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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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いぎぎのキャラソンをききました。だめだこれはやく独立しなきゃ…
Mステ6位もききました。この国のオリコンはどうなってるんだ。
兄ちゃんのキャラソンのタイトルが確定したときいて見に行きました。あれも…どうなんだ…
俺様CDのジャケット絵が出たときいてそれも見に行きました。うん、かわいい!でもその首のスカーフは見覚えあるぞプー!

ご本家竹林も見に行きました。
伊兄弟かわいい、かんわいい。おまえらの代わりにわたしがその猛獣を牢にぶちこんでやるよと思いました。
猛獣は腕一本で脱獄というバイタリティがすごすぎるので甘やかす余地はないです。しかし「こいつらのこういうところは嫌いじゃないけどな」コメントにきゅんときた。
いちばんきゅんとしたのは伊兄弟のところに目をひからせて危険物をあらかじめ排除することに余念のないルートです。なんだそれ!
街ゆく伊人たちがことごとく「くるん」を持っていることにも着目せずにはいられませんでした。いつまで経ってもださい朝にも生温い笑顔を禁じ得なかった。兄ちゃんにチュニック着せてもらってればいい。コッドピースでも可。

前置きが長くなりましたが、以下は前にいってたオススメへた動画です。





以前のがネタ系だったので、今度は「あまり評価されてないけど個人的にすきなの」です。
腐は…想像を働かせればそうかもしれない程度です。

ルールとマナーを守ってたのしくニコニコしてくださいね!




現在と過去の交錯っていろいろあると思うんですが、こういうかたちもアリだなと。
じゃがの人の、じゃがいもの歌と塩動画もだいすきです。塩動画は個人的に白米の総攻めっぷりにふいた。




アルとアーサーです。
歌がすきで…
あと「鳥が飛んでいっただけ」という表現がすごいなぁと。




感動系ってベタかもしれないんですけど、ベタだからいいとも思ってます。




ネタ的に賛否両論あると思います。が、国擬人化は歴史に絡めてこそ醍醐味があるので、戦争表現もどっかで出てくるものかと。国の歴史=戦争の歴史、なので。
へたの面白さって、キャラクター=国であってけして=人間ではなく、しかしそれが笑って怒って動き回ることと矛盾も乖離もしていない、という点にあると思います。国の歴史は人間の歴史だもの。怒ったり笑ったりしないはずがない。
が、それはそれとして、この盟友シリーズは演出がいい。すごくいい。菊Ver.があがるのを待つばかりです。




自由研究タグからひとつ。
このくにはもうだめだ。
いつの間にかドラッグの恐ろしさを伝える動画になっています。アレ?おかしいな。


こんな感じです。自由研究タグはたのしい。各国のおばけ事情も、国際調査も、旅行記もオススメ。
あと…ネタ系であげ忘れてたあのアレ…祖国が着エロとは何たるかを教えてくれる動画(違)(いやあながち間違ってもいない)。元ネタ(ひぐらし)のときからすきでした!流石我が祖国。
ネタをキャラの目線にまで解体しなくてもある程度は還元できる国擬人化ってすごい。

というか、もしキャラクターに何かネタや感情を落とし込もうとすると、それはもう国擬人化じゃなくてキャラクターの話になってくると思う。それが二次創作だからそれでいいんですが。
「プロイセン」の話をしたいのか、或いはしているのか、それとも「ギルベルト」の話をしたい・してるのか。そこのラインをどこで引くかが個々の創作者に問われるんじゃなかなぁと、それも面白さのひとつだと思ってます。たのしい!
たぶん、へたで二次創作すると、「限りなく“日本”に近い“本田”の話」か、「ただの“本田”の話でしかないと断ったうえでの“日本”の話」のどちらかになるんだと思います。政治のことは極めて個人的なレベルにまで下ろせること。でも「公」と「私」は違わないが別物と弁えるべきもの。
キャラクターに終始するのは勿体ないなぁなんて思いつつ、でもこんなにへたが魅力的なのはひまさんの解釈=切り口=キャラクター設定が魅力的だから、という理由につきるという。

長くなった!最終的に動画と関係ない話になった!
つまりへたりあって面白いですよねっていう。
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