愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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一日に二回書くのを日記というのだろうか。いわない。
でもこれは雑記だからいいのだ(というか日記雑記という表記をしたおぼえがない)(ずっとノートのまま)(ノート:覚え書きの意味。だそうです!)
二万いっちゃった。
うあああありがとうございます。リクあげ終わったら何かします(何を)
来月までもたなかった。
本誌の効果か紅桜の効果か。訪問者さまに感謝!
話題転換。
今日、こみっく/してぃ/東京だったんですね。知らなかった。
八月の夏コミには行くつもりです。初めての夏コミ。一般て気楽。だから好きよ。
地元での総合イベントでよくおともだちのスペの留守番やったりしたな。客寄せにとコスプレもした。でもなんでギャルゲー?きみは定義するなら少女マンガスペだったろう佐久良ちゃん。
今はサークル参加するゆうじんもいないから、手土産持ってく必要もなくて楽。そのぶん、「スペースに荷物置かせてー」とか「留守番するあいだご飯食べてていい?おにぎりだからいいでしょ」みたいなこともできなくなったのですが。
偶然ですが、その佐久良ちゃんと今日、久方ぶりにメールをやりとりしました。
なんか昨日池袋いったらイベントやってて、復活のりぼんさん(でかい)(あたまが鈴カステラのようだった)の写真を撮ってきたんだそうで。その写メ。
あいもかわらずヲタクでした。おいそれでいいのか保育士!(いや、介護福祉士か)
でもわたしと彼女の会話は、そのりぼんさんの背後の「おお/きく/ふり/かぶって」のポスターに終始しました(あれ、りぼんは?)
佐「アニメしか見てないんだよねー」
り「原作持ってるよ。まじはまるんだけど」
佐「まじでか。貸して。地元帰ったときにでも貸して」
り「いいよ。そういや弟が電話してきたんだ。『今すぐ、おお/きく/ふり/かぶってという漫画を送れ』って電話が」
佐「りつかちゃんそれ脅迫だよ」
知ってる。
あいつ、進学校行ったからって高校選び手抜きしたわたしを軽蔑してるんだぜ!
「おねえちゃんみたく馬鹿の学校行って馬鹿になりたくないから」
おま、馬鹿を馬鹿にすんなよ!
でも暇になると電話してくる。そして話題はもっぱらじゃんぷ。
一時間半くらいはしゃべってるんじゃないかな。
ぎんたまでヲタクやってるとは知ってるんだろうけれど、別段ぎんたまをすすめないわたし(チキン)に、弟のほうがぎんたまの話題をふります。
「いやでもさ、実際ぎんたまはちょうどいいよ。ギャグとシリアスをあんぐらいの割合とリズムで来てくれると読むのが楽しい。マンネリになんないし」
「じゃんぷの弊害って知ってる?バトル漫画になるんだよ。りぼんとブリーチはそうなったかもね。でもぎんたまはなってないよ」
これは遠まわしなフォローなのか…ぎんたまをフォローすることで結果的にわたしをフォローしようとしてるのかもしれないということを受話器を耳にあてながらぼんやりと思ったり。うがちすぎか。
うちはヲタクには寛容です。
そして話が佐久良ちゃんに戻る。
アニメを第一話しか見てない(たまたまつけたらやってた)わたしに、佐久良ちゃんは時間を教えてくれました。木曜か!木曜は盛りだくさんだな!(これから見ようと思う)
おおふり大好きなんですよ。皇国もすきだが、後者は自分で二次創作できないたぐいの「好き」。おおふりは、ちょ、二次創作しだすともう一個サイト作らなきゃだめになるので…!
スリーアウトでチェンジだってはじめて知った。生まれ育った家庭では常に野球中継流しっぱだったのに(今日お電話してきたマミーにそれ言ったら笑われた。あんた今更ー?て)(ほんとにね)
おおふりと皇国を、ぎんたまで土方好きの語り友に貸してはめました。が、彼女からはクランプと落乱を貸してもらってます。クランプはでももえの補給か。
その彼女が、「おおふりはほもにできない…しちゃいけない気がする…」いうてて、わたしもそのとおりだ思ってたので、すが…
ああもうおのれの節操のなさがにくい…!(まさか)
最近まわりはじめました。おおふり二次サイト。(ああ…)
コレはこれ、アレはあれ、とすると、あべみはも浜泉も水栄も、はるあべもあきはるも、何でもいけました。はなたじも和準も利央+迅も花百に至ってすら。
おのれの無節操には眩暈をおぼえずにいられない。
というわけでちょっとおおふり。
でもこれは雑記だからいいのだ(というか日記雑記という表記をしたおぼえがない)(ずっとノートのまま)(ノート:覚え書きの意味。だそうです!)
二万いっちゃった。
うあああありがとうございます。リクあげ終わったら何かします(何を)
来月までもたなかった。
本誌の効果か紅桜の効果か。訪問者さまに感謝!
話題転換。
今日、こみっく/してぃ/東京だったんですね。知らなかった。
八月の夏コミには行くつもりです。初めての夏コミ。一般て気楽。だから好きよ。
地元での総合イベントでよくおともだちのスペの留守番やったりしたな。客寄せにとコスプレもした。でもなんでギャルゲー?きみは定義するなら少女マンガスペだったろう佐久良ちゃん。
今はサークル参加するゆうじんもいないから、手土産持ってく必要もなくて楽。そのぶん、「スペースに荷物置かせてー」とか「留守番するあいだご飯食べてていい?おにぎりだからいいでしょ」みたいなこともできなくなったのですが。
偶然ですが、その佐久良ちゃんと今日、久方ぶりにメールをやりとりしました。
なんか昨日池袋いったらイベントやってて、復活のりぼんさん(でかい)(あたまが鈴カステラのようだった)の写真を撮ってきたんだそうで。その写メ。
あいもかわらずヲタクでした。おいそれでいいのか保育士!(いや、介護福祉士か)
でもわたしと彼女の会話は、そのりぼんさんの背後の「おお/きく/ふり/かぶって」のポスターに終始しました(あれ、りぼんは?)
佐「アニメしか見てないんだよねー」
り「原作持ってるよ。まじはまるんだけど」
佐「まじでか。貸して。地元帰ったときにでも貸して」
り「いいよ。そういや弟が電話してきたんだ。『今すぐ、おお/きく/ふり/かぶってという漫画を送れ』って電話が」
佐「りつかちゃんそれ脅迫だよ」
知ってる。
あいつ、進学校行ったからって高校選び手抜きしたわたしを軽蔑してるんだぜ!
「おねえちゃんみたく馬鹿の学校行って馬鹿になりたくないから」
おま、馬鹿を馬鹿にすんなよ!
でも暇になると電話してくる。そして話題はもっぱらじゃんぷ。
一時間半くらいはしゃべってるんじゃないかな。
ぎんたまでヲタクやってるとは知ってるんだろうけれど、別段ぎんたまをすすめないわたし(チキン)に、弟のほうがぎんたまの話題をふります。
「いやでもさ、実際ぎんたまはちょうどいいよ。ギャグとシリアスをあんぐらいの割合とリズムで来てくれると読むのが楽しい。マンネリになんないし」
「じゃんぷの弊害って知ってる?バトル漫画になるんだよ。りぼんとブリーチはそうなったかもね。でもぎんたまはなってないよ」
これは遠まわしなフォローなのか…ぎんたまをフォローすることで結果的にわたしをフォローしようとしてるのかもしれないということを受話器を耳にあてながらぼんやりと思ったり。うがちすぎか。
うちはヲタクには寛容です。
そして話が佐久良ちゃんに戻る。
アニメを第一話しか見てない(たまたまつけたらやってた)わたしに、佐久良ちゃんは時間を教えてくれました。木曜か!木曜は盛りだくさんだな!(これから見ようと思う)
おおふり大好きなんですよ。皇国もすきだが、後者は自分で二次創作できないたぐいの「好き」。おおふりは、ちょ、二次創作しだすともう一個サイト作らなきゃだめになるので…!
スリーアウトでチェンジだってはじめて知った。生まれ育った家庭では常に野球中継流しっぱだったのに(今日お電話してきたマミーにそれ言ったら笑われた。あんた今更ー?て)(ほんとにね)
おおふりと皇国を、ぎんたまで土方好きの語り友に貸してはめました。が、彼女からはクランプと落乱を貸してもらってます。クランプはでももえの補給か。
その彼女が、「おおふりはほもにできない…しちゃいけない気がする…」いうてて、わたしもそのとおりだ思ってたので、すが…
ああもうおのれの節操のなさがにくい…!(まさか)
最近まわりはじめました。おおふり二次サイト。(ああ…)
コレはこれ、アレはあれ、とすると、あべみはも浜泉も水栄も、はるあべもあきはるも、何でもいけました。はなたじも和準も利央+迅も花百に至ってすら。
おのれの無節操には眩暈をおぼえずにいられない。
というわけでちょっとおおふり。
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パピーが車で一時間のところに単身赴任してるので、今日は遊びに来た!食料をどっさり買い込んできてくれた!でもパピーわたしこんなに食べない…
夏場って食欲減退しますよね。倒れるようにして睡眠時間だけが伸びてゆく。アレッ、これって夏バテ?(今更)
何食っても腹くだすし(豆腐で腹下したときには嘘だろと思った。というか笑った)(いったい何が腸を刺激しない食いもんなんだろうか?)
ミネラルフェアで買ってきた珊瑚細工の鳥のタイピンをパピーの日のものとしてプレゼントした。惜しかったな!あれ気に入ってたけれど。
でも「でも父が死んだら返してもらうよ」てことわりいれたら、「おー好きにしろ。俺の生きてる間はこれは俺のもんだ」言うとりました。
うちのパピーは、男前なのか駄目親父なのか、たまにわからなくなる。いや、まごうかたなき駄目親父なんだけどね。
ちなみにわたしのパピーマミーの呼び方は「父」「母」です。(素で)
「母ー、そこの醤油とって」とかいいます。「それ変!」てともだちにゃよく言われます。うんわかってる。
弟は普通に「おとうさん」「おかあさん」「おねえちゃん」て呼ぶのだけれど。どうしてこうなったのか。
ミス/チルの「タガタメ」聞き流してたらほんともうなけてきたので紅桜妄想スタート!
夏場って食欲減退しますよね。倒れるようにして睡眠時間だけが伸びてゆく。アレッ、これって夏バテ?(今更)
何食っても腹くだすし(豆腐で腹下したときには嘘だろと思った。というか笑った)(いったい何が腸を刺激しない食いもんなんだろうか?)
ミネラルフェアで買ってきた珊瑚細工の鳥のタイピンをパピーの日のものとしてプレゼントした。惜しかったな!あれ気に入ってたけれど。
でも「でも父が死んだら返してもらうよ」てことわりいれたら、「おー好きにしろ。俺の生きてる間はこれは俺のもんだ」言うとりました。
うちのパピーは、男前なのか駄目親父なのか、たまにわからなくなる。いや、まごうかたなき駄目親父なんだけどね。
ちなみにわたしのパピーマミーの呼び方は「父」「母」です。(素で)
「母ー、そこの醤油とって」とかいいます。「それ変!」てともだちにゃよく言われます。うんわかってる。
弟は普通に「おとうさん」「おかあさん」「おねえちゃん」て呼ぶのだけれど。どうしてこうなったのか。
ミス/チルの「タガタメ」聞き流してたらほんともうなけてきたので紅桜妄想スタート!
がんばれ、落ち着くんだわたし。
何から書いていいかわからない。
とりあえず銀さんが出てるとこ全部でぶるぶる震えてた。
見所はたっくさんあるんだ…新八vs武市先輩とか神楽ちゃんvsまた子とか。高杉の「俺ぁそれが我慢ならねぇ」に滲む苦渋とか、「俺ァね連中と組んで後ろ盾を得られねーか苦心してたんだが」云々の伏せた顔に浮かんでたであろう表情とか顔あげたら笑ってたこととか。幼少のトリオとか。
でも言葉にならない…白夜叉がすごすぎた…ていうか似蔵…
窓締め切っててよかった。
あにめって恐ろしい。
また書ききます。
何から書いていいかわからない。
とりあえず銀さんが出てるとこ全部でぶるぶる震えてた。
見所はたっくさんあるんだ…新八vs武市先輩とか神楽ちゃんvsまた子とか。高杉の「俺ぁそれが我慢ならねぇ」に滲む苦渋とか、「俺ァね連中と組んで後ろ盾を得られねーか苦心してたんだが」云々の伏せた顔に浮かんでたであろう表情とか顔あげたら笑ってたこととか。幼少のトリオとか。
でも言葉にならない…白夜叉がすごすぎた…ていうか似蔵…
窓締め切っててよかった。
あにめって恐ろしい。
また書ききます。