愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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今 週
今週わたしに何かあったら
たぶん断末魔は「センターカラー」です。
あと個人的に、台詞ランキングは五位を引きずりすぎだと思った。わたしが。
書いたのにインターネットエクスプローラが原因不明で落ちたので書き直してるけれどもたいして意味のある書き直しができそうもないんですが。
いいたいことをいう。
・俺たちァまだ戦ってるよ、と聴こえた
・敗者
夜王のいいたいこと。神威のほしいもの。銀さんの護りたいもの。晴太のしたいこと。
大事なものはなんですか。
侍は負けてない、俺は今も戦ってる、が、おれたちはまだ戦ってるよと聴こえたのは
銀さんのさしてるのが自分とか攘夷志士だけじゃないからだと思ったからです
あと、銀さんの定義するところの侍も、攘夷志士だけじゃないし今だけじゃないし昔だけでもないと思った
初期イメージの銀さんって、「大事なものをつとめてつくらない」とか転じて「相手にとって大事なものにならない」が常に枠内に含まれてるひとなのかな、そうでもないのかな、という疑問とともにあったんですが
あと、自分が大事にされてることを面と向かっていわれるとびっくりするひと、というイメージもあったんですけど
今は、あんたが大事ですよといわれても「そうかい」、でさらっと流してしまえる、しかも疎かにしてるわけではけしてない、なんもいわずとも、俺もおまえが大事だよと、絶対口にしないで伝えてしまえるんだろうなと
今週いろいろ核心つきすぎた。
それとことあるごとに「銀さんは敗者だ」といい続けてるんですけど、それは二次創作的な私見と意味合いであって、けして原作で明言されないものだと思ってました。
というか、原作の外側で明言されてることだと思ってました。
それこそ、歴史が勝者で文学が敗者なら、原作が歴史で二次創作が文学なように。
いいたいことがありすぎてまとめられない。
はらがいたい。
でもそれどころじゃない。
とりあえずくすりのんでねてきます。
今わたしがしんだら最期の言葉は「ぎんたまが」です(永遠に書きかけ)(それがラブレター)
----------------------------------------
はらがいたくて
わらう
ひゃっひゃっひゃっひゃっ(涙目)
薬がきかない…
いやきいてるんだけど脂汗…
なんで汗かきながらパソコンに向かってるんだ。クーラーは27度で入ってます。
いいたいこともういっちょ
敗者がどうのこうのと灰はずっと個人的テーマでした!
ぜんぶめぐりめぐってつながるんでした!
というのはおいといて、なんで銀さんが敗者なのかもう一度よく考えてみよう(自分用メモ)
残るものと残らないものと、勝者と敗者と、裸者と愚者と、歴史と文学と、事実と真実と、侍と武士と、体制としての国と民族としての国と、旅立つものと去ったものと、来し方と行く末と、斬ったものと斬られたものと、英雄とヒーローと、改革者と破壊者と、再生と創造と、刀と木刀と、曇天と晴天と。
銀さんが真剣に生きてたなら挫折があっただろうし
もうちょい厭世的だったなら挫折じゃなくて流転だったろうし
変節があったのなら戦争離脱時じゃなくて漂泊時代だろう!と
思ってます。
いってないでテキストにすればいいこれ。
なくしたものをなくしたと気づくのはなくした瞬間ではなく
あるときふと呼びかけようとして・手にとろうとして・探そうとして・思い出すという行為によって
それがああもう手元にはないのだな・同じように呼びかけることができないんだな・見つからないんだな・なくしてしまったんだなと、そう思ってはじめて
なくすことに至るのではないかと
なくしかたが下手なのではないかとそう思います。
銀さんがそうだとはいわないけれども。いわないけれども。
それが実際の別れそのものから数年を隔てていたりすることだってあると思う。
なくす覚悟はしてた。けどばいばいと手を振って別れた、生きて別れたそれはなくすことではないと思っていた、必ずしもなくすと同義ではないと思っていた、
だから自分がそれをなくしたのだとは思わなかった
なんて。
実際なくしてなんかなくて、何年たとうが何十年たとうが、探して見つけ出して手を振って笑いかけることはできるんですけれども。
銀さんがそうだとはいわないけれども!
なにがいいたかったんだっけ…
なくしかたが下手なひとは何かを得ることも不器用だと思ったんだ。いやそれが銀さんだとはいわないんですけど。一解釈として。
あと鳳仙と神威の話もしたい。
ちょっとましになった。
今日は寝ます。
今週わたしに何かあったら
たぶん断末魔は「センターカラー」です。
あと個人的に、台詞ランキングは五位を引きずりすぎだと思った。わたしが。
書いたのにインターネットエクスプローラが原因不明で落ちたので書き直してるけれどもたいして意味のある書き直しができそうもないんですが。
いいたいことをいう。
・俺たちァまだ戦ってるよ、と聴こえた
・敗者
夜王のいいたいこと。神威のほしいもの。銀さんの護りたいもの。晴太のしたいこと。
大事なものはなんですか。
侍は負けてない、俺は今も戦ってる、が、おれたちはまだ戦ってるよと聴こえたのは
銀さんのさしてるのが自分とか攘夷志士だけじゃないからだと思ったからです
あと、銀さんの定義するところの侍も、攘夷志士だけじゃないし今だけじゃないし昔だけでもないと思った
初期イメージの銀さんって、「大事なものをつとめてつくらない」とか転じて「相手にとって大事なものにならない」が常に枠内に含まれてるひとなのかな、そうでもないのかな、という疑問とともにあったんですが
あと、自分が大事にされてることを面と向かっていわれるとびっくりするひと、というイメージもあったんですけど
今は、あんたが大事ですよといわれても「そうかい」、でさらっと流してしまえる、しかも疎かにしてるわけではけしてない、なんもいわずとも、俺もおまえが大事だよと、絶対口にしないで伝えてしまえるんだろうなと
今週いろいろ核心つきすぎた。
それとことあるごとに「銀さんは敗者だ」といい続けてるんですけど、それは二次創作的な私見と意味合いであって、けして原作で明言されないものだと思ってました。
というか、原作の外側で明言されてることだと思ってました。
それこそ、歴史が勝者で文学が敗者なら、原作が歴史で二次創作が文学なように。
いいたいことがありすぎてまとめられない。
はらがいたい。
でもそれどころじゃない。
とりあえずくすりのんでねてきます。
今わたしがしんだら最期の言葉は「ぎんたまが」です(永遠に書きかけ)(それがラブレター)
----------------------------------------
はらがいたくて
わらう
ひゃっひゃっひゃっひゃっ(涙目)
薬がきかない…
いやきいてるんだけど脂汗…
なんで汗かきながらパソコンに向かってるんだ。クーラーは27度で入ってます。
いいたいこともういっちょ
敗者がどうのこうのと灰はずっと個人的テーマでした!
ぜんぶめぐりめぐってつながるんでした!
というのはおいといて、なんで銀さんが敗者なのかもう一度よく考えてみよう(自分用メモ)
残るものと残らないものと、勝者と敗者と、裸者と愚者と、歴史と文学と、事実と真実と、侍と武士と、体制としての国と民族としての国と、旅立つものと去ったものと、来し方と行く末と、斬ったものと斬られたものと、英雄とヒーローと、改革者と破壊者と、再生と創造と、刀と木刀と、曇天と晴天と。
銀さんが真剣に生きてたなら挫折があっただろうし
もうちょい厭世的だったなら挫折じゃなくて流転だったろうし
変節があったのなら戦争離脱時じゃなくて漂泊時代だろう!と
思ってます。
いってないでテキストにすればいいこれ。
なくしたものをなくしたと気づくのはなくした瞬間ではなく
あるときふと呼びかけようとして・手にとろうとして・探そうとして・思い出すという行為によって
それがああもう手元にはないのだな・同じように呼びかけることができないんだな・見つからないんだな・なくしてしまったんだなと、そう思ってはじめて
なくすことに至るのではないかと
なくしかたが下手なのではないかとそう思います。
銀さんがそうだとはいわないけれども。いわないけれども。
それが実際の別れそのものから数年を隔てていたりすることだってあると思う。
なくす覚悟はしてた。けどばいばいと手を振って別れた、生きて別れたそれはなくすことではないと思っていた、必ずしもなくすと同義ではないと思っていた、
だから自分がそれをなくしたのだとは思わなかった
なんて。
実際なくしてなんかなくて、何年たとうが何十年たとうが、探して見つけ出して手を振って笑いかけることはできるんですけれども。
銀さんがそうだとはいわないけれども!
なにがいいたかったんだっけ…
なくしかたが下手なひとは何かを得ることも不器用だと思ったんだ。いやそれが銀さんだとはいわないんですけど。一解釈として。
あと鳳仙と神威の話もしたい。
ちょっとましになった。
今日は寝ます。
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