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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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出先からこんにちわ。でがけにあがろと思ってあがれなかった!

今日いっときたいこと。

・高杉おめでとう新八おめでとう(新八はフライング)毎年この時期は旅に出てる気がする!(祝えたためしがないから)(去年は例外)
ついでに08年8月8日双忍祭おめ!過ぎちゃったけど手ブロでしあわせいっぱいでした。五年生だいすきです。

・アカギにはまった
いや正確には福本作品にはまった。いやむしろ赤木しげるにはまった。
バイト先のコミック担当さんから天とアカギ借りました。まだ五巻だけど!
唯一おもしろくない点を挙げるとしたら、それはわたしが麻雀わからないことですよ。なんてことだ。
まがにゃんの零とはえらい違うな…と思ったのはたぶんひとえに赤木と零のキャラのせい。

・らくらん
今いうか?と思うけれども今暇だから@バイト休憩時間。

一年、とくには組と担任二人がいとおしすぎる。金吾はいい男になる。きさんたは天然。兵太夫が作法のせいてとんだドSになったらどうしよう。

土井先生ときり丸はいとしさの原点。(疑似家族、戦、弱い大人とつよいこどもという三大噺)(見事よろずやにかぶる)


《《こっからバイトあがって電車の中から》》


六年はいわずもがな。四年がアイドルなのもわかった。あの子らハデすぎ!(四年のカラーすごい)(あとあだ名がみんなハンパない。タッキーあややミッキー…。…タカ丸が癒し)

間に挟まれてゆるく仲いい五年の空気たまらない。六年より実力あるかもしれない天才くん鉢屋はあの濃いのに囲まれてるからすくわれてると思う。すきだ。

二、三年は未だに委員会で判別してます。用具だからさくべ!とか。


《《今、新幹線のりました》》


山田親子について真剣に考えると変な汗でます。映画は山田親子三昧だったときいた今となってはもう、変な汁でます。

照星さんは男前すぐるうえに大人…!あー年上によわい…!

ざっとさんは単体か部下とだったら平気だけどいさっくんと組み合わせると、こう、もえるんだけど、すきなんだけど、個人的危険ランプが鳴りまくる。トラウマですね、わかります。
でもあの洒落にならなさを茶目っけでうやむやにしてるざっとさんすごい大人でも照星さんと真逆に大人!

作品あいすとどいつもこいつもいとしくて困る…
愛情の内訳が愛憎だけじゃなくて困る!
なんだ、恥ずかしくてどきどきするって。なんだそれ、優しくしてやりたいって。
抱きしめてあげたい愛情と抱きしめてほしい愛情なのだろうか。
ぶん殴る優しさと叱らない厳しさみたいな違いだろうか。なんの話だろう。

・蛇口
つい最近、
「魔性というのはつまり折りたたみ式の色気で、垂れ流しというのは魔性だからこそない」
みたいな文章を読んでなるほど!と思ったんです。「蛇口みたいに自由に色気を操れる」がポイント。

ついでに最近立ち読んだラノベで蛇口がひどく性的なものとして扱われてたので、しばらく蛇口見るたびにむらっとするかもしれない。
人として末期ですね、わかります。


まだ故郷まで90分近くあるんだけど佐/伯泰/英買ったのでこれまで(読みたい)
あっあっそれと、今日コミック袋詰めしてて「エリートヤンキー三郎」ていうの見つけてびびりました。はちや!
ちなみにはんなり豆腐買ってくお子さん相手に、「くくち…!」となります。ばか。

ぎんたまの話をしたいんだけれどもうっかりネタバレそうで口つぐむ。うぐ。
明日は月曜…待ちに待った!
もう先月くらいから待ちまくってる気がする。展開をというかジャンプを。
…それは先月とかいう問題じゃないんだぜ、年単位で毎週おじゃんぷ待ってるんだぜ。
これから先の数年もまず間違いなくそうだと思う。とんだヲタクですねそうですね!


いかに毎日たゆむことなくヲタクであるのかみたいな内容になった。
きっと後で消したくなるよこの記事。
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