってね。尻も腰もうつしなんか腕ぶつけてちょっとひびはいってんじゃないの、みたいな。でも時間たったら動かしても痛くなくなったから、まぁいいかって。
内出血もしてないみたいだし。他のところはあとで風呂にはいって探そ。
メルフォレスでっす。
石原さん。
ふんいきだなんて…!ちょ、はじめていわれましたよそんなこと!
のんべんだらりの輩に勿体ない(笑 大事にします、その修辞。滅多にないですからね!
恥の多い人生を歩んできました、と同時につたないおはなしばかり紡いできました。けれども恥の多い人生に学ぶところがあるように、つたないばかりのおはなしでも誰かが、石原さんが楽しんでいただけななら、それは幸いです。
思ってたよりわたしはしあわせなようです。ショートショートの百題をコンプリートするつもりです。
お言葉ありがとうございました!
無記名の拍手の方々にも、この場を借りて、いつも活力とお言葉ありがとうございます!ホンット、夜中にひとりで膝抱えてパソコン画面に向かってても胸がほっかりするからね。
活力にするにはわたし自身に推進力が足りないけど。たぶん崩すことと再構築が仕事だから、誰かの最小のちからでもとっても多大。恐らく効率的にちからをつかうことが求められるんだ、わたしの仕事の遣り方は。だから最小のちからで最大限の効果。つまり誰かのワンクリック(拍手)で筆がのる(更新)。
そういい替えると単純そのものだね!いつでも真理は露呈しているってのはそれこそ真理だと思う。