愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
見ました。桂魂。
・桂魂
あの画面前にしての最初の一言。
「うっわ、殴りてぇ~」
ふいた。でもそれ以前にひとつ画面に桂三人はうっとおしすぎた。ただでさえウッゼーのに。
しかしウザイが褒め言葉になるなんてどうしたことだ。ほんとうざい。うっとおしい。なぐりたい。
河原で誕生日パーチーって。居合わせた銀さんもそれは殴ると思う。しょうがないと思う。それは蹴り倒したくもなると思う。
エリザベスの甲斐甲斐しさになけた。
・たまとデート
前半:銀さんがほんとしょうもない悪い男だった。いや悪い男というかほんとダメな男だった。
あやうく銀たまに火がつくところだった。いやすでにもえてますが。
後半:原作でもホンットかわいくてしゃーなかった。
銀さんはあんま女の子エスコートしたことないんだな、というかしないんだろうな、いややろうとしてもできないぽいな、と思いました。“定番”をなぞるようなコースだったので。
たまがえらくかわいかった…
もう銀たまでいいんじゃないんですか。作品のタイトルともかぶってるし。とかなり本気で思った。
銀さんに主導権渡しつつ、肝心なところはたまが握ってる感じで。リードされつつ、翻弄してる。
ほんとたまかわいかった。
しかしED後のやつはうっかり見れなかった、ちょうどはじまったあたりでピンポン鳴った。
なんだと思ったら実家からの荷物でした。浴衣とか食糧とか。
見れなかった最後のは、動画サイトにあがってきたら見ることにします。
しかしアニメスタッフが最高に遊んでるのはわかった。「スミマセン、今は反省してます」って毎度ですよね~いいぞもっとやれ
来週は厠動乱編。
しかしホント夕食時ですよね。
PR
COMMENT FORM
COMMENT