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うおおなんだこのスケジュールしぬるんじゃないのかと二週間先まで見通してちょっと思った。いや、忙しいわけじゃないの!そうじゃなくてね、やたらプレッシャーかかること多いなあって。
ていうか明日発表の資料はレジェメすら作ってないっていう!だああ苦手だ、ぬのめちゃん、ほんとに交換して。わたしきみの作品群の中から大局的視野を持ってモチーフを探り出すから(先生の言!)きみはわたしの分類表つくってくれ。モチーフなんて捏造すればいいんだようちらのゼミは資料を狩猟しなくてもいいんだから!
プハー、息抜き完了。
ぜんぜん関係ないですがですね、「容疑者室井慎次」(字が違いそうだな!)面白かったです。だいすきなんですああいう組織の話。真撰組について家族的なよりも組織的なほうが断然もえるのはそういう嗜好からかなぁ。横山秀夫氏の警察小説なんてだいすき。ていうか今更な話題だな。
そうだ昨日ののだめもおもろかったです。原作は貸してもらって一気読みしましたよ。徹夜でそのまま学校行った思い出がある。
音楽ってクラシックもジャズもJポップも関わらず、聴きたいのにも関わらず、つたやで借りるときとても抵抗があります。抵抗っていうか、こう、照れが。なんか分不相応なことしてそうな、店員の視線がいたいような、謂れのない照れが。
なのでわたしのつたやポイントはいつまでたっても溜まりません。なんだこの照れ。気持ち悪い照れだな!
まず感謝から。あっちこっちでバトン拾っていただいてありがとうございます!かなり適当な方向にまる投げたもんまで拾っていただいてうれしいかぎりです。ありがとう聡美さんお気になさらずうおちさん!(超私信)
我らが会合のこと。ちょっと寄るだけとかいいながら夜中過ぎまで語り倒してました。ちょ、わたしの家はセカンドホームじゃないから!
でもそんなこといったら「そうだよむしろこっちが本家だしね」と返されるのがオチなので何もいわんどきます。でも盛り上がるなぁ毎度!ファミレスだと多岐に及ぶのにうちだと話題がぎんたまに終始するのは何故。
明日発表の資料を今からまとめたいと思います午前一時半。なにもやってないよ!
でも毎日四時までは起きてる子なのでよく考えたら楽勝です。思わなきゃやってられません。アハハ笑えよ!笑い飛ばしてみろこの程度!あはは(壊)
ネットには上がってきてても日記を書いてなかった。ごそごそと拍手とか変えたり100題とかやったり地味なことはしていたけれど。トップにお知らせするほどのことは何もないかな。
先々週からやってた発表の決着は来週。即ちその準備も来週いっぱいで終わるということで。そしたら楽になるー。けど忙しいくらいがわたしみたいな怠惰なやつにはちょうどいいのかも。パブロフの犬というか「25%における猿」論的に。きちんとすればいいだけじゃん!そこに期待を仮託しないで自らにそれを課せっつの。
けど瀬戸際ぽいあれやこれやをやるのでやっぱ来週山場です。やるぞー!
コナンの実写を笑いながら見てます。
どちらかというと痛々しい笑いのほうで。
今週あにぎんはないのでしたね。来月から木曜、木曜…(また忘れそう)
最寄のお店に学校帰りに寄ったけれどACIDMANが見つからなかった。そうだ、つたやに行こう。明日行こう。
おともだちからDSを借りてうはうはだけど取り込んでてほとんど進められてない。どうしよう、彼女は今度発売のポケモン(…ダイヤモンド?)をやりこむから明後日返すのだ。まだ五日目だよ。
また今度借りなおせばよいと思います。ネなっちゃん。
いわれて読んできたよおじゃんぷ!そうだった今週土曜だった忘れてた。
京極氏の新刊「陰摩羅鬼」は一度とりかかると読み終わるまでごはんも睡眠も全部そっちのけになるであろうことが予想されたのでまだ手をつけてません。ごはん食べたら読もう…えへ、ふへへ(気持ち悪い)
そうだ、昨日陰摩羅鬼を買おうとしたらね、おもしろいことがあったんですねん。
オノ氏の本二冊と銀魂新刊とあとべつのBLレーベルから見つけたハイセンスな本を山積みにしてレジに上げたんです。「カバーかけますか?」っていわれて、習慣で「はい」って言って、お姉さんがカバーかけるのをぼんやり待ってたんだけど、
お姉さんが「あれ、これ…」とかいってて、すみませんがって声かけられたから振り向いたのですね。
なんだろと思ったら、「これカバーかかりません」って。
京極氏の本は平気で1000ページ超えるので通称弁当箱本と呼ばれてるのは有名ですが、今回の本もそれで。普通、カバーって表紙に片方ひっかけて裏表紙のほうでもう片方を折り返す方式になってるでしょう。
京極本はあれがかからない。裏表紙までカバーが届かない。
ああそっかと思って笑ったらつたやのお姉さんも笑って、で、二人でしょうがないですねじゃあこれでいいですっていってくすくす笑いながらお会計しました。
オノ氏の本が見つかったのと銀魂新刊と京極氏の本との思わぬ遭遇でわたしが三割り増し陽気になってたことを差し引いても、あのお姉さんは気さくだった。近所のつたやなのでまた会いそう。そんなこともある。