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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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カッとなってやった。もっと早くやればよかった。


なんの話かというとレポートです。4000字とかぶっちゃけ軽くオーバーしてるんですが。
これから削る作業です。引き延ばせといわれたらいくらでも伸ばせるこのがっかりクオリティ(ヲタク語り要素ともいう)

夜仮眠とって、深夜から朝に仕上げるのがコツです(不健康)
しかし目がいたいですあんざいせんせい。

おじゃんぷ読みました!しょうちゃんすてきだいすき





訓題。「天は人の上に人をつくらず髷をつくりました」
誰がうまいこといえと。

以下箇条書き

・将ちゃん再登場うれしいです。ひかり輝いている。流石は将軍。あっちのほうは足軽だけど。

・ギチギチに髪を結われた将ちゃんにコンビニで吹いた。
どうしようもうあのファミマ行きにくい。
だってすごかったあの顔。人の顔?みたいな疑問符がついた。微妙に仮面ラ/イダーぽくも見えた(どんな顔)
「少なくとも笑ってはいねーよ」に再度吹いた。むしろ泣いてる、よ!

・サラサラショートカットの神楽ちゃんがかわいい
おかっぱ萌の気持ちがわかった気がします。かわいい。

・銀さんの髷作りへのこだわり
なぜその部位を使ったのか。近藤さんに恨みでもあるのか。というかへこんだ近藤さんに憎まれ口叩けないといいつつ、これは決定打ではないのか。
真撰組なんて風呂も共同だろうから、すごくこれからの近藤さんがかわいそうでならない。
桂の前髪バッサリは私怨だと思う@サラサラヘアー

・逃げ出す万事屋
場違いにもあわてぷりがかわいくてならない。ごちゃっとかたまって、押し合って足蹴にしあって、先を争って逃げ出すあたりとてもよい。隙あらば相手をスケープゴートにしようという気構え。といいつつ三人で逃げる。いいな万事屋。

・愕然と床屋出てく将ちゃん
ああんもうこの顔だめだ笑えすぎる!笑っちゃいけないと思いつつ腹筋がいたい。だってすごい。
「床屋革命だ…」の将ちゃん。いくら下々だってあんな劣悪な環境で髪結ってはいない。泣いてるよ、泣いてるよ将ちゃん…

・近藤さんと桂
相性がよい二人。扱いが同程度の二人ともいう。
桂はフォローできない有様(前髪的な意味で)、近藤さんはフォローどころか触れることもできない有様(話題的な意味で)。
恥ずかしいのは一緒だけど、桂のが精神的なダメージは低そうですね。

・あぶさん一冊のために床屋革命されたオッサン
オッサン、遅すぎると嘆くべきなのか、ぜんぶ終わったあとでよかったねというべきなのか。
将ちゃんのまっすぐな目に涙を禁じえない。さっき笑い転げたわたしをゆるしてほしい。
将ちゃんは散髪中の万事屋のやりとりぜんぶ聞こえてたと思うな!

・立て札
とうとう銀さんも指名手配ですね。いや万事屋揃って獄門にかけられそうですね。


今週わらったー
将ちゃんの不遇に乾杯したいです。ああん好き!
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