2008 11.12 Wed パーティの常套は人生ゲーム ＣＡＴＥＧＯＲＹ ：ジャンプ

・九ちゃんの誕生日っていつなんだろうか
・セレブはすごい。しかしこのおぐりって似てるのか（リアルおぐり本体の顔がおぼろ）（長谷川寿司屋のときの海老蔵はすごかった！）
・竜宮城メンバー。なぜこのメンバー。
・柳生編メンバーだと、真撰組も幕臣だからエリートでセレブじゃないけど高所得階級のほうに入るからですね、わかります
・幼少のみぎり（小学校低学年時）お誕生会で人生ゲームやったおぼえあります。テレビゲームの。ていうかファミコンの。
・今思うとバベルのメンバーでもよかったんじゃないだろうか。あっ近藤さんはダメか。顔知られてるからセレブに罵られないんですね。走狗めくらいはいわれるだろうけど。
幕府（権威）とセレブの力関係わからない。セレブは幕府を軽んじる発言をするか否か？（するんじゃないかな…）ぎんたまはそこらへんとても現代なので、でもセレブだからこそ表だってそんな発言しないよねきっと。
・第三者の万事屋の認識＝宴会クラッシャー＠今回と近藤さん披露宴
・東城は策士
・九ちゃんはセレブに苦労してそうだなぁ。表向き男ならこういうパーティでここぞとばかり縁談入ってくるんじゃないかなぁ。妙齢だし。政治家の娘とか。東城が今回思い切った真似に踏み切ったのはそこらへんもあったりしたら面白いかなぁ。妄想ですが。
・九ちゃんは毎度男前でかわいいです。
・最後のコマのお誕生会かわいい。人生ゲームはお誕生会のお約束！

柳生一門＝セレブ、の設定をうっかり忘れてました。そうだった！
剣術指南でしたね。
輿矩さまは剣術家じゃなくて経営者なんだろうなと。道場主の種類でいうなら。びんぼくさいさまは剣術家。
でも経営者だからこそ門弟を「育てる」タイプに見える。雇用側は被雇用者が必要であることを知ってる、みたいな。
柳生の門弟、っていうメームバリューをまず育てることに腐心したのかなと。「古い」からじゃなくて、「名門を」ブランドに昇華させて時代に合わせた。そうするといい家の子は「柳生の門弟」になりたがって門を叩きますよね。で、いい家だから入門代とか稽古代とかの払いがいい。たとえ本人がかたちだけの入門であと来なくても。
でも外で柳生の名前をつかって悪さされないように、それなりに目は配ってるんじゃないだろうか。おもに門弟の中で。

びんぼくさいさま（剣術家）→輿矩さま（経営者）、でバランスがいいと思います。
で、輿矩さま（経営者）→九ちゃん（剣術家）、だったら、これまたバランスがいいなと。代替わりしても経営は見ていそう。
九ちゃんのまわり（四天王）は運営（経営）も剣術も偏ることなく素養ありそうなので、そこらへんもまたバランスいいなぁなんて。

柳生一門はいいな！また四天王たちが出てくるといいです。