愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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木曜はなんでほんとに天気が曇天なんでしょうか。動乱編はじまってから。
晴れしかとりえがない関東の癖に空気読み過ぎていっそ燃える。
箇条書きで。
土方
近藤さん
鴨
近藤さん
子鴨
近藤さん
高杉
酒盛り真撰組
銀さんvs万斉
鴨
近藤さん
今回の割合これくらいだろうか…
近藤さんの割合が高杉高過ぎ(一発変換)
ギャグはほぼカットだったけどそれは置いておくんだ。あにめと原作は違うものだから、とりあえずそれはいいんだ。
・「俺は近藤勲を護る最後の剣」
・幼稚なアニソンと格調高いクラシック
・ロックとヘビメタ
・ジャズにも通ずるが些か下品@鼻歌
・沖田と土方@「俺が是が非でも勘定方にうけあってやる」おれが、というところすごいたまらない。
・いちいち近藤さんの表情がたまらない。たまらなすぎる。
今回もうだめです絵がすごい気合はいってるもう倒れそう。
・高杉
今回はちゃんと子安にきこえました。子安声を学習したので(ネウロで)
あとこれ本誌掲載時にもいったけれど、
鴨の孤独を看破するところに高杉自身の孤独を重ね合わせるのが、ヲタクの目線なんですよね。パンピー寄りの知り合いにいわれて気がついた。
流石高杉カリスマは伊達じゃない、というのが知人の見解でした。成程。
・子鴨
あの演出にくい…!
先生が「努力したな」って褒めてくれてるじゃないですか…気付いて鴨。それにしても先生まで「鴨」呼びなんですね。完璧に某芹沢氏を彷彿と。
そしてほんとにアイデンティティの全否定ですね。
・酒盛り真撰組
あんなに楽しそうだなんて思わなかったです。あんなに和気あいあいとした雰囲気、とっても動乱編序章のときの形式的な飲みからは想像できません。
まだ一回しか見てないからちょっと待ってからどっかで見てきま…!
・万斉と対峙する銀さん
ちょ なっ
あ の男前。
本誌のときも感想書いたけど、銀さんはよく状況つかんでるな!トッシーはほぼ使い物にならなかったのに、なんとよく隊内の情勢とかつかんでることか。
・「これを斬るは罪じゃねぇ」「すまねぇ」「俺はあんたの上に立つには足りない人間だった」
近藤さんんんんんんんんんんん
あの一連の台詞すごいたまらない。
こう、お人好しだけじゃない、烈しさを持つ近藤さんって、すごく肯定するのですが。あまりそこかしこで見かける近藤さん像でもないよなぁなんて感じます。
でも深みと苦みを併せ持つ近藤さんの言葉って結構多いと思います。たまらない。
・「前からも後ろからも」「鬱陶しくて」「切れるものなら切ってみやがれ」「この腐れ縁」
銀さんんんんんんんんんんn
弦よりも 本体と弦の留め具が 吹っ飛ぶと 思う!
鬼兵隊の下っ端に掌底かましてすっころがすのとか、もえました。あと万斉との剣劇。
・落ちる土方の手をつかむ鴨
これすごい見たかった…!「だからこんなところで死ぬな」も。
あっあっ、近藤さんに手かしてパトカーに乗りうつらさせる銀さんもすごい見たかった!それはちょっと残念!
にしてもよくやってくれたと思います、日昇。派手に身体中に穴あいて死んでく隊士とか、鴨の片腕とか。
あとちょっとずれるんだけど、戦場で活きる銀さんの目がすごいせつなかった…
そこで生きてるんだな。そこで生きてたことがあるんだな。
今でも、そこで生きることができるんだな。
攘夷派と真撰組いるところ戦場あり。
・倒れる鴨
近藤さんのみならず土方が「伊東」って叫んだのが、しかもあにめでは近藤さんとほぼ同時に叫んでるってのが、すごいキました。
倒れた鴨をつかまえるのが土方なあたりも。
来週はあれですね、銀さんの矜持とナウシカと土方帰還ですね。
にしても見逃してるものがたくさんある気がしてならない!もっといろいろつっこんだおぼえがある!
また出直してきます!あああもう、また見たら倒れる!また倒れる!
晴れしかとりえがない関東の癖に空気読み過ぎていっそ燃える。
箇条書きで。
土方
近藤さん
鴨
近藤さん
子鴨
近藤さん
高杉
酒盛り真撰組
銀さんvs万斉
鴨
近藤さん
今回の割合これくらいだろうか…
近藤さんの割合が
ギャグはほぼカットだったけどそれは置いておくんだ。あにめと原作は違うものだから、とりあえずそれはいいんだ。
・「俺は近藤勲を護る最後の剣」
・幼稚なアニソンと格調高いクラシック
・ロックとヘビメタ
・ジャズにも通ずるが些か下品@鼻歌
・沖田と土方@「俺が是が非でも勘定方にうけあってやる」おれが、というところすごいたまらない。
・いちいち近藤さんの表情がたまらない。たまらなすぎる。
今回もうだめです絵がすごい気合はいってるもう倒れそう。
・高杉
今回はちゃんと子安にきこえました。子安声を学習したので(ネウロで)
あとこれ本誌掲載時にもいったけれど、
鴨の孤独を看破するところに高杉自身の孤独を重ね合わせるのが、ヲタクの目線なんですよね。パンピー寄りの知り合いにいわれて気がついた。
流石高杉カリスマは伊達じゃない、というのが知人の見解でした。成程。
・子鴨
あの演出にくい…!
先生が「努力したな」って褒めてくれてるじゃないですか…気付いて鴨。それにしても先生まで「鴨」呼びなんですね。完璧に某芹沢氏を彷彿と。
そしてほんとにアイデンティティの全否定ですね。
・酒盛り真撰組
あんなに楽しそうだなんて思わなかったです。あんなに和気あいあいとした雰囲気、とっても動乱編序章のときの形式的な飲みからは想像できません。
まだ一回しか見てないからちょっと待ってからどっかで見てきま…!
・万斉と対峙する銀さん
ちょ なっ
あ の男前。
本誌のときも感想書いたけど、銀さんはよく状況つかんでるな!トッシーはほぼ使い物にならなかったのに、なんとよく隊内の情勢とかつかんでることか。
・「これを斬るは罪じゃねぇ」「すまねぇ」「俺はあんたの上に立つには足りない人間だった」
近藤さんんんんんんんんんんん
あの一連の台詞すごいたまらない。
こう、お人好しだけじゃない、烈しさを持つ近藤さんって、すごく肯定するのですが。あまりそこかしこで見かける近藤さん像でもないよなぁなんて感じます。
でも深みと苦みを併せ持つ近藤さんの言葉って結構多いと思います。たまらない。
・「前からも後ろからも」「鬱陶しくて」「切れるものなら切ってみやがれ」「この腐れ縁」
銀さんんんんんんんんんんn
弦よりも 本体と弦の留め具が 吹っ飛ぶと 思う!
鬼兵隊の下っ端に掌底かましてすっころがすのとか、もえました。あと万斉との剣劇。
・落ちる土方の手をつかむ鴨
これすごい見たかった…!「だからこんなところで死ぬな」も。
あっあっ、近藤さんに手かしてパトカーに乗りうつらさせる銀さんもすごい見たかった!それはちょっと残念!
にしてもよくやってくれたと思います、日昇。派手に身体中に穴あいて死んでく隊士とか、鴨の片腕とか。
あとちょっとずれるんだけど、戦場で活きる銀さんの目がすごいせつなかった…
そこで生きてるんだな。そこで生きてたことがあるんだな。
今でも、そこで生きることができるんだな。
攘夷派と真撰組いるところ戦場あり。
・倒れる鴨
近藤さんのみならず土方が「伊東」って叫んだのが、しかもあにめでは近藤さんとほぼ同時に叫んでるってのが、すごいキました。
倒れた鴨をつかまえるのが土方なあたりも。
来週はあれですね、銀さんの矜持とナウシカと土方帰還ですね。
にしても見逃してるものがたくさんある気がしてならない!もっといろいろつっこんだおぼえがある!
また出直してきます!あああもう、また見たら倒れる!また倒れる!
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