愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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なんかもうおはようございます(注:夜九時)(別に今まで寝てたとかそういうわけではない)
最近「小さなついてないが付きまとってる」と名高いりつかです。あああみんなして…
通称「月曜日の不運」はネタが尽きたときにでもとっておくことにして、近況。何故か浴衣で暮らしてます。
いや、こないだの土曜日にキャバ嬢お妙さんもどきという名目で浴衣を出してきたんだけれど、洗うほど汚れてなくてでも洗濯しないで仕舞うのもどうかなぁと思って、学校終わって帰ると家では浴衣です。
いや涼しいのかなーって…
着崩せば涼しい。でも浴衣はわりとかっちりきっちりしたものなんだよなぁ。
着崩すのならそういうの買ってこようか…最寄駅前に着物屋があって、毎日「買ってよ~買ってよ~」と誘惑してきます。なんて罠だ!
ちなみに浴衣は黒地に花と蝶で、帯は赤です。
最近のおじゃんぷとあにぎんも相まって、おともだちからは「高杉祭りもほどほどにしろよ」と釘をさされます。ちがっ、そんなんじゃないのに…!!
たぶん、蝶がいけない。蝶がいけないんだ…(着崩すのもわるいんだ…)(でも 暑 い ん だ !!)
色んなとこから私信もらってるんですがとりあえずおじゃんぷーから…
最近あつくてすぐたおれてしまう。すぐベッドにたおれる。寝 る な !!
というわけでおじゃーんぷ。
こないだ要点まとめてったらやりやすかったから今回も。
①鴨と土方ダイジェスト
②高杉と万斉
③山崎ィィィ
④トッシー
①鴨と土方ダイジェスト
まさかあんなんなって今週もやらかしてくれると思わんかった。
というか、鴨の「ありがとう」の顔がはっきり描かれてて、うあああってなった。(どんだけ…)
先週云い忘れたんだけれど、鴨を連れて行こうとする真撰組に新八がただ「このひとはもう、」と背中で拒絶するのがよかったです。何を知るわけでもないけれど、それでもゆるしてやってくれと無粋、部外者を承知で口にする、そんな新八が好きだ。
丁寧に描きたかったことなのだろうな、鴨のこと。こどもみたいな、けど当たり前の願いに足掻いてたひとりの男のこと。馬鹿みたいだし実際ほんともう馬鹿もっと早く気付けよというか認めちまえばよかったんだよ自分のいたいところをさ、そしたら別のもんにだってさっさと気付けたろうにさほんともう馬鹿な男でもだからいとしい。
死傷者は、消せません。でも彼らだって自分の裁量で動いたんです。だから鴨は引き金で決定打で勿論すべての責任は彼に行くわけだけれども、それでも死傷者たちは自分の責任は自分でとってるんです。ので、個人的には死傷者に対して鴨に対して、思い悩むところは特にないです。
残るのは死傷者という括りじゃなくって、彼らという個人。顔があり名がある個人としての故人。
だから鴨に対してこんなにも言及してるのかもしれませんねわたしは。
こみくすでもう一回読み直そう。そしてもっときちんと考えよう。
身近でいちばん語るやつはこみくす派だから、やつが読むのを待って議論と萌え談義を吹っかけてみよう。
②高杉と万斉
万斉お前あっさり引いたと思ったら戦術的思考があったのね。
春雨に協力するあたりほんと話がでかいね。次に高杉編きたらもうぎんたま最終回かって勢いだね。
高杉さんが「壊したい」のは幕府でも天人でも迎合する人間たちでもなく、
やっぱ世界なんだろうかなぁと思ってみたり。
基盤をひっくり返してしまいたいんだろうか。もうちょっとで読み切れる気がしてるんだが。
もしわたしが長い話(連載とか)を書ける技量を持ってたらテーマにできそうなものが見えてる気がするんだが、ぎんたまキャラをわたしの裁量で動かすのが難し過ぎるため棚上げ。
でも、あぁもしかして。
…方法論だけの話なのかどうなのか。高杉さんについてはもうちょい棚上げです。
三味線持ってる。楽器扱う男に弱いという王道。
「おれのうたにはのれねーか」
それもまた一興、な顔に見える。実のところ高杉にとって鬼兵隊はなんなんだろう。戦中はホームだったんじゃと思ってますが、現在の新生鬼兵隊はどんな位置づけなのか。大事だったものの焼き直しなのか、ひとつの道具に過ぎないのか。
前者だったら、大事だけど憎いものでもありそうです。だって同一のものじゃないから。作り直したって違うところが目に付くだけだろう。
後者だったとしても驚きませんが、かといって捨て駒というほどでもなさそうだ。どうしたことだ。
「聞き惚れてしまった」「ふん」のあたりのやり取り。
部下に妄信ではなく己の判断を求めてるような気がした。だとしたら策士だ、ある程度の行動の自由を保障する鎖のような放任だ。
桂に中身のごんぶとを求めるように、高杉はかわいくもツンデレでも退廃的でもない、理路整然とした男であってほしいです。
万斉と高杉は単純な部下と上司じゃないんだなって思った。その点、組織の真撰組と寄せ集めの万事屋と違うなって思った。
こいつ面白い、って思ったら起用…みたいな。戦国武将か。ある意味ここがいちばん「古きよき日本」的かもしれない。人間の見方が。
いろっぽいよね、足とかさ肩とかさ。肌蹴てないとこまでえろいです高杉さん。
③山崎
生きてた!あああよかったでもなんて山崎らしい。
安心させてくれるとことと不憫なあたりで山崎へのいとしさがこみ上げました。
犬が主役だよ。とっつぁん、そいつ、亀のときに公園散歩してたやつ?
ミロとかさ…ほんともうミロとか。
とりあえず誰も山崎のこと悼んでないのがいい。
他の死傷者は殉職扱いにならないのかな。それとも死傷者だしたのは鴨に加担したほうばっかでそれは粛清だから葬式(隊喪?)はしてやれないのかな。
それとも山崎はとくべつなのかな(いいや山崎は報われないことを運命づけられたキャラだ。やつにかぎってそんなことはない)(…ひどいですがこれが山崎への愛の最大限の表し方だと空知は定義してる気がする)
とりあえずふてぶてしく生き抜いてる山崎でよかった。それでこそ山崎だ。
④トッシーっていうかもう土方
要所要所でいいこという銀さんがすきだ。(告白)
「まさに剣身一体」
オイイ”ひとを丸め込むのうまい男”転じて”嘘つき”!!どこまで男前なこと云ったら気が済むんだ。アフターフォローもばっちりか。
神社仏閣をめぐる土方を思い描いてふきだした。いやまさかそんな。
これから土方の愛刀は「和泉守兼定」じゃなくて「むらましゃ」だ。なんて力抜ける名前。
柄だけかえることもできるのでいきなり柄飾りがハート型になってても驚かないぞ、と。
法度の四十五条。あれさりげなく流してるけど土方のための法度だろ。
マガジンとか、ねぇ。とらぶるの同人誌描いてたやつが何を今更。
夏コミで新八と鉢合わせしていたたまれなくなって「あの、違うからコレ。違うからな俺」とか脂汗流せばいい。トッシー状態の土方を見て一番脂汗流すのは銀さんかもしれないんだけれど。
近藤さんがナチュラルに許容しそうでかえって嫌だ。沖田は無表情にもてあそびつつ「ダッセーつかキモ」と思ってそうでむしろいとしい。(あれ?)
これからも何気ない場面でひょこっとトッシー出てきて周りをおののかせればいいと思う。
いや、真撰組のみなさんなら順応するかな。いちばんおののくのはやっぱ銀さんかな…
銀土銀は永遠にループしてればいいと思った。近土はもう王道というか公式だと思った。
鴨は本命土方の鴨沖でへんたいで鬼畜もいいが、うっかり万斉を信用してもてあそばれるうぶな処女でもいいと思った。(さいてい)
ほもも節操ねぇなわたし。
以下ちょっとR指定なこと云うのでだめなひとは飛ばしてください。
この間、日曜よみうりで遊んだ古いゆうじん。純粋B型でゴーイングマイウェイで彼女と十年近く続いてる子はわたしだけなんじゃないかと思うんだけど、男性向けえろ本のえげつない話ができるのは彼女だけなんだよなぁ…
こないだはいちごの男性向けについて強姦と輪姦の宝庫だよねあれはと話しました。ぎんたま男性向けは銀神と銀さちと九ちゃんが多いよねとか。
銀神は倫理的とか道徳的とか、あとはまぁ色々「これはどうか」という思いが拭えないのでカプとしては未来形でしか語れないのですが、男性向けだったら話は別だよなぁと。えろだったらぜんぜん割り切って読める。むしろばっちこい。
ちょっとロリなんだけどね。銀さちはほんともう変態的なぷれいが多い。放尿プレイって、わたしが一冊ゆうじんが一冊、それぞれ違うの読んでるからもしやポピュラーなのかな。
九ちゃんは柳生の誰か(もしく数人)だね。おのれがおんなだと思い知らされる的なのが要旨で、オーソドックスなんだけど、ああ男性向けだったらありかなぁとも思ったり。
…ほんともうほも好きのヲタクでも男性向けはだめなひと多いからね。ほものみならず男性向けでまで節操なしだから、ゆうじんには「ひどい節操がない。むしろ節操がなさすぎてひどい」と紹介されたからね。
失敬な!て否定できないあたりがまた…
だめなのにうっかり読んだひとはごめんなさいね。普段こういうの書かないからうっかり読むひといそうだぜ。
はい話ずれたー!!
もとに戻します。ていうかほとんど云うことは云ったかな?
ぎんたま以外。
さむらいうさぎ。かわいい。弟くん実は腹黒だったらこわい。
わんぴ。うっわなつかし!!
えむぜろ。地味に見てます。
ネウロで倒れそうになった。
最近「小さなついてないが付きまとってる」と名高いりつかです。あああみんなして…
通称「月曜日の不運」はネタが尽きたときにでもとっておくことにして、近況。何故か浴衣で暮らしてます。
いや、こないだの土曜日にキャバ嬢お妙さんもどきという名目で浴衣を出してきたんだけれど、洗うほど汚れてなくてでも洗濯しないで仕舞うのもどうかなぁと思って、学校終わって帰ると家では浴衣です。
いや涼しいのかなーって…
着崩せば涼しい。でも浴衣はわりとかっちりきっちりしたものなんだよなぁ。
着崩すのならそういうの買ってこようか…最寄駅前に着物屋があって、毎日「買ってよ~買ってよ~」と誘惑してきます。なんて罠だ!
ちなみに浴衣は黒地に花と蝶で、帯は赤です。
最近のおじゃんぷとあにぎんも相まって、おともだちからは「高杉祭りもほどほどにしろよ」と釘をさされます。ちがっ、そんなんじゃないのに…!!
たぶん、蝶がいけない。蝶がいけないんだ…(着崩すのもわるいんだ…)(でも 暑 い ん だ !!)
色んなとこから私信もらってるんですがとりあえずおじゃんぷーから…
最近あつくてすぐたおれてしまう。すぐベッドにたおれる。寝 る な !!
というわけでおじゃーんぷ。
こないだ要点まとめてったらやりやすかったから今回も。
①鴨と土方ダイジェスト
②高杉と万斉
③山崎ィィィ
④トッシー
①鴨と土方ダイジェスト
まさかあんなんなって今週もやらかしてくれると思わんかった。
というか、鴨の「ありがとう」の顔がはっきり描かれてて、うあああってなった。(どんだけ…)
先週云い忘れたんだけれど、鴨を連れて行こうとする真撰組に新八がただ「このひとはもう、」と背中で拒絶するのがよかったです。何を知るわけでもないけれど、それでもゆるしてやってくれと無粋、部外者を承知で口にする、そんな新八が好きだ。
丁寧に描きたかったことなのだろうな、鴨のこと。こどもみたいな、けど当たり前の願いに足掻いてたひとりの男のこと。馬鹿みたいだし実際ほんともう馬鹿もっと早く気付けよというか認めちまえばよかったんだよ自分のいたいところをさ、そしたら別のもんにだってさっさと気付けたろうにさほんともう馬鹿な男でもだからいとしい。
死傷者は、消せません。でも彼らだって自分の裁量で動いたんです。だから鴨は引き金で決定打で勿論すべての責任は彼に行くわけだけれども、それでも死傷者たちは自分の責任は自分でとってるんです。ので、個人的には死傷者に対して鴨に対して、思い悩むところは特にないです。
残るのは死傷者という括りじゃなくって、彼らという個人。顔があり名がある個人としての故人。
だから鴨に対してこんなにも言及してるのかもしれませんねわたしは。
こみくすでもう一回読み直そう。そしてもっときちんと考えよう。
身近でいちばん語るやつはこみくす派だから、やつが読むのを待って議論と萌え談義を吹っかけてみよう。
②高杉と万斉
万斉お前あっさり引いたと思ったら戦術的思考があったのね。
春雨に協力するあたりほんと話がでかいね。次に高杉編きたらもうぎんたま最終回かって勢いだね。
高杉さんが「壊したい」のは幕府でも天人でも迎合する人間たちでもなく、
やっぱ世界なんだろうかなぁと思ってみたり。
基盤をひっくり返してしまいたいんだろうか。もうちょっとで読み切れる気がしてるんだが。
もしわたしが長い話(連載とか)を書ける技量を持ってたらテーマにできそうなものが見えてる気がするんだが、ぎんたまキャラをわたしの裁量で動かすのが難し過ぎるため棚上げ。
でも、あぁもしかして。
…方法論だけの話なのかどうなのか。高杉さんについてはもうちょい棚上げです。
三味線持ってる。楽器扱う男に弱いという王道。
「おれのうたにはのれねーか」
それもまた一興、な顔に見える。実のところ高杉にとって鬼兵隊はなんなんだろう。戦中はホームだったんじゃと思ってますが、現在の新生鬼兵隊はどんな位置づけなのか。大事だったものの焼き直しなのか、ひとつの道具に過ぎないのか。
前者だったら、大事だけど憎いものでもありそうです。だって同一のものじゃないから。作り直したって違うところが目に付くだけだろう。
後者だったとしても驚きませんが、かといって捨て駒というほどでもなさそうだ。どうしたことだ。
「聞き惚れてしまった」「ふん」のあたりのやり取り。
部下に妄信ではなく己の判断を求めてるような気がした。だとしたら策士だ、ある程度の行動の自由を保障する鎖のような放任だ。
桂に中身のごんぶとを求めるように、高杉はかわいくもツンデレでも退廃的でもない、理路整然とした男であってほしいです。
万斉と高杉は単純な部下と上司じゃないんだなって思った。その点、組織の真撰組と寄せ集めの万事屋と違うなって思った。
こいつ面白い、って思ったら起用…みたいな。戦国武将か。ある意味ここがいちばん「古きよき日本」的かもしれない。人間の見方が。
いろっぽいよね、足とかさ肩とかさ。肌蹴てないとこまでえろいです高杉さん。
③山崎
生きてた!あああよかったでもなんて山崎らしい。
安心させてくれるとことと不憫なあたりで山崎へのいとしさがこみ上げました。
犬が主役だよ。とっつぁん、そいつ、亀のときに公園散歩してたやつ?
ミロとかさ…ほんともうミロとか。
とりあえず誰も山崎のこと悼んでないのがいい。
他の死傷者は殉職扱いにならないのかな。それとも死傷者だしたのは鴨に加担したほうばっかでそれは粛清だから葬式(隊喪?)はしてやれないのかな。
それとも山崎はとくべつなのかな(いいや山崎は報われないことを運命づけられたキャラだ。やつにかぎってそんなことはない)(…ひどいですがこれが山崎への愛の最大限の表し方だと空知は定義してる気がする)
とりあえずふてぶてしく生き抜いてる山崎でよかった。それでこそ山崎だ。
④トッシーっていうかもう土方
要所要所でいいこという銀さんがすきだ。(告白)
「まさに剣身一体」
オイイ”ひとを丸め込むのうまい男”転じて”嘘つき”!!どこまで男前なこと云ったら気が済むんだ。アフターフォローもばっちりか。
神社仏閣をめぐる土方を思い描いてふきだした。いやまさかそんな。
これから土方の愛刀は「和泉守兼定」じゃなくて「むらましゃ」だ。なんて力抜ける名前。
柄だけかえることもできるのでいきなり柄飾りがハート型になってても驚かないぞ、と。
法度の四十五条。あれさりげなく流してるけど土方のための法度だろ。
マガジンとか、ねぇ。とらぶるの同人誌描いてたやつが何を今更。
夏コミで新八と鉢合わせしていたたまれなくなって「あの、違うからコレ。違うからな俺」とか脂汗流せばいい。トッシー状態の土方を見て一番脂汗流すのは銀さんかもしれないんだけれど。
近藤さんがナチュラルに許容しそうでかえって嫌だ。沖田は無表情にもてあそびつつ「ダッセーつかキモ」と思ってそうでむしろいとしい。(あれ?)
これからも何気ない場面でひょこっとトッシー出てきて周りをおののかせればいいと思う。
いや、真撰組のみなさんなら順応するかな。いちばんおののくのはやっぱ銀さんかな…
銀土銀は永遠にループしてればいいと思った。近土はもう王道というか公式だと思った。
鴨は本命土方の鴨沖でへんたいで鬼畜もいいが、うっかり万斉を信用してもてあそばれるうぶな処女でもいいと思った。(さいてい)
ほもも節操ねぇなわたし。
以下ちょっとR指定なこと云うのでだめなひとは飛ばしてください。
この間、日曜よみうりで遊んだ古いゆうじん。純粋B型でゴーイングマイウェイで彼女と十年近く続いてる子はわたしだけなんじゃないかと思うんだけど、男性向けえろ本のえげつない話ができるのは彼女だけなんだよなぁ…
こないだはいちごの男性向けについて強姦と輪姦の宝庫だよねあれはと話しました。ぎんたま男性向けは銀神と銀さちと九ちゃんが多いよねとか。
銀神は倫理的とか道徳的とか、あとはまぁ色々「これはどうか」という思いが拭えないのでカプとしては未来形でしか語れないのですが、男性向けだったら話は別だよなぁと。えろだったらぜんぜん割り切って読める。むしろばっちこい。
ちょっとロリなんだけどね。銀さちはほんともう変態的なぷれいが多い。放尿プレイって、わたしが一冊ゆうじんが一冊、それぞれ違うの読んでるからもしやポピュラーなのかな。
九ちゃんは柳生の誰か(もしく数人)だね。おのれがおんなだと思い知らされる的なのが要旨で、オーソドックスなんだけど、ああ男性向けだったらありかなぁとも思ったり。
…ほんともうほも好きのヲタクでも男性向けはだめなひと多いからね。ほものみならず男性向けでまで節操なしだから、ゆうじんには「ひどい節操がない。むしろ節操がなさすぎてひどい」と紹介されたからね。
失敬な!て否定できないあたりがまた…
だめなのにうっかり読んだひとはごめんなさいね。普段こういうの書かないからうっかり読むひといそうだぜ。
はい話ずれたー!!
もとに戻します。ていうかほとんど云うことは云ったかな?
ぎんたま以外。
さむらいうさぎ。かわいい。弟くん実は腹黒だったらこわい。
わんぴ。うっわなつかし!!
えむぜろ。地味に見てます。
ネウロで倒れそうになった。
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