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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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久々に 雑記を 自分の感想の吐き出しにつかうよ

近年は 特に 萌えや感情の吐き出しというよりは 整理されたことの並べ替えだったので
こう思ってる・だからすきなんだ・でもすきなんだ・誰に笑われても無視されても惚れてるんだって
そういうの かたちにしたい 今のかたちを のこしたい っていう 感じだったんで

まとまってないから。
感情ばっかだから。
あんま 読み手 想定してないから。

だから、自分用 書き出し です。

ごめんなんていっていいかわからない…

落ち付きたいから文字にするよ。文字の浄化能力をしんじてるよ。
コンビニでめくったっきり、買って帰ってきてもジャンプひらけないんだ。
おじゃんぷを読んでますがどうにもこうにも現在の感想が「ババァァァァァ」にしかならないので
ちょっとぎんたまにおける各人の関係性を再考しておこうと思いました。

別にネタバレじゃないです。すごく当たり前の話しかしないです。
でも今現在どう捉えてるかを書き留めておこうと思ったので、以下ちょっと下げます。

変な時間に寝て変な時間に目が冴えてしまったのでちょっと覚書き。

・積読ひどい
・レイトン教授したいなぁ
・ルパン三世さまテレビシリーズ第二シーズン扱ってるとこどっかないかな
・ゼロ年代の本が出て来たらしい。「虐殺器官」。なるべくはやめに読みたい
・今月更新してませんよ(…)
・ポワロのドラマシリーズを制覇するためにそろそろ原作の「アクロイド殺し」を借りたいんだけど図書館にいつもない…
・「イングランド・イングランド」で読み物として読んだあとにヘタリア妄想とテーマ考察と同列になってるのってどうなんだろうか。でもテーマ考察でしか考えられないものもあって、ヘタリア妄想じゃないと思いつけない発想がある。
・やってみなくちゃわからないことを考えて埋めてる気がしないでもない。埋めきれないってわかってる
・ラッドとしいなさんばっかり聴いてる最近
・あんまり普段ものを考えてないので改めて訊かれるとことばに詰まる。「考えてなかったです」と答えるせつなさよ。「勿論想定済です」そう答えてもみることもある。なんとなくどっちも同じ気がしてる。明確にことばにされてないだけで「わかってる」範囲にあることは結構ある、誰しも。それをとても説明できないだけで。自明の理すぎて「考えてなかったです」。ことばって難しい。
・難しいことばよりも簡単なことばを。口数は多いより少なく、苛立ちは少なく喜びは多く。スウェーデンの格言でそんなのがあったような。
・「今なにしたいです?」と訊かれたら。
・ロールシャッハテスト(だったかな…)はあらゆるものが見えるがためにどれをひとつと選べない
・うううぎんたま前売り買い逃しそう…
・一歩を踏み出すまでが長い。
・リンカーン・ライムシリーズ読みたいなぁ。なんだかんだ、ボーンコレクターしか知らない
・マックのカリフォルニアバーガー?はいつ発売だろう。モスのつくねバーガーも食べねば!
・ロールシャッハテスト(だったっけ…)。目まぐるしく見えるものが変わる。「それ」を見ながら同時に二つかそれ以上の影を見る。面影が重なるように。「それ」を壁のしみと呼ぶか物語と呼ぶかは個人の裁量で。わたしにとってたぶん物語ってロールシャッハテスト。そうも見えるけどこうも見える。こうも見えるけどああも見える。そしてそのどれでも構わないし実際そのどれでもないのかもしれないということも知っている。どれでもいい、少なくともそこに物語はある。と思うことはできる。わたしはそれで足りる。これを想像と呼ぶか妄想と呼ぶか。想像や妄想の段階でいいのか、創造の段階に(二次でも三次でも)いくのかは、うん、どうだろうな。今そこのところを迷ってる。

ついったで呟いてもよかったけどあんまり連投も気が咎めるので雑記で。
自由連想文みたいになった。読みにくっ

おじゃんぷをどっかで先に読んできた弟が「四谷先輩の第一話目は成功だと思う」といってたのが気になってます。うん、読み切りのころの四谷先生すきだった!どうなるんだろ、早く読みたいです。
カテゴリはあにぎんなのか銀魂語りなのか迷う。結局カテゴライズが厳密になれない。カテゴライズの意味がない。
でも書店の棚番号も担当社員に訊いてみたら「なんとなく」「ニュアンスで」「考えるな、感じろ!」といわれたので、悟りをひらいて銀魂語りにしようと思います。
思えば図書館司書の授業も「レファレンスは本についてる分類番号で決めます」「それは誰が決めるんですか」「誰かが決めます」という具合だったので世界は案外適度に適当にまわってるんだなと感心したのでした。考えるな、感じろ!

最近はついったにいます。呟きたれながしなので雑記で書こうと思ってたことをよく忘れる。その備忘録についったを使おうとしつつ呟きで満足しちゃう。負のスパイラルだ。

日和を見てはほくほくし、サンレッドを見てはにこにこし、ぎんたまを見ては悲鳴をあげ、あにぎんを見ては抱腹絶倒しております。毎度思うんですがあにめぎんたまの挑戦の方向性と情熱は異常。いい意味で?いい意味で!

あにぎん、三月で終了ですね。でもザベスの中の人が「水戸黄門化計画」といってたアレは非常に推奨します。だからいいよ、終わらば終われ。また始めようとするときのために、今まで一枚もDVDは買ってないから。復活への布石としてDVDBOX発売とかすればいい。全力で食いつくから。踊り狂うから。BOX貯金とかしておくから。

友人とヲタク方面の話のみでメールをしてるんですが、こう、
「森繁さまがお亡くなりになったね。おっことぬしさまぁぁぁぁ」
「目玉の親父が亡くなりました。父さんんんん」
「藤田まこと氏が身罷られました。おれの人情派は永遠!」
なんかこう、二次元?とかヲタク?とかいう感じです。なんで全力にネタに走るの。なんで近況報告いっこもないの。

その中でぎんたまに、というかあにぎんについて話すときは、愛ゆえに憎まれ口、みたいになります。
以下抜粋。

「ぎんたまは春終了らしいよ。しかし“一旦終了”とか往生際悪いこといってる。カムバックする気だ。隙あらばまた夕方枠狙う気だ。懲りないねあのスタッフも。どうがんばっても深夜枠だろjk
絶対映画とか見に行くなよ。絶対調子づくからスタッフ。絶対「映画も人気あるんでテレビに復活リボーン!しちゃおっかな~」とかいいだすから。前売りとか買うなよ。「蒔絵シール!」とか「クリアファイル!」とかいってるから今。前売りだけでいくつ出す気か。前売り貧乏になるわ。
君はまた夕飯を食べながらあにぎんを見て地味に食欲をなくすという惨劇を繰り返したいのか。食事中に脱糞を見たいのか。木6お茶の間の平和がわたしたちの双肩にかかってる」

という具合です。なんだこの屈折した愛。
こんなメールをやり取りしておきながら、既に蒔絵つきを買うために新宿に明日赴く所存です。なにこの愛イタイ。
絶対見に行くし。一人でも行くし。小さな子しかいなくてもぜんぜん超いい席とるし。おおきいお姉さんばかりだったら笑顔で会釈とかするし。帰りにお茶に誘ったりしたいし。二回目に行くかどうかきめるためにとりあえず一度は見に行くし。劇場で弟とその彼女にはち合わせても気にしないし。

なんでぎんたまへの愛情表現って「…ハッ!(鼻から空気をふきだす)」みたいになるんでしょう。こうして雑記に書いてるときはともかく、身内と話すとき特に。違うのすきなの。すき故なの。愛なの。
愛って書いとけばいいと思ってんじゃねーぞ。て感じも否めませんが、いやでもなんかアイドル前にしたときみたいにワーキャーいうんじゃなくて…熱狂じゃなくて、卑近で親しみ深いものに向かってわらうような、それで自分をわらってみせるような、なんかそんな。諦観や開き直りだけじゃない一抹の爽やかさ。滑稽ぶってみせる粋。
なんでぎんたまってこんなに生活に密着して感じるんでしょう。ギャグ多めだから?下ネタ多いから?こどもの話じゃなくて大人の話だから?週刊連載だから?
どれともいえるし、同時にどれともいえないのでしょう。
そしてどれでもいいのです。どれを選んでも選ばなくても、いいんだって空知は思ってて、それが「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」なんじゃないかなぁなんて、そんな汲み取りかただってアリだよねと思う次第であります。

ところでまだ陰陽師拝めてないんですが、グリーンリバーライトだってホント?どうまんは?外道丸は?
本誌は逃しっぱなしなのでとびとびです。式神対決はやく見たい!
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