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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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四年、三年、とくだってこうと思ったけど、いまいち掴めてない子もいるので
委員会ごとにごちゃっとまとめたらいいと思いました。

さくべと藤内の判別がつけがたい。カラーならなんとか…さくべがべらんめぇ口調なのは聞いたことある…迷子探し係だっていうのも…三ろはかわいい。
藤内は作法で唯一の良心なのだと聞いた…地味に見えるけど地味に美人だとも聞いた。

風邪でバイト休んだけど静かにしてたらちょっとよくなったのであがってきてみた!
委員会ごとにちょこちょこと。







亭主関白な体育と会計(嫁は四年)
母子家庭の作法(娘たちばかりです)
家庭円満の図書(図書の嫁はよくできた嫁)
父子家庭の用具と保健

六年(委員長)いないけど、
保育園の生物
所帯は小さいけどバランスいい火薬
雑用兼ルールブック学級

とか。
思うところを整理かねて箇条書き。

会計
・委員会では苦労してる三木(滝にもいえる)(まとめ役)
・計算ミスはたいてい団蔵の字
・左吉と団蔵は委員会では喧嘩友達ぽい
・夜食でおにぎりが出てきたら異様に警戒する団蔵とかどうだろう
・予算会議直前の最後の委員会終了した夜中に、おねむな一年生を長屋まで送ってく潮江とか三木とか
・帳簿計算してる三木の横顔を見上げて、いつもそうしてたらいいのにと思う団蔵とか
・左門は会計の馬力だと思う
・潮江は下級生からは怖がられ、でも同級生からは「お前は下に甘い」といわれるような委員長だと思う
・長引いた委員会でおねむな一年生を見て嘆息して、舟漕いでる左門を苦笑しながらたたき起す三木とかどうだろう
・潮江が居眠りしだしたらごそごそ近寄って観察してしまう一年生とかかわいいんじゃないか(起きてると怖いから)

体育
・美人な四年を侍らせる委員長、それが会計と体育。
・五年以外全学年揃ったバランスのいい委員会
・迷子探しに明け暮れる委員会
・次屋は化けると思う。あれはできる子。
・時友は二年らしくないぼんやり系(二年のイメージ=意地悪。初期のイメージが長引いていかん)(今の二年イメージ=ツンデレ笑)
・金吾と七松の組み合わせの一例:メイとトトロ
・滝と七松の組み合わせの一例:ビューティ・アンド・ビースト(美女と野獣)
・委員会では面倒見のいい滝
・↑を知ってるので他の子が倦厭しててもそんなにいやな先輩じゃないよと思ってしまう金吾
・スキンシップ=抱えあげる・腕をひく・が多い委員会(不可抗力)(疲れた下級生とか迷子防止とか)

作法
・秘密の花園にようこそ委員会(生きて出れる保障がない)
・兵大夫は正統なるS法後継者
・各学年のお色気担当(斜めな)が集まっていると思われる(六年=立花、四年=綾部、三年=藤内、一年=兵大夫)(でも一年のお色気担当はきり丸だとも思う。三年も伊賀崎の色気は人外のものだと思う)(二年は誰だろう)(五年は三郎)女装が似合うとは別な意味の色気の問題で。毒に通じる魅力。
・綾部に実務能力はなさそう
・茶道と華道が似合う委員会
・立花だって委員会は居心地がいいんだろう、後輩がかわいいだろう
・無表情に一年や藤内の頭を撫でて怯えられる綾部とかどうだろう
・伝七はときどき兵大夫と共謀して、ときどきついてけなくて、ときどきカラクリにはめられるとよい。伝七は常識人か否か。
・藤内は実務担当ぽい。小器用ぽい。お茶でも飲んで落ち着こうというストッパーぽい。

図書
・五年と六年が噛み合ってるので一番安定してる委員会
・中在家ときり丸の組み合わせの一例:メイとトトロ(さっきと同じ)
・44巻インパクト。図書委員は仲が良い。きり丸に何かしてあげることに疑問がない。きり丸も遠慮しないでちゃんと受け取る。
・管理とか分類とか検索とかレファレンスにうるさそうなのは中在家と能勢。自然にてきぱきやってしまうのはきり丸。まず人のやりかたを見てから始めるのが怪士丸。一番大雑把な並べ方するのが雷蔵。
・几帳面な中在家と雑な雷蔵は一見反発しそうだけど、雷蔵くらい大らかでないと中在家の潔癖さについてけない、とか、実はそういうところで噛み合っているとよい。
・中在家には傷痕や縫痕が多い。きり丸は細かい生傷が絶えない。忍務とバイトと遊び盛りのこどもとバレー三昧な日々。

用具
・は組の癒し系=厳禁
・たまに保育園かなにかに見える(よいお兄さん保父の食満、資金繰りに頭を悩ませてる富松)
・富松のべらんめぇ口調はよい
・仕事が多そうな割にのんびりした雰囲気が拭えない委員会
・しんべヱと喜三太は非常な癒しである
・平太はは組二人に便乗して先輩にくっつくか、そうでなければ二人がいぬ間にそそっと近寄るとよい
・一番冷静だけど一番照れる富松とかどうだろう

保健
・伊作がいいお兄さん
・溜息つきつつ一年の世話をやく左近とかどうだろう(不器用な年ごろ)
・うかうかお茶も飲めない委員会(忙しいのじゃなくて)(お茶を飲むという動作のために何が起こるかわからない意味で)
・不運だが不幸ではない、が標語(不運=ドジ、でもない)
・一番穏健派なのは実は数馬とか
・伏木蔵と乱太郎の仲のよさ(ろ組とは組は地味になかよい)
・競合地域を歩けない委員会(優秀さの問題ではなく)(ピンポイントで地雷踏む型と巻き込まれ型と被害を広げる型と)

生物
・じょろじょろ委員会
・竹谷がいいお兄ちゃん
・孫兵はきれいな子だと思う
・虎若、三治郎、一平、孫次郎と年齢層が低い
・もしも花粉症の子がいたら=森に入れない=委員会ができない(脱走した虫探し)
・飼育小屋の鍵が問題なんじゃない、探す度に生き物の数が増えていってるのが問題だ
・略称で「孫」と呼べるのが二人いる件
・生物委員は死んだ生き物の墓を作っているか否か

火薬
・人数が少ない所帯が小さい
・顧問が土井先生だという一事のみで非常にうまいことバランスのとれている委員会
・年上の後輩タカ丸を持つ久々知
・土井先生と久々知
・いちばん手のかかる(照れ屋、反抗期)な三郎次といちばん手のかからない伊助
・忍たま一年生の伊助とタカ丸
・今すぐどこかの街に潜入しろといわれて対応できるのは実はタカ丸(都会っ子、手に職、人好きのする性格、噂を拾い易く流しやすい職種)
・優秀だけどすごく簡単なことがすこんと抜けてそうな久々知と、そういうところを撫でてあげられそうな伊助
・客観的で冷静な目を持ちつつ、実はいちばん稚いかもしれない三郎次

学級
・所帯が小さいという以前に三人しかいない。委員長が五年(これ本決まりでいいのか)
・三郎が誰かの下につくのが想像できない
・茶菓子委員会(43巻「お菓子代がばれちゃいました!」)
・い組の彦四郎よりもは組の庄左エ門のほうが冷静でしたたかぽい(それこそは組の経験値の差か)
・三郎が仕掛けた悪戯で雷蔵の次に迷惑するのは彦四郎と庄左エ門
・その代わり(というわけでもないけど)きまじめ優等生コンビに遊び心を伝授するのは三郎
・学園長とたまにお茶会してるとかどうだろう
・下がしっかりしてる委員会
・掃除、後片付け、審判担当の委員会


ものすごく雑多になった!
バランスのよさで体育、安定感で図書、組み合わせの妙で火薬、あたりとても好きです。いやどこも好きなんだけど。
熱血会計とか冷血作法とか(ここ左右対称ですよね、委員長の性質も、四年一人に三年一人一年二人っていう編成とか)
保健と用具は六年は組委員長コンビどちらもいいお兄さんだし
生物の年齢層の低さもそれに伴う結束も
客観・傍観が得意そうな学級のあるかなしかの身内意識とか(一年が大好きな三郎、先輩を尊敬してる一年ズ)
とっても好きです。

委員会で考えるとバランスがとれていいな。一年と上級生とか、二年と三年の個別のキャラがはっきりするとか、四年がサブやフォローのポジションにまわるところとか。
特に一年と六年の組み合わせが非常に好きです。すごいなにそれかわいい。
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